地域医療連携室・医療相談室のblog

記録的な夏。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

7月のブログ、『冷夏とエルニーニョ』の中では、本格的な夏の
シーズンになったにもかかわらず過ごしやすく、時に肌寒さすら
も感じたことから、佐藤的には物足りないとお伝えしました。

しかし、皆様もご存知の通り、その後にやってきた暑さ、いえ、
記録的な暑さには、正直かなり参った、というのが本音です。

ここ札幌では、68年ぶりとなる10日連続真夏日や、史上初と
なる3日間連続熱帯夜など、記録だらけの夏となっております。

特に、佐藤的に厳しかったのは、やはり観測史上初の出来事
である3日間連続での熱帯夜です。

日中に暑いのは夏らしくて良いことですし、季節的には当然の
ことだとも思うのですが、夜になっても気温が下がらないという
のは相当な過ごしにくさ、寝苦しさを感じました。

と、言うより、

全然寝付けませんでした。

札幌市における過去の気象データを見てみますと、一日の中
での最低気温が最も高かったのは今年、2019年の7月30日
に記録した27.4℃です。

その次の記録は、同じく今年の7月31日に記録した26℃で
あり、さらにその次の記録も今年に記録しており、8月1日の
25.3℃となっております。

つまり、過去の歴史を見てみても、最低気温が高かった1位と
2位と3位、トップ3を全て今年の夏で占めているのです。

最低気温が27.4℃というのは、あらためて見てみても本当に
大変な記録だと思います。

普通であれば、その気温は日中の最高気温だと言われても
何ら違和感はなく、かなり暑いと感じるレベルです。

それが、夜も、深夜も、朝方になっても、それ以上には気温が
下がらなかったというのは、もはや北海道の夏ではないとすら
言えるのではないでしょうか。

夏好き佐藤もさすがにこの暑さには困り果てまして、

「これなら寒い方がまだマシだよ…」

と、思わず呟いてしまい、冬が苦手な佐藤がこんな発言をした
ことに対して、自分自身が一番驚いております。

あまりに暑いものですから、自宅ではTシャツすらも脱いで夜
を過ごした日がありました。

ただ、さすがに寝る時にはお腹が冷えてはいけないなと思い、
Tシャツを持って寝室に向かったのです。

ところが、1階のソファに置いてあったTシャツを持って2階の
寝室に来たはずなのに、いざ着用しようとしたところ、どこに
も見当たりません。

おかしいな…、ついさっき手にTシャツを持って階段を上った
はずなのに。

そして枕のところにポンと置いたよな…、と、思ってその場所
を見てみましたら、

なぜかそこには、

1階のテレビのリモコンが置いてありました…。

その代わり、リモコンを置いてあった場所には佐藤のTシャツ
が置き去りになっていたのです。

寝室では何の意味も持たない1階テレビのリモコンを握りしめ
ながら階段を上がり、肝心のTシャツを忘れてきたことをしば
らく気が付かなかった辺りに、猛暑の怖さを感じました。

先日のブログでもお伝えしましたように、佐藤は十勝地方へと
出かけてきたのですが、その間、ニュースなどを見る度に、

「十勝の池田町では午前から気温が30℃を超え」ですとか、

「帯広市では現在の気温が36℃の猛暑日となっており」など、

移動する場所、向かう場所、それぞれでその時に北海道で一番
暑い状況となっており、佐藤は暑さに追いかけられているのでは
ないかとすら思ったほどです。

ここで夏に対して、

いえ、夏さんに対してお伝えしたいことがあります。

今年の夏は物足りないなどとブログで綴ってしまい、またその
ように感じてしまい、申し訳ありませんでした。

もう、あそこまでの暑さは、正直、いらないです!

そんなわけで、暑さによる本格的な疲労を初めてと言ってよい
ほど感じた佐藤ではありますが、一転してここ最近は涼しい日
が続いております。

あまりに暑い日を身体が体感したということもあるのでしょうが、
昨日の夜などはかなりの肌寒さも感じました。

とは言え、まだあと1週間ほどは8月が続きます。

今年の夏が終わった時に、平均するとどのような記録、気温に
なるのかはまだわかりませんが、このまま寒くなるのではなく、
かと言って猛暑が復活となるのではなく、やはり北海道らしい
夏が続きながら秋に向かってもらいたいものです。

街中では、秋に関連するものが途端に増えてきた印象ではあり
ますが、まだ今は夏、との思いを胸に楽しみたいと思います。

皆様、体調に気をつけつつ、残りの夏を楽しみましょう!

それでは。

カテゴリー: 日常 |

この夏に学んだこと。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日、私佐藤はお休みを利用し、帯広市に行ってまいりました。

目的の一つとしましては、帯広美術館で開催されている『チームラボ』
を見ることであり、当日はそのきれいな作品達と体験型の展示を存分
に楽しむことができたのです。

本当に良い経験となりました。

さて、帯広と言えば美味しいものがたくさんあり、食べ飲みが大好きな
佐藤としましては、それらも非常に楽しみにしていたのです。

豚丼を食べ、スイーツを食べ、地元のワインを飲み、地ビールを飲み、
十勝の恵みを堪能する中、札幌へと戻ってくる日の夜にもう一つ食べ
たいものがありました。

それは、『カレーショップ インデアン』のカレーです。

インデアンカレーは帯広で長く愛されており、旅行雑誌などでも多々
紹介されている有名店ですので、ご存知の方も多いことと思います。

佐藤が以前にインデアンカレーを食べたのは、もう何年も前のことに
なりますので、今回はぜひ食べたいと考えておりました。

夜になり、あとはごはんを食べてから札幌に向かおうというところで、
佐藤はどの店舗に行くべきかと迷ったのです。

インデアンは帯広市内にいくつもの店舗があります。

スマホで調べ、帰り道の近くにあるお店をチョイスすることにしたの
ですが、土地勘はほとんどないため、確実に到着できるよう車のナビ
を使用することにいたしました。

日常生活の中ではほとんどナビを使うことのない佐藤ですが、やはり
旅行先などでは活用の機会が多く、大変便利であり、今回も前日から
大活躍だったのです。

ナビを操作しますと、目的地としたインデアンの店舗が表示されました
ので、佐藤は早速それに従い運転を開始いたしました。

『次の信号を右折です』

『しばらく道なりです』

などなどの音声ガイドがナビから発せられまして、佐藤はその通りに
運転し、曲がる場所を間違うといった事態もなく、何の問題もないまま
順調にインデアンに近づいておりました。

やがて、所要時間やナビに表示されている目的地までの距離から考え
ても、そろそろ到着かな、という場所にまで近くなった時のことです。

『間もなく目的地周辺です』

というガイド音声が流れました。

佐藤は、

「ほぅほぅ、この辺に今回目的としたインデアンのお店があるのだな。
これまでには一度も来たことがない場所だな」

と、思いながら運転を続けました。

いくつものお店が立ち並ぶ主要道路があったのですが、それらは通り
過ぎまして、比較的静かなゾーンに入り、佐藤は、

「駐車場の広い店舗をチョイスしたから、郊外型のお店なんだろうな」

と、思い、スマホで検索した際に出てきたインデアンのお店の外観が
そろそろどこかに見えるのではないか、と周囲に注意を向けつつ運転
を続けたのです。

しかし、見たところ、どこにもお店のようなものは見当たりません。

そんな中、

『間もなく左折です』

というナビからの導きの声が聞こえてきました。

佐藤は、

「へぇ~、こっちに入るんだ」

と思いながら、幹線道路から住宅街に向かって曲がったのです。

曲がった先はまさに住宅街、でありまして、そして、そうですね、何と
言いましょうか、失礼を承知でお伝えするとすれば、その街並みは
かなり古めなものでありました。

さらに、道路の幅も比較的狭い感じで、舗装も老朽化が進んでいる
といった、そんな場所だったのです。

「ほ~ぅ…」

などと口に出しながら、佐藤は考えました。

よくある、隠れた名店などであれば、ひっそりと佇むお店というのも
耳にすることがあります。

また、あえてそのような場所を選んで営業している、隠れ家的なお店
も存在します。

しかし、佐藤がスマホで調べたインデアンのお店はそのような店舗
ではありませんでしたし、建物自体も大きく、しっかりとライトアップ
されているように見受けられたのです。

もちろん、これまでには、現場に行ってみるとネットやテレビや雑誌
で見た雰囲気とは全然違った、という経験もしたことがあります。

そう、札幌時計台のような現象です。

そのような事態が起こり得ることは想像できるものの、それにしても、
薄暗く、かなりの年数を重ねた細い路地の中に、佐藤が調べたインデ
アンのお店が出てくるものなのか。

佐藤は不安になりながらも、まだナビは案内の途中であることに希望
を持ちつつ、低速にて運転を続けました。

もしかすると、お店の裏側からアプローチをするルートで、目の前の
視界がパッ開けた瞬間にインデアンのお店が現れるかもしれません。

それから、ほどなくした時です。

『間もなく目的地です』

との音声が流れました。

さらにそのすぐ後に、

『目的地に到着しました』

のガイド音声が聞こえてきたのです。

…。

……。

………。

パッと開けた視界の先にあったのは、薄暗い住宅街の、かなり狭い道路
幅で構成された十字路だけでした…。

「なんもない!!」

と、佐藤は思わず叫びました。

そして、薄暗い十字路にポツンと佇む車の中で唖然としておりますと、

『ルート案内を終了します』

とのガイド音声が流れ、

「おいおいここで終わるなよ…」

と、機器相手に思わず突っ込んでしまったのですが、ナビ的には業務を
遂行したということだったのでしょう。

結果から先に申し上げますと、目的としていたインデアンのお店はその
場所からそれほど離れてはいなく、そこから先はスマホの地図を片手に
自力で辿り着くことができました。

インデアンルーのカレーも、ベーシックルーのカレーも、共に大変美味
しく、堪能することができたのです。

しかし、詳しいことはわからない土地で、ただの一つもお店がなく、照明
すらまばらな薄暗い場所にナビで導かれたというのは、なかなかの恐怖
ではありました。

間違って導かれた場所に、今回佐藤が目的としていた店舗が以前建って
いたという可能性もあるのではと考えたのですが、どうやらそういうこと
ではないようです。

普段はナビを使い慣れない佐藤ですので、操作を誤ったのか、時にその
ようなこともあるものなのか、それはよくわかりません。

ただ一つ言えるのは、ナビを信用し過ぎるのはコワイ、ということです。

今回の目的地はカレー屋さんであり、また時間的にもまだ余裕があった
から良かったものの、もっと大切な用事や、閉店ぎりぎりだったとしたら、
大変なことになっていたかもしれません。

インデアンカレーを食べられぬまま帯広を出発するなど、考えただけで
も恐ろしいのです。

何となく、ナビがあるからそこまで詳細を調べなくても、何とかなるっ
しょ的な考えでおりましたが、油断はいけないなと痛感いたしました。

便利なものを活用するのは良いのですが、それに頼り切ってはいけない
ということなのだと思います。

ナビの案内に従って運転しているとついついその音声のみ気にしてし
まいまして、街のあちこちにある目印も印象に残りにくいですし、道も
覚えにくくなってしまうかもしれません。

気温36℃を超える猛暑日となっていた帯広で、佐藤の頭の働きも相当
に鈍くなっていたものの、今回のことは良い学びとなりました。

皆様の中で、ナビの間違いを経験したことがある、とんでもない場所に
到着した、などのお話しがありましたら、ぜひお聞かせください。

ちなみに、こちらは学んだというよりも、ごく当たり前のことではあります
が、食べて飲んでの休みが終わりますと、しっかりとスーツのお腹周り
はきついです…。

復帰に向けて動き出しておりますので、運動したいと思います。

それでは。

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病院機能評価の更新に向けた準備。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

皆様は『病院機能評価』、というものをご存知でしょうか。

実は、2015年の1月にもほとんど同じ書き出しで始まったブログ
があるのです。(『病院機能評価』

病院機能評価が何であるかにつきましては、当時のブログをぜひ
ご覧いただければと思います。

さて、この病院機能評価ですが、いよいよ、今年の12月には更新
のための審査を受けなければならないのです。

2015年6月掲載のブログでは『病院機能評価を更新し認定病院
になりました』の中にて、無事に審査を終えて結果が届いたことを
ご報告いたしました。

その当時に続き、佐藤にとっては今回が2回目の受審となります。

評価調査者 (サーベイヤー)が来院して審査を行うのは12月では
ありますが、すでに事前提出書類の作成等で準備が始まっており、
私佐藤も諸々の確認や記載や、各部署への確認や記載や、確認
や記載や、確認や記載などを行っているのです。

本音を一言で表すならば、

なかなかに、

いえ、かなり、

いや、相当に、

「全てがボリューミー」、という感じになります。

せめて、少しでも気持ちを和らげるべく、「ボリューミー」ではなく、
「ぼりゅ~み~」とひらがな表記にしてみたところで、実際に確認を
するものや記載するもの、準備の量が減るわけでもありません。

まだまだ時間があるさ、だって今は夏だし、などという呑気な気持ち
は持たず、しっかりと、そして通常の業務も行いながら少しずつでも
進めていかなければいけないのです。

基本的には日頃から行っていることや取り組んでいることを審査
していただくのがメインですから、本来はそこまで苦労するような
ものではないとも言えます。

しかし、それぞれの項目において、たくさんの部署が関連している
という部分が大変なのです。

各部署のスタッフは協力的ですので、スムーズに進んでいるとは
いえ、自身が普段なかなか携わらない業務などについては、理解
するまでに時間がかかってしまうのが難点でもあります。

そして、逆に他部署のスタッフから自部署の取り組みなどについて
の質問を受ける機会も増えてきますので、必要なものはすぐに渡す
ことができるよう、整理しておかなければなりません。

そんなわけで、今から頭の中は冬のことを想定して業務を行っている
佐藤ではありますが、まだまだ夏を満喫しつつ、気を引き締めて準備
を進めたいと思います。

ここ最近で病院機能評価を受審した、という方がいらっしゃいましたら、
ぜひアドバイスなどをいただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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佐藤の文字。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

本日のタイトルは『佐藤の文字』、となっております。

何を書きたいのかと言いますと、佐藤の文字の汚さについてです。

そうです、ワタクシ、佐藤の字は汚いのです。

いえ、私佐藤の字は、かなり汚いのです。

これは小さな頃からでして、これまでの人生において文字が綺麗
だとか、読みやすいとかの感想をいただいたことはありません。

本気で書けば、それなりの文字にはなる、というのが佐藤自身で
感じていることです。

ただ、誰からも、一度も、字を褒められたことはありません。

特にひどいのはメモでして、ささっと書き記した文字などは、時に、
書いた本人ですらも読めないことがあるのです。

そのような文字ですから、医事課や地域医療連携室のスタッフ
などは佐藤が残したメモや、指示に関する手書きの連絡文書を
読むのが非常に大変なのだと思います。

長い文章を手書きにするということはまずないものの、ちょっと
したことを書き記したものなどはよく渡しますし、それらを解読
できているのだろうかと不安になることもあるのです。

つい先日などは、佐藤が会議資料の中にメモをとった部分を
何人かのスタッフが数名で声に出して読んでおりまして、

「前年よりも良い結果となっているので、引き続き?実施?実、
実?実行していく予定」

「んん?こ、効果?」

「効果的、じゃない?」

「あぁそうだね。効果的なことから、う~ん何とか月、あ、次月!
次月まで続けながら、続?続け?」

「たぶん、継続?」

「そう、かな。継続していく、ので、協力?ご協力か!ご協力を
お願いします」

と、いうようなやりとりがなされておりました。

中には、

「6月末までに、え~~と…、ん~、何とかを完了させる必要が」

ですとか、

「今後は医事課と、え~、え~?何だかの部署で対応していきます」

と、最終的には「何とか」や「何だか」になっていたのです…。

念のためにお伝えしておきますと、当たり前ですが佐藤はふざけて
そのような文字を書いているわけでは決してありません。

特に大切な部分などは、より慎重に、他のスタッフも読めるように
配慮しながら書いている、つもりです。

ただ、

ただですね、

一つだけ言い訳をさせていただくとするならば、

比較的、

あくまでも比較的ですが、

何とな~く、佐藤の汚い字が許される雰囲気はあります。

なぜなら、当院は電子カルテではなく、スタッフ達はDr.が手書きで
記したカルテ等々の文字を解読しているからです。

医者は字が汚い、などということが世間で言われることもありますが、
もちろん、先生方の中には達筆な方も一般的な文字の方もそれぞれ
いらっしゃいます。

決して全ての医師の字が汚いわけではありません。

ですが、

で、す、が、

それでも、

やはり、

皆さん大変にお忙しいということもあるでしょうし、

けっこうな頻度で、

なかなかに乱れ加減の文字は多々目にいたします。

そして、基本的にはスタッフ達もそれらに対してどうというわけでは
なく、「んん?」とか、「これって〇〇だよ、ね?」、などと言いながらも、
しっかり確認をして毎日の業務は問題なく進んでいるのです。

よって、医事課と地域医療連携室のスタッフ達からも、佐藤の文字が
全然読めなくて困る、というような苦情は出ることなく、佐藤が伝えた
かったことも(たぶん)伝わっているものと思われます。

まぁ、苦情を言いたくても、

……、

言っていないだけ、

かもしれませんが…。

こんな佐藤でも、実はかつて字を綺麗にしようと思ったことはあり
まして、その時は文字の練習帳を買ってきて日々取り組みました。

ただ、毎日の中で文字を手書きする機会は本当に少なく、ほとんど
がパソコンで文字を打っておりますので、手書きの機会が訪れた時
にはまどろっこしい気もどこかでしてしまいまして、

最終的には、

さささっと、

さらーっと、

しゅしゅしゅーっと、

ざつ~な文字で書いてしまうのです。

佐藤も、(それなりには)忙しかったりもしますので、やはりそのような
場合には走り書きになり、気付けば、練習帳も佐藤の目の届かない
場所へと姿を消してしまいました。

せっかくですから、もうこの際、カミングアウトいたします。

カードで支払いをした際のサインや、先ほど記しましたメモの件も
そうですが、一見、あたかも芸能人などのサインかのように字を書く
ことがあるのですが、

これらは全て、

「サイン風にしてごまかしているだけ」、です。

意図的に書いているように見せかけ、ほぼ本気の丁寧文字なのです。

先日、プライベートにて久々に人前で書類に佐藤自らが記載したの
ですが、周囲の者からは、

「それ、本気で書いてるの?(笑)」

と、笑われると共に、

「うそでしょ?うそでしょ?」

と、驚かれました…。

まぁ、佐藤は自信満々に、

「いつもこの字だよ!」

と、言い放ちましたが、やっぱり、日々、佐藤の特殊文字(命名しました)
を読んでくれる、

いえ、

読んでくださる、

いや、

読んでいただいている、

……いえ、

皆様の優しさで解読してくださっている、

ことに心より感謝しなければいけないのかもしれません。

佐藤がもしも他の誰かから佐藤の特殊文字を渡されたとすれば、

「ナニコレ…?ナンテ、カイテアルノデスカ?」

と質問してしまいそうですし。

かと言って、この長きにわたって書いてきた文字をいきなり綺麗に
していくというのはかなり難しいことではあるのですが、少しずつ
でも意識しながら変えていければなとも考えております。

ただ、そんな佐藤に有益な情報がもたらされました。

それは、「頭の良い人ほど字が汚い」というものです。

おおっ!と、佐藤は何だか嬉しい気持ちになりました。

色々な見解があるようですが、東大合格者などでトップクラスの層
の方は字が汚く、その次の2番手グループの方々は字が綺麗だと
いうお話しもあるとのこと。

これは、本当に頭の良い方はアイディアや自身の考えに手や文字
が追いついていかないだとか、

ノートや文字はあくまでも自分の考え等を整理するためのもので、
綺麗さにはこだわっていないだとか、

文字をデザインのように捉えているだとか、様々あるようです。

佐藤的には、頭の中に浮かんでくるものをとにかくまずは何らかの
形で記しておきたい、という気持ちになることが多いです。

また、感覚的に記したいという衝動もどこかにはありまして、佐藤の
特殊文字は後から読み返すと文字としては全く解読できないものの、
その形や配置や書いてある場所から、佐藤的にはその当時にメモを
したかったことは全て思い出すことができます。

まぁ、

でも、

佐藤は東大合格者ではありませんが(笑)。

そして、冷静に考えれば、自分用のノートやメモと、他の方も読む
書類や連絡文書は意味合いも全然違いますしね。

そんなわけで、サイン風を装った佐藤の特殊文字は極力自分の
記憶の整理や考えなどをまとめる際にのみ使用することとし、他
のスタッフが読む可能性のある字については、なるべく丁寧に、
読めるように書く必要がある、という結論に達しました。

そうは言いましても、先ほどもお伝えしましたように、長年このスタ
イルにて文字全般を書いてきた佐藤にとっては、簡単なことでは
ありませんが…。

ブログをご覧の皆様におかれましては、なかなか佐藤の直筆を見る
機会はないかと思いますが、もしもどこかで見かけた際には、ぜひ
解読を試みていただいた上で、字の練習をした方がいいですよ、と
優しく諭していただけますと幸いです。

佐藤の特殊文字を実際に見てみたいという方がもしもいらっしゃい
ましたら、目の前での実演も含め、いつでも対応可能となっており
ますので、お気軽にご連絡ください。

日々、文字を解読してくださる周囲のスタッフに感謝しつつ、本日の
ブログといたします。

それでは。

カテゴリー: 日常 |

お風呂でのある出来事。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

あまりきれいなお話しではなくて申し訳ありません。

と、先にお詫びしておきます。

さて、先日、佐藤は自宅にてお風呂に入りました。

そうは言いましても、浴槽にお湯を張ってゆっくり浸かるという
ことではなく、シャワーです。

シャワーの使い始めは水が出てしまうことから、いきなり身体に
かかることがないよう、シャワーヘッドはまず浴槽に向けた状態
にしておき、それから蛇口を操作してお湯を出します。

その日も、いつもと変わらずに蛇口を動かしたところ、いつもと
同様にシャワーから水が勢いよく出てきて、浴槽の中へと流れ
て行く際の水圧により風が巻き起こりました。

その時です。

一瞬、佐藤の視界の端に何か黒いものが横切ったのです。

佐藤はヒヤリとしました。

なぜなら、頭の中にすぐに浮かんだのは「虫」というキーワード
だったからです。

これまでのブログをご覧いただいている皆様であればご存知かと
思いますが、佐藤は虫をとにかく苦手としております。

しかも、横切った黒い物体はけっこうな大きさがあるように思えた
ことから、より佐藤は焦りました。

まして、その時の佐藤は虫と戦う武器は何一つ持っておりません。

まさに、文字通りの完全なる丸腰です。

佐藤は恐る恐る浴室内を見渡しました。

すると、浴槽の底、佐藤からは一番遠い端っこに黒い物体を発見
したのです。

それは、髪の毛でした。

前日に浴槽底の排水溝内にある髪の毛がたまるようになっている
部分の掃除をし、浴槽の淵の一番端、壁際によせておいたものを
回収し忘れていたのです。

大変汚いお話しで申し訳ありませんが、しかし、虫ではないことに
佐藤は大変安心いたしました。

また、その髪の毛の束は、浴室内の排水溝ではなく、あくまでも
浴槽内のものでしたので汚さは比較的少なく、浴槽の淵に置いた
ものが乾いて、非常に軽い状態だったのです。

そのため、シャワーの流れから発生した風によって髪の毛の束が
舞い上がり、浴槽の底に落下したのでした。

ただ、安心したのも束の間、佐藤には別の心配がありました。

それは、浴槽内をどんどんと浸食していくシャワーからの水が、
落下した髪の毛の束(輪になっている)に近づいていたのです。

このままでは、髪の毛は水に濡れ、さらには再び浴槽内の排水溝
部分にある髪の毛をストップする場所に流れてしまいます。

佐藤は慌てて、浴槽内に向いて水が流れていたシャワーヘッドの
位置を動かしました。

すると、先ほどまでとは違った方向に風が巻き起こったのです。

その時でした。

髪の毛の束が、シャワーの風にあおられて、今度は浴槽内から
飛び出したのです。

本当に汚らしいお話しで申し訳ありません…。

佐藤は、「ああっ!」と思わず声を出し、その様子を眺めること
しかできませんでした。

空中に舞った髪の毛の束をキャッチするのはあまりにリスキー
でありましたし、シャワーの水で撃ち落とすこともまた困難なこと
であり、ごくごく短い時間の中で起きた一連の出来事の中では、
ただただ、佐藤は丸腰のまま立ち尽くすしかなかったのです。

シャワーの風により、浴槽の淵から浴槽内への落下した髪の毛。

そして再び舞い上がったその髪の毛。

そんなアクティブな髪の毛が、その後には一体どうなったのかと
言いますと…、

くるりくるりと浴室内の空中を舞い、

あっけにとられている佐藤のすぐ横を過ぎて、

なんと、

なんと、

なんと…!

元々置かれていた浴槽の淵のほぼ同じ場所に舞い戻ったのです!

僅かな幅しかないその淵に、見事に着地したのです!

「えぇ~~~っ!」

と、佐藤は大きな声が出てしまいまして、

「髪の毛の大サーカスや~」

と、なぜか日頃使うことなどない関西弁が出てきてしまいました。

こんなことが起こるとは、本当にびっくりです。

やろうとして挑戦しても、まず無理かと思います。
(もちろん挑戦自体もしませんが…)

結果的には、心配していたことは何も起こらず、ただ単に佐藤が
焦り、驚き、ちゃんと髪の毛を捨てなければと思った出来事なの
ですが、些細なこととはいえ、そして何とも汚らしいことである
とはいえ、珍しい瞬間を目の当たりにして少し嬉しかったです。

この出来事が何か良いことの起きる前兆であったとしたら、より
嬉しいのですが…。

ちなみに、今回のお話しのメインである髪の毛に関連することで
一つお伝えしたいことがあります。

それは、最近、佐藤の頭の中によく流れ、時にサビの部分だけ
をついつい口ずさんでしまい、やけに耳に残る曲でまさに「毛」
についての歌のことです。

ハードロック、またはヘヴィメタルなあの方が歌っておりまして、
でも、子ども向け番組の曲なのですが、歌詞は秀逸、リズムは
絶妙でありまして、一度聴くとなかなか頭から離れません。

ぜひ、『わさわさわさ!』で検索して聴いてみてください。

何とも微妙な内容のブログとなり、失礼いたしました。

わさわさした曲がまさに頭の中に流れている現在ですが、自身
のデスクにて歌い始めるわけにもいきませんので、そっとリズム
を刻む程度にしておきたいと思います。

皆様が目撃した珍しい場面、奇跡的な瞬間などがありましたら、
ぜひお聞かせください。

それでは。

カテゴリー: 日常 |

ていぬくんの遊具。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日、住宅街を車にて走行しておりましたら、公園の中にこんな
ものを発見いたしました。

ていぬくんブログ1

手稲区のマスコットキャラクター、「ていぬくん」の遊具です。

とても可愛いですよね。

反対側から見るとこんな感じです。

ていぬくんブログ2

違う色合いになっています。

こちらのアングルもまた可愛いものです。

よ~く見ますと、ていぬくんの顔には水滴がついているのですが、
これは暑くて汗をかいているわけではなく、もちろん冷や汗でも
ありません。

撮影の当日は雨でしたので、雨粒がついていたのです。

ていぬくんと言えば、これまでには当院に遊びに来てくれたこと
もありますし、佐藤は様々なグッズも持っており、ここ手稲区で
働く者としてはいつでもその動向が気になっております。

また、当院でも、ていぬくんのファンであることを公言している
スタッフは多いのです。

そんなわけで、雨の中ではありましたが、たまたま発見したこの
ていぬくん遊具にテンションが上がりまして、佐藤のスマホにて
撮影をしたのでした。

もともと、他の公園に「ていぬくんの車止め」があるということは
知っておりまして、当院の広報誌内でもご紹介させていただい
たことがあったのですが、遊具があることは初めて知りました。

もしかすると、現在はもっと色々な公園で、ていぬくんに関する
様々なものがあるのかもしれません。

先日のブログ、『手稲区30周年記念ロゴマーク』の中でご紹介
させていただきましたように、手稲区は今年の11月6日で誕生
から30周年を迎えます。

微力ではありますが、何か少しでもこの記念の年を盛り上げたり、
お力になれることはないものかと考えておりましたので、今回この
遊具を発見したことはちょうど良いタイミングでした。

地元のマスコットキャラクターの遊具で遊べる公園があるという
のは、とても素敵なことだと思います。

手稲区は、良い街です!!

と、やや強引であったかもしれませんが、佐藤はお仕事で手稲区
と深く携わる中で、本当にそう感じております。

ぜひ、皆様におかれましても手稲区やていぬくんに注目していた
だきまして、アニバーサリーイヤーを盛り上げていただけますと
大変幸いです。

なお、別の角度から撮影しましたら、こんな感じになりました。

ていぬくんブログ3

奥にある他の遊具がていぬくんの遊具に乗っているようにも見え
まして、こちらはこちらでとても可愛らしいのです。

写真ならではのおもしろさでもありますね。

皆様の中で、ていぬくんの遊具等が他にもあることをご存知の方
がおりましたら、ぜひ佐藤までご一報ください。

また、この遊具がどこの公園にあるのかを知りたいという場合に
は、佐藤までお気軽にご連絡いただければと思います。

ちなみに、この遊具は、上にまたがって前後にゆらゆらしながら
遊ぶものです。

佐藤的には、どんなものか試しに乗ってみたくて、ここでお伝え
することも考えるとどうしようかとかなり迷ったものの、小雨の
降る中でスーツの姿のオジサンが一人ゆらゆらしているのは
いかがなものかと思いまして、諦めました。

童心に帰り、共にゆらゆらしてくださる方がおりましたら、公園
までご案内いたしますので、お声かけください。

それでは。

カテゴリー: 病院と周辺の紹介 |

雨男、晴れ男、佐藤は何男。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

夏本番となり、レジャーなどで外出する機会も多くなる季節ですが、
そんな中で気になるのは天候です。

「晴れ男」や「雨男」、「晴れ女」や「雨女」という言葉を耳にすること
がありますが、皆様はどちらに当てはまりますでしょうか。

そもそも、これらに科学的な根拠はないでしょうし、あくまでもその
本人の思い込みや、周囲の方々からの評価によってそのように
言われているのだとは思います。

そのことは多くの方々も理解していることと思いますが、それでも、
日常の中で、

「やっぱり晴れ男だなぁ!」とか、

「さすが雨男だね…」、

というような会話が行われるということは、それだけ不思議な何か
を感じている人々がたくさんいる証拠でもあるのかもしれません。

では、佐藤はどうかと言いますと、何とか天気が持ちこたえそうな
時や、予報では曇りとなっていた場合などは特に、

「佐藤が外に出た瞬間に雨が降り始める」

ということがあります。

これは予定外、予想外と感じることが多いため、予報と全然違うの
はどうしてなんだという怒りや、なぜ今なんだ、もう少し先かこの後
ならよかったのに、という悔しさにつながることが多いのです。

お昼休みなども、今なら雨がやんでいると確認して外に出ましたら、
車に乗っている間に再び降り始め、お店などに到着し車を降りよう
としたらどしゃ降りであった、という経験もあります。

このようなことが続きますと、「自分は雨男なのかな…」と思えてくる
のですが、実は、そうだとは断定できておりません。

なぜなら、外での行事や、旅行や、本当に大切なイベントの時には
必ずと言ってよいほど晴れるからです。

ここで雨になったら困る、という時には晴れます。

週間天気予報では雨となっていてこのままではマズイ、という日に
も本番前日には予報が変わり晴れます。

これはどういうことなのか。

う~む…、

つまりは、

普通の人…?

とも思います。

ですが、今までの経験上は、なぜだという不可解な雨から、これは
奇跡的という晴れまで、色々あるのが本当のところなのです。

晴れの日もあれば雨の日もあり、もちろん、曇りも雪も時に台風の
日もあるのが天候ではありますが、このタイミングで!?とか今に
なってよく晴れたな!という経験がけっこうありますので、やはり
不思議な気持ちにはなってきます。

佐藤は晴れ男なのか、それとも雨男なのか、単なる普通の人なのか。

自分自身で結論を出すのは非常に難しいのですが、あえて言うので
あればこうしようというものがあります。

それは、

『雨男、勝負時には晴れ男』、です。

いかがでしょうか。

ただ、これだと基本は雨男となってしまうのが難点です。

なので、その他の案としましては、

『晴れ男、時々雨男』、もあるかと思います。

でも、これもまた雨男感は拭えませんし、天気予報のようです。

他には、

『晴れ男と信じているが雨男の可能性もある男』、も浮かびましたが、
これでは結局一体どちらなのかがわかりません。

あとは、

『晴れ男だと思うが雨男かもしれないしメタボリックかもしれない
というか現状は確実にそうだからやせようとしているんだし雨だと
歩けないから困るので晴れ男であることを願う男』

だととにかく長くて、ただの佐藤の現在と願いを表しているだけの
文章になってしまいます。

困ることを追加するのであれば、雨だけでなく肉離れのことも入れ
なければなりませんし(苦笑)。

もっと端的に、

『晴れ男with A』

などという名前も良いかなと思いますが、何かのユニット名みたい
ですしね。(Aは雨:AmeのAです)

もしもそのユニット名でデビューするとすれば、曲名は、

『晴れたらいいね、でもRAIN』、になると思います。

まぁ、結局のところ佐藤が何であるかの結論は現状では難しいの
であり、途中からはネーミング案にもなってしまいましたが、これは
今後も経過を見ていく中で自分で認定するしかありません。

今月はプライベートでの外出やちょっとした遠出なども控えており
ますので、あらためて佐藤が晴れ男なのか雨男なのかを見極めて
みたいと考えております。

機会がありましたら皆様のエピソードなども聞かせていただければ
と思いますし、現状の佐藤に対しての的確なニックネーム案が思い
浮かびましたら、ぜひともご連絡ください。

ちなみに、好きなのは圧倒的に晴れですが、雨の匂いを感じる瞬間
はけっこう好きです。

特に、夏の雨で感じる匂いはなぜか楽しげな気持ちになります。

そして、どしゃぶりの中でドラマや映画のワンシーンのように叫ぶ
ことには憧れます。

今であれば、心の叫びとして、

「立ち去れぃ!!贅肉!!脂肪ー!!」

で、しょうか。

雨の匂い、どしゃぶりの中での叫びはさて置き、せっかくの夏本番
ですので、晴れが続くことを願いつつ、本日のブログといたします。

体調管理に気をつけつつ、夏を楽しみましょう!!

それでは。

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肉離れ中に思ったこと。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日のブログ、『7月8日の痛い出来事』の中で佐藤はふくらはぎ
の肉離れを起こしたことをお伝えしました。

本日は、佐藤史上初めての肉離れ中に思ったことを少し綴って
いきたいと思います。

まず、現在はケガをしてから3週間が経過し、日常生活は全く
問題なく過ごすことができておりますし、先週の時点で痛みは
なくなり、歩く際も快適に動けている状況です。

ただ、完治するのはまだもう少しかかりますので、今は無理を
せず、ストレッチや軽い筋トレ、短い距離のウォーキングなど
をスタートさせている、リハビリ期間となっております。

痛みがある時には歩くことも大変でしたし、特に階段の上り下り
は痛みだけではなく多少の怖さもあり、苦戦しました。

そんな中で活躍したのが手すりです。

日々の生活の中で自身が手すりを使う場面というのは、ほとんど
ありませんでした。

しかし、こうしてケガをすると、手すりのありがたさ、安心感を身を
持って実感したのです。

業務中で需要が高まったのは院内PHSです。

もちろん、ケガがなくとも院内での業務中は各フロアのスタッフ達
と連絡を取るのに使用しております。

ただ、基本的には顔を合わせて会話をすることを重視しているの
が佐藤であり、またダイエットのために少しでも日常生活の中で
の運動量を増やしたいとも考えておりましたので、極力、自らが
院内の各所に向かい、業務を進めることにしておりました。

それが、肉離れ後についてはPHSが大活躍いたしまして、何を
するのにも電話、電話、電話と文明の利器に助けられたのです。

普段は、ストラップをつけた院内PHSを首からぶら下げている
と肩こりにつながるような気もしまして、何ともなぁと思うことも
多々ありました。

そっとデスクの上に置きっぱなしにして、席を離れることも時に
はありました。

しかし、今回についてはいつでも、どんな時もすぐそばに置いて
おきたい、PHSはお友達、いえ、「PHSは恋人」、感覚で必ず
肌身離さずに持ち歩いていたのです。

自部署のスタッフ達におきましても、日頃はこちらに呼ぶという
よりも佐藤がそちらに向かうことを多くしていたのですが、今回
ばかりは、「ちょっと来て」、「こっちで」、「待ってます」ということ
が多くなってしまいました。

ケガをして思ったのは、当たり前のことが、当たり前にできると
いうのは素晴らしいなということです。

今回の佐藤の肉離れは軽傷であったとはいえ、しみじみとそんな
ことを思いました。

今は早歩きもスムーズにできますので、スイスイと歩けるのって
素敵だなぁ、快適だなぁ、と心から思います。

手すりにしても、院内PHSにしても、日頃は何とも思わない物が
実はすごく便利で、とても大事なものだなということをあらためて
考える機会にもなりました。

身体に痛みや不調があると、どうしても動くのが億劫になったり、
怖さを感じてしまいますし、安静が必要な期間もあるため運動量
が落ちたり、行動範囲が非常に狭くなってしまいます。

これではますます太ったり、メンタル的にも後ろ向きになりがち
ですので、やはり日々の健康の維持や体調管理がとても大切
だなと強く感じました。

ありがたいことに周囲の協力が得られたことや、先日のブログ
でもお伝えしましたように、「復帰」というキーワードに佐藤は
勝手にアスリートっぽさを感じたことから、ポジティブに毎日を
過ごすことができたのは大きかったです。

とはいえ、今後しっかりとした運動を開始する際や、強度を上げ
ていく段階まできた時には、再発に対しての不安があるというの
が正直な本音ではあります。

この辺りは、入念なストレッチなどの準備と、自身のメンタルとの
戦いになることでしょう。

今の状況、今後のこと、それらを全てポジティブに捉え、必ずや
スリム佐藤を実現したいと考えております。

ちなみに、肉離れを起こした右のふくらはぎに痛みがあり、走る
ことはもちろん、歩くことですらもぎこちなさがあった期間中に、
2度ほど急に雨が降ってきたことがありました。

その時は佐藤一人であり、傘もなく、屋外の駐車場内を移動して
自身の車まで行かねばならないという状況だったのです。

どしゃ降りになり、周囲の皆様は小走りになったり、猛ダッシュを
したり、傘を差したりしておりました。

しかし、その時の佐藤は走れません。

小走りで駆け出すことも、早歩きになることもできないのです。

そのような状況下で佐藤はどうしたかと言いますと、

えぇ、

そうです、

ものすごい雨の中、

悠然とマイペースで歩いておりました…!

無理をするわけにはいきませんし、

雨があがるまで待つ時間もありませんでしたし、

傘に近い物も何も持っていなかったですし、

周囲の方に「すいませ~ん、ちょっと傘に入れてもらえますか?」
とお願いするわけにもいきませんし、

まぁ、そこまで長い時間や距離を雨に打たれながら歩くわけでも
なければ、何か重要な用事があるわけでもないわけでして、雨に
対して今の佐藤の肉離れをわかってもらおうなどというのは無理
なことですから、

潔く、スーツのまま、ゆったりと余裕を見せながら、若干の笑み
すらも浮かべながら、そして紳士的な身のこなしで、大いに雨に
濡れながら車へと戻ったのです。

それはもう、すごい濡れっぷりでありました。

そして、心の中では、「これだけのどしゃぶりの中で、ゆっくりと
歩いているなんてこの人大丈夫か!?」的な目で見られている
のかもしれないな、とは思いましたが、

まぁ、これも良き経験、と割り切ったのです。

色々なことを考えるきっかけにもなりましたし、メンタル的にも
鍛えられたような気もしますし、今後のケガ予防という観点から
も、肉離れによる影響は良い意味で大きいのかもしれません。

皆様の中で、豪雨の中のんびりと歩くスーツ姿の男を目撃したと
いう方がおりましたら、それはおそらく佐藤の可能性が高いかと
思いますので、その時のリアルな感想をぜひお聞かせください。

しっかり治し、復帰に向けてがんばります。

それでは。

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晴れ待ちの甲子園予選。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日、高校野球、夏の甲子園に向けた北海道予選が行われ、
その模様が中継されておりました。

こちらのブログの中では、何度もサッカーに関することを綴って
おり、北海道コンサドーレ札幌を応援している佐藤ではあります
が、野球に興味がないわけではありません。

特に、甲子園においては北海道代表チームをいつも応援しており
ますし、テレビ中継を見ることもあるのです。

さて、先日たまたま佐藤がテレビで見た甲子園予選は雨がひどく
なってきたことから、一時中断されておりました。

しばらく佐藤はその中継を見ていたのですが、解説の方と実況
を担当しているアナウンサーの方が延々と対戦する両チームの
ことを語っておりまして、佐藤は、「生放送で時間をつなぐという
のは大変なことだな」と思いながら画面を眺めていたのです。

すると、それまではどしゃ降りの中、ベンチで待機している選手
や監督を映していたカメラのアングルが切り替わり、バックスク
リーンのところにあるモニターがアップになりました。

その電光掲示板には大きく文章が表示されておりまして、佐藤
にはこのように見えたのです。

『現在、天候の回復を祈っています』

うん、まさにその通り、選手、監督、観客の皆さん、関係者の方、
そして実況担当のアナウンサーさんと解説者の方も試合の再開
を心から祈っていることでしょう。

と、素直に思った佐藤ではあったのですが、これは間違いであり
まして、正確には、

『現在、天候の回復を待っています』

だったのです。

祈っています、でも、願っています、でもなく、待っています、
なのです。

確かに、冷静に考えれば、球場のバックスクリーンにある大型
のモニターに祈りや願いを表示するのはおかしなことですから、
事実をしっかりを掲示するのが当然ではあります。

しかし、なぜ佐藤にはこのように間違った文字に見えたのかと
言いますと、カメラのレンズには水滴がついており、テレビ画面
に映っていた「待っています」の漢字の部分「待」がややぼやけ
ていたためです。

さらに、佐藤は自家用車のテレビでその様子を見ていたという
こともあり、より見えにくかったというのもあります。

が、ただ、結局は佐藤の確認不足が原因の読み間違いです
ので、これは気を付けなければいけないなと考えております。

やはり、一文字違うだけで意味としては全く違ってしまうこと
がたくさんあるのです。

「ソーメンを食べる」と「ラーメンを食べる」、ではカロリーの
部分ではえらい違いがありますし、

「みかんを買ってきて」と「やかんを買ってきて」では買い物
に向かう先も全然違いますし、

「焼肉に行こう」と「焼鳥に行こう」ではどちらもテンションが
上がるものの、事前の楽しみな気持ちが違ってきますし、

「麻婆豆腐」を万が一にも「麻暴豆腐」などと記してしまったと
したら、とんでもなく辛いものが出てくるのではないだろうかと
警戒すらしてしまいます。

よって、日々の中で目にするもの、書く文字には気を配りつつ、
間違いがないようにすることが大切なのです。

ちなみに、以前のブログ『打ち間違い』の中で、佐藤のパソコン
では、同じ読みでも医療に関する言葉が候補として上位に出て
きてしまう、ということをお伝えしたかと思います。

まさに今回などは、

『現在、天候の開腹を祈っています』

と、変換されてしまいました…。

何ともコワイような、とてつもないことが起きそうなスケールの
大きい話なような、そんな一文です。

そんなわけで、何気なく見ていた高校野球の中継ですが、色々
と考えさせられた佐藤でした。

佐藤が応援していた学校は残念ながら甲子園出場を逃してしま
ったのですが、北海道代表となった選手の皆さんには、全国の
舞台で大活躍し勝ち進んでいただきたいと思います。

体調に気を付けてがんばってください!!

読み間違えには十分気を付けなければ、と思っている佐藤では
ありますが、

『天候の回復を祈っています』や、

『天候の回復を切に願っています』や、

『風邪を引かぬようくれぐれも気を付けながら、みんなで天候の
回復を祈りましょう、この後の予報は晴れですよ』、

などの表示があれば、温かみもあって、なるほどそうかと安心感
もあって、佐藤個人的には良いような気がするのは本音です。

それでは。

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障害者病棟におけるお受入れと空床情報について。

おはようございます。地域医療連携室の佐藤です。

当院における現在の空床状況ですが、特に障害者病棟において
迅速なお受入れが可能となっております。

回復期リハビリテーション病棟においても比較的迅速なお受入れ
が可能となっているものの、障害者病棟におきましては今後退院
予定の患者様もかなり多い状況です。

その方の病状等にもよりますが、当院の障害者病棟ではリハビリ
の提供が可能となっておりますし、幅広い範囲においてお受入れ
を行っております。

緩和ケア目的、長期療養病院への転院や施設入所までのワンクッ
ション目的、回復期リハビリテーション病棟の適用外でのリハビリ
目的、肺炎や脱水の治療など、様々な患者様がご入院されている
のが特徴です。

入院の適用となるかどうか迷われる場合や、迅速な転院が必要な
際など、まずはお気軽にお問い合わせください。

当院では医療相談室のMSW7名が転院調整なども含めたご入院
の相談、ご質問をお受けしております。

また、事前にご連絡いただけますと、よりスムーズに院内のご見学
等に対応させていただくことも可能です。

大変ありがたいことに、この数年で『当院=回復期リハビリ病院』、
との認識を持っていただいている方々が非常に多くなっております
し、その対象となる患者様のご紹介も大変多くなっております。

しかし、障害者病棟におきましても70床を有しておりますので、
関係機関の皆様と連携のもと、地域医療への貢献とご協力を
より積極的に行っていきたいと考えているところです。

対象となる患者様がおり、当院でお力になれることがありましたら
ぜひご紹介ください。

なお、即日のご入院など、緊急のご依頼につきましては、当日の
外来担当医師あてにて、直接のご連絡をいただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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