地域医療連携室・医療相談室のblog

日常

公公公。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

当院で使用している書類の一つに、「公休届出」に関するものがあるの
ですが、佐藤は医事課・地域医療連携室のスタッフ全員分について毎月
目を通します。

その月のカレンダーに各スタッフの名前が記載されており、土曜の午後
や日曜、祝日などには公休を表す「公」が記されているのです。

これまで、毎月毎月、何度もその書類を見てきた佐藤ですが、特別な何
かを感じたことはなく、しっかり確認をしてから印を押す、ということを繰り
返してきました。

ところがです。

つい先日、11月分の書類を見ていた時にあることに気が付きました。

「公」の文字がたくさん並んでいるのを見た際、縦方向に目線を動かした
ところ、「公」がカタカナの「ハム」に見えたのです。

縦に「公」がたくさん続き「ハムハムハム」。

横方向にも「公」が並び「ハムハムハム」。

どうにもこうにも、どこからどう見ても、もはやその時の佐藤には公が
ハムにしか見えなくなりまして、書類の全体を見ればあちこちにハム祭
ですし、2枚目3枚目の書類を見てもハムフェスタなわけであり、自身の
デスクで思わずにやにやしてしまいました。

同時に、サラミやウインナーは最近も食べていたものの、ハム類はほと
んど食べていないなぁ、特に生ハムは好きなので食べたいなぁ、と思い
ながら書類に印を押したのです。

生ハムであれば、やはりイタリアパルマ産のプロシュートは特に美味
だと思います。

今はなくなってしまいましたが、以前はデパ地下にてプロシュートを
カットしてくれるお店があり、切りたては香りが素晴らしく、味は奥深く、
本当に美味しかったのです。

国産の生ハムも美味しいと思います。

スライスした玉ねぎを挟んでマヨネーズで食べるも良し、たっぷりの
粗挽きブラックペッパーをかけて食べるのも良し、クリームチーズや
モッツァレラチーズと共に食べるのもまた美味であり、ワインやシャン
パーニュとの相性は抜群です。

スペイン産のハモン・イベリコもまた、素晴らしい生ハムと言えます。

カヴァとの相性は絶妙であり、ついついお酒が進んでしまいます…、

と、ハムのことを延々綴りたかったわけではなく、佐藤がお伝えした
かったのは、日々目にしているものでも、見方を変えると違ったもの
に見えてくるということなのです。

また違った観点からよ~く「公」の文字を見てみますと、「ハ」の部分
が目、「ム」の部分が鼻と口にも思えてきて、目を閉じて困っている人
の顔にも見えてきます。

どこを注視するかにより、違ったものが見えてくるという有名な絵など
もありますが、日々の業務や毎日の生活においても一つの方向から
だけではなく、様々な角度から物事を捉えていくのはとても大事なこと
なのではないかと佐藤は思うのです。

毎月見ている書類ですらも今回のようなことがありますので、他の部分
においても、見方を変えることで気付く部分、そこから得られるものは
多々あるのだと思います。

まぁ、「公」がハムや困った人の顔に見えても、あまり得るものはあり
ませんでしたが(笑)。

ただ、見るもの、触れるもの、全てにおいて、単一的ではなく多角的に
捉え、考えていきたいなとあらためて思った今回の出来事でした。

他にも「公」から何か思いつかないかなと考えてみたのですが、やはり
ハムの印象が強過ぎまして、ハムに関連するものしか出てきません。

最初に浮かんだのは「北海道日本ハムファイターズ」であり、次に頭の
中に出てきたもの、それはなぜか「とっとこハム太郎」でした。

食べるハム以外のものも出てきたのは佐藤的思考としては意外でしたが、
なぜいきなり「とっとこハム太郎」に結び付いたのかはわかりません。

「とっとこ」の部分がトコトコと走る様子を表しているのか、何かを取って
おこうという意味なのか、気になっていたのはその辺りくらいなのですが、
この点は深く考えると話題がずれてしまいますので、またの機会にしたい
と思います。

様々な角度から物事を見ていく。

その思いを持ち、こちらのブログも多くのバリエーションでお届けできれ
ばと考えております。

ちなみに、ハムと言えばお歳暮などの贈答品として昔ながらの定番でも
ありますが、佐藤に贈りたいという心優しい方や、いただいたものをぜひ
おすそ分けしたいというありがたいご提案などがありましたら、いつでも
喜んでお受けいたしますので、ぜひともご一報ください。

もちろん、生ハムの差し入れは大歓迎です。

それでは。

...
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初冠雪。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日、ここ札幌においても雪を記録してしまいました。

と、言いましても、平地や市街地でのことではなく、手稲山においてです。

佐藤はその日の朝、出勤時に見える手稲山の山頂付近が白くなっているの
を確認しておりました。

まさかと思っていたのですが、その後のニュースで初冠雪と言っていたのを
聞き、やっぱりかぁ、と残念な気持ちになったのです。

佐藤は冬が苦手です。

寒いのは嫌いなのです。

そして雪かき、いえ、雪すかしも極力したくないのです。

久し振りに雪すかしという言葉を使いました。

雪すかしとは何だろうと思われた方は、過去のブログをぜひご覧ください。
『雪かき、雪はね、雪すかし』『雪すかし。~新スコップ導入~』
『雪すかしstyle。~服装編~』『雪すかしstyle。~方法編~』

さて、雪という言葉を聞くと、いよいよ冬が間近に迫っているわけでして、
自家用車のタイヤ交換も考えなくてはなりません。

私佐藤は昔からお世話になっているディーラーに予約は入れたものの、諸々
の関係から今月中旬でのタイヤ交換となります。

それまではさすがに大丈夫だろうと思われますが、万が一の事態にはならぬ
よう、ひたすら祈るばかりです。

ちなみに、佐藤の自家用車は車検が迫っております。

あと2年今の車に乗るのか。

下取り価格も考えて買い替えか。

ハイブリッドか。

ガソリン車か。

少し違った車種にするか。

このまま新型に移行するか。

スポーティーな車、はちょっと実用的ではないし…。

メーカーを変える、のも安心感を重視すると心配だし…。

そもそも、それ以前に買い替えの費用は大丈夫なのか…。

などなどの問題課題がありまして、雪が降るかどうか、冬が来るかどうか
というところ以外の部分でも悩んでおります。

初冠雪の時期についてですが、平年に比べて14日、昨年よりは25日も
遅かったとのことです。

昨年はやけに早いにしても、平年ですら今年の2週間も前に初冠雪を記録
していたとは、びっくりです。

せっかくならばこのままの調子で市街地での初雪も遅くなり、積雪となる
のも遅くなり、雪に関する色々なものがどんどん遅れていき、気付けば雪
がないまま春になっていた、という冬に期待したいと思います。

ちなみに、タイトルに初冠雪、と打ち込もうとしたところ、初関節と変換
されてしまいました。

久々に医療仕様のパソコンならではの打ち間違いです。
『打ち間違い』

初関節。

初めて関節技を決めた、もしくは決められたという意味に聞こえますね。

佐藤は初冠雪も、決められる側はもちろん決める側の初関節も、どちらも
ない方が良いなと思います。

手稲山に雪は降りましたが、当院のあるここ手稲金山での降雪は確認して
おりませんので、ご安心ください。

皆様、冬に向けた準備を整えましょう。

それでは。

...
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ハロウィン佐藤的イベントのご案内。~今年も開催いたします~

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

2014年より行っております、佐藤的ハロウィンイベントですが、もちろん今年
も開催いたします。

すっかり年間の恒例行事となったハロウィンですが、ここまでの規模になる前
より、細々と佐藤的なイベントを行ってまいりました。

イベントと呼ぶほど大きなものではありませんが、ハロウィンの当日に佐藤に
「トリックオアトリート」と言っていただけますと、お菓子をプレゼントするという
あの企画です。

日頃よりこちらのブログをご覧の皆様からは、院内外よりイベントについての
ご質問をいただいておりました。

ご安心ください。今年も昨年とほぼ同じルールにて開いたします。

ルールの詳細は以下の通りです。

①開催日はハロウィンの当日、10月31日(水)といたします。

②時間は午前8時00分~午後6時00分といたします。

③佐藤に対して「トリックオアトリート」と言っていただきますと、何らかの
お菓子をプレゼントいたします。

④お一人様、1回までとさせていただきます。

⑤お菓子が無くなり次第終了となります。

⑥佐藤を見て何かに気付いた際には、追加のお菓子がある、かもしれません。

すでにお菓子は購入済みであり、ハロウィン感のあるものとなっておりますが、
それが一体何なのかは当日までのお楽しみです。

本当にささやかなお菓子ではありますが、ぜひ食べてみてください。

なお、プレゼントするお菓子の個数は基本的に1個ですが、皆様のトリックオア
トリート具合によっては個数や種類が変わるかもしれません。

この辺りはごく普通のトリックオアトリートではなく、

舞を舞いながらのトリックオアトリート、

一句詠みながらのトリックオアトリート、

モノマネをしながらのトリックオアトリート、

小宇宙(コスモ)を燃やしながらのトリックオアトリート

スカウターが壊れるほど気を高めながらのトリックオアトリート、

やけにアートなトリックオアトリート、

などなどが、ヒントになるかと思います。

決してトリックオアトリートのハードルを上げるという意味ではありません
ので、どうぞ佐藤を見かけましたらお気軽にお声かけください。

プレゼントするお菓子は、すぐにお渡しできるように佐藤の上着のポケット
にて保管しておりますが、微妙に温かいのが気になるという方には、デスク
にて別保管している常温のものに変更することが可能です。

「トリックオアトリート!常温で!」

と元気に宣言してください。

では皆様、当日を楽しみましょう。

Happy Halloween !

...
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トイレットペーパーとねじりはちまき。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

ブログの本題に入る前に、先にお伝えしておきます。

本日のブログは、お食事中の方、もしくはこれからお食事をとられる予定
の方は読まない方がよろしい内容です。

さて、先日、私佐藤はあるスポーツショップを訪れていた際にお腹が痛く
なりました。

もともと佐藤はお腹を壊しやすいことから、それほど慌てることはありま
せんでしたが、自宅からはそれなりに距離がありましたので、お店の中
にあるトイレに入ることにしたのです。

混み合っているということもなく、すんなりと個室に入れたものの、問題
は本日のタイトルにもあります通り、トイレットペーパーにありました。

そのトイレのトイレットペーパーは巨大なロールで、それがとても大きな
容器の中に入っているものだったのです。

設置されている容器は、そうですね、何とも表現するのが難しいのですが、
形状としてはカートリッジ式の修正テープのテープが入っている部分だけ
を切り取ったような感じで、佐藤はこれまでに見かけたことはあるものの、
実際に使用するのは初めてでした。

普段使用しているトイレットペーパーとは大きさも、その容器も、設置の
され方も何もかもが違いましたが、その時の佐藤には、それをじっくりと
観察しているという余裕などは当然ありません。

ただ、佐藤は、お腹が痛くなってトイレを使用する際は特に、用を足す前
に少しだけトイレットペーパーを取り便器の中に入れておくものですから、
いつもと同じようにそれを行おうとしたのです。

なぜそのような行動をとるのか、それについてはあまり深く、そして詳細
に綴ってしまいますと、お食事中かどうかを問わず皆様の閲覧するブログ
の内容としては好ましくないかと思いますので、割愛させていただきます。

どうしても気になる、という方は佐藤まで直接ご質問ください。

再び本題に戻りますと、トイレットペーパーを少しだけ取ろうとしたものの、
その巨大なロールと大きな容器が佐藤の前に立ちはだかりました。

簡単に言えば、うまく取れないのです。

引っ張っても、すぐに切れてしまうのです。

そ~っと取ろうとすれば、今度はロールが動きません。

容器からトイレットペーパーを取り出して使うということも、その大きさと
特殊な形状から、佐藤にはできそうにありません。

ならばと角度を工夫しながらトイレットペーパーを引き出そうとしましたら、
容器の一方にペーパーが寄ってしまい、細長く、よじれて、ねじりはちまき
のようになってしまいます。

お腹が痛くなることに関してはベテランと言える佐藤も、毎回の戦いで常に
余裕の勝利を収めてきたわけではありませんし、ここはとにかく、用を足す
ことをまずは優先すべし、と思い、佐藤はそのようにいたしました。

佐藤はお腹が痛くなりやすいものの、その分、比較的回復も早いという長所
がありまして、トイレに行ってしまえばその後は食べたり飲んだりすることも
問題ない場合が多いのです。

よって、用を足した佐藤はかなりの落ち着きを取り戻し、さて、本来の用途
にてトイレットペーパーを使用しようと思いました。

しかし、やはり先ほどと同じ、トイレットペーパーねじりはちまき化問題があり、
どうにもこうにもうまく取ることができません。

佐藤なりに様々な工夫をしてみたものの、最終的に行き着く先は常にねじり
はちまき状態であり、通常の使用をするには何とも心もとないのです。

皆様、想像してみてください。

いえ、部分的に、トイレットペーパーに関してのみ、想像してみてください。

細く、ねじれたトイレットペーパーに何ができるのか。

佐藤の個人的な考えとしては、ねじりはちまき形のトイレットペーパーには
リスクしか存在せず、メリットは何もありません。

細切れになったねじりはちまきがあったところで、佐藤のお尻は再び衣服を
身に着けることはできないのです。

先ほどまではお腹が痛く、冷静さを幾分欠いておりましたので、佐藤は気が
つかなかったのですが、ふと床に目をやると佐藤の手にあるものと全く同じ
ねじりはちまきがたくさん落ちておりました。

それはきっと、先人達がこの場所で巨大なトイレットペーパーと何とも使用
しにくい容器と戦い、その証として残していったものなのだと思います。

つまり、他の多くの皆さんも、無防備な状態の中、困り果てたのです。

佐藤に残された選択肢は2つでした。

1つは、ねじりはちまきをいくつも重ね、それぞれの隙間が気になりながら
も何とかがんばって使用する。

2つ目は、すぐに切れてしまったとしても、慎重にトイレットペーパーを
引き出し、本来の形を保ったものを重ねて使用するというものです。

佐藤は、前者を選択いたしました。

なぜなら、そもそも迷っている時間などがあるはずもなく、ゆっくりとトイ
レットペーパーを引き出しているわけにはいかないからです。

いわゆる、ウォシュレットの機能が備わっているトイレではありませんでし
たし、もともと、付いていたとしても外出先では佐藤的衛生上の観点から
は使用を控えているところでもあります。

よって、用を足した後は、

つまり、

何と言いましょうか、

シンプルに、率直にお伝えするならば、

拭かねば乾く、のです。

ということで、時間との勝負という側面もあることから、佐藤は選択肢の1を
選び、決行したのでした。

結果としましては、苦戦はしましたが、ここでお伝えできないような状況には
一切ならず、全てが清潔な状態でミッションを成功しております。

佐藤はお腹の痛さも、その後の拭く作業も無事に終えてほっといたしましたが、
巨大なトイレットペーパーとその容器には本当に困りました。

佐藤が使い慣れていないからねじりはちまきになってしまったのか、

もしかすると設置の仕方の問題であるのか、

製品自体に何らかの難があるということなのか、

そもそも、ねじりはちまきをあえて作り出す仕様なのか、

真実はわかりません。

ただ、よくお腹が痛くなり、トイレを使用するいちユーザーとしての感想とし
ましては、今回体験したトイレットペーパーと容器はとても使いにくく、腹痛
以外の部分で不安や心配が増してしまうことは事実です。

ぜひ、設置方法や形状などをあらためてご検討いただきたいな、と切に願って
おりますし、佐藤のような初心者に向けて簡単な説明文等を掲示していただけ
ると安心して使用できるものと感じております。

一時はどうなることかと思いましたが、トイレを出た後、同じフロアにプリングルズ
の自動販売機があり、ゲームの結果により1~3個のうちどれかが当たるという
ことで挑戦してみたところ、何と3個をゲットしましたので、全て良しとすることに
いたしました。(ちなみに同行者も挑戦し1個をゲット)

皆様の中でも佐藤と同じようにトイレットペーパーねじりはちまき問題に直面
して困ったという方、巨大ロールの上手な扱い方を知っているという方などが
いらっしゃいましたら、ぜひ佐藤までご一報ください。

本日は、何とも読むに堪えない内容となってしまい、申し訳ありませんでした。

そもそもお腹を壊さないよう、気を付けたいと思います。

それでは。

...
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フルーツランキングの変更。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

以前、ブログ内にて佐藤の好きなフルーツを5つご紹介したことがあります。
『好きなフルーツベスト5』

その時は第5位がイチゴ、4位にデコポン、僅差の3位でモモ、2位にメロン、
そして1位がスイカとお伝えしました。

基本的にその順位はもう何年もの間ずっと変わっていなく、不動の5つであり、
神5(かみファイブ)とも言えるべきフルーツ達なわけですが、なんと、その順位
を揺るがす事態が最近の佐藤に起こっております。

そのフルーツはすでに5位のイチゴを抜き、4位のデコポンに迫る勢いであり、
もしかすると3位タイ、いえ、単独での3位にまでなり得る可能性すらも秘めて
いるのです。

そのフルーツは何か。

それはずばり、『シャインマスカット』です。

つまりはブドウということになります。

ただ、一口にブドウと言いましても様々な種類があるわけでして、他のブドウ
であれば好きなフルーツトップ10に入るかどうかも微妙な順位になるものの
(ただし葡萄原料のお酒は好きなアルコールトップ5入り)、シャインマスカット
においては間違いなく3位~4位にはラインクインするのです。

シャインマスカットは、長きにわたり動きのなかった佐藤の好きなフルーツ
ランキングに大きな変化をもたらしました。

そもそも、これまではあまりブドウ自体を意識することがなく、シャインマス
カットの存在は何となく知ってはいたものの、印象としていくつか感じていた
のは、「良い香り」・「粒が大きい」・「高価」、くらいなものだったのです。

しかし、最近初めてシャインマスカットを食べる機会があったのですが、そこで
佐藤は大変な感銘を受けたのでした。

まず甘みと爽やかさが素晴らしいです。

ただ単に甘いだけではなく、非常に透明感のある甘さで、一口目を食べた瞬間
に感じる甘さから食べ終わった後の余韻までがとても爽やかに過ぎていきます。

甘味が濃縮されているのに食べ飽きることがなく、次々に口に運びたくなって
しまうのです。

さらに、ジューシーさと香りも秀逸です。

噛みしめた直後から口中に果汁が広がりますし、その香りは美味しい白ワイン
のように、フレッシュさと熟成感のバランスに優れています。

その上、種がなく、皮ごと食べられるので最高です。

このお手軽さは、佐藤が好きなフルーツ達の中でも群を抜いています。

さっと水洗いさえすれば、切ることも、種を出す必要もなく、果汁の飛びはねの
心配もいらずに手で気軽にパクパクと食べられるのです。

今の佐藤の心の叫びを素直に表現するとすれば、

「シャインマスカット狩りをしたい!!」

ということになります。

しかし、残念なことに、佐藤調べによれば北海道ではシャインマスカット狩り
をできる場所がありませんでした。

主な産地である長野県や山梨県に行くには、あまりに遠過ぎます…。

このような思いを書いてきますと、「もはやシャインマスカットこそが好きな
フルーツの1位なのでは?」と疑問を持たれる方もいるかもしれませんが、今
のところ、2位のメロンと1位のスイカは絶対的な存在であり、揺るぎません。

今後、シャインマスカットがどこまで順位を上げていくのか、あるいはまさか
のランク外になるのか、それは今後食べ続けた際に答えが出ます。

何度か食べるうちに飽きてしまったり、何らかの欠点を見つけてしまった場合
には、イチゴの神5返り咲きも十分にあるのです。

現時点では、シャインマスカットにこれといった欠点はありませんが、一つだけ、
気になる部分があります。

それは名前です。

シャインマスカット。

しゃいんますかっと。

しゃいん、ますかっと。

社員、マスカット…。

社員マスカット!

と、いうことで、何度もシャインマスカットを繰り返しておりましたら、佐藤の
頭の中ではシャインがどうしても社員になってしまい、色々な想像につなが
ってしまいました。

社員マスカット
『大量(マス)の社員を解雇(カット)すること』

社員マスカット
『世界的美容師であるマス氏が編み出したカット法。ビジネスマンの間で特に
流行した髪型であることからこのように呼ばれる』

社員マスカット
『会社内で社員がカッとなるシーンが増している状態。例としては「社員マス
カットの状況が続くと、社内の空気がピリピリしていけない」など』

社員マスカット
『釣り愛好家の多い会社で、釣った鱒(マス)を捌く(カット)する社員が多く
なる季節のこと。例文としては「そろそろ今年も社員マスカットの季節だから、
おすそ分けをいただいたらムニエルにして食べよう」など』

社員マスカット
『増田さんと加藤さんによる社内ユニット名。総務課の増田さんがギター担当、
経理課の加藤さんがボーカル担当である。マスカトではなくマスカットとした
のは加藤さんがキットカットをこよなく愛しているため。カバーソングを中心に
活動しているが、オリジナルソングとして「給料日まであと少し」、「社員社印
Shine」があり、社内の忘年会や新年会で披露している』

シャインを社員として考えると、様々なことが出てくるものです。

何となく、社員マスカットだと美味しさが何割か減少してしまう感じがするの
ですが、気になる点はそれしかありませんので、今後のフルーツランキング
で注目なのは間違いありません。

近年では、若者を中心にフルーツ離れが進んでいると耳にします。

しかし、フルーツはビタミンやミネラルなど、栄養の宝庫と言えるのです。

ぜひ、フルーツを日々の生活に取り入れながら、健康に過ごされることをおす
すめいたしますし、佐藤においてはフルーツ離れなどすることなく、カロリーと
お金の許す限りどんどん食べていきたいと考えております。

まぁ、佐藤はフルーツ離れが叫ばれている若者には当てはまりませんが…。

ブログをご覧の皆様におかれましては、道内にてシャインマスカット狩りが
できる場所を知っている、自身がまさにシャインマスカットの生産者だ、自宅
でシャインマスカットが余って困っている、という方がいらっしゃいましたら、
ぜひとも佐藤までご一報ください。

それでは。

...
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鼻笛ぴゅーぴゅ~。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

いえ、風邪気味の佐藤と申します。

先週より、若干の風邪を引き、熱こそないものの、喉の痛みと鼻水、時に
鼻づまりがあるという状況です。

佐藤は鼻炎持ちのため、春のみならず、秋にも症状が出ることがあります。

最初は、鼻炎かな?風邪かな?と判断に迷う部分もあったのですが、喉の
痛みなど様々な状況を考えると、やはり風邪ということになりそうです。

そこまでひどくならずに治りつつありますが、油断はできません。

ところで、このような体調の中、先日の佐藤はある研修を見学いたしました。

それは、北海道ブロックの新入職員向けの研修でして、講師を当院医事課の
主任が務めていたのです。

佐藤もかつて同様の講習で講師を務めたことがあり、事前には主任に対して
できる限りのアドバイスを行っておりました。

そのため、当日はかなり気になっておりまして、最初から最後までとはいきま
せんでしたが、会場が当院ということもあり見学したのです。

想像していた通り、新入職員達のフレッシュさはすさまじく、初々しさ全開で、
会場には緊張感が漂っておりました。

講師を務める主任からも緊張感が伝わってきましたが、真剣でありつつも時に
優しく受講生に語りかけながら、わかりやすく講義は進んでいきます。

静かな会議室の中で聞こえてくるのは主任の声と、あてられた際に答える新入
職員の声だけであり、ピンと張り詰めた空気が伝わってきました。

もちろん佐藤も真剣にその様子を見学していたのですが、ある瞬間から違和感
を感じたのです。

主任が話す声に混じって、時折、高い音が響きます。

主任:「ということで、特にこの辺りは注意が必要なので…」

ぴゅー。

主任:「…それぞれの病院でも気を付けるように…」

ぴゅ~。

主任:「…してください」

ぴゅー。

主任:「質問はありませんか?」

ぴゅ~。

というような感じで、ぴゅーとぴゅ~、の音が鳴っていて、一体何なのだろうと
不審に思ったのですが、すぐに気が付きました。

それは、佐藤の鼻から奏でられている音だったのです。

佐藤の鼻が微妙に詰まり、息を吸う度にぴゅー、息を吐く時は若干ビブラート
気味にぴゅ~、と鳴っているのでした。

鼻水をかんで解決するものならば、すぐに会議室の外に出て実行したと思い
ますが、原因は鼻水ではなく微妙な鼻づまりなのです。

口での呼吸を行ってみたのですが、喉が痛くて続けられそうにありません。

会場が静かなだけに、鼻で奏でられるこの音ですらも響き渡ってしまいそうで
あり、受講生の集中を欠くことにつながったり、講師である主任の気が散って
しまうのではないかとヒヤヒヤしておりました。

鼻を触ってどうにか音を止められないものかと試みてみたものの、ぴゅーの
音がぴゅゅぅ~、と変化するくらいなもので、むしろその方が違和感のある音
になってしまいます。

ぴゅ~、はともかく、ぴゅー、であればまだ風の音と感じられなくもない音色
でしたので、そのまま乗り切るしかないと思い、佐藤は見学を続けました。

ところが、講師である主任がある言葉を発したのです。

主任:「ではみなさん、各自でチェックをしてもらいたいと…」

佐藤の鼻息:ぴゅー。

主任:「…思いますので、手元にある資料を読みながら…」

佐藤の鼻息:ぴゅ~。

主任:「…項目毎に確認してみてください。5分ほど時間を取ります」

佐藤の鼻息:ぴゅー。

次の瞬間、会場はさらに静まりました。

誰もしゃべらない。

誰も質問しない。

鼻息を鳴らす人はもちろんいない。

微かに聞こえるのは、受講生達が資料にチェックをつける音だけです。

そこに混じって、

ぴゅー。

ぴゅ~。

ぴゅー。

ぴぃ~~。

ぴゅぅぅ~。

と、佐藤の鼻息が響いており、これはまずいなと息を若干止めたりしたことで
余計に奇妙な音が出てしまったりと、どうにもこうにもならない状況になって
しまったのです。

もちろん、あと少し待てば、再び主任の講義がスタートしますので、最後列で
見学していた佐藤の鼻息が奏でる音などは、集中している受講生の耳には
届かなくなるかもしれません。

いえ、そもそもが、誰一人、佐藤の鼻の音など気にも留めていなかったかも
しれないのです。

佐藤としても、もう少し、主任の勇姿を見ておこうという思いも強くありました。

しかし、それでも、いつまで経っても、ぴゅーやらぴぃ~やら鳴っている佐藤の
鼻には、自分自身でも困り果てましたし、万が一にも講義のじゃまになっている
のだとしたら、佐藤はもうそこにはいられません。

そんなわけで、当初はもう少し見学をする予定でおりましたが、会議室を出て
通常業務に戻りました。

ちなみに、少し調べましたら、鼻息で奏でる『鼻笛』なるものが実際に売られて
いるようでして、その素材も木や陶器やプラスチックなど様々であり、形状や色
など実に多くのバリエーションがあるそうです。

しかも、プロの鼻笛演奏家の方もいらっしゃるとのことでした。

鼻笛、興味があります。

本物の鼻笛や、プロの方のような演奏をとはもちろんならないものの、せっかく
佐藤の鼻そのものが鳴っていたのであれば、うまくメロディを奏でることで研修
会場における癒しのBGMにしたり、受講生の集中力を高める音楽を奏でること
ができればよかったな、と反省しているところです。

ただし、ここ最近の佐藤は、ある医療系ドラマ&映画の主題歌が常に頭の中で
流れていたり実際に口ずさんでいる状況ですので、鼻による演奏を開始した際
には、自然とその楽曲になっていたという可能性はあります。

現在は落ち着きつつある鼻の音ですが、それでも時々は予期せずぴゅーと鳴って
しまいますので、皆様とお会いしている最中にもそのような佐藤的鼻笛が響いて
しまうかもしれません。

ただ、あくまでもこの鼻笛は自然に発生しているものでして、佐藤自らの意思に
よるものではありませんので、皆様より、

もう一回、もう一回、

と、リクエストされましても、自らの鼻笛ではなく、最近頭の中に流れている歌
でご期待に応えることしかできませんので、ご容赦いただければと思います。

季節の変わり目、気温の低下により、体調を崩しやすい季節です。

皆様におかれましても、どうぞ体調の変化には注意され、佐藤のように鼻笛が
鳴る事態とはなりませんよう、ご自愛ください。

それでは。

...
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初K。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

つい先日、この秋初めてのKことカメムシを見ました。

出勤時の朝、職員玄関に向かう途中で、地面にてじっと佇んでいるのを
発見したのです。

緑色が濃く、その大きさはまさに金山サイズでした。

まだKの季節ではないのかな、と佐藤は油断しておりましたので、最初は
Kに気付かず、危うく踏んでしまいそうになったのですが、かなり無理な
体勢で方向転換し、事無きを得ております。

もしものもしも、Kを踏んでしまっていたとしたら、怖ろしいことです。

小さな頃から、身体の硬さと柔軟性の無さには定評のある佐藤ですが、幸い
なことに反射神経には自信がありますので、ぎりぎりのところで足が反応し、
奇妙な動きにはなってしまったものの、回避に成功したのでした。

その日以降、数日が経過したものの、今のところKのフィーバーは起きて
おらず、静かに金山地区の秋は過ぎております。

問題はKよりも蚊です。

なぜか夕方以降になると蚊が数匹、佐藤のデスク周りに訪問してきまして、
今年の夏は虫刺されでかなり困ったものですから、非常に敏感に反応して
おります。(『虫刺されの佐藤』)、(『虫刺されの佐藤2』

数日前も蚊を3~4匹一度に見かけましたので、近くにいるスタッフに対し、

「見た?」

「ねぇ、蚊、見た?」

「いたよね?何匹もいたよね?」

「ほら、ほらほら上、天井のところ」

「あ、あと、棚のところ、あっちも」

などと言いまして、数人がかりで蚊を探しながら撃退しようとした、という
ことがあったのです。

また、その日は当直担当のスタッフに対しても、

「蚊が何匹も入ってきてるから、気を付けた方がいいよ」

(心の声:夜勤中にぜひとも全員撃退して)

とか、

翌日の出勤時には、

「昨日の夜とか、蚊は大丈夫だった?」

(心の声:全部やっつけたよね…)

などという会話を通じて、蚊の動向をチェックしていたのですが、夜勤中
には蚊を見かけなかったとのことですし、部署内で誰かが刺されたという
こともありませんでした。

あの蚊達は一体どこに消えたのでしょうか。

もしかすると佐藤のデスクの背後にある窓の隙間から金山地区の美味しい
空気と共に入ってきて、正面玄関より金山の大自然に帰っていったのかも
しれませんし、どこかに隠れているのかもしれません。

まだ油断はできないと考えておりますし、では、蚊がいなくなってその分
Kがフィーバーしてもよいのかと聞かれますと、それもまた困るのです。

なぜなら、虫が苦手だからです。

虫は、苦手なのです。

虫が、苦手なのです。

Kも蚊も、どちらも出てきませんようにという願いを込めて3回言いました。

火曜日のブログでも虫の話題になり、佐藤が虫を苦手としていることを書き
ましたので、ここのところ立て続けに虫を題材に更新を重ねております。

実は、佐藤は虫が好き、とまではいかなくても、興味があるのではないか?

というような想像をされる方々もいらっしゃるかもしれませんが、決してその
ようなことはありません。

なんか、

なんだろう、

この気持ち…、

気付いたら、

……、

…好きかも。

そんな、恋心めいたものは何一つないのです。

虫を愛している皆様には大変申し訳ありませんが、佐藤は虫が苦手、これは
今後も変わりそうにありません。

この後の秋はどのように過ぎ、Kはどうなっていくのでしょうか。

ぜひとも、このまま静かに過ぎてもらいたいものです。

なお、Kについてはこれまでにたくさんの記事を書いてきておりますので、
検索ボックスにて『K』を入れ、閲覧していただければと思います。

また今年もKの季節になりましたので、皆様におかれましては、万が一、
佐藤の周囲でカメムシを発見した際には『コードK』を発令していただけ
ますと幸いです。

それでは。

...
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午後7時35分のくも。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

本日のタイトルに「くも」とありますが、これは「雲」ではなく、「蜘蛛」のことを
意味しております。

そうです、佐藤が苦手とする虫の、あのクモなのです。

佐藤と同様に虫が苦手な方は、この先は読まない方よいかもしれません。

と、そこまですごいことを書く予定はありませんが…。

先日、たまたまインターネット上で見かけた記事に興味がありまして、読んで
みたところ、イギリスでのある研究のことが掲載されていたのです。

それは、午後7時35分はクモが最も活発に動き回る時間帯であり、目撃され
やすいとの内容でした。

繰り返しになりますが、佐藤は虫が苦手です。

もちろん、クモも苦手です。

当院は環境的に様々な自然動物や昆虫を見ることができ、虫については時に
院内に訪問してくることもあるのですが、その時は以前にブログでご紹介した
「虫取り大将」に依頼し駆除してもらいます。(『春への願い、虫の心配』

また、今年度は新たに心優しき戦士が加わり、どのような虫であっても必ず
自然に帰す、というプロフェッショナルも佐藤のすぐそばにいるのです。

そのスタッフは佐藤的に「虫取りマスター」と呼んでおりますが、大将と
マスターのツートップにて、勤務中の佐藤の安全は守られております。

ただ、自宅に戻るとそうもいきません。

自らの力で虫と戦い、ピンチを切り抜けていかなければならないのです。

クモ、については、たまに自宅内で見かけることもあり、その度に佐藤は
「うへぇぇ…」と思いながらも、どうにかこうにか乗り切っております。

つい先日などは、車のサイドミラーにクモの糸が張っており、まさかな、と
思いながら近付きましたら、(佐藤的に)なかなかの大きさのクモがぶら下
がっていたのです。

クモが家の中にいれば、自然に帰すためにはかなりの技術と勇気と綿密
な計画が必要になります。

しかし、屋外であればミッションの難易度はそれほどでもありません。

佐藤としましても、クモから特段の害を受けているというわけでもありま
せんので、極力、相手を傷つけることなく、できることなら自然に帰して
あげたいと思うのです。

そこで、その日は、車のサイドミラーにぷらぷらぶら下がっているクモを
しっかりと自然に帰そう、と佐藤は決意いたしました。

問題は、どのようにそれを実行するかです。

院内にいる虫取りマスターのように、優しく、包み込むように素手でクモ
を捕まえるというような神業は、佐藤には到底できるはずもありません。

かと言って、何重にもしたティッシュを利用して捕獲した上で逃がそうと
したところで、力の入れ加減を万が一にも間違えた場合には、自然の中
に帰すどころか、大変残念な、望まない結末になってしまいます。

ならば殺虫剤、

は結局同じことですし、

虫を凍らせるスプレー、

もやっぱり同じであり、

近所の方々に協力を依頼する、

などということはさすがに恥ずかしくてできませんし、

佐藤は困りました。

その日は風も強く、クモは糸にぶら下がって揺れている状態であり、もしも
佐藤の方に流れてきて密着した際には、正気を保てそうにありません。

何か長い棒のようなものや、木の枝などがないものかとうろうろしてみたも
のの、何も見つからず、その間にクモがどこかに消えてしまってはこれまた
大変だと焦っておりましたら、佐藤はある物を発見したのです。

それは、自宅の郵便受けに挟まっている宅配ピザのチラシでした。

これだ…!!

と思った佐藤はそのチラシをくるくると丸めて細長い棒とし、クモを逃がす
ために使用することしたのです。(命名:クモ逃がしピザチラシ棒)

佐藤はその棒を使い、まずは糸をそっと巻き取りました。

直後にクモが動き出したことによって冷静さを失いそうになりましたが、これ
は自分との戦いだ、と言い聞かせ、落ち着いて地面へと着地させたのです。

その後は、間違って踏んでしまわないよう、決して再び佐藤の車に戻ってくる
ことのないよう、なるべく離れた場所にクモを移動させました。

ちなみに、その方法は、佐藤の息です。

そう、ブレスです。

クモ逃がしピザチラシ棒では、うまく移動させられませんでしたので、自らの
息を用いて遠くに逃がしたのです。

夜になり、暗い中で、スーツ姿の男性がしゃがみ込んで、必死になって地面
に息を吹きかけている、これは今考えますと、近所の皆様には何ともこわい
光景であったかもしれません。

しかし、その時の佐藤は真剣でした。

息をかけ、息を吸い、また息をかける。

全力で、クモを傷つけることなく遠ざける。

これは、自称ボーカリストの佐藤にとっては肺活量アップの訓練だ、ライブ
の終盤になってもオーディエンスに張りのある歌声を届けるためだ、などと
ライブを行う予定は一切無いのにそんなことを思いながらがんばりました。

結果、ミッションは無事に終了し、クモは安全に遠くへと避難したのです。

一連の流れで若干汗ばんだ佐藤は、ふぅ、と一息つき、ふと、自身の腕時計
に目をやりました。

午後7時35分。

えぇ!?

えぇ~~っ!!!

ご、ごご、しちじ、さんじゅうごふん!?

午後7時35分です!!

嘘のような本当の話なのです。

佐藤は、その瞬間、今度は冷や汗が出てきました。

ついさっきまで、暗い中で息をフーフーしていたことを反省していたのに、
今度はけっこうな大きさの声で、「いえぇぇ??嘘でしょ!?」と発して
しまったほどです。

念のため、スマホの時間も確認しましたが、同じく午後7時35分でした。

皆様、午後7時35分はクモに注意というのは本当です。

クモが苦手な方は特に気を付けた方がよいかと思います。

冷静に考えれば、クモを発見後、色々なことをして実際に時計を見るまでの
タイムラグがあったのは事実です。

なので、落ち着いて振り返れば、午後7時35分より前にクモと遭遇してる
ことになるわけですが、それでも、やはりその辺りの時間帯は注意であると
言えるのではないでしょうか。

佐藤的には時間帯を問わず、常にクモを始めとする虫に対してのレーダーは
発動し続けているものの、今後は特に気を付けて過ごしていかなければなら
ないな、と感じております。

皆様の中でも、虫をとにかく苦手としている方がおりましたら、ぜひお互い
に協力し合い、知恵などを共有することで虫に心を乱されない快適な生活
を送りましょう。

そして、虫に強いという皆様におかれましては、佐藤の周囲にて虫を発見
した際には、虫取り大将方式、虫取りマスター方式、どちらでも構いません
のでご協力いただけますと幸いです。

また、午後7時35分頃、やたらと周囲を見回している佐藤を見かけること
もあるかもしれませんが、どうか怪しむことなく、優しく、安心するような
言葉をかけていただければと思います。

それでは。

...
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ブラックアウト。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

本日は、今回の地震に伴う停電に関し、佐藤が感じたことや考えたこと
などを書いていきたいと思います。

まず第一に言えること、それは「電気は偉大だ」ということです。

電気がないという生活がどんなに大変か、それを実感いたしました。

佐藤の自宅で電気が復旧したのは7日の夜9時頃ですので、時間にする
と42時間であり、約2日間の停電です。

たった2日間、なのか、2日間も、なのかは個人差があるかと思いますが、
今もなお停電が続き大変な思いをされている方々がいることを考えれば、
この期間で電気が復旧したというのは不幸中の幸いだと感じております。

停電中に不安だったのは、やはりスマホの充電です。

電気が止まっている以上、情報を収集するにはスマホか、ラジオか、車の
中のテレビということになりますし、もちろん電話やメール等連絡の手段
としても活躍するわけでして、自由に充電できない環境というのは非常に
不安に感じました。

また、信号機が全て消えている中での運転はとても怖かったです。

特に、夜間になると街灯やネオン、家々の明かりもないことから、車の
ライトのみが唯一の光であり、交差点では直進車、対向車、右折車、左折
車が入り乱れて、さらには暗闇から歩行者や自転車が出てくるという状況
であり、事故の危険性をものすごく感じました。

しかし、そのような状況の中でも、ある程度の車が進んだ後に必ず誰かが
停止して道を譲り、お互いに手でお礼をしたり、合図をしながら事故なく何台
もの車両が流れて行ったのです。

流れている車線の方々は進もうと思えばそのまま進めたにもかかわらず、
譲り合うことができていたというのは、素直にすごいな、素晴らしいなと
感じました。

佐藤の自宅はオール電化のため、停電によって家の大半の機能は停止して
しまいましたが、断水にはならなかったことから、温水器の中に残っていた
お湯を利用してシャワーを使うことができたのは幸いだったと思います。

ただし、僅かな明かりの薄暗い中で、今後の地震の心配をしながら入浴する
というのはこれまでにない不安を感じました。

夜などは、自宅の中の全てが暗い、外も暗い、トイレに行くにしても、部屋を
移動するにしても明かりが必要、冷蔵庫は冷えていない、冷凍庫の中の物
はどんどん溶けていく。

普段、あまりに当たり前で、あまりに普通だったことが、全て機能していない
ということがどれだけ大変なのか、恥ずかしながらこれまでの日々では真剣
に考えることがありませんでしたが、今回は身を持って痛感いたしました。

大変な思いや不安にはなりましたが、停電期間が短く、断水もせず、何より健康
で過ごせているというのは、本当に幸せなことで、恵まれていると思います。

ブラックアウト、と言われている北海道全域の停電。

これまでにない経験であり、広大な北海道全ての電気が止まるという異常事態。

今後、様々な角度から原因分析が行われ、対策が練られるのだと思います。

詳しい知識が何もない佐藤にとっては、一人の道民として、単に個人の意見や
感想を述べることしかできませんが、率直な、素直な一言をつぶやかせていた
だけるとすれば、以下のようになるのです。

『電気は、止まったらいかんよほんとに』

これが、佐藤の心の叫びです。

色々な理由があるのは察しますが、それでも、何があっても、北海道全域で
電気が止まる、長い期間停電するのは絶対に避けてもらいたいと思います。

様々な連携機関の皆様とも情報交換をさせていただきましたが、当院も含め、
停電に伴い診療のリスクが増大するのはどこも同じです。

日頃からの医療連携や、自家発電や、様々な備えによって今回の停電を乗り
切ることができましたが、色々な疾患を抱えたり、症状が急変したり、緊急での
処置が必要な患者様にとっては命に関わる事態となります。

今後の的確な対応と、未来を見据えた詳細な対策を立てていただき、万が一
にも同じような事態が起こらないことを願うばかりです。

今の佐藤にできることは、電気に関して言いますと、日々の生活での節電と、
業務中の節電をしっかり意識して実行することだと考えております。

佐藤のデスク周りも薄暗い状況となっておりますが、そして時間帯によっては
パソコン画面の明かりに照らされた佐藤の顔が怖く見えることもあるかもしれ
ませんが、佐藤自身は元気です。

ご来院の際には、お気軽にお声かけください。

ブログをご覧の皆様も、それぞれにて、できるところからできる限りの節電を
がんばりましょう!

それでは。

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気になる公園。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

皆様は、普段公園に行くことはありますでしょうか。

公園と言っても、前田森林公園やモエレ沼公園のように非常に大きな公園
から、近所にある小さな公園まで様々であり、その楽しみ方や利用の仕方
は色々かと思います。

佐藤は、日々の生活の中でも公園に行くことはあるのですが、かつて地図
を眺めていた際にたまたまおもしろい名前の公園が目に入りまして、その
後も市内を見てみましたらかなり驚きの名称を発見しておもしろかったこと
をふと思い出しました。

そこで、本日は、札幌市内にある公園で特に佐藤が気になった名称を
ご紹介したいと思います。

どんどんご紹介していきますので、お付き合いください。

ではいきます。

『円山でこぼこ公園』:中央区

トップバッターに持ってきてみましたが、いきなりなかなかのネーミング
センスです。名前の通り、公園がでこぼこしているとしたら、かなり慎重
になって遊ばなければなりません。

でこぼこした遊具があるのか、他の意味なのか、気になるところです。

『北34条ピヨピヨ公園』:北区

いいですね~。和みます。子ども達が遊ぶには絶好の名前と言えるのでは
ないでしょうか。

どの辺りがピヨピヨしている公園なのか、ついついピヨピヨと言ってしまい
そうなのか、こちらもかなり気になります。

『新琴似くじょう公園』:北区

う~む、これは…、職業柄とても敏感になると言いますか、どこか恐ろしくて
佐藤的には近寄りがたい雰囲気すら感じてしまいます。

地域住民の皆様の苦情を受けつつも作った公園なのでしょうか…。

と、調べてみましたら、住所が9条10丁目にあることからそう命名されたの
ではと想像がつきました。

何となく、ほっとした佐藤がおります。

『平岸シェルター公園』:豊平区

強そうです。そして、安心感があります。

そこで遊んでいる時に何かが起きても、何とかなりそうです。

実際のところ、シェルター型の遊具があるのか、リアルシェルター完備の公園
なのかは定かではありません。

『厚別東おにぎり公園』:厚別区

美味しそうです。ブログを書いている今、お腹が減っているのでより気になった
のかもしれません。

名物のおにぎりを販売している公園ならいいな、と想像してみました。

『厚別東百歳公園』:厚別区

縁起が良いです。あやかりたくなります。公園が百歳なのか、百歳の方が作った
のか、百歳まで存在し続けて欲しいということなのか、どうなのでしょう。

佐藤はかつて厚別区に住んでいたことがあるのですが、おにぎり公園と共に知り
ませんでした。近くにあることを知っていたら、必ず訪れていたと思います。

『モーモー公園』:東区

いいですね、実にいいですね。

電話での会話で出てきているところをぜひ聞きたいです。

配送業者の方:「すいません。今、荷物のお届けで近くまで来てるんですが、
佐藤さんのお宅がわからなくて…」

佐藤:「そうでしたか。え~と、家のすぐ近くに公園があるんですよね」

配送業者の方:「公園ですか。公園ですと、二か所見えるんですが、どちらの
公園になりますか」

佐藤:「あぁあれです、モーモー公園です。モーモー公園の目の前にあるのが
うちですから」

配送業者の方:「えっ、何ですか?すいません、何公園ですか?」

佐藤:「モーモーです、モーモー。モーモー公園です」

配送業者の方:「ちょっと…、すいま…せん、電波が悪く…て。桃、桃公園の
目の前なんですね?」

佐藤:「いやいや、桃じゃないですよ。モーモー、モーモー公園です。モー、
モー、モーモーですよ。果物じゃなくて、ほら、牛の鳴き声の」

などというやりとりが展開されるのかもしれません。

日頃からモーモー公園を発言し慣れていればそこまで恥ずかしさはないのだと
思いますが、いきなりモーモー公園というキーワードが佐藤の口から発せられ
たら、ほとんどの方は??となるのではないでしょうか。

続いて他の公園をご紹介します。

『北26条ホームラン公園』:東区

これは、野球のできる公園、なのでしょうか。

それとも、球場からホームランボールがよく飛んでくる公園なのでしょうか。

だとすれば危険なわけですが、反射神経を鍛えたりリスク管理について考え
たりしながら遊べる公園ということでは斬新かもしれません。

サッカー好きの佐藤からしますと、「ハットトリック公園」や「フリーキック公園」
などもぜひ作っていただきたいなと思います。

『藻岩ころころ公園』:南区

ころころ、という響きが可愛らしいと一瞬思うのですが、良く見てみてください。

藻岩ころころ、です。

岩、ころころなのです。

これはまた、すごい名前をつけたなぁと驚いてしまいました。

まさか本当に岩がころころ転がってくるということはないのでしょうが、もしも
略して呼ぶとしたら「岩ころ公園」などになるのでしょうか。

なんともスリリングな気もします。

『北15条地下鉄公園』:北区

これは見てすぐに地下鉄駅のすぐ側にあるのだろうな、と想像した佐藤だった
のですが、よくよく考えてみますと北15条という名前の駅はありません。

近くには「北12条駅」や「北18条駅」、「北13条東駅」はあるものの、肝心の
北15条が名称に入る駅はないのです。

名付けの経緯はわかりませんが、地下鉄駅に囲まれて位置していることから、
ちょっと冒険的に、

「地下鉄祭り公園」とか、

「地下鉄駅じゃない公園」とか、

「地下鉄近いよ公園」だったり、

「地下鉄アクセス最高公園」や、

「南北線と東豊線の間で東西線は遠いです公園」、

などなどにしていただけると、より楽しかったなと思います。

『チビデカ公園』:東区

これもまた、なかなかのネーミングですね。

「デカ」はまさか「刑事」ではないかと思いますので、そうなりますとつまりは
「小さい大きい公園」となるわけでして、遊具がどのようなものがあるのか、
それとも全く違うチビデカなのか、非常に気になります。

万が一、まさかの「刑事」の意味だった場合は、その界隈で発生した難事件を
次々に解決した小柄な刑事さん、通称「チビデカ」の像がある公園、ということ
であれば納得です。

『新琴似ホァンホァン公園』:北区

この公園名にも大変驚きました。

こんな公園の名前でもいいのだなぁ、とびっくりです。

ホァンホァン、というのはなかなか名前を呼ぶ時の発音も難しいところでして、
これを名づけようと思い、決定したというのはすごいことだと思います。

ただ、少し調べてみますとホァンホァンという名前のパンダはいたようですので、
そこからきているのかもしれません。

『手稲山口アンジェリア公園』:手稲区

いよいよ当院のある手稲区からのエントリーです。

どうでしょうか、このネーミング、何だかお洒落ですよね。

イメージ的には色々なことが浮かんできまして、

「前田森林公園や石狩湾を望む最高のロケーション。中心部までのアクセスも便利。
自然に囲まれて佇むタワーマンション、手稲山口アンジェリア公園、好評分譲中」

ですとか、

「シェフの佐藤さんは本場フランスの三ツ星料理店で修業を積み、昨年、地元で
ある北海道に戻ってきて手稲山口アンジェリア公園をオープンさせました」

とか、

「手稲山口アンジェリア公園のおすすめは店名にもあるアンジェリアという名前の
カップケーキです。パティシエの佐藤さんが思考錯誤を重ね、5種類のチーズを
使用することで、甘味、酸味、苦味、塩味、旨味の全てが一つに凝縮された究極
のチーズケーキに仕上げました」

などです。

当院からも比較的近いため、一度訪れてみようかなと考えております。

いよいよ、次がラストの公園です。

『あそぶべ公園』:中央区

秀逸、秀逸です。

ここまで大々的に、わかりやすく、北海道弁を使用して公園名にするというのは
できそうでなかなかできないことなのではないでしょうか。

今回ご紹介した公園は佐藤が実際に訪れたことのない場所ばかりなのですが、
「あそぶべ公園」に関してだけは、たまたま歩いていて目にしました。

当時、びっくりして思わず噴き出してしまったことを覚えています。

「あそぶべ公園で遊ぶべ!!」

というような会話が、近隣の子ども達の間では普通に行われていることでしょう。

ついつい、あそぶべ公園を題材にした会話例などを挙げたくなってしまうところ
ですが、かなりブログも長くなってきましたし、この公園はその名前のみで十分
にインパクトがあるかと思いますので、やめておきたいと思います。

そんなわけで、たくさんの気になる公園名をご紹介してきましたが、楽しんで
いただけましたでしょうか。

調べてみましたら、様々な種類を全て合わせますと札幌市内には2758か所
もの公園があるようです。

ご紹介した他にも、ついつい笑ってしまう公園名や、これは何だろう??と
不思議に思う名称などがありました。

近くを訪れた際には、今回ご紹介した公園にも足を運んでみたいと思います。

ブログをご覧の皆様でも、これまでにこんなにすごい名前の公園を見たこと
がある、知っているという方がおりましたら、ぜひご一報ください。

また、もしも、このブログをご覧になっている関係者の方で、これから公園
の名前を決める段階にあるという方がおりましたら、ぜひ、ぜひとも佐藤に
命名させていただけますと幸いです。

ご連絡、いつでもお待ちしております。

それでは。

...
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