地域医療連携室・医療相談室のblog

日常

Kとほのぼの。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

これまで幾度となくこちらのブログに登場した「K」こと「カメムシ」
ですが、先日、ついに今年の初Kを目撃いたしました。

そのKは大きく、いわゆる金山サイズであり、色は茶色で、目撃
した場所は職員駐車場の佐藤の車の運転席側の地面、だった
ものですから、もう少しで踏んでしまいそうだったのです。

今年初Kからいきなりの危機的状況でした…。

佐藤は虫をとにかく苦手としておりますので、カメムシが近くに
いた際などは、周囲のスタッフに「コードK」を発令してほしいと
お願いしております。

そのことはこれまでのブログでもお伝えしてきました。
(ぜひ左上の検索ボックスに「K」と入力してみてください)

今回、Kを目撃した時には一人であったことから、「コードK」の
発令はなく、しかも足元にて佇んでおりましたので佐藤は焦った
のですが、それでもなぜか、落ち着いている自分もいたのです。

これまでであれば、Kを発見する度に「うわぁ!いたぁ!でたぁ!」
と大騒ぎだったのものの、今回については、

「あぁ、もうKの季節か、秋だな」

と、澄みきった金山の空を見上げる余裕すらありました。

さらに、その大きなKはゆ~っくりと前方に向かって傾きまして、
佐藤にはどうにもお辞儀をしているようにも見えたのです。

佐藤は心の中で、「あぁ、こんにちは」と呟きまして、ほのぼのと
した気持ちになりながら、足元に注意しつつ、そして発進の際も
細心の注意を払って出発しました。

佐藤は虫を克服しました。

…などということはまずありません。

虫は苦手です。

自信を持って言えます。

虫は、いかなる種類であっても苦手なのです。

ただ、この何年かの間、季節の移り変わりと時を同じくして必ず姿
を見せるKには、少し慣れたのかもしれません。

もともと、これまでには一度たりとも、Kにかまれたとか、刺された
とか、そんな体験はないのです。

そもそも、そんなことをする虫ではないのかもしれません。

ただ、刺激すると臭いですが…。

そして、急に飛び回るとかなりのスピードになりますが…。

それでも、大きな害はないのです。

見た目も苦手ではありますが…。

予想ではありますが、佐藤はこれまで以上に大人となり、ひょっと
するとジェントルメンへと成長しつつあり、それによってKを見て秋
を感じるという余裕が生まれたのかもしれないと考えております。

日々、あっという間に過ぎていく毎日の中で、ふとした瞬間に季節
を感じ、自然を感じ、息を抜くことは大切なのかもしれません。

時間に追われて急ぐのではなく、時にゆっくりと七輪にて炭をおこし、
じっくりと秋刀魚を焼き、ゆったりとスダチを搾り、軽めに冷やした
地酒を少しずつ楽しみながら秋の味覚を堪能する、ということも今
の佐藤であればできそうな気がします。

そして、紅葉を眺めながら風を感じ、目と耳と、身体の全てを使って
今の季節を満喫することもできるのかもしれません。

その後には、炭火で煙の香りがついてしまった身体をさっぱりさせる
べく、冷えた身体も温めるべく、熱めのお風呂に入りまして、

上がった直後にはよく冷えたビールをぐびぐび飲み、

デザートにシャインマスカットをむしゃむしゃ食べつつ、

白ワインも嗜みながら、

最後の締めにはアイスでも、

と、食べていたところ、何か締まらないなと思ったらさっきは魚しか
食べていなかったことに気付き、やっぱりごはんでも麺でも何かでも、
と炭水化物を摂取しまして、

『食欲の秋ますます太りVer.の佐藤』、の出来上がりなのです。

途中から、全然ジェントルメンではなくなりました…!

しかし、これが佐藤の真実、佐藤の今の現況なのだと思います。

無理をして紳士になり過ぎるのもよくありません。

あくまでも自然に、自然にです。

今の佐藤の段階では、初Kを目撃してもいつものようには大騒ぎを
しなかった、むしろ、ほのぼのとした気持ちになり秋を感じる余裕が
出てきた、というレベルのことなのです。

まぁ~、そうは言いましても、今年の秋が「Kのフィーバー」等に
なった際にはきっと大いに騒ぐことと思いますし、やはり自身の
デスクの周りや、背後や、気付けば身体に付いていた場合など
にも相当騒ぐとは思います。

それでも、これまでとは若干、Kに対する気持ちが違うのは確かな
事実としてあるのです。

ブログの中の表現におきましても、今後はKを「目撃しました」では
なく、「会いました」にしようかなとも考えております。

ただ、「お会いしました」や「久しぶりに会ったよ!」等の仲良しの域
にまではまだまだ到達できそうにはありません。

秋は食欲やKだけではなく、運動の秋でもあります。

先ほどの例のようになって太り続けることがないよう、Kには注意
しながらもしっかり運動したいと考えているところです。

Kを見てほのぼのとした気分にもなった佐藤ではありますが、皆様
におかれましては、引き続きコードKの発令にはぜひともご協力を
お願いいたします。

それでは。

...
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若干風邪気味の佐藤。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

ただ今の佐藤は、若干の風邪気味となっております。

主な症状といたしましては、軽い喉の痛み、僅かな咳、鼻水、時に
鼻づまり、そして鼻声、稀に倦怠感、です。

熱はありません。

食欲はあります。

ただ頭の回転は通常と比べ10%減となっておりまして、消費税
率とお揃いのパーセンテージとなっているのです。

身体のキレ、トークのキレもイマイチな状況となっております。

あまりアクティブにはなれませんので、比較的静かに、デスクで
の業務を中心に行っている状況です。

先日の暑さからは一転、かなりの寒さを感じる気温となっており
ますが、皆様の体調はいかがでしょうか。

佐藤の周囲においては、風邪をひいている者がかなり多くなって
おりまして、ゴホゴホとか、ハックションとか、じゅるじゅるといった
サウンドがかなりの頻度で鳴り響いている状況です。

佐藤としましては、しっかり身体を温めると共に、ビタミンCを始め
とする栄養をどんどん摂取し、水分を多めにとって、睡眠もたっぷり
とり、これ以上の悪化は絶対に避ける!何が何でも短期間で回復!
との強い意気込みを持って過ごしております。

あとは、

そうですね、

佐藤の近況をこれ以上延々と綴ったところで全く楽しくはないと
思いますし、

他におもしろいことを何か書けるかと言えば、本日の佐藤ですと
難しいかと思いますし、

今、まさに今、頭に浮かんでいることだけをそのままに、

素直に、

ストレートに文章にしてみるとすれば、

「久々に食べた『きのこの山』はなかなかに美味しかったな」、

と、なるのです。

なぜ今、このタイミングで久しぶりに食べた『きのこの山』の
ことが思い出されたのか、それは佐藤自身もわかりません。

ただ、一つ言えることは、かねてより『たけのこの里派』を公言
している佐藤にとっては、『きのこの山』を食することは相当に
久しぶりのことであり、結構な冒険でもあったと言えるのです。

だからと言って、なぜ今思い浮かんだのかはわかりませんが。

チョコ系のものを非常に食べたいと感じているここ最近ですので、
その辺りも影響しているのかもしれません。

何とも言えない内容のブログとなってしまいましたが、本日はこの
辺りにて失礼させていただきます。

たけのこの里、きのこの山、限定フレーバーのどちらか、または
コアラのマーチ、何でも構いませんので、差し入れてくださる方
がおりましたら大歓迎です。

しっかりマスクを着用しておりますので、口数は少なめの佐藤と
なっておりますが、ご来院の際にはお気軽にお声かけください。

それでは。

...
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再び夏日。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日、9月ラストのブログの中で、ここにきて週末は最高気温が
25℃を超える夏日になりそうだ、とお伝えしました。
『寒さとスパイスとクールビズ』

しかし、予報では確かにそうなっていたものの、残念ながらあと
一歩というところで夏日には届かなかったのです。

その日はリアルタイムな気温をこまめにチェックし、あと少し、もう
ちょっと、と気温上昇を応援していた佐藤的にはかなり悔しかった
のですが、なんと、月が替わり10月に入ってから25.7℃の夏日
を達成いたしました。

この時期としては、実に32年振りのことだそうです。

そして、当院があるここ手稲区の山口地区においては、昨日まで
で3日連続の夏日となり、今の時期としては観測史上初の記録と
なりました。

暑かったです。

夏です。

だって、夏日ですから…!

クールビズが終了となり、佐藤のワイシャツにはしっかりとネクタイ
が着用されておりまして、

長袖を着ておりまして、

気持ちの中では(渋々)秋を受け入れておりまして、

実際に寒さも感じておりまして、

そんな中での夏日ですから、

より、暑かったです!!

シンプルにその時の気持ちを表すとすれば、

カムバック!クールビズ!!

と、なります。

まさか、これほどまでに暑くなるとは思いませんでした。

でも、嬉しかったです。

終わったと思っていた夏が再び戻ってきたことが、とにかく何
よりも楽しかったです。

10月に入ってからの夏日を身体全体で感じながら、

「暑いね、なんてことを口にするのは、きっと今年はもうこれが
最後なんだろうなぁ」

などということも思いつつ、せっかくだから暑さを満喫しようとも
考え、あえて「暑い暑い」を連呼しておりました。

ただ、一転しまして、本日は肌寒さすら感じてしまいます。

そして、明日以降の天気予報を見ても、昨日までのような暑さ、
暖かさは感じられそうにありません。

季節外れの夏フィーバーは終わったのです。
(どこかでまだ期待している佐藤はおりますが…)

切ないですが、ここにきてグングンと気温が上昇し、ついには
真夏日を記録した、というような事態になったとしたら、それは
それで何とも大変なことではあります。

よって、これでよしとするしかありません。

夏だしね、という全てのことを包みこんでしまえる魔法の言葉は
もう使えませんが、秋を楽しむしかないのです。

あぁ、せめてネクタイがなければなぁ、暑さはなくなったとしても、
肩こりや首こりがなぁ、との思いはありますが、まさかワイシャツ
にネクタイの絵を描いてごまかすわけにもいかないことから、スト
レッチや運動をして身体をほぐしたいと思います。

皆様がお住まいの地域におきましては、この数日の気温はいかが
でしたでしょうか。

近々にお会いする機会がありましたら、再び訪れた夏の暑さの中
でどのように過ごされたかなどについて、ぜひお聞かせください。

夏日にテンションが上がった佐藤ではありますが、実は、数日前
より若干の喉の痛みを感じており、鼻水も出ております。

熱が出ないうちに自ら体温を上げて、風邪気味なこの症状を撃退
したいと考えているところです。

言葉の一つ、行動の一つ、構えの一つ、それぞれに熱さが伴って
力強くなっているかもしれませんが、それは決して空元気ではなく、
夏日が残してくれたパワーに後押しされ積極的に身体を温めている
だけですので、ご心配は無用となっております。

お話しする際には、ぜひとも同じような熱めのテンションにて会話
をしていただくか、クラウチングスタートから走りだして、「オール・
マイ・トレジャー♪」と歌っていただけますと幸いです。

それでは。

...
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寒さとスパイスとクールビズ。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

9月最後のブログとなりました。

10月が近くなると、暑がり佐藤もさすがに寒さを感じてしまいます。

夜や、朝起きた時などは、思わず口から「寒っ!」という言葉が出て
しまうほどです。

残念ではありますが、本格的な秋となってしまい、もはや薄着で外出
することは肌寒さだけではなく、恥ずかしさすらも感じかねない季節に
なってしまいました。

そんな中ではあるものの、9月30日までは佐藤が愛するクールビズ
期間中でありますので、ノーネクタイはもちろん、ノー上着についても
しっかり貫いております。

さすがに、先週後半辺りからは半袖はやめまして、長袖のワイシャツ
を着用しておりますが、それでも、時間帯や院内の場所によっては肌
寒さを感じてしまう最近です。

こうなってきますと、ランチには温かいものが食べたくなりまして、佐藤
は一昨日、当院のすぐ近くにあるカレー屋さんを訪れました。

以前から気にはなっていたものの、なかなか行く機会がなく、今回が
初訪問のお店です。

そちらのお店のカレーメニューは2種類あり、「ココナッツチキンカレー」
と「スリランカチキンカレー」でした。

辛くてスパイシーなのがスリランカカレーで、マイルドなのはココナッツ
チキンカレーとのことでしたが、どちらの味も食べられるという「ハーフ&
ハーフ」がありましたので、佐藤はそちらを注文することにしたのです。

率直に申し上げますと、こちらのカレーは…、

かなり美味!!

と、言えます。

どちらのカレーも味わい深く、様々な旨味が凝縮されており、それで
いてしつこくなく、次々に口に運んでしまう美味しいカレーです。

ただ、

ただですね、

スリランカカレーは辛いです…!

プレートの上には辛味ペーストがあったのですが、せっかくならばと
使用してみたところ、(当たり前ですが)より辛くなりました。

さらに、テーブルの上には別の辛味オイルがありましたので、初めて
のお店だからまずは試してみなければとカレーにかけたところ、より
辛くなりました。

まぁ、当然ではありますが…。

その結果、佐藤は食べている最中から汗がどんどん流れてきまして、
そう、佐藤の周りだけは気温が35℃を超える猛暑日が再び戻って
きたかのような状況だったのです。

お店の方が、ライスの上にあるライムを搾ることで辛さがマイルドに
なると教えてくださいましたので、それを実践したものの、それでも口
の中は辛いままであり、汗は流れるばかりでした。

結果的に、カレーを食べ終えた佐藤は汗だくになり、完全にお風呂
上がり時の佐藤となり、車のエアコンをマックスにして当院に戻って
きたのです。

温まろう、との思いが、暑くなり過ぎました…。

ココナッツチキンカレーの方はマイルドなだけではなく、ほどよい
辛味も感じられて、こちらも本当に美味しかったです。

佐藤的には、ココナッツチキンカレーのみをオーダーし、少しだけ
辛味ペーストや辛味オイルを足す、がベストだと感じております。

辛いものはかなり好きですので、

自宅で頭にタオルを巻き、

皆様にはとてもお見せできないような姿になり、

冷凍庫でキンキンに冷やしたビールを傍らに用意し、

汗拭き用のタオルも準備して、

食べ終わった後はお風呂に直行という状況を作り、

部屋の中も真夏のように冷やしながら味わうのであれば、

スリランカカレーでも良いと思うのですが、スーツ姿で食べ行くこと
になる以上は、今後はマイルドで美味しいココナッツチキンカレー
の一択になりそうです。

ちなみに、院内に戻ってからも、じんわりと汗が出てくるほど身体
が温まっており、マスクを着用しておりましたら口の周りが汗ばん
でくるほどでした。

スパイスのパワー、おそるべしです。

そして、佐藤の汗かき具合もおそるべしなのです。

周囲のスタッフが寒さを感じている中、佐藤一人がぽかぽかして汗
ばんでいるのは何とも言えませんでしたが、身体が温まり、代謝も
良くなったとのことで、ポジティブに捉えることにしております。

どんどんと最低気温などが低くなっていくこの数日ではありますが、
週末などは最高気温が24℃~25℃程度にまで上がるとの予報を
目にいたしました。

ここにきて夏日を記録するということになれば、佐藤的には嬉しい
限りです。

何とか、最高気温が25℃まで達してもらいたいと願っております。

今回佐藤が訪れたカレー屋さんは、価格もお手軽ということもあり
まして、今後もぜひ食べに行きたいと考えているところです。

もし気になるという方がいらっしゃいましたら、情報をお伝えいたし
ますので、お気軽にご連絡ください。

気温の変化が激しくなってまいりますので、食事や、睡眠や、服装
などに気を付けながら、ぜひ健康的な秋を過ごしましょう。

佐藤も肌寒いならスーツの上着を着たらいいのに…、というご指摘
もあろうかと思いますが、あくまでもあと数日、佐藤はクールビズを
貫き通します。

それでは。

...
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おやつの語源。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

皆様はおやつは好きでしょうか。

佐藤は…、

大好きです!!

これは自信を持って言えます。

大人になると、ポテトチップスや、たけのこの里や、じゃがりこや、
キットカットや、カラムーチョや、ポッキーや、ハイチュウや堅あげ
ポテトやルックチョコレートや果汁グミなどは全然食べなくなるもの
だとばかり思っておりましたが、

これらは全部、

そう、全てそれぞれに良いところがあり美味しいおやつですので、

大好きなのです!!

新商品や限定品や、地域限定の商品などを見かけるとつい購入
してしまいますし、さすがにコンビニ限定商品までは(たまにしか)
チェックしないものの、スーパーに行った際は必ずおやつコーナー
を確認してしまいます。

さて、そんなおやつですが、先日、たまたまこの「おやつ」という
言葉の語源を知る機会がありました。

昔は午後二時頃から四時頃までの時刻を「八つ刻(やつどき)」と
呼んでおり、この時間に間食することを「おやつどき」と言うよう
なったことから、それがやがて「おやつ」になったのだそうです。

ただ、古くは日本における食事が1日2食であったことから八つ刻
に間食をしていましたが、その後は1日3食が一般的になったため、
当時と現在とではおやつの意味合いが少し違うとのこと。

それでも、このようにして誕生した「おやつ」という単語は、間食全般
を表す言葉として現在も使われているのです。

佐藤的には、この事実を全く知りませんでした。

あまり深いことは考えずに、

「あ~、ダイエット中なのにおやつが食べたい」とか、

「昨日も食べたのに今日もおやつを食べたい」だとか、

「きっと明日も明後日も、その次もおやつを食べたいだろう」とか、

「しょっぱいおやつを食べたら、今度は甘いおやつを食べたくなって
きたなぁ」だとか、

「甘いおやつを食べたら、次はしょっぱいおやつを食べたくなるんだ
よなぁ」とか、

そんなことを日々口にしていたのです。

そもそも、時刻に由来するという語源を知ると、「三時のおやつ」と
使っていた言葉は、「三時の三時」という意味にもなりかねません。

あるいは、「三時のおやつ」は「おやつのおやつ」とも言えます。

まぁ、厳密には、「三時のおやつ」は「三時の二時~四時頃」という
ことなのでしょうが、どちらにしましても、「チゲ」の意味は「鍋」であり、
「チゲ鍋」と言ってしまうと「鍋鍋」になってしまうことに少し似ているの
かもしれません。

言葉の意味を知り、その語源を知ると、自分自身の会話もニュアンス
に気を付けなければいけないな、と考えさせられます。

でも、そうですね、えぇ、昔と今とではおやつの意味合いが違うことを
考えても、今後も「三時のおやつ」という言葉は使い続けるのだとは
思いますが…。

それに、佐藤的には「三時のおやつ」という言葉に愛着があります。

なぜなら、何を隠そう、ワタクシ佐藤の出生時間は三時だからです。

この辺り、生まれながらにおやつ好きが確定していたとも言えます。

よって、おやつは佐藤にとって大切なものであり、楽しみなものでも
あり、気分転換や明日への活力や業務の効率を上げるものでもあり、

何よりも、

そう何よりも、

シンプルに、

ストレートに、

美味しいのです。

そして、いわゆる高級と言われるような部類の食べ物も大好きです
が、おやつのコストパフォーマンスは特に素晴らしいと思います。
(高級なケーキなどの例外もありますが…)

そんなわけで、もちろん量や頻度は注意しつつも、佐藤はこれから
もおやつを食べ続けることでしょう。

スーツ姿でコアラのマーチを一箱だけ買う場合などは何とも気恥ず
かしい気もするのですが、自分は自分、佐藤は佐藤と、おやつどき
生まれの誇りを胸に、堂々と購入したいと思います。

ちなみに、おやつのことは「御三時(おさんじ)」という別の言い方も
あるようです。

こちらも佐藤は知りませんでした。

「おさんじ」という平仮名での表記を目にした瞬間には、

「ええっ?おじさん…?」

と、読み間違えてしまいまして、その辺りは楽しいような、過敏に
反応するつもりはないものの佐藤はおじさんであり何とも切ない
ような、そんな気持ちです。

おやつの語源を知った佐藤としましては、今後はブログの始まりの
部分において、「こんにちは。おやつどき佐藤です」と始めることも
検討しておりますので、その際はどうぞよろしくお願いいたします。

また、皆様からのおやつの差し入れは大歓迎ですので、いつでも
お声かけください。

今の気持ちとしましては、辛い物が食べたいため、カラムーチョの
特にスティックタイプの方をいただけますとより嬉しいです。

それでは。

...
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虫に刺されない佐藤。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

皆様は最近、蚊に刺されましたか?

と、唐突な質問で始めさせていただきましたが、今年の佐藤は
と言いますと、全然蚊に刺されていないのです。

昨年の夏は、『虫刺されの佐藤』『虫刺されの佐藤その2』
中でもお伝えしましたように、ひどい虫刺されとなり、それだけ
で2つのブログが完成してしまうほどでありました。

それが一転、今年は全く蚊に刺されていないというのはどういう
ことなのでしょうか。

佐藤の生活スタイルは昨年と変わっておらず、ひたすら家の中
にこもり続けてYouTubeを見ていたとか、去年のような痒い思い
を絶対にしないためにも外出時は甲冑に身を包んでいたとか、
そんなことは何一つありません。

外出はしておりましたし、プライベートでの服装はハーフパンツ
にサッカーユニフォームという佐藤的夏の正装でしたので、足や
腕などはかなり露出していたのです。

にもかかわらず、今年は虫刺されがありません。

これはとても嬉しいことですし、日々の生活を送る中では一度も
刺されないことが一番なのですが、気になりますので少し調べて
みましたら、どうやら暑さの影響もありそうなのです。

蚊が活発に活動するのは気温が25℃~30℃の時で、35℃を
超えるような猛暑になった時には蚊も弱ってしまい、動きが鈍く
なってしまうとのことでした。

また、蚊が成長するには水場が必要ですが、あまりに暑いとその
ような場所も干上がるなどして少なくなり、その結果、成虫になれ
なかったということもあるようなのです。

今年はここ札幌でもかなりの暑さが続いたわけですが、それらが
関係して佐藤は蚊に刺されていないのかもしれません。

何かの記事の中で、

「加齢によって蚊に刺されにくくなる」

というような内容を読んだこともあるような気がするのですが、

まぁ、

こちらの方は、

今年から〇〇代に突入したとは言え、

スルーします(笑)。

なぜ今年の佐藤は蚊に刺されないのか、本当ところはわかりま
せんが、とにかく快適なことは確かです。

もしも、肉離れ真っ只中の時に、猛暑と共にひどい虫刺されに
なってしまったとしたら、大変なことが起きていたと思います。

痛いやら、暑いやら、痒いやらでストレスがかかることで、

いつも以上に食べ過ぎたり、

例年の夏以上に飲み過ぎたり、

気を紛らわせるためにいきなり歌いだしたり、

気のせい気のせいと常に呟いたり、

精神統一しようと瞑想したり、

そのままうっかり眠ってしまったりして、

かなり迷走することになったと予想されるのです。

そのような事態にならなかったことに感謝しつつ、このまま一切
蚊には刺されないまま虫の発生するシーズンを終えたいところ
ではありますが、油断はできません。

本格的な夏の暑さは過ぎたものの、気温が高い日はまだ続く
ようですので、蚊が活発になる可能性は十分にあるのです。

佐藤としましては、自身の身体の周りにはしっかりと気を配り、
虫レーダーを働かせながら、虫刺されを防止したいと思います。

佐藤が一人でいきなり手足をバタバタさせたり、一見すると何
もないところに向かって全力で息をフーフー吹きかけていたと
しても、それは夏の疲労や残暑から行動がややおかしくなって
いるということではありません。

あくまでも、虫刺され対策、蚊対策であり、佐藤に密着した虫を
追い払うためのものです。

正直、蚊などはかなりひっそりと近づいてくるわけですし、体も
小さいことから目立ちません。

視力2.0の佐藤Eyeと、虫嫌いによる研ぎ澄まされた感覚を
最大限に発揮したとしてもなお、蚊が迫っていることに気付か
ない可能性も十分にありますので、ぜひ皆様のお力をお借り
して、ご協力をお願いできればと考えております。

佐藤の周囲に蚊がいた際にはすぐにお知らせいただくと共に、
すでに身体に付いている場面を発見した際には、それなりの
お力になっても構いませんので、パチン、と叩いてください。

……。

いえ…、

身体の部位によっては力が入ることで困る場面もあるかもしれ
ませんので、できればご配慮いただいた上でパチン、としていた
だき、ノー虫刺されノー痒みノー迷走のパーフェクトなシーズン
達成にご協力いただけますと幸いです。

皆様も、虫刺されには十分ご注意され、まだ暑い日々を痒みなく
健康にお過ごしください。

それでは。

...
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復帰。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日のブログ、『7月8日の痛い出来事』『肉離れ中に思ったこと』
お伝えしましたように、佐藤は、佐藤史上初めてのふくらはぎ肉離れ
を起こしてしまいました。

比較的早い段階で日常生活は問題なく送ることができていたものの、
ダイエットや健康維持に向けた運動は中止していたのです。

しかし、いよいよ9月に突入してしまい、夏も終わりかぁ、でもまだまだ
暑いし夏日だし今は夏、などと思っている今日この頃、佐藤は無事に
復帰を果たしております。

とは言え、再発への不安はありますし、痛みは全くないものの、時折
は右ふくらはぎに若干の違和感を感じるのは紛れもない事実です。

ただ、今はもう、長めの距離をウォーキングしても問題ないことから、
慎重にはなりつつも、徐々に運動の回数や強度を上げております。

再発防止に向けての着圧サポーターも購入しましたし、いよいよ体重
と体脂肪をどんどんと、

次々と、

ワッショイワッショイと、

エッサホイサと、

あれやこれやと、

ちぎっては投げ、ちぎっては投げと、

本格的に落としていく予定です。

本当は、もう少し早い時期から復帰が可能であったのですが、あまり
の暑さと、まさに心配していたモチベーションの低下も若干とは言え
ありまして、このタイミングとなりました。

ポジティブに考えれば、焦って運動を始めて再び痛めるよりも、少し
ずつ慣らしていきながら、気持ちも徐々に上げていく今回の方が長い
目で見れば良かったのだと思います。

ブランクの間にも、多少なりともできる範囲の中で筋トレ等は行って
きましたが、やはりしっかり動き始めると体力や筋力の低下は様々
な場面で感じてしまうのです。

また、この約2か月の間はけっこうな勢いで食べ、飲み、そして食べ、
飲んでおりましたので、正直なところ、スーツのベルトは完全に自覚
できるほどきつくなっております。

しかし、ここで気持ちを途切れさせてはいけませんし、何より、今回
のこの怪我を良い経験と捉えていく上では、前向きに考えながら先
に進んでいかなければならないのです。

ついた脂肪は落とせばよい。

太った者はやせればよい。

それだけです。

それだけのことがいかに大変であるかは、自身の経験からもよくよく
わかっているつもりではありますが、やはり楽しく、プラス思考にて
日々を過ごしたいと考えております。

そんなわけで、復帰を果たした佐藤は、9月は本格的に動き、尚且つ
怪我は防止し、ほどよく節制しながらスリム化計画を実行予定です。

先日のブログでも書きましたように、「復帰」というキーワードには
アスリートっぽさを感じることからよりモチベーションが上がります。

皆様におかれましては、どこかで佐藤を見かけることがありましたら、
ぜひとも、「いよいよ復帰ですね」など、復帰という単語を織り交ぜ
ながら励ましていただけますと大変幸いです。

日々の運動で体型がシュッ、となっていく佐藤にご期待ください。

佐藤、動きます。

それでは。

...
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一文字の違い。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日、ワイシャツを購入した際に、たまたま内側に付いている
タグが目に入りました。

そこには、洗濯をする際の注意事項が書かれていたのですが、
よく見ますと、次のように記されていたのです。

「アイロノを使用する際の注意点」

アイロノ…??

と、佐藤は不思議に思ったのですが、すぐに気が付きました。

「アイロン」と記されるべきものが、「ン」の点の部分が印刷されて
おらず、「アイロノ」になっていたのです。

日頃それほど気にしてはいない部分とはいえ、これまでにその
ようなミスプリントを発見したことは一度もありませんでしたので、
珍しいものだなと思って見ておりました。

その時に思い出したのは、佐藤が大学生の頃にアルバイト先で
見つけたあるものです。

それは、組み立て式の家具が入っているダンボール箱の表面
に記されており、中身のサイズや色がわかるようになっていた
のですが、次のように印刷されておりました。

サイズ:M
カラー:GLAY

「な、なんかカッコイイ…!」

それが佐藤の正直な感想でした。

佐藤はアーティストのGLAYが昔から大好きなのです。

お気付きの方も多いことと思いますが、灰色を表す「グレー」の
スペルは「GRAY」が正解となっております。

一方で、アーティストの「グレイ」は造語であり、「GLAY」と表記
するのが正しいのです。

つまり、ダンボールに記されていたスペルは間違っていたわけな
のですが、何ともかっこいい誤りだなと思い、当時の佐藤はしば
らくその場で眺めていたのを覚えています。

文字というのは、一つ違うだけで全く異なる意味や印象になって
しまいますので注意が必要ですが、ご紹介したような場面に出会
った時には楽しい気持ちになるのも確かなのです。

例えば、「じょうたつ」、と、「じょうはつ」、では一文字違いですが、

「おれ、最近歌が蒸発したみたい」

などと書いてありますと何だか楽しいですし、とてつもなくアツイ
気もしてきます。

また、最初にご紹介した「ン」が「ノ」になっている間違いなどは、
他の表記においても同様の誤りがあったとすれば、なかなかに
おもしろいのではないかと佐藤は思うのです。

いくつか思いついたものを記してみます。

「メロンパン」であれば「メロノパノ」とり、何のことだかさっぱり
わかりません。

「オレンジ」であれば、「オレノジ」となり、意味がわからなくなるか
と思えば「自分の字」とも読み解けるわけでして、先日のブログ
『佐藤の文字』を思い出して反省したりもします。

「ホールインワン」ならば、「ホールイノワノ」となりまして、やはり
こちらは意味不明です。

「スイッチオン」だとすると、「スイッチオノ」となり、どうでしょう、
「スイッチ斧」だとすれば何だか怖くもあります。

「オランダ」であれば、「オラノダ」となり、う~ん…、何ですかね、
「オラのだ!」という、訛りなのか、悟空なのか、どちらにしても
全く違う意味になってしまいますね。

「アンパンチ」だとしたら、「アノパノチ」となり、やはり意味が
通じません。せめて「アノパンチ」であれば「どのパンチ?」
と返すこともできるのですが…。

「アナウンサー」だとすると、「アナウノサー」となり、語尾に
向かって上がっていくイントネーションにしますと、沖縄的な
雰囲気が漂い始めます。

「ケンタッキーフライドチキン」という長めの単語で、ンがノ
になっていると、「ケノタッキーフライドチキノ」となりまして、
とても新鮮な、新しい食べ物に変わってしまうのです。

この場合ですと、きっと創業者は「カーネル・サンダース」では
なく、「カーネル・サノダース」になってしまうことでしょう。

「タンタンメン」にいたっては、「タノタノメノ」と、もはや原型がほと
んどありません。

以上のように、一種類の文字が違うことによる影響はなかなかの
ものですが、同時に楽しさも感じる今日この頃です。

自身で文字を記す時、タイピングする際には十分に気を付ける
と共に、楽しい間違いを探したり、もしも一文字違っていたらどう
なるのかを想像しながら過ごしてみたいと思います。

皆様におかれましても、楽しい間違い等を知っているという方が
おりましたら、ぜひご一報ください。

ちなみに、他に「ン」を「ノ」にしたらシリーズはないものかと考えて
みましたら、ものすごく身近にありました。

それは、当院の病院名です。

これは、「イムス札幌内科リハビリテーショノ病院」となります。

リハビリテーションの病院ではなく、リハビリテーショノ病院です。

皆様にお渡しする名刺などで「イムス札幌内科リハビリテーショノ
病院 佐藤」となっていましたら大変なことですが、そうなりますと
初対面の方々にもくすりと笑っていただき、より和やかな雰囲気と
なるのかもしれません。

もちろん、あえてそのような印刷にすることはありませんが。

…たぶん。

そして、ついつい漢字を使用してしまいましたが、ンがノになるの
だとしたら、本当は、

「イムスサッポロ ナイカリハビリテーショノ ビョウイノ」

が正しいのです。

やっぱり何のことだかわかりませんね。

佐藤はフルネームの中に「ン」は含まれておりませんが、お名前に
「ン」がある皆様におかれましては、気付いたら「ノ」で印刷されて
いたということがないよう、どうぞお気を付けください。

それでは。

...
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記録的な夏。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

7月のブログ、『冷夏とエルニーニョ』の中では、本格的な夏の
シーズンになったにもかかわらず過ごしやすく、時に肌寒さすら
も感じたことから、佐藤的には物足りないとお伝えしました。

しかし、皆様もご存知の通り、その後にやってきた暑さ、いえ、
記録的な暑さには、正直かなり参った、というのが本音です。

ここ札幌では、68年ぶりとなる10日連続真夏日や、史上初と
なる3日間連続熱帯夜など、記録だらけの夏となっております。

特に、佐藤的に厳しかったのは、やはり観測史上初の出来事
である3日間連続での熱帯夜です。

日中に暑いのは夏らしくて良いことですし、季節的には当然の
ことだとも思うのですが、夜になっても気温が下がらないという
のは相当な過ごしにくさ、寝苦しさを感じました。

と、言うより、

全然寝付けませんでした。

札幌市における過去の気象データを見てみますと、一日の中
での最低気温が最も高かったのは今年、2019年の7月30日
に記録した27.4℃です。

その次の記録は、同じく今年の7月31日に記録した26℃で
あり、さらにその次の記録も今年に記録しており、8月1日の
25.3℃となっております。

つまり、過去の歴史を見てみても、最低気温が高かった1位と
2位と3位、トップ3を全て今年の夏で占めているのです。

最低気温が27.4℃というのは、あらためて見てみても本当に
大変な記録だと思います。

普通であれば、その気温は日中の最高気温だと言われても
何ら違和感はなく、かなり暑いと感じるレベルです。

それが、夜も、深夜も、朝方になっても、それ以上には気温が
下がらなかったというのは、もはや北海道の夏ではないとすら
言えるのではないでしょうか。

夏好き佐藤もさすがにこの暑さには困り果てまして、

「これなら寒い方がまだマシだよ…」

と、思わず呟いてしまい、冬が苦手な佐藤がこんな発言をした
ことに対して、自分自身が一番驚いております。

あまりに暑いものですから、自宅ではTシャツすらも脱いで夜
を過ごした日がありました。

ただ、さすがに寝る時にはお腹が冷えてはいけないなと思い、
Tシャツを持って寝室に向かったのです。

ところが、1階のソファに置いてあったTシャツを持って2階の
寝室に来たはずなのに、いざ着用しようとしたところ、どこに
も見当たりません。

おかしいな…、ついさっき手にTシャツを持って階段を上った
はずなのに。

そして枕のところにポンと置いたよな…、と、思ってその場所
を見てみましたら、

なぜかそこには、

1階のテレビのリモコンが置いてありました…。

その代わり、リモコンを置いてあった場所には佐藤のTシャツ
が置き去りになっていたのです。

寝室では何の意味も持たない1階テレビのリモコンを握りしめ
ながら階段を上がり、肝心のTシャツを忘れてきたことをしば
らく気が付かなかった辺りに、猛暑の怖さを感じました。

先日のブログでもお伝えしましたように、佐藤は十勝地方へと
出かけてきたのですが、その間、ニュースなどを見る度に、

「十勝の池田町では午前から気温が30℃を超え」ですとか、

「帯広市では現在の気温が36℃の猛暑日となっており」など、

移動する場所、向かう場所、それぞれでその時に北海道で一番
暑い状況となっており、佐藤は暑さに追いかけられているのでは
ないかとすら思ったほどです。

ここで夏に対して、

いえ、夏さんに対してお伝えしたいことがあります。

今年の夏は物足りないなどとブログで綴ってしまい、またその
ように感じてしまい、申し訳ありませんでした。

もう、あそこまでの暑さは、正直、いらないです!

そんなわけで、暑さによる本格的な疲労を初めてと言ってよい
ほど感じた佐藤ではありますが、一転してここ最近は涼しい日
が続いております。

あまりに暑い日を身体が体感したということもあるのでしょうが、
昨日の夜などはかなりの肌寒さも感じました。

とは言え、まだあと1週間ほどは8月が続きます。

今年の夏が終わった時に、平均するとどのような記録、気温に
なるのかはまだわかりませんが、このまま寒くなるのではなく、
かと言って猛暑が復活となるのではなく、やはり北海道らしい
夏が続きながら秋に向かってもらいたいものです。

街中では、秋に関連するものが途端に増えてきた印象ではあり
ますが、まだ今は夏、との思いを胸に楽しみたいと思います。

皆様、体調に気をつけつつ、残りの夏を楽しみましょう!

それでは。

...
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この夏に学んだこと。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日、私佐藤はお休みを利用し、帯広市に行ってまいりました。

目的の一つとしましては、帯広美術館で開催されている『チームラボ』
を見ることであり、当日はそのきれいな作品達と体験型の展示を存分
に楽しむことができたのです。

本当に良い経験となりました。

さて、帯広と言えば美味しいものがたくさんあり、食べ飲みが大好きな
佐藤としましては、それらも非常に楽しみにしていたのです。

豚丼を食べ、スイーツを食べ、地元のワインを飲み、地ビールを飲み、
十勝の恵みを堪能する中、札幌へと戻ってくる日の夜にもう一つ食べ
たいものがありました。

それは、『カレーショップ インデアン』のカレーです。

インデアンカレーは帯広で長く愛されており、旅行雑誌などでも多々
紹介されている有名店ですので、ご存知の方も多いことと思います。

佐藤が以前にインデアンカレーを食べたのは、もう何年も前のことに
なりますので、今回はぜひ食べたいと考えておりました。

夜になり、あとはごはんを食べてから札幌に向かおうというところで、
佐藤はどの店舗に行くべきかと迷ったのです。

インデアンは帯広市内にいくつもの店舗があります。

スマホで調べ、帰り道の近くにあるお店をチョイスすることにしたの
ですが、土地勘はほとんどないため、確実に到着できるよう車のナビ
を使用することにいたしました。

日常生活の中ではほとんどナビを使うことのない佐藤ですが、やはり
旅行先などでは活用の機会が多く、大変便利であり、今回も前日から
大活躍だったのです。

ナビを操作しますと、目的地としたインデアンの店舗が表示されました
ので、佐藤は早速それに従い運転を開始いたしました。

『次の信号を右折です』

『しばらく道なりです』

などなどの音声ガイドがナビから発せられまして、佐藤はその通りに
運転し、曲がる場所を間違うといった事態もなく、何の問題もないまま
順調にインデアンに近づいておりました。

やがて、所要時間やナビに表示されている目的地までの距離から考え
ても、そろそろ到着かな、という場所にまで近くなった時のことです。

『間もなく目的地周辺です』

というガイド音声が流れました。

佐藤は、

「ほぅほぅ、この辺に今回目的としたインデアンのお店があるのだな。
これまでには一度も来たことがない場所だな」

と、思いながら運転を続けました。

いくつものお店が立ち並ぶ主要道路があったのですが、それらは通り
過ぎまして、比較的静かなゾーンに入り、佐藤は、

「駐車場の広い店舗をチョイスしたから、郊外型のお店なんだろうな」

と、思い、スマホで検索した際に出てきたインデアンのお店の外観が
そろそろどこかに見えるのではないか、と周囲に注意を向けつつ運転
を続けたのです。

しかし、見たところ、どこにもお店のようなものは見当たりません。

そんな中、

『間もなく左折です』

というナビからの導きの声が聞こえてきました。

佐藤は、

「へぇ~、こっちに入るんだ」

と思いながら、幹線道路から住宅街に向かって曲がったのです。

曲がった先はまさに住宅街、でありまして、そして、そうですね、何と
言いましょうか、失礼を承知でお伝えするとすれば、その街並みは
かなり古めなものでありました。

さらに、道路の幅も比較的狭い感じで、舗装も老朽化が進んでいる
といった、そんな場所だったのです。

「ほ~ぅ…」

などと口に出しながら、佐藤は考えました。

よくある、隠れた名店などであれば、ひっそりと佇むお店というのも
耳にすることがあります。

また、あえてそのような場所を選んで営業している、隠れ家的なお店
も存在します。

しかし、佐藤がスマホで調べたインデアンのお店はそのような店舗
ではありませんでしたし、建物自体も大きく、しっかりとライトアップ
されているように見受けられたのです。

もちろん、これまでには、現場に行ってみるとネットやテレビや雑誌
で見た雰囲気とは全然違った、という経験もしたことがあります。

そう、札幌時計台のような現象です。

そのような事態が起こり得ることは想像できるものの、それにしても、
薄暗く、かなりの年数を重ねた細い路地の中に、佐藤が調べたインデ
アンのお店が出てくるものなのか。

佐藤は不安になりながらも、まだナビは案内の途中であることに希望
を持ちつつ、低速にて運転を続けました。

もしかすると、お店の裏側からアプローチをするルートで、目の前の
視界がパッ開けた瞬間にインデアンのお店が現れるかもしれません。

それから、ほどなくした時です。

『間もなく目的地です』

との音声が流れました。

さらにそのすぐ後に、

『目的地に到着しました』

のガイド音声が聞こえてきたのです。

…。

……。

………。

パッと開けた視界の先にあったのは、薄暗い住宅街の、かなり狭い道路
幅で構成された十字路だけでした…。

「なんもない!!」

と、佐藤は思わず叫びました。

そして、薄暗い十字路にポツンと佇む車の中で唖然としておりますと、

『ルート案内を終了します』

とのガイド音声が流れ、

「おいおいここで終わるなよ…」

と、機器相手に思わず突っ込んでしまったのですが、ナビ的には業務を
遂行したということだったのでしょう。

結果から先に申し上げますと、目的としていたインデアンのお店はその
場所からそれほど離れてはいなく、そこから先はスマホの地図を片手に
自力で辿り着くことができました。

インデアンルーのカレーも、ベーシックルーのカレーも、共に大変美味
しく、堪能することができたのです。

しかし、詳しいことはわからない土地で、ただの一つもお店がなく、照明
すらまばらな薄暗い場所にナビで導かれたというのは、なかなかの恐怖
ではありました。

間違って導かれた場所に、今回佐藤が目的としていた店舗が以前建って
いたという可能性もあるのではと考えたのですが、どうやらそういうこと
ではないようです。

普段はナビを使い慣れない佐藤ですので、操作を誤ったのか、時にその
ようなこともあるものなのか、それはよくわかりません。

ただ一つ言えるのは、ナビを信用し過ぎるのはコワイ、ということです。

今回の目的地はカレー屋さんであり、また時間的にもまだ余裕があった
から良かったものの、もっと大切な用事や、閉店ぎりぎりだったとしたら、
大変なことになっていたかもしれません。

インデアンカレーを食べられぬまま帯広を出発するなど、考えただけで
も恐ろしいのです。

何となく、ナビがあるからそこまで詳細を調べなくても、何とかなるっ
しょ的な考えでおりましたが、油断はいけないなと痛感いたしました。

便利なものを活用するのは良いのですが、それに頼り切ってはいけない
ということなのだと思います。

ナビの案内に従って運転しているとついついその音声のみ気にしてし
まいまして、街のあちこちにある目印も印象に残りにくいですし、道も
覚えにくくなってしまうかもしれません。

気温36℃を超える猛暑日となっていた帯広で、佐藤の頭の働きも相当
に鈍くなっていたものの、今回のことは良い学びとなりました。

皆様の中で、ナビの間違いを経験したことがある、とんでもない場所に
到着した、などのお話しがありましたら、ぜひお聞かせください。

ちなみに、こちらは学んだというよりも、ごく当たり前のことではあります
が、食べて飲んでの休みが終わりますと、しっかりとスーツのお腹周り
はきついです…。

復帰に向けて動き出しておりますので、運動したいと思います。

それでは。

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