地域医療連携室・医療相談室のblog

地域医療連携室

パンフレット新バージョンが完成いたしました。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

当院のパンフレットが新しくなりました。

と、言いましても、内容やデザインなどを大きく変更したわけではありません。

先日のブログでお伝えしましたように、新院長が着任したことに伴う(『新院長
就任のお知らせ』)、院長の写真や挨拶文、基本方針の文章などの変更です。

ここ最近は変更途中ということもありまして、皆様には簡易的なバージョンのもの
をお渡ししておりましたが、これでまたしっかりとしたパンフレットをご覧になって
いただき、使用していただけます。

現在のパンフレットは、数年前、私が地域医療連携室の専属スタッフだった際に、
同じく連携室のスタッフと共に一から作り上げたものです。

こう書きますとまるで佐藤がデザインをしたかのようではありますが、もちろん
そうではなく、市内にあるデザイン会社様に依頼し、多くの打ち合わせを重ねる
中で形にしていったものになります。

当時の佐藤は直接的に連携機関の皆様や地域の皆様にパンフレットをお渡しする
機会が多かったものですから、ぜひとも当院の魅力を伝えたいとの強い思いがあり、
かなり細部にまでこだわって作っていきました。

時間や、予算の都合などもあったものの、自分としては満足のいくものになった
と考えており、また実際に使っていただいている連携機関の皆様や手に取った
皆様からは大変なご好評をいただいております。

作成時の第一歩は、相当数のデザイン会社様などのホームページや作品を調べ、
その上でいくつかに絞った会社の皆様にデザイン案やコンセプトを出していただく、
というところからスタートしました。

その中で、ぜひともこの方々に作成してもらいたい!というデザイン会社様を決定し、
佐藤と地域医療連携室スタッフの思いを伝えながら作っていった記憶があります。

なので、今もじっくりパンフレットを見ると、感慨深いものがあるのです。

中身のイラストは全て、イラストレーターさんによるオリジナルの描き下ろしで
あり、実はパンフレット内には佐藤自身もイラストで登場しております(笑)。

プロの方々とお仕事をすると、想定していたこととは全く別の問題課題や、新しい
考え、視点などを知ることにもつながり、大変勉強になりました。

たくさんの要望をお伝えしましたが、その一つ一つにしっかり応えていただき、
またこちらが気付かない点も指摘していただく機会も多かったので、良いデザ
イン会社の方々と出会えて本当に良かったと感じております。

ちなみに、当院の広報誌のデザインも同様のデザイン会社様による作品です。

その他にもいくつか作成依頼したものもありますし、デザイン会社様のホームページ
内には作品例として当院のパンフレットが掲載されております。

ただ、パンフレットが完成してから年数も経ちましたので、さらに良いものにするべく
リニューアルした方がいいのかな、という気持ちが佐藤の中にあるのも事実です。

しかし、今もなお多くの皆様から「わかりやすい」、「病院らしくないあたりがすごく
良い」、「親近感が持てる」、「紙質も温かい感じがする」などのご意見をいただいて
おりますので、引き続き今のバージョンで活躍してもらいたいと考えております。

新バージョンのパンフレットにつきましては、院内に設置してある他、地域医療
連携室が中心となりまして連携機関の皆様のもとにお届けする予定です。

パンフレットを見たい、必要部数が欲しいという皆様がおりましたら、お気軽に
ご一報いただければと思います。

これからも、イムス札幌内科リハビリテーション病院のパンフレットをどうぞよろ
しくお願いいたします。

パンフレット

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第7回イムスカフェ開催。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日、当院の第1会議室にて第7回イムスカフェを開催いたしました。
(カフェの詳細などについては先日のブログ『第7回イムスカフェの
お知らせ』をご覧ください)

今回は当院の岡本看護部長による講演でしたが、参加された皆様からは
大変なご好評をいただき、多くの質問もありました。

カフェ7-1 カフェ7-2

カフェ7-3 カフェ7-4

講演内容が血圧に関することと身近なテーマであったということもあり、
皆様の関心も高かったようです。

毎回楽しみにされている方も多いイムスオリジナルコーヒーを飲んでいた
だきながら、講演中には随所で笑いも起き、会場は終始和やかな雰囲気と
なりました。

また、今回は当院に入院中の患者様による手編みの靴下や手袋などが会場
内に置かれ、ご希望の方には無料で持ち帰っていただいたのですが、こちらも
大変なご好評をいただいております。

季節が夏ということもあって、通常のホットとは別ブレンドのアイスコーヒー
も今回はご用意していたため、私も試飲してみたところ、大変コク深く芳醇
な香りで、とても美味しかったです。

毎回、イムスカフェを楽しみにしてくださっているとの声も増えつつあります
ので、これからも皆様の健康維持や増進に向け少しでもお役に立てるように、
また当院のことを身近に感じていただけるように、様々なアイディアを出しな
がらこの取り組みを継続していきたいと考えております。

なお、次回のカフェ開催につきましては、院内外の掲示や回覧板などでお知らせ
いたしますのでぜひご注目ください。

皆様、今後ともイムスカフェをどうぞよろしくお願いいたします。

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初めての場所へ出張中です。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

昨日より、私佐藤は東京、横浜へと出張中になっております。

したがいまして、本日のブログは事前に書きました予約投稿によるものです。

今頃の佐藤は、関東の暑さと梅雨のじめじめに参っているかもしれません。

できれば、「思っていたほどの暑さではないなぁ」、「湿度もそれほどでは
なくてよかった」、と感じながら2日間が過ぎてほしいというかすかな期待
を持っているのですが、どうでしょうか。

もし、暑さで大量の汗をかき、出張中にやせたということになれば、身体的
にはしんどいものの嬉しくもあります。

ただ、この2日間は外食も続きますので、むしろ体重増加の心配の方がある
かもしれません。

そして、心配と言えばもう一つ。

実は、佐藤は横浜を訪れるのは初めてなのです。

事前に下調べをして行動しますし、困ったことがあればスマホで調べればよい
とは言え、やはり不安はあります。

このブログが投稿された時間帯などはまさに横浜に滞在中のため、道に迷ったり、
乗車すべき交通機関がよくわからなくなって、おろおろしているかもしれません。

暑さによる汗だけではなく、焦りからの汗や、予定通りの行動ができずに冷や汗
をかいている可能性もあります。

基本的にほとんどの時間は一人での行動ですので、寂しさによりプルプルと震え
てしまい、少しだけ減少したお腹のぜい肉が揺れているかもしれません。

万が一、おかしな様子の佐藤を見かけることがありましたら、その場所が北海道
ではないことから人違いでは、とは思わずに、思い切って、そして優しく、佐藤に
声をかけていただけますと幸いです。

慣れてきたとはいえ、飛行機を苦手としている佐藤ではありますが、出張により
得るものもたくさんありますので、しっかりと色々なものを吸収し、栄養の過剰な
吸収には注意し、体型を維持して無事に戻ってまいりたいと思います。

なお、本日の夜には札幌に戻り、来週月曜日からは通常と変わらず出勤しており
ますので、何かありましたらお気軽にご連絡ください。

不在があるということは、その前後での業務が……、という気持ちはさておき、
良い機会と捉えて充実した出張にしたいと思います。

それでは。

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看護の日2017。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先週土曜日、ていね温泉ほのか様の一部をお借りし、看護の日の
イベントを開催いたしました。

当日は看護師、理学療法士、薬剤師、管理栄養士、地域医療連携室、
総務課など様々な職種のスタッフが参加し、血圧・体脂肪・血管年齢
の測定、腰痛や肩こりの予防体操、健康相談、お薬相談、栄養相談、
キッズドクターとキッズナースの写真撮影会などを実施しております。

看護の日2017ブログ1 看護の日2017ブログ2

看護の日のイベントは毎年開催しておりますが、ていね温泉ほのか様
にて行うのは今回で4回目です。

来場された皆様の中には昨年のことを覚えていてくださった方がいたり、
ほのか様のスタッフの皆様とのやりとりもスムーズに進むなど、恒例行事
として認識されつつあるのではと感じております。

そもそも看護の日とは、国民の間に看護の心や助け合いの心が育つように
旧厚生省により1990年12月に制定されたものです。

フローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、毎年5月12日と定めら
れており、看護の日の前後には各地で様々な催しが開催されております。

開催時期に関しましては多少の前後があるかと思いますが、当院では来年
以降も今年と同様に看護の日のイベントを開催していきたいと考えており
ますので、皆様の健康維持や増進に向けぜひご活用ください。

また、会場では当院の診療についても多くのご質問をお受けしております
ので、このようなイベント以外でも、本業であります診療面においてお役に
立てるものと考えております。

当日参加された多くの皆様、開催場所を提供していただいた、ていね温泉
ほのかの皆様、全ての皆様に心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。

当院の主催で行う健康イベント等は基本的に全て無料となっており、スタッフ
派遣に伴う費用はいただいておりませんので、もし健康に関する催しを考えて
いる方がおりましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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クールビズ2017。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

当院では昨日、6月1日よりクールビズを実施しております。

昨日はお休みをいただいておりましたので、佐藤にとっては本日が今年の
クールビズ開始日となりますが、暑がり&肩こり&首こり&時々寝違えの
佐藤としましてはノーネクタイとノー上着は大変快適で、嬉しいです。

気温の方はそれほど上昇してはいないものの、「クールビズ」という響き
によって大好きな夏を感じることもできるため、いい季節がやってきたなぁ
と気持ちは上昇し、通常の30%増しで業務が捗っております。

ただ、今月の下旬には東京や横浜への出張が控えておりまして、まさに梅雨
シーズン真っ只中であることやすでに相当な高い気温を記録していることが
予想されることから、クールビズスタイルであっても全く快適さは感じられない
事態になることをおそれているのです。

暑さと湿度で、佐藤のワイシャツはとんでもない状況になるかもしれません。

建物の中や乗り物での移動中はしっかりエアコンが効いているのでしょうが、
外を少し歩いた瞬間に、体中のいたるところから汗がふき出してきそうです。

周囲の皆様やお会いする方々が不快な思いにならないようにしなければと
考えてはいるものの、かと言ってそのためにどうするかという良いアイディア
は何も出てきません。

大量の汗をすぐさま確実に拭き取るべく、バスタオルを持って歩くわけにも
いかないでしょうし、

バッグの中に大量の保冷剤を詰めておくわけにもいかないですし、

エアコンの効いている室内で休憩をとりつつ目的地に向かうとすれば、2~3分
おきの休憩になってしまいなかなか進まないですし、

汗だくになったらすぐに着替える、ということにしますと出張バッグの中身は
全て大量の着替えということになってしまいますし、

コワイ話を想像しながら寒気を感じつつ移動する、という古典的な手法は効果
がほぼないでしょうし、

とにかく良い方法がなかなか見つからないのです。

きっと、関東の皆様からすると「今日は比較的涼しいな」という日であったと
しても、佐藤にとっては「ま、真夏の暑さだ…」という状況になることは間違い
ありません。

しかし、だからと言って、どなたが佐藤を見ても「梅雨がなく涼しい北海道で
生まれ育ったのでこの気温と湿度はかなり厳しいです。ご理解いただけますよう
よろしくお願いいたします。なお、大量の汗は決して体調不良ではありません」
とわかるようにプラカードなどを掲げて歩くわけにもいかないのです。

したがいまして、どうしてこの気温でこんなに汗をかいているのだろう…、と
お会いする皆様には思われてしまうかもしれませんが、すぐさま佐藤の生い
立ちと体質についてご説明し、ご理解いただくしかありません。

今のうちから少しでも暑さに慣れておく、という方法もあるのでしょうが、日中
の車に乗った際などに熱がこもっていましたら、「無理はいけないし」との思い
で、すぐにエアコンをMAX にして涼んでしまっております。

夏は好きだが暑過ぎるのは苦手、これが佐藤の真実なのです。

数週間後の出張のことを懸念しつつも、今はクールビズの快適さを存分に
感じて日々を過ごしていきたいと思います。

ちなみに、クールビズのさらに一歩先を行く涼しさを求めて、ワイシャツその
ものに何か工夫はできないだろうか、と考えてみたのですが、

う~ん、

う~む、

ワイシャツ…、

涼しいワイシャツ…、

風通しの良いワイシャツ…

メッシュのワイシャツ!

と、かなりギリギリなラインのアイディアしか思い浮かびませんでした。

さすがにメッシュのワイシャツを作成して着用することでインナーがチラ
ホラ見えているという状況はいけませんので、現状のノー上着とノーネク
タイスタイルでクールビズを実施しながら、冷房なども適切に使用してこれ
からの本格的な夏を乗り切っていきたいと思います。

クールビズ実施期間は9月末までです。

その間はブログ内でもネクタイに関する話題やイベントなどもないことと
思いますが、ご理解いただければと思います。

それでは。

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職員健診2017。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

昨日は職員健診の実施日でしたので、私も予定通りに検査を受けました。

職員健診の話題は毎年の恒例となっておりますので、これまでに何度も
ブログで読んだという皆様もいらっしゃるかもしれません。

先日のイムスカフェのお知らせ同様、検索ボックスに「健診」と入力します
と、いくつものブログ記事が出てきますのでぜひご覧ください。

さて、これまでのブログを読んでいる皆様であればご存知かと思いますが、
私佐藤は採血を圧倒的に苦手としております。

針が刺さる痛さそのものは平気なのですが、身体に針が刺さり続けていると
いう恐ろしい事実や、体内から血液が奪い取られていくという日常ではまず
起こり得ないことなどを考えると、今ですらも「うへぇ…」と思うのです。

昨日は朝からスタッフに「顔色が優れないですよ…」などと心配されており
ましたが、佐藤もさすがに、いえ、すでにかなり前から大人なわけですし、
病院で働くようになってからはもう6年が経過しております。

苦手意識はありながらも、心のどこかでは、「毎年のことじゃないか」、
「すぐに終わることだ」などということを考えられるようになっており、

「採血を担当する看護師のスタッフも励ましてくれるし」とか、

「会話が途切れることのないように周囲のスタッフが話しかけてくれるし」とか、

「前々日からイメージトレーニングをして気持ちを整えてきたし」とか、

「採血が(多少)平気になった佐藤をスタッフに見せつけて、レベルアップした
と思ってもらおうじゃないか」とか、

「大丈夫…、自分はやればできる子なはずだ…!」とか、

かなり前向きな、まぁ、ちょっと怪しい部分もありますが、とにかくこれまでよりは
平気になりつつあるのです。

ただ、当日は、今年2月に体調を崩した際に当院を受診し、採血と共に人生初の
点滴を行ったことが思い出されまして、「今年って、例年よりも多く針を刺されて
いるし、血液を抜かれているな…」などということを考えてしまい、調整バッチリで
照準を合わせてきたメンタルコンディションが一瞬、崩れそうになりました。

しかし、そこは気持ちで何とか挽回しまして、北海道コンサドーレ札幌が今年の
最大の目標であるJ1定着に向け奮闘していることを思い浮かべ、コンサドーレと
言えばチームカラーは赤、そして佐藤の血液だって時におかしなブログを書いて
いるとはいえちゃんと赤、ということで、エールを送る意味でもここはドンと構えて
朝一から採血しようじゃないか、と思い直したのです。

外来診療が始まる少し前に意気揚々と処置室に入っていき、「おはようございます!
お願いします!!」と言いましたら、中にいた外来の看護師長が「体重測定ですか?」
と聞いてきましたので、佐藤は思わず、「そうです」と答えてしまいそうになりました。

が、このままではいけない、今年の大きな目標であるJ1定着に向けて、現在連敗中
ながらもこの週末にはアウェイでの負けられない戦いに臨む北海道コンサドーレ札幌
のためにも、佐藤が気持ちで負けていてはいけない、と自らを奮い立たせたのです。

そして、「いえ、採血お願いします」と処置室に入った時よりもやや小さな声で伝え、
左腕をさし出し、ここまできたら観念するしかない、ではなく、さっさと終わって楽に
なろうじゃないか、でもなく、コンサドーレに勝利をもたらすためにもがんばるのだ!
ともはやおまじないでも何でもなく、よくわからない思いとテンションで挑みました。

幸い、佐藤の血管は非常に針を刺しやすいようであり、また外来看護師の見事な
手際と励ましの言葉もありまして、無事に終えることができたのです。

朝のうちに採血を終えた佐藤は、業務中にドキドキして落ち着かないということも
なく、一日集中して仕事に取り組むことができました。

ただ、一番大切なのはその結果です。

若干、いえ、けっこう不安な要素もありますので、今後の結果が恐くもあります。

とにかく、気持ちを切らすことなく、引き続きの適度な運動、食べ過ぎない飲み
過ぎないをしっかり心がけていかなければなりません。

皆様の中にも、採血をかなり苦手としているという方もいらっしゃるかと思いますが、
健康維持のためにも、定期的に健康診断を受けていただくことをおすすめいたします。

当院では企業健診や特定健診なども行っており、最近では新たにご依頼をいただく
企業様や地域の皆様も少しずつ増えてきました。

内容や価格等でご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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5周年。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

昨日、5月1日にて、なんとこのブログを始めてから5年が経過しました。

正直な感想としましては、「も、もう5年も経ったのか…」という思いです。

5年と言いますと、小学5年生だったお子さんが今では高校生になっています。

当時中学3年生であれば、今年はもう成人なのです。

昨年4周年の時にも書きましたが、産まれたばかりの赤ちゃんがいたとすれば、
5年経つとしっかりと会話が成立し、色々なことが一人で出来るようになるほど
の年月ですので、やはり長い期間と言えるのではないかと思います。

この間には、良いこともそうではないことも、楽しいことも楽しくないことも、
公私共に色々なことがありました。

その全てをここで書くということにはならないのですが、過去のブログを読んで
みると、「この時にはこんなことがあったなぁ」とか、「この記事を書いていた時の
自分の状況はこうだったなぁ」などを思い出すのです。

これは、音楽を聴いた時に当時の記憶がよみがえってきたり、風の匂いを感じて
その土地に住んでいた頃のことを思い出す時の感覚に似ています。

ブログを書き始めた当初は、5年先まで定期的に更新をして、振り返ってみた時
に当時の色々なことを思い出すことになろうとは、全く予想もしませんでした。

ただ、せっかく始めるのだから、途中で更新しなくなるということだけは絶対に
避けようという思いが強かったことを覚えています。

5年間の中には、更新が大変な時期もありましたが、今では私にとってもごく
当たり前のこととして書いておりますので、特段苦慮することはありません。

日々の業務や生活の中で、自然と、「あ、これはブログに書けるな」と思いますし、
開始当初よりも1回の文章量はかなり増えているのですが、その頃よりはむしろ
楽に書くことができているような気がしているのです。

それは、書くためのアイディアを自然と頭の中にストックしているということの他に、
文章を練ることに慣れたり、起承転結までを短時間で構築したり、隙間のちょっと
した時間でも書き上げるテクニックを身に付けたりしたからなのだと思います。

私の書いてきた文章を読んで皆様がどう感じたのかはわからないのですが、自分
なりには少しでもわかりやすく、少しでも楽しく、そして何よりも当院を身近に感じて
いただけるように、との思いで日々更新してきました。

やはり継続することは大切だなと素直に思いますし、常に、僅かでも向上すること
を意識してきた結果が、今につながっているのだと思います。

そして、何よりも日頃からこのブログを読んでくださる方々、その上で嬉しい感想を
くださる皆様のおかげで、5年間という期間を続けることができました。

皆様、本当にありがとうございます。

様々な場所、様々な場面、色々な会議や懇親会などで多くの皆様と接する機会が
あるのですが、その度にブログを読んでいますよと言っていただける方々にお会い
できるのは、本当にありがたいことです。

また、近年は採用時の面接の際にブログを読んでいますという方もいらっしゃる
そうで、中には「ブログが決め手になった」と言って当院への就職を決めてくださる
方もいるとのことでした。

佐藤としましては、大変嬉しいのと同時に、中には結構冒険的な記事もあります
ゆえ、その話を聞いて「このままのスタイルでいいのかな…」とも思ったのですが、
ありのままを綴り、その上で多くの皆様からのご好評をいただいておりますので、
「ブレることなく続けるべし」との思いで書き続けております。

5年、と言いますと、結婚からの年数であれば木婚式です。

木婚式は「一本の木のように夫婦らしくなった、一体になった」との意味がある
そうで、まさに佐藤にとってもブログとは一体になっている感があります。

一体となり、自然に紡いだありのままの日々や、考えや、言葉が、多くの皆様との
新たなつながりになり、まだお会いしたことがない皆様との接点にもなり、お会い
した際にはブログを通じた話題で楽しい会話をさせていただいている、というのは、
本当に素晴らしいことです。

中には海外から読んでくださっている方もいるそうですし、まだまだ今後の広がり
の可能性は無限でもあります。

5年前の5月1日、始まりのブログで書いた考えは変えず、少しでも前に、少し
でも上を目指して、日々向上しながら皆様のお役に立てるようブログを更新して
いきたいと考えている次第です。

真面目な記事も、楽しい記事も、冒険的な記事も、笑える記事も、ためになる記事
も、全然おもしろくない記事も、全てがあってこのブログかと個人的には考えており
ますので、ぜひ、これからも寛容なお心でお付き合いいただけますと幸いです。

そして、皆様の周囲の方々にも、もしよろしければこちらのブログの存在を教えて
いただき、直接お会いする機会があった際などには、ブログの内容について様々
なお話しをさせていただければと思います。

今後は新しい取り組みにも目を向けつつ、これまでと変わらず毎週火曜日と金曜日、
週に2度の更新を続けていく予定です。

次回の金曜日は祝日ですが、予約投稿にて記事を掲載いたしますので、お時間の
ある方はぜひご覧ください。

それでは、皆様、今後ともこちらのブログをどうぞよろしくお願いいたします。

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新年度&新入職員。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

新年度がスタートしております。

昨日は全体朝礼があり、新入職員の皆さんが挨拶をしておりました。

平成29年度、新入職員として新たにIMS(イムス)グループの一員となった
皆さんは1760名。その内、13名のスタッフが当院に入職しております。

全体朝礼の際、私はいつも最前列におりますので、新入職員の皆さんの挨拶も
目の前で聞いておりました。

全員から緊張感が漂っており、その言葉や所作は初々しさ全開で、フレッシュ感
満載で、時折言葉に詰まるスタッフもおり、何と言いますか、もうみんな一生懸命
で、とにかくがんばれ…!と応援したくなってしまう、そんな朝礼だったのです。

私が新入職員だったのはもう遥か昔のことですし、その当時、入職の挨拶でどの
ようなことを話したのかはほとんど覚えていないのですが、やはりあの頃の自分
も同じように緊張して、そして先輩職員や上司から初々しいと思われたり、心配
されたりしていたのだろうか、ということを考えました。

思えば、昨年も同じようなことを考えた記憶があります。

そして、この近年では、新入職員の皆さんのこの時期ならではの緊張感も良いもの
だな、と思うことが多くなりました。

初心忘るべからず、とはよく言いますし、聞きますが、なかなか日頃から本当の意味
で意識をして過ごせるかと言うとそうではありません。

社会人としての生活が長くなってきて、当院での勤務歴も段々と長くなりつつあると、
心のどこかで漫然とした部分が出てしまったり、緊張感が足りていない場面もあるの
ではないかと思うのです。

そんな時、昨日のような新入職員の皆さんの挨拶を見ると、自分もあの頃の気持ちや
緊張感を忘れてはいけないなと思いますし、このスタッフ達の前で恥ずかしい仕事を
するわけにはいかない、と気持ちが引き締まります。

全体朝礼の後、新入職員の皆さんの前で医事課・地域医療連携室の責任者として
挨拶をしましたが、その時に感じた真剣な視線と表情は、新年度のスタートを切った
佐藤をよりやる気にさせてくれました。

新年、新年度と気分を一新する機会はいくつかありますが、季節や事業の節目よりも
新入職員という「人」が毎年与えてくれる刺激の方が、佐藤の心にはより響くのかも
しれません。

新入職員の皆さんには今の気持ちを持ち続けつつ、何にも恐れず、常に積極的に
日々の業務に励んでもらいたいものです。

協力できること、指導できることは私もどんどん行っていきたいと思いますが、私自身
が新しい仲間達の熱き思いに負けないよう、日々の業務に邁進したいと思います。

ちなみに、先ほど「初心忘るべからず」と打とうとしましたら、「初診忘るべからず」
と変換されてしまいました。

医事課的にはむしろそれもかなり大切なような、佐藤のパソコンも相当な医療モード
になっていることを実感するような、あまりに自然過ぎて気付かない可能性もあったので
やはり初心の緊張感は大事だとあらためて痛感するような、そんな一瞬だったのです。

新入職員のスタッフはこれから徐々に経験を積み、患者様やご家族様、地域の
皆様や連携機関の皆様とお話しさせていただく機会も増えてくるかと思います。

不慣れなためご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、厳しくも温かい目
で見守っていただけますと幸いです。

皆様、イムス札幌内科リハビリテーション病院の新入職員をどうぞよろしく
お願いいたします。

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無事に終了しました。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

前回のブログでお知らせした、地域診療情報連携推進セミナー~TMNIT in Hokkaido~
ですが、無事に終了しております。

ブログ内でもお伝えしたように、私は総合司会を担当させていただきました。

かなりの緊張感を持ちつつ当日の本番に臨みましたが、特段(自分としては)
大きな問題はなく終えることができたものと考えております。

お聞き苦しい点は多々あったかと思うのですが、スムーズな進行の一助となった
のであれば幸いです。

当日参加された皆様、ありがとうございました。

毎年、年に1回はセミナーを開催しておりますが、やはり自身が講師になったり、
司会を担当したりと重要な役割があたっている年は無事に終了するまで気が気
ではありません。

最後の言葉を言い終えた後のホッとする気持ちは、何とも言えない充実感の
ような、あまり体験したくないような、でもその緊張感もたまにはいいような、
そんな複雑な気分なのです。

セミナー終了後は、講師の皆様と幹事の先生方、そして私も含め毎月会議を
行っている運営事務局のメンバーなどで懇親会を行いました。

皆様、各病院で要職を担われている方ばかりで、本来であればとても緊張する
懇親会となってもおかしくありません。

しかし、実際はとても和やかで楽しく、医療に対しての熱い思いからプライベート
に関する笑い話まで、終始良い雰囲気でありました。

このような皆様と日々の医療連携をとらせていただき、時に今回のようなセミナー
を一緒に作り上げたり、懇親会で楽しく笑い合いながらお話しができるというのは、
本当に心強いことです。

手稲区内の医療連携が様々な場面でご紹介されることもあるのですが、その根本
というのは、互いの良き関係性、良き協力体制があってのことなのだと思います。

私自身にできることはほんの少ししかありませんが、今回のセミナーや懇親会で
感じた思いを常に持ち、これからもスムーズな医療連携の構築や地域への貢献に
向けてがんばっていかなければ、と気持ちをさらに引き締めました。

当日の運営や懇親会の開催等に携わった全ての皆様に、この場を借りてお礼を
申し上げます。ありがとうございました。

なお、当日の私の司会進行の模様ですが、写真を提供していただきましたので、
せっかくなので掲載します。

ただ、皆様、決して画像の拡大は行わないでください(笑)。

佐藤のとてつもない表情が明らかになり、ご迷惑をおかけすることになろうかと
思いますので。

では、恥ずかしながら自身の写真を載せ、本日のブログといたします。

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皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

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出張中です。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

本日、このブログは予約投稿によるものとなっております。

なぜなら、本日と明日は会議等への出席のため東京へ出張中だからです。

このブログが投稿された瞬間の時間帯は、私佐藤は東北地方の遥か上空
辺りにいることでしょう。

おそろしいことです。

佐藤は、基本的に飛行機が苦手なのです。

高いところも苦手なのです。

佐藤の苦手な行事としてこれまでにもブログでご紹介したことのある注射、そして
食べ物における唯一のライバル納豆と比べますと、納豆<注射<飛行機、もしくは
納豆<飛行機<注射かというほどで、苦手ランキングとしては高い方になります。

飛行機で特に苦手としているのはその高度と離陸時です。

ぶわ~っと加速して、ぐお~っと上昇して、ぐわんぐわんと旋回しながら進んで
いき、どんどん高くなるので、いつも「うはぁ…」と思いながら乗っております。

また、その他の乗り物に比べ圧倒的な物々しさがあるのも苦手な要因の一つです。

搭乗手続きに始まり、手荷物検査、緊急時の説明、離陸前と着陸前は席を
立てないことや、出発時の加速直前にピタリと機体が止まるあたり、とにかく
他の乗り物にはない緊張感が漂います。

この数年はプライベートも含めれば毎年複数回、飛行機に乗る機会のある
佐藤ですので、かなり慣れてきてはいるのですが、それでもなお苦手感は
継続中なのです。

新幹線…、早く…、札幌まで…。

というのは佐藤の切実なる願いです。

ただ、移動時間だけを見ればやはり飛行機のメリットもあるわけでして、今の
ところはどのみち他の移動手段は実質的な選択肢に入らないわけですから、
あとは少しでも楽しみつつ移動し、100%の力で会議に臨みたいと思います。

ブログをご覧の皆様におかれましては、佐藤の旅の無事を願っていただけ
ましたら幸いです。(旅というほどの旅ではありませんが…)

私佐藤は、かなり高いところからで恐縮ではありますが、皆様にとって本日
が良い一日となることをお祈りしております。

なお、23日(木)からは通常と変わらず出勤しておりますので、いつでも
お気軽にご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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