地域医療連携室・医療相談室のblog

2015年11月06日の記事

自動販売機再び。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日のブログ、『ある日の自動販売機』の中でもお伝えしまし
たように、私佐藤は院内にある当たり付き自動販売機にて
「2222」と2が四つ揃い、見事もう一本を獲得いたしました。

それまで「本当に当たるのだろうか」と半信半疑であった上に、
まじまじと数字を見つめていることがどこか恥ずかしく、ちらちら
と目線を向ける程度にとどめていた私ですが、当たりが出た
以降は堂々と正面から力強く見つめることにしております。

その後何本かを購入してみるも当たりが出ることはなかったの
ですが、ある日廊下を歩いておりましたら、

「今だ…!きてます…!」

と、佐藤的直感が働きまして、一度は通り過ぎた自動販売機の
前に舞い戻り、すぐに飲み物を購入しました。

じっ、と数字が揃っていく様子を眺めている、予定だったものの、
なんと購入した飲み物が引っかかっていてなかなか取り出せず、
引っ張ってみたり横にずらしてみたりしていたところ、何やらピコ
ピコ鳴っているため見てみましたら、「1111」とすでに四つの
数字が揃っていたのです。

佐藤的野生の勘が見事に的中したことに対する自分自身への驚き
と、60秒以内に当たり分の飲み物を選ばなければいけないにも
かかわらず購入した分の飲み物が引っかかったままであるという
焦りとが入り混じり、飲み物の取り出し口と選択ボタンとを交互に
見ながら屈んだり立ったりを繰り返してしまいました。

前回当たった際にはゆっくり考えるという余裕がなかったため、
視界に入ってきたミルクティーを選び、その後、やっぱり大好き
な炭酸にすればよかったかと少しだけ後悔した私。

購入した飲み物が取り出せないという状況ではあるものの、先日
と同じ失敗は繰り返しますまい、と冷静になり、炭酸飲料に目を
向けることにいたしました。

しかし、あろうことか、500mlの炭酸飲料はゼロカロリーの
ものしかないということが発覚したのです。

通常の炭酸飲料も売られているものの、その容量は350mlで
あったり、280mlと小さなサイズのものしかありません。

むぅ、カロリーゼロだと味がなぁ、

という心配と、

でもやはり500mlのものだよなぁ、

という迷いと、

ならば炭酸以外もありか、

いやいやしかし、

という思いとで心は揺れ動き、迷っている間にも選択のために
与えられた時間は刻々と過ぎていきます。

しかも、最初に購入した飲み物は挟まったままです。

ゼロカロリーか、500mlか、

炭酸か、NO炭酸か、

ゼロか、500か、

カロリーか、大きさか、

味か、量か、

う~ん、どうするか、え~いっ!

と、私はミルクティーのボタンを押していました。

炭酸…。またミルクティー…。

この選択につきましては、まるで質より量を取ったかのように思わ
れてしまうかもしれませんが、近年の佐藤的傾向としましてはどちら
かというと質重視となっていることを付け加えさせていただきます。

私はミルクティーもそれなりには好きなのです。

最近ではダイエットのことを考え、かつてよりは食べ飲みしないよう
にしておりますし、量が無くとも美味しいものを少量食べるのも良い
ものだ、と大人の階段をひとつ上っている感があります。

ただ、先日の夕食は私の好きな食べ物であったため、ついついテン
ションが上がって食べ過ぎてしまい、おかわりをし、少しだけビールを
飲み、などなどしておりましたら、直後にお腹が痛くなりまして、豊富
な経験を持つ佐藤の腹痛人生においても1番のピンチになりました。

ダイエットとは関係なく、大人の階段とも関係なく、質か量かの問題
ではなく、健康のためにもやはり食べ過ぎ飲み過ぎはよくありません。

ちなみに、後日、今後のことも考え、私は数年振りにゼロカロリーの
炭酸飲料を当たり付き自動販売機にて購入してみたのですが、大変
美味しいという結論にいたりました。

かつて私が抱いていたカロリーゼロの味わいとは全く異なっており、
進化しているなぁ、というのが正直な感想です。

ただし、美味しくいただけるのはあるメーカーのある種類のものだけ
ですし、私の個人的な見解としましては、ぬるくなってきてしまう前に、
しっかりと冷やした状態で飲むことをおすすめいたします。

前回は2が四つ、今回は1が四つで当たりが出ましたので、こう
なれば今後は他の全ての数字でも当たりを出し、ぜひともコンプ
リートしたいものです。

そして今度こそは数字が揃っていく様子をしっかりと見届け、
当たりが出た際には冷静且つ的確にゼロカロリーの炭酸飲料
のボタンを押したいと考えております。

自動販売機の前で数字を凝視している佐藤を見かけましたら、
ぜひとも温かく見守っていただくか、「当たれ!」「きてます!」
と共に声を出しながら強く念じていただけますと幸いです。

それでは。

 

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