地域医療連携室・医療相談室のblog

2016年02月02日の記事

節分2016。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

明日は節分ですね。

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節分と言えばやはり豆まきですが、毎年ブログ内でもお伝えして
おりますように、私は今年もチョコまきを行う予定です。

さて、この節分、そして豆まきについてふと思ったことがあります。

それは、豆まきというのは家族がいる方々、幼稚園や何らしらの施設
など、どちらかと言えば数人から大人数が行う行事であり、さらにはその
年齢層も子どもを中心としてある程度限定されているように思うのです。

つまり、一人暮らしや若年層の間では、おそらく豆まきはほぼ行われて
いないのではないのでしょうか。

確かに、豆まきをしたくとも自宅で一人で行うのには若干の気恥ずかしさ
と、片付けの面倒さが先行してしまうかもしれません。

また、私などは豆まきやチョコまきを楽しみにしておりますが、若い世代
からすると「地味」との印象を持つ方も多いように思います。

しかし、せっかく古くから存在している日本の伝統行事である節分、
そして豆まきですので、もっと多くの皆様が参加し、楽しむ方法は
ないものかと佐藤は考えました。

そこで今回はNEW節分、NEW豆まきについて考えてみたいと思います。

すでに節分の豆まきイベントなどが存在するようですので、同じような
アイディアもあるかもしれませんが、ご了承ください。

では早速ですが、まずは町内会単位での豆まき。

こちらは割と一般的と言えるかもしれませんが、通常であれば豆をまく
側に立つことの多い子ども達が鬼を務めます。そして、今では豆まきを
する機会の少なくなったという町内のご高齢の方々にお集まりいただき、
豆をまくのです。

子ども達には元気に逃げ、走り回ってもらい、ご高齢の皆様はそこに
向かって微笑ましく豆をまく、という良い交流になるかと思います。

次に、若者向けの豆まき。

その名も『オールナイト豆まきフェスティバル』。

こちらはアーティストを呼び、ライブを行いながらの豆まきです。

ステージに向かって豆をまき、ステージからも豆がまかれ、朝まで
延々と豆をまきつつ音楽を楽しむという、寒さを吹き飛ばすような
熱いイベントとなっています。

続きまして女性向けの豆まき。

名前は『美と食と豆まき~イソフラボン~』です。

有名パティシエによる豆を使ったスイーツを多数用意し、さらには
隣接するジムにて豆まき大会を開催し、自由に運動もできるという、
カロリーを気にされる方にも最適な催しです。

大豆のイソフラボン効果で美容にも良いのではないでしょうか。

他には単身者向けの豆まき。

その名は『ぬくもりの豆まき』。

一人暮らしや単身赴任の方々などが自由に参加できる豆まきです。
豆を使った家庭料理を中心に栄養価のバランスを考えた食事が用意
されています。

それらを食べつつ集まった方々で豆をまきながら交流し、新たな
人脈が築かれ、時に悩みを相談し、時にお酒を酌み交わし、ある
時は名刺交換などを行いながら親しくなっていくのです。

最後に外国人の方々に向けた豆まき。

その名も『the mamemaki with ehoumaki』。

日本に存在する各種の豆を用意し、鬼のお面だけではなくチョンマゲ
や力士の着ぐるみ、着物、ニンジャ、サムライ、ゲイシャ、テンプラ、スシ、
などなど、とにかく和の物を揃えて思い思いの姿で豆をまきつつ、恵方巻
も食べるというイベントです。

ちなみに、豆まきを英語で言うと、その表し方はいくつかあるよう
ですが、「Bean-Throwing Festival」と言うとのこと。

何となくのイメージですが、豆をまく、と言うよりかはいかにして
遠くまで放ることができるかという競技のようにも聞こえますね。

「ビーンスローイングフェスティバル2016の勝者は、落花生を
チョイスして115mという世界記録を達成したマックスさんです。
優勝したマックスさんには落花生1年分とその記録通り115mの
恵方巻が贈られます」という司会者の方の声が聞こえてきそうです。

ということで、色々なイベントを考えてみたり、最後は言葉の響き
からの想像をしてみましたが、この中で実際に行われているという
ものはあるのでしょうか。

実在するイベントを知っている方や、実現してくださるという方が
いらっしゃいましたら、ぜひご一報ください。

ところで、恵方巻はしゃべることなく黙って食べねばならないと思って
いたのですが、地域によっては笑いながら食べるのが良いとされている、
という素晴らしい風習を発見いたしました。

私は毎年ついつい言葉を発してしまいますので、今年は恵方である
南南東を向きながら、多少の食べこぼしがあろうとも、堂々と笑って
食べることにしたいと思います。

それでは。

 

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