地域医療連携室・医療相談室のblog

2016年03月の記事

広報誌『こもれび』の最新号を発行しました。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

当院の広報誌『こもれび』の最新号が発行になっております。

今回の表紙は昨年10月に入職いたしました、神経内科・リハビリ
テーション科の有吉Dr.です。

最近では外来ホールに設置してありますバックナンバーをお持ち
になる方も大変多く、定期的に増刷を行うなど、大変嬉しい状況と
なっております。

毎号、地域・広報委員会が中心となり、オリジナルのフォーマットを
使用しながら自分達で制作していることから、読みにくい点もあるかも
しれませんが、少しでも皆様のお役に立てるようにとの思いを持って
発行しておりますので、ぜひお気軽にお持ち帰りください。

広報誌は外来ホールや図書コーナーの他、レントゲン室前や売店の
近くにある掲示板、リハビリ室前などに設置しております。

また、当院ホームページ内にあります『広報誌』のページでも同様
のものをご覧いただくことが可能です。

次回は5月頃の発行を予定しております。

このようなことを取り上げてほしい、などがありましたら、院内に設置
してありますご意見箱等へお気軽にご意見をお寄せください。

皆様、今後ともイムス札幌内科リハビリテーション病院の広報誌、
『こもれび』をどうぞよろしくお願いいたします。

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試験結果。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

『受験シーズンです』『試験前日』の中でお伝えしましたグループ
内における認定試験ですが、つい先日その結果が届いております。

医事課・地域医療連携室からは上級合格者が2名、中級におきましては
受験した3名全員が合格と、大変嬉しい結果となりました。

特に上級試験においては難関なことから、例年なかなか合格者を増やす
ことができずにおりましたので、今年の結果を受けてほっとしております。

また、残念ながら合格できなかったスタッフも、あともう少しというところまで
の点数を獲得できていた者もいるため、来年も大きな期待が持てそうです。

今年は各スタッフが今まで以上に努力をし、勉強を重ねておりましたので、
その成果が出たのだと思います。

私が医事課と地域医療連携室両方の責任者となってからはまだ日が浅い
ものの、試験勉強を通じて部署内の一体感がさらに強まったとも感じており、
より良い雰囲気となりました。

「やればできる」、をスタッフ自身や周囲が見事に実践してみせた今年の
試験であったと思います。

今回悔しい思いをしたスタッフは来年はぜひ合格してもらいたいですし、合格者
は今後、勉強の指導や協力を積極的に行っていかなければなりません。

医事課・地域医療連携室が一丸となって勉強に取り組み、そしてそこで得た
知識や経験、チームワークを、患者様やご家族様、地域の皆様、連携機関の
皆様のために最大限活用してまいります。

当日、会場に向けパワーと運を送ってくださった皆様には心よりお礼を申し
上げます。ありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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思ひ出のラーメン店。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

本日はあるラーメンの思い出について綴ってみたいと思います。

あれは私がまだ高校生だった頃のことです。

今も私はラーメンが好きですが、当時の私もやはりラーメンが好きで、
友達と共に「ラーメン部」なるものを作って活動しておりました。

ラーメン部と言いましても、特別何かの大会に出るだとか、誰かと競う
だとか、合宿に行くだとかしているわけではなく、単にラーメン好きが
集まってあちこち食べ歩く、というだけのものです。

その頃の移動手段と言えばほとんどが自転車でしたので、愛車にまたがり、
地元の色々なラーメン店に食べに行きました。

ラーメン部は完全なる非公認の部活でしたが、私は学校公認の運動部
にも所属しておりましたので、部活帰りや土曜の部活前など、とにかく
お腹が減っている場面ではよくラーメンを食べていた記憶があります。

自転車で行くには少しばかり遠いお店、小さな路地にあるお店、地元
の有名店、老舗のラーメン屋さん、オープンしたての新店舗、などなど、
随分とたくさんのラーメン店に足を運んだのですが、そんな中、なかなか
入ることができずにいたお店がありました。

私の通っていた高校のすぐ近くにあり、立地的には行きやすかったものの、
その外見がどうにも怪しげで、ラーメン部仲間のうちでも気にはなっていな
がら、その最初の一歩をお互いに譲り合うといった始末で、誰もが踏み込め
ずにいたのです。

しかし、ある日の夕方、確か私の記憶では自分を入れて3~4人程度だった
と思うのですが、ついにそのお店に行こうという決意を固めたのでした。

なぜ、その時に行くことになったのか、そこまでは記憶が定かではありません。

ただ、このままでは学校の近くにあるお店なのに、行かないまま卒業という
事態にもなりかねないから、それではラーメン部としていけない、自分達が
まず踏み込もうじゃないか、となったような記憶が、僅かに残っています。

そのラーメン屋さんの見た目は、どちらかというと喫茶店という雰囲気で、それも
当時の私からしても古めかしい感じの喫茶店のイメージで、「ラーメン」という看板
はありましたが、のれんはなく、窓もなく、木造のドアが黒ずんでいて、正直なところ
営業しているのかどうかさえもよくわからない、そんなお店でした。

お店自体は、地元の中では比較的大きな通りに面していたものの、その周辺
が活気に溢れているかと言えば全くそうではなく、シャッター街とまではいき
ませんが、かつては営業していたであろうお店の跡が目立つなど、10代の私
にとっては友達が一緒とは言え、結構な勇気のいる行動であったと思います。

おそるおそる、ゆっくりとお店のドアを開けて中をうかがうと、中には50代後半~
60代くらいの女性が一人おりました。

決して愛想が良いわけではなく、威勢の良い声が響くわけでもなく、かと言って頑固
なこだわりのある店主というわけでもなく、淡々と迎え入れられた記憶があります。

ラーメンの種類や、価格は、残念ながら覚えていません。

ただ、私は近年こそ味噌や、たまに塩や、あればとんこつなども好んで食べますが、
基本は醤油派のため、その時も迷わず醤油を注文しました。

お店の中は外観ほど怪しくはなかったものの、やはりラーメン店といった雰囲気は
ほとんどなく、全体的に木目を前面に出した造りで、薄暗く、カウンター席が確か
5~6つほどと、4人がけのテーブル席が1つか2つで、やけに店内の床がべた
ついていた、ということを覚えています。

私たちはカウンターの席に座ったのですが、目の前にいる女性はラーメンを
作りながら、「飴、食べな」と言うのでよく見てみると、瓶に入った飴が置いて
あり、ラーメン部の仲間達と顔を見合わせながら、そしてその何とも言えない
雰囲気に笑いが出てきそうになるのを堪えながら飴を口に放り、ラーメンの
完成を待ちました。

出てきたラーメンは、佐藤的な表現をそのまま使わせていただければ、「すごく
醤油醤油した醤油ラーメン」ということになります。

背脂やとんこつなどの影は全くなく、あっさり風の醤油ということでもなく、濃く、
黒い醤油そのものとも言えるスープで、麺は太めのちぢれ麺で、長ねぎと、昔
ながらの煮豚といったチャーシューと、確かメンマがのっていました。

非常にシンプルなラーメンです。

その当時は今のようにラーメンの種類が多様化していたわけではありません
でしたが、それでも、まさに醤油、というその見た目に、ここまでわかりやすい
のはなかなかないな、と思いました。

食べてみると、醤油の良い香りとコクがあって、しつこさはまるでなく、スープが
よく麺にからんでいて、食べ飽きることのないすごく美味しいラーメンだったのです。

ラーメン部の仲間達も「うまい」を連発し、その情報は他の部員にも伝え、私達は
そのお店の常連となりました。

最初は怪しげだと思っていた外観も慣れれば全く気にならなくなり、一人でやって
いるという女性店主とも段々と親しくなり、カウンターにある飴もラーメンを待つ
間だけではなく食べた後にももらって帰るようになったり、時にサービスで大盛り
にしてくれたり、何も言わずにチャーシュー麺にしてくれたりなどもありました。

その時は、見た目だけで判断してはいけないな、どんなことでもまずはチャレンジ
してみると良いこともあるものだな、と学んだような気がします。

ところが、ある日お店を訪れると定休日ではないのに、閉まっており、その状態
はしばらく続きました。

心配していたところ、またお店が開いたので何人かで行ってみると、中には50代
くらいの男性がいて、その方がラーメンを作っていたのです。

私達はどういうことかと思いながらもラーメンを注文して食べたのですが、その
味の根幹はこれまでに食べてきたものと大差はないものの、どこか一味足り
ないような感じで、「味、変わったよね」というようなことを仲間内で話しました。

店内の雰囲気もこれまでとは違っていて、臨時でその方がお店を任されている
というものではないような気がしました。

その後も何度か足を運んでみたものの、女性店主の方の姿を目にすることは
一度もなく、またラーメンの味もやはりどこか物足りないままの状態が続いて
いたのです。

やがて私達も卒業となり、それぞれに地元を離れて進学や就職をしたのですが、
次にそのお店の前を通った時には、残念ながら閉店してしまっておりました。

なぜ、女性店主の方はいなくなってしまったのか、その後を継いでいた方は
何者なのか、それは今も謎のままです。

その当時のラーメン部員は私と同じ札幌で働いている者もいれば、東京や
横浜で働いている者、地元に戻って就職した者、様々ですが、何年振りか
に会った時にも、そのラーメン店の話題になることがあります。

あの時、なぜ店主が変わったのかを聞けばよかったね、というような話に
なることもあるのですが、聞くことが正解だったのか、それはそれで謎の
ままにしておいてよかったのか、わかりません。

ただ、自分達が高校生という人生におけるその時限定の3年間を過ごした
場所の近くに、お店の見た目はどうかなと思っても、心優しい店主の作る
美味しいラーメン屋さんがあったことは事実なのです。

もう一度あのラーメンを食べてみたいものだな、という思いは間違いなく
あります。

そして、現在のように多くの情報が簡単に手に入るようになった今であれば、
その気になればラーメン店のことを調べることができるのではないか、という
気もしています。

ただ、実際に行動はしていません。

もしもこのブログをご覧の皆様の中で、もしかしてそのラーメン屋さんって、
自分が知っているあのお店かもしれない、という方がおりましたら、ぜひとも
佐藤までご一報いただければと思います。

また、ご興味のある方には、お店の名前やそれ以外の特徴などもお伝えいたします。

暖かくなってきたかと思いきや気温の低い日が続いたためか、何ともラーメン
が食べたいなと感じており、そのお店のことを思い出したため書いてみました。

皆様の中にも今は食べることができない思い出の味がある、という方がおりまし
たら、ぜひお聞かせください。

それでは。

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鼻にぐりぐり。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日『春はもうすぐ』の記事の中で、私佐藤は東京へと出張に行って
まいりまして、さらにもう一度出張があることをお伝えしました。

出張自体は二度目も無事に終え、札幌に戻っております。

しかしながら、今月一度目の出張後、北海道と東京の気温差からか、
体調を崩してしまいまして、その週末には熱も出てしまったのです。

しかも、同じく出張に行き、行動を共にしておりましたスタッフが帰札後
インフルエンザにかかったことが判明し、私も感染しているのでは…、と
おそれておりました。

そんな中での体調不良な上、二度目の出張を控えていた私は、週末を経て
熱は下がったものの、予防接種を打っている関係からたとえインフルエンザ
であっても症状は軽く抑えられている可能性もあるため、受診することに
したのです。

当然ながら、インフルチェックを行うことになったわけですが、私佐藤は
これまでの人生において一度もインフルエンザに感染したことがなく、また
疑わしい状態になったこともないことから、検査自体が初めての経験でした。

出勤後、外来にかかると念のため隔離されまして、その後、検査科のスタッフ
がとても長い綿棒のようなものを持ってくると、続いて外来の看護師長がそれ
を受け取り、「じゃあ、ぐりぐりさせてもらいますね」と一気に、ためらわず、
迷わず、容赦なく、私の鼻の中に向かってぐぐっと、奥の方までずずずいっと
綿棒が入れられ、ぐりぐり、ぐりぐり、ぐるんぐるん、ぐりぐり、と左鼻の中を
自在に動いたのです。

私は自分自身では見ることはもちろんできませんでしたが、とてつもない
表情をしていたことと思います。

もしもその時の写真があったとしたなら、そしてそれをブログ内で公開する
ことになったとすれば、間違いなくぼかしなどを入れなければいけないレベル
であったことでしょう。

初めてインフルエンザの検査を行った感想といたしましては、正直なところ、
そこまで痛みはないがむずむずし、かなりむずむずし、そしてとてもむずむず
し、さらにはくすぐったいような息苦しいような、なんだかもう、うわぁ~むず
むずする!という感じでした。

しかも、私はあまりのむずむずさに体がのけぞってしまったのですが、それ
ではよろしくないとのことで、まさかまさかのもう一度、となったのです。

「今度はのけぞらないでくださいね」という外来師長の言葉を聞きつつ、
すでに一度目の時に溢れた涙が流れてきているのを気にしながら、さらに
奥までくるのだろうか…、これはもう表情も何も気にしていられない、どんな
にひどい顔をスタッフにさらけだそうとも、正確な診断をしてもらうためには
ただただ耐えるのみ、と心に誓い、二度目のぐりぐりが終えるのをひたすら
待ちました。

「今度はOKです」という言葉にほっとし、その後は隔離室にて一人、
流れる涙と鼻水を拭いながら検査結果を待ったのでした。

このように書いてきますと、インフルエンザの検査を受けたくない、と
思われる方もいるかもしれません。

しかし、しっかりと診断をし、インフルエンザか否かを確定させることは、
自身の体調を早く回復させることにつながるだけではなく、周囲の皆様
への感染を防ぐことにもつながります。

ぐりぐり、は楽な検査ではありませんが、痛いとか耐えられないとか、その
ような大変なものでは決してありません。

インフルエンザの症状が続いたり、周囲の皆様に感染することの方がもっと大変
なことですので、ぜひ、気になる症状がある際には医療機関を受診してください。

ちなみに、私の結果はマイナス、つまりインフルエンザではありませんでした。

安心したものの、どうにも咳の症状だけは抜けきらず、夜に寝ている間にも
目が覚めてしまうなど、ここ数日は寝不足気味となっております。

大丈夫かこの咳…、と今度は違った不安が出てきているのですが、まずは
処方してもらった薬をしっかり飲みつつ、栄養を考えて食べ、休んで様子を
見たいと考えております。

気温こそ温かくなってまいりましたが、皆様もどうぞ体調管理にはお気を
つけください。

そしてぐりぐりの際の詳細な状況をもっと知りたい、という方がおりましたら、
どうぞ佐藤までお気軽にお声かけいただければと思います。

それでは。

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一度は言ってみたいセリフ集。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

日々の生活、これまでの暮らしの中で、テレビを見たり、雑誌や漫画
を読んだり、音楽を聴いたり、色々なもの目にしたり耳にしたりして
きているわけですが、そんな中で「あぁ、こんなことを自分も言って
みたいものだなぁ」と思うことがあります。

そこで本日は、「佐藤的に一度は言ってみたいセリフ集」と題しまして、
これまでに言ってみたいと思ったセリフを綴ってみることにいたしました。

中には、何のことだかさっぱりわからない、というセリフもあるかも
しれませんが、どうぞお付き合いください。

それではどんどんいきたいと思います。

「カウントダウンTVをご覧の皆さんこんばんは。SATOUです」

「星、三つで」

「3点目は右足に魂込めて振り抜きました」

「シェフにおまかせで」

「お絵かきですよ!」

「オラにほんのちょっとずつだけ元気をわけてくれ…!!」

「あきらめたらそこで試合終了だよ」

「スタンドー!!アリーナー!!札幌ドーム!!!」

「すいません。事務所的にNGなんで…」

「キーパーが左に寄っていたので壁さえ越えれば入ると思って蹴りました」

「遠足は家に着くまでが遠足です」

「モノポーラ」

「まさか5回も宙に舞うとは思いませんでした」

「グラスに鼻を近づけると摘みたてのイチゴのような香りが漂い、口に
含むとまるで野原に寝転がっているかのような開放的な気分にさせられる。
空気を含みながら味わうと赤ワインのしっかりしたボディとナッツのような
スパイシーさがありながらも、その根底にはどこかフレッシュな感覚が漂う。
飲み込んだ後に残るのは長く、そして心地よいフルーティな余韻。枯れ草の
ような熟成感がありつつ、その下で芽吹くことを待っている新芽の瑞々しさを
感じられる、そんな稀有なワインです」

「続いてリスナーの皆さんからのメールをご紹介します」

「打ったのは低めのスライダーです。スタンドの声援が打球を後押しして
くれました」

「今回の作品は自然と文章が降りてきましたね」

「描こうと思ったことはありません。身体が勝手に筆を動かすんです」

「現場の佐藤さんと中継がつながっています。佐藤さん?」

「鮮烈な磯の香りがこの牡蠣の新鮮さを物語っています。そしてチーズの
香ばしさ、シャンパーニュソースの清々しさ、それらが互いに高めあって
香りの三重奏を成している。噛みしめればその瞬間に口の中いっぱいに
広がるジューシーな旨味。口を動かす度にミルキーなジュースが溢れて、
飲み込むのが惜しいほどの深い味わいが続きます。後味にはバジルの
爽やかさが残り、また一つ、また一つと手が伸びてしまう。海が育んだ
生命力と人類の英知が絶妙にマッチした、滋味深き一品です」

「あとでマネージャーに確認してみます」

「フォーメーションやシステムは一つの指針に過ぎません。ピッチの中で
自分を表現し、そして勝利のために最善を尽くすのは選手達なのです」

「NYでのレコーディングはすごく充実していました」

と、言うことで思いつくままに色々と書いてみましたが、いかがでした
でしょうか。

いったい佐藤は何者になりたいのか、何を想像しているのか、なり切り過ぎて
ちょっとまずいんじゃないか、などなど、皆様思われることは多々あるかも
しれませんが、正直にさらけだした上での言ってみたいセリフ達なのです。

おそらく、皆様にも言ってみたいセリフが一つはあるかと思います。

それらを日常の場面で突然に呟くということはなかなかできないかと思い
ますので、もしも心の奥底に秘めているセリフがあるのであれば、佐藤を
見かけた際にはぜひ張り切って言い放ってください。

できる限りに、そして私の有する知識を総動員して、そのセリフに対応
するセリフをお返ししたいと思います。

それでは。

 

 

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5年。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

東日本大震災から、本日で5年が経ちます。

5年前の今日、私はまだ当院に入職したばかりで、地域医療連携室
の専属スタッフも私一人であり、当日は外勤に行った帰りでした。

運転中に大きな揺れを感じ、その後車を停めて車内のテレビをつけ、
大変なことが起きているのだと知りました。

私が大学生であった頃、勉強のために宮城県を訪れたことがあります。

色々な場所を巡り、本当にいい街だな、きれいな街並みだなと感じた
ことを覚えています。

震災はあまりに事が大き過ぎて、それに対して何をどう表現すればよい
のか、わかりません。

直接的に被災していない私がこの場で何かを述べるというのも、どこか軽々
しいのではないか、という気持ちもあります。

また、今の私にできることというのも、あまりに小さ過ぎます。

ですので、この日に大変な出来事があったということを忘れないのは当然
ながら、せめて自分なりに少しでも前向きに過ごしていければ、と思うのです。

私は医療機関で働く人間です。もしも今後大きな災害が起きたとしたら、
しっかりと患者様を守らなければいけません。

その時に当院での診療を求めて来られる方々がいれば、しっかりと受け入れ
なければいけません。

私が直接診察や処置をするわけではありませんが、自分にできることは
たくさんあります。

そのためにも、日頃から行っている火災時の訓練や、緊急連絡網の訓練
などを的確に行い、もっともっとその精度を高めていかなければなりません。

また、自宅での備えをきちんとしておき、自身に少しでも余裕を持てるように
しておけば、何かが起きた時に周囲の方々を助けることにもつながります。

そして、こちらのブログも、被災された方々の中で目にしたことのある方が
いるのかどうかはわかりませんが、くだらないと思われる内容も多々あり
ますが、読んだその瞬間だけでも「おもしろい」という気持ちになっていた
だければ、私としましては幸いです。

5年というのは長いようであっと言う間です。

きっと、この先の5年もすぐに過ぎてしまうと思います。

大切なことは、5年先でも、10年先でも、1年、1ヵ月、1週間でも1日
でも、毎日、どんなに些細なことでも、前向きに、上向きに、日本全部
が何かを積み重ねていくことなのではないでしょうか。

私は私にできることを全力で、日々積み重ねていきたいと思います。

全ての街が、かつて私が訪れた時以上の素晴らしい街並みになりますように。

被災された皆様と被災地の一日も早い復興を、心よりお祈り申し上げます。

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健康づくり事業ご報告。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日開催されました、『稲穂金山健康づくり事業』ですが、今年も
100名を超える地域住民の皆様にご参加いただき、大変盛況の
うちに無事終了しております。

健康づくり事業2016の1 健康づくり事業2016の2

健康づくり事業2016の3 健康づくり事業2016の4
※参加者の皆様より許可をいただいて掲載しております。

当院からは理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、地域医療
連携室、総務課、医事課、居宅介護支援事業所など約30名の様々な
スタッフが参加し、体力測定と骨密度測定、それぞれの相談コーナーを
担当いたしました。

私は開会式にてご挨拶をさせていただきましたが、当院には約80名の
リハビリスタッフが在籍していること、昨年に回復期リハビリテーション
病棟を80床に増床し、札幌市内でも有数の規模として診療を行っている
ことをお伝えしましたところ、驚かれた方も多くいらっしゃったようです。

その後も参加者の皆様とお話をしましたら、「リハビリが必要な時はぜひ
お世話になりたい」、「胃の調子が悪いので内視鏡で検査してもらえないか」、
「外来受診をしたい」、「こんなに地域のために協力をしてくれる病院があるの
は心強い」など多くの嬉しい声が聞かれました。

今回のイベントだけではなく、診療面でも皆様のお役に立てるものと実感
しております。

また、当院は今回で3回目の参加となりましたが、この日を楽しみにして
くださっていた方も多くいらっしゃったようであり、「体力測定のために練習
をしてきた」という声も聞かれていたようです。

イベントを通じてご自身の体力や健康状態を知ることも大切ですが、そこに
向けて、という一つの目標を持ち、日頃から運動を行うことはとても良いこと
なのではないでしょうか。

当院としましては、今回の主催であります「稲穂金山活性化推進委員会」
の一員でもありますので、今後も健康づくり事業始め、多くの地域での催し
に携わらせていただき、少しでも皆様の健康の維持や増進に向けご協力
できればと考えております。

ご要望等ありましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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春はもうすぐ。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

今週の前半はとてつもない天候になっておりましたが、皆様は
無事に過ごされましたでしょうか。

ここ札幌でも3月としては観測史上最大となる風速を記録し、私も
通勤途中でまさにホワイトアウトになるなど、相当な荒れ模様と
なっておりました。

2月の後半には毎日のように雪が降り、冷え込みがかなり厳しくなって
いたものの、その後は落ち着き、路面状況もかなり良くなりましたので、
佐藤的には「もうこれで春の到来だな」と勝利を確信していたのです。

それだけに、なぜ今…、ここにきてかぁ…、もう春だと思っていたので
自宅前の雪すかしも適当にやっていたからでこぼこだよ…、この時期の
雪は重い…、という思いや、切なさや、やるせなさや、筋肉痛への恐れ
などなどが、頭のてっぺんから足の先まで充満したり、

出勤前の吹雪の中で雪をすかしながら、ブログでお伝えした春予想は
外れるかも…、と心配になったり(『今年の春予想』)、

朝起きて外を見た瞬間にすぐカーテンを閉じてこれは夢であろう、
と思いたくなったり、

学校が臨時休校になっているという情報を見て、本当に大変な天候
になっているなと思いながらも、正直なところ、少しだけ羨ましい…、
という気持ちになったりしておりました。

しかしながら、それでもなお、今回の冬自体は全体的に見て楽で
あった、と言えるのではと感じております。

もちろん、地域によっては大変な思いをされた方もいらっしゃる
でしょうし、この数日の天候により事故なども起きていますので、
あくまでも私の個人的な感想です。

本日からは気温も高くなる予報となっており、いよいよ本格的な
春に向かうのではないでしょうか。

私の春予想も例年よりは早めではあるものの、的中に向けてまだ期待
が持てるのではと考えております。

ちなみに、ここまで読んでいただいた上で公表いたしますが、実は本日
のブログはこれまでにもありましたような、予約投稿による記事なのです。

私佐藤は本日、研修会などへの参加のため、東京に出張中となっております。

事前に調べた週間予報によりますと、本日の東京都の最高気温は
14℃、最低気温は5℃とのことでした。

おそらく、私は歩きながら軽く汗ばんでいることでしょう。

温かいものを食べた際には、間違いなく汗が流れていることでしょう。

しかし、研修会などの内容によっては、冷や汗が噴き出しているかも
しれません。

自身の力不足を嘆き、不思議と目から汗があふれているかもしれません。

こちらのブログをご覧の皆様には、ぜひ、佐藤が通常の汗をかくのみ
であることを願っていただけますと幸いです。

また、前回予約投稿を行った際にはシステム障害が発生してしまい
ましたので、今回はそのようなことが起こらぬようにしたいと考えて
おります。(『予定していたブログです』

春はもう、すぐそこです。

皆様、体調管理にはくれぐれも気を付け、健康な状態で春を迎えましょう。

私は今月中旬にも同じく東京への出張が控えておりますので、気温差
で風邪などひかぬよう、しっかり食べてしっかり休み、その分しっかり
ついてしまう脂肪は春の訪れと共にしっかり落としたいと思います。

それでは。

 

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もうすぐひなまつり。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

ひなまつりが近づいてまいりました。

ひなまつり、桃の節句は女の子のお祭りですが、対して男の子のお祭り
は端午の節句としてこどもの日があります。(近年ではその名の通り、
こどもの日は男女関係なく祝うという考え方も一般的なようですが)

桃の節句と言えばひな人形、桜餅やうぐいす餅というイメージがあります。

対して端午の節句では五月人形や兜、こいのぼり、食べ物であれば柏餅
といったイメージです。

ひな人形の煌びやかさは素晴らしいと思いますが、やはり私は男性ですので、
兜は特にかっこいいなと思います。

しかし、子どもの日の食べ物である柏餅はそれほど食したいとは思わず、
桜餅やうぐいす餅の方が断然好きです。

また、子どもの日は祝日なのに、なぜひなまつりは休みではないのだろう。
女性にとっては不公平なのではないか、とも思います

桃の節句と端午の節句、というように比べていましたら、様々な比較に
ついて色々と思いつきました。

例えば、イカとタコはどちらが好きか。

イカの刺身、生タコの刺身共に大変美味しく、イカにはスルメという
最高の加工品があるものの、タコにはタコ焼きという粉もののエース
がおり、佐藤的には甲乙つけがたしです。

次に、桃太郎と金太郎ではどちらが強いのか。

桃太郎は、イヌやサルやキジがいない場合の強さがなんとも未知数です。
勝手なイメージとしては、キレの桃太郎VSパワーとスタミナの金太郎、
という感じがしますので、もしも時間無制限で勝負したとすれば、金太郎
の勝ちなのではないでしょうか。

他には、コカコーラとペプシコーラはどちらが好きか。

これも難しい判断です。飲む機会が多いのはコカですが、時にペプシも
いいなと思うことも多々あり、炭酸好きからするとどちらかに決めるのは
かなり大変と言えます。

さらに、キューピーマヨネーズと味の素マヨネーズはどちらが美味しいか。

これも頭を悩ませます。この食材にはキューピーマヨ、しかしこの場合は
味の素マヨがはまるな、などと考えたらどちらか一方に軍配を上げるわけ
にはいきません。

あとは、夏と冬はどちらが良いか。

これは完全に夏です。

では、春と秋はどちらが良いか。

即答で春です、と数年前までは答えていましたが、春は鼻炎の季節でも
あるため、暑過ぎず寒過ぎず食べ物も美味しい秋もなかなか良い、という
のが近年の佐藤的結論となっております。

海と山ではどちらが良いか。

食べ物については海ですが、暮らすなら緑あふれる山が好きです。車も
さびにくいですし。あと、山の日もできましたので。

和菓子と洋菓子はどちらが好きか。

ケーキやチョコが大好きな佐藤にとっては、洋菓子と答えてしまいそうに
なるのですが、いやいや待てよ、苺大福や和生菓子などもかなり好きだし、
ということで、やはり勝敗はつけられません。

少し方向性を変えまして、プレイステーションかWiiか。

気軽に遊べるゲームも多いWiiは楽しく、しかしながらグラフィックの
すごさや私の好きなサッカーゲームがあることを考えるとプレステも
大切であり、迷った末にこちらも引き分けでしょうか。

PS3とWiiは持っているのですが、PS4とWiiUはないため欲しいです。
ちなみに、PSPも持っていないものの、3DSはあります。

赤ワインか白ワインか。

こちらは言うまでもなく、決められません(笑)。食べるものによって
変えたいからです。ただ、一番好きなのはシャンパーニュです。しかし、
日頃飲む機会はそうありません。

生ハムかサラミか。

どちらも勝ちです。

うどんかそばか。

基本はそばですが、お腹が痛くなりやすい佐藤としてはうどんに助け
られることもありますので、決めかねます。

ラーメンは味噌か醤油か。

かつては醤油派でしたが近年は味噌も好きですし、かと言ってやはり醤油
に戻ってくることもよくあり、とんこつも良いですし、味噌でも赤系と白系
もありますし、う~ん結局のところその時の気分とお店のおススメによる
ので、ラーメンなら全部好き、という回答になります。

などなど、書いていましたら、気付けばどんどんひなまつりからは遠ざかって
いき、いつものように食べ物のことが大半という記事になってしまいました。

しかも、ほとんどの比較がどちらが良いと決められないことばかりです。

このままいきましたら、今度は丼の話や、焼き肉の話や、寿司ネタの話に
なりかねませんので、ここらで止めたいと思います。

ひなまつりは女の子の健やかな成長を願う日。

ただ、健やかな成長には食、が大切と言えるのであります。

そんなわけで、健康にそして順調に育っていくためにも、食べることに
目を向け、しっかり且つ楽しく食べることができるようになるのが何より
なのではないでしょうか。

いささか無理を感じなくもありませんが、食と健康を考えつつ、全ての
女の子の健やかな成長を願いたい、ということで本日のブログにしたい
と思います。

皆様、当日は良いひなまつりをお過ごしください。

それでは。

ひなまつり2016

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