地域医療連携室・医療相談室のblog

2016年07月の記事

動物園と水族館。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

学校などに通っている皆さんにとってはいよいよ夏休みが始まったという
今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

夏休みと言えばレジャーや旅行といったことが思い浮かびますが、動物園
や水族館に行かれるという方もたくさんいらっしゃるかと思います。

動物園に水族館、どちらも楽しいとは思うのですが、私は小さな頃も、
そして現在も、どちらかと言うと水族館派です。

なぜなら、動物園の方が苦手としている虫の存在が圧倒的に多いから
であり、さらに、小さな頃などは猛獣系の存在が恐くもありました。

動物園の思い出として覚えているのは、ここ札幌にあります円山
動物園のゴリラのことです。

私がまだかなり小さかった頃のことですが、ゴリラがいる場所の近く
には「怒ると興奮して糞を投げるので注意してください」というような
看板がありました。

離れた場所から見ていても少し恐いと感じていた幼い頃の私は、その
看板に衝撃を受けたのを覚えています。

「ゴリラなのに、人間の言葉がわかるのだろうか…」という恐ろしさと、
「誰かを狙って投げることができるんだ…」という驚きがあり、決して
そのゴリラを凝視してはいけないのではという気持ちでおりました。

しかし、多少なりとも冒険心のあった当時の私は、あえてゴリラの
悪口を言ってみよう、と思い立ったのです。

ただ、当然ながら糞を投げられるのは嫌ですし、言葉がわかるくらい
だから顔を覚えられたらどうしようという恐さも当時の私は持って
いましたから、真正面から何かを言うのはマズイ、と考えました。

そこで、私は近くにいた知らない大人達の後ろに回り込み、そこで
しゃがんで身を隠すと、小声で悪口を呟いたのです。

結果、当然のことながらそれがゴリラ聞こえるわけもなく、私は無事
だったのですが、内心はドキドキしつつ大人達のすき間から様子を
うかがっておりました。

大人になってからも何度か動物園には足を運んでおりますが、さすがに
恐さはないものの、やはり迫力のある動物などは見ていて万が一逃げ出し
たらどうしよう、などと思うことも一瞬あり、そこまで好きにはなれません。

そう考えますと、動物園に比べて水族館は圧倒的に平和です。

水槽の中から魚が飛び出してくるということはまずないですし、そもそも
あまり恐い生物もいません。

ゆらゆらとゆれるクラゲを観察して癒されたり、魚の群れを見てこれはもはや
アートだなぁと思ったり、イルカやアシカのショーで盛り上がったりと、実に
平和そのものです。

そして何より屋内ですから虫がいませんし、比較的涼しいという佐藤には
大変優しい環境でもあります。

そんな水族館について思い出すのは、学生の頃に行ったある場所のことです。

水族館の中にアマゾンを再現したコーナーというものがあり、そこには
色々な生物がおりました。

そして、1日に4回、時間が決まっていたのですが、スコールが起こるというのです。

私はそれをぜひ見てみたいと思い、スコールの時間に合わせてその場所に戻りました。

同じように、スコール目当てのお客さんもたくさんおり、今か今かと待っています。

ところが、時間が来ても一向に何も起こりません。

静かなままで、生物ものんびりとそこで過ごしています。

やがてスコールを見ようというお客さんはどんどん増えていき、けっこうな
人だかりになったのですが、やはり何も起きる気配がありません。

私も、どういうことなのだろう、時間が決まっているものの、何か条件が
あって、それでスコールが起こらないのだろうか、などと考えておりました。

そのうちに、集まったお客さん達の間でもどうなっているんだろうという
雰囲気になり、アマゾンコーナーがざわざわしてきたその時です。

遠くから、飼育員と思われるおじさまが汗をかきながら走ってきました。

「す、すいません。ちょっと、すいません」と言いながら人混みをかき分け、
アマゾンコーナーのすぐ横にあった扉を開け、その中へと消えていったのです。

それから数秒後、アマゾンコーナーには見事にスコールが起き、ざあざあ
と大量の雨が降りました。

しばしの時間が流れた後、雨が止むと、再びアマゾンコーナーの扉が開き、
いくぶんほっとした表情の飼育員のおじさまが出てきまして、多くを語らず、
先ほどと同様に「すいません」と言いながら人混みを抜けて廊下の向こうへ
といなくなったのです。

その場には、何とも言えない静かな笑いがもれておりました。

佐藤個人といたしましては、残りのスコールが時間通りに起きるのかを
ぜひ注目したいと思いましたし、また同様に時間が来ても起こらないよう
であれば、近くの飼育員の方に「そろそろ降らせた方がいいんじゃないで
しょうか」とご連絡したい、と思った次第です。

また、その水族館とは全く別のところに行った際の思い出もあります。

その水族館は遊園地が併設されていたのですが、どちらもお世辞にも
賑わっているとは言えない状況で、お客さんはかなり少なく、それもあって
かスタッフの方もかなり少数、という施設でした。

私はせっかくだからアトラクションに乗ろうと思いまして、回数券を
買うことにしたのです。

回数券の売り場に行き、私が乗ろうとしていたアトラクションの分の
枚数を告げたところ、そこにいたスタッフの方が「どちらの乗り物を
利用されますか?」とたずねてきました。

「〇〇です。回数券、3枚でいいんですよね?」と私が質問すると、

「そうです。あちらにある、あの〇〇でよろしいですか?」と再び
確認がありましたので、私は、ずいぶん丁寧と言いますか、間違え
などが起こらないようにしているんだなぁ、などと思いながら、ええ、
あそこにある〇〇に乗ります、と答えたのです。

それから料金を払い、回数券を受け取り、私は目当てのアトラクション
に向かって歩き始めました。

回数券の売り場からは、おそらく約100mほどの距離があったか
と記憶しております。

そのアトラクションは見るからに順番待ちはいないという状況でした
ので、私は焦ることもなくゆっくりと歩いておりました。

すると、私の横をものすごいスピードで駆け抜けていく方がいたのです。

それは、先ほどの回数券売り場にいたスタッフの方でした。

どうしたんだろう、と思って行き先を見ていましたら、そのスタッフ
の方は私が向かっているアトラクションのところに辿りつき、乗り物
を操作する兼、回数券を受け取る小さな建物の中に入ったのです。

少しして私がその場所に到着すると、その方は何事もなかったかのよう
に…、をおそらくは目指していたのでしょうが実際は息が上がっており
まして、呼吸を整えながら「お一人様回数券3枚になります」と笑顔で
話しておりました。

自ら回数券を売り、自らその回数券を回収し、自らアトラクションを
操作する。すごいことです。

今であれば、現状の人員の中でいかに効率的に業務を行うか、という大変
さもわかりますし、経営面を考えたらなぁ、という思いにもなるのでしょうが、
当時の佐藤的にはとにかくその状況がおもしろおかしいだけでした。

せめて売り場でそのことを一言話してくれれば、ダッシュでアトラクション
に向かう必要もなかったでしょうし、私も笑いをこらえながら回数券を渡す
こともなかったように思います。

ただ、若かりし佐藤なりにすごいなぁと思ったのは、その方のプロ意識です。

回数券売り場では完全に回数券の販売員になっており、アトラクション
のところではお客さんを迎えアトラクションを操作するスタッフになり
切っており、同一人物感は微塵も感じさせまいとしておりました。

私のすぐ横を駆け抜け、そして1分前に売り場にて会ったにもかかわらず、
今、初めて回数券を受け取るために会いました、というような対応は、息
がかなり切れていたことを隠しきれなかったとはいえすごいの一言です。

お名前等々は残念ながら記憶にありませんが、あの日の出来事は今も
なお鮮明に覚えております。

ということで、動物園や水族館、そしてそこに併設した遊園地に関すること
も含めた思い出を長々と綴ってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。

パッと思いつくものの中からのご紹介でしたが、考えて思い出してみると、
まだまだ色々な記憶がよみがえってきます。

本日はここまでにしたいと思いますが、ブログをご覧の皆様の中での動物園
や水族館に関する思い出などありましたら、ぜひお聞かせください。

普段の週末などにも思い出作りはできるものの、夏休みというのはまた
特別と言えるのではないでしょうか。

夏休みの過ごし方、思い出の作り方は人それぞれかと思いますが、皆さん
にとって充実した日々になること願いつつ、本日のブログといたします。

ちなみに、幼き日の私が円山動物園のゴリラに何を言ったか気になるという
方は、お気軽にお問い合わせください。

それでは。

 

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体調管理。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

ここ最近は夏日が続き、夏らしい日々の連続となっておりますが、
皆様体調はいかがでしょうか。

私は夏バテ等とは無縁のため、食べ、飲み、そして汗をかき、これ
までのところは夏風邪などにもかからず、健康に過ごしております。

『過ぎ去った夏至』の際に心配していた冷夏は避けられたものの、
暑くなればなったで気を付けなければいけないことも多々あります
ので注意が必要です。

その中でもやはり近年特に注意しなければいけないことは、熱中症
対策と言えるかと思います。

ここ北海道でもかつてに比べ夏の平均気温が上昇しているようですし、
北海道の夏=涼しい、ではなくなってきているのではないでしょうか。

熱中症は非常におそろしいですが、その予防としては水分をこまめに
補給したり、冷房機器を適切に使用したり、睡眠をしっかりとって何
をするにも無理はしない、など、それほど難しいことではありません。

これくらいであれば…、というような気持ちではなく、念のために、と
慎重になって日々の生活を行うことが未然に熱中症を防ぐことにも
つながりますので、ぜひ自身の体調としっかり向き合い、対策をとって
いただきたいと思います。

しかしながら、ご高齢の方や子ども達などは体調の変化に気付きにくい
場合もあるかと思いますので、周囲の方々が気を配ることも必要です。

家族、友人、ご近所、地域、職場が協力し合って夏の暑さを乗り切って
いくことが大切なのではないでしょうか。

しっかりと対策をとっていたとしても、万が一、体調に不安を感じた際
にはお早めに医療機関を受診するようにしてください。

当院では比較的外来診療の待ち時間は少ないですし、駐車場は終日無料
となっておりますので、お気軽にご受診いただければと思います。

また、院内全体でエコ活動や節電に取り組んでおりますが、外来ホール
などは快適な温度が保たれておりますので、受診やお見舞い等でご来院
された後の休憩にもお気軽にご利用ください。

皆様、夏を楽しみ、暑さに負けず、健康に夏を過ごしましょう。

それでは。

 

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日焼け。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

またの名を、日焼けでヒリヒリ痛い佐藤と申します。

あるいは、日焼け後に鼻の皮がむけ始めて視界に入りちょっと気に
なっている佐藤、とも言えます。

かつて、週末と言えば外でサッカーを楽しんでいた頃は、日焼けを
することがごくごく当たり前のことでした。

しかしそれからしばしの時が流れ、運動と言えば日が暮れてからの
ウォーキングや室内の筋トレ程度になってしまってからというもの、
本格的に日焼けするという機会は少なくなっていたのです。

ところが先日、屋外にて焼肉を楽しむ機会があり、佐藤は自ら炭を
おこし、汗だくになり、よく冷えたビールを飲み、肉を食べ、野菜を食べ、
時折海鮮をほおばり、炭火の偉大さに酔いしれ、とここまではよかった
のですが、問題はその後でした。

イスに座ったまま炎天下の中すやすやと、いえ、ぐうぐうと、いや、おそ
らくは、ぐご~ぐご~という感じでぐっすりと寝込んでしまったのです。

その日の夜にはすでに腕やすねの辺りや、顔や首が真っ赤になっていた
のですが、それでも「夏という感じがして、たまには日焼けもいいものだな」
などと思っておりました。

しかし、シャワーを浴びようとするとかなりのヒリヒリ具合でして、尚且つ
体全体が熱を蓄えている感じでもあり、ふとんに入ってからも何とも寝苦
しい夜となったのです。

翌日、日焼けした部分をよく見てみますと、寝ていた角度、そして建物に
よって影ができていた影響から見事にばらついた焼け方となっておりました。

特に足はひどいもので、左足はなぜか内側だけが非常に焼けていて
靴下との境目がくっきりわかるほどです。

対して右足は全体的にそれほどではなく、日焼けを感じさせません。

業務中は足を出すという機会がないため誰にも気づかれませんが、
プライベートにてハーフパンツを着用している際などは、この統一感
のない日焼けが若干恥ずかしくもあります。

とは言え、日頃焼ける機会が少なく、また元々がどちらかというと白い
肌の私としましては、いくらか健康的、夏的な感じがしまして良いのかな
とも感じている本日です。

これからの時期、皆様も外で強い陽射しを受けるということもあろうかと
思いますが、くれぐれも焼き過ぎや炎天下での居眠りにはご注意ください。

しっかりとしたUVケアが大切かと思います。

ちなみに、よく聞く言葉であるこのUV、紫外線のことですが、何の略
かと言いますと、「ultraviolet」のことでそのままウルトラバイオレット
と読むそうです。

正確には、ウルトラヴァイオレット、でしょうか。

何となく、UVと簡単に言うよりも大変なことという感じがします。

そして、少しだけかっこいいような気もするのは私だけでしょうか。

まだまだ続く夏ですが、今後は外に出た際などに、「う~ん、今日も
ウルトラヴァイオレットが強いな」と積極的に発言してみたいと思います。

ウルトラヴァイオレットと上手に付き合いながら、健康的に夏を過ごしましょう。

それでは。

 

 

 

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スケジュールボード。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

当院の医事課内には、1か月間の予定などを書き込むスケジュール
ボードがあります。

今回、そのボードを新しくいたしました。

と、言いましても、新たに購入したのではなく、院内にあり活用され
ていなかったものをいただいたのです。

これまで医事課内にあったスケジュールボードは比較的コンパクトな
サイズのものでしたが、特段問題はなく使用しておりました。

ところが、昨年10月以降は組織図として医事課内に地域医療連携室
を配置し、さらに病歴管理室も同様の配置となっていることから、ボード
に書き込む内容も多くなっていたのです。

先日ご紹介した『イムスカフェ』のように地域医療連携室で企画・運営
しているイベントも増えておりますし、今年度は各スタッフが積極的に
外部での研修会などにも参加しておりますので、これまで以上に把握が
必要な予定も増加し、書き込むスペースが足りなくなってしまいました。

今回新たに設置したボードは書き込むスペースに余裕があります
ので、医事課・地域医療連携室・病歴管理室としてよりしっかりとした
スケジュールの把握や情報共有ができるものと考えております。

実は、当院には院内LANや許可されたパソコンからアクセスできる
共有のフォルダがあるため、病院車両の使用状況などはそれらを
通じて閲覧することができ、ファイルのやりとりなども可能なのです。

そのため、新たなボードの設置を検討した際に、パソコン画面上での
スケジュール管理についても考えたのですが、あえてやめました。

それは、このボードがスケジュールの管理というだけではなく、しっかり
とした情報共有とコミュニケーションにつながると考えているからです。

ボードは私のデスク近くの壁に設置されているのですが、スケジュール
を確認しようと様々なスタッフがやってきます。

私の近くに席がある役職者や他のスタッフはすぐにボードに目をやること
ができるものの、大多数のスタッフは近くまで来なければ確認できない
からです。

私は、それがとても良い効果を発揮しているのではと考えています。

各スタッフがパソコンで予定の確認をしてしまうと、各々は把握している
ものの、その時点での会話などは生まれません。

ところが、ボードを確認しに来ることで、私やその付近に座っている
スタッフとの間で予定に関することや、新たに書き加えるスケジュール
などを通じてコミュニケーションがとれるのです。

当院はそこまで大きな規模の病院ではありませんし、医事課・地域医療
連携室のスタッフも総勢で16名ほどですが、それでも一部のスタッフとは
一日ほぼ会話を交わすことなく業務終了となってしまう場合もあります。

特に、各病棟に配置しているスタッフとはそのような傾向があるのです。

少しのことかもしれませんが、やはり日々会話をする機会があることで
円滑な業務の遂行にもつながると思いますし、部署内の良い雰囲気作り
にもなるのではと考えております。

よって、効率化や電子化を進めるべきところは進めながらも、今回のスケ
ジュールボードについてはこれからもアナログ的に書き込み、そしてそれを
全員がちょこちょこと確認しにやってきて会話をする、という流れを続けて
いくことといたしました。

私が医事課と地域医療連携室両方の責任者となってから早くも9か月が
経過いたしましたが、現在は部署内が一体となり、非常に良い雰囲気の
中で業務に取り組むことができていると感じております。

ぜひ、これをさらに発展させ、患者様やご家族様、地域の皆様や連携機関の
皆様から信頼される医事課と地域医療連携室なっていかなければなりません。

スケジュールボード自体はお気軽にご覧ください、とはならないのですが、
予定に書かれている催しや研修会等を通じてブログをご覧の皆様とお話を
させていただく機会は多々あるかと思います。

皆様、引き続き当院の医事課・地域医療連携室をどうぞよろしくお願い
いたします。

それでは。

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講演会を開催しました。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日、近隣にあります金山会館にて、当院の理学療法士による
講演会を行いました。

今回は福祉のまち推進センター様からご依頼をいただき、恒例
となっている催し「ふれあいサロン」の中で実現したものです。

金山サロン2016.7ブログ1 金山サロン2016.7ブログ2

夏ということもあり、当日は『熱中症~脱水を食い止める~』という
テーマで講演を行いました。

熱中症は身近に起こり得る症状ということもあってか、参加された
皆様も興味を持たれている方が多かったようです。

また、大変ありがたいことに、当院や当院のスタッフに対して親しみ
を持ってくださっている皆様も多くいらっしゃいました。

金山地区ということでご近所ということはもちろんありますが、これ
までの様々な地域貢献活動などを通じて親しくさせていただいている
皆様がいることがとても大きいのではないかと考えております。

病院は本来、かからないで済めばそれが一番かとは思うのですが、
健康を維持していくためにも、身近な存在として何かあれば気軽に
受診してみようという気持ちになっていただくことが大切です。

当院ではこれからも様々な専門職種による講演会やイベントを開催
していきたいと考えておりますし、それらは全て費用等はいただかず
無料での催しとなります。

それらを通じて健康の維持や増進のお役に立てれば大変幸いですし、
引き続き当院に親しみを持っていただき、健康に不安がある際などは
ぜひお気軽にご受診ください。

このようなイベントを開催してほしい、講師を依頼したいなどがあり
ましたら、地域医療連携室までご一報いただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

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健診結果。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日、職員健診の結果が出ました。

大の苦手である採血を始めとする検査の結果がついに出たのです。

健診結果が届けられた当日、私は出張中で不在でした。

出張から戻ってくるとデスクの上に封筒に入れられた結果票が置いて
あり、スタッフからのメッセージが次のように添えられていたのです。

「再検査の必要がある職員は今月中に受診するようにしてください。
とのことです」、と。

ワタクシ、ドキーッ!といたしました。

さ、さ、さ、再検査!?と一瞬思ったからです。

いやいやしかし冷静になってよくよく読んでみれば、必要がある職員は
と書いてあるだけで、私が再検査だとはどこにも明記されておりません。

必要か否かは封筒の中にあるわけで、検査結果と共に入っているはずなのです。

ただ、私の中である疑問が浮かびました。

これまでの健診ではあえて再検査に関する注意や連絡事項を受けたような
記憶がなく、必要な職員にはその旨を書いてある用紙が入っていると聞いた
ような、あらためて連絡が来ると聞いたような、そんな気がするのです。

と、いうことは…

今回の私は再検査の必要あり、ということなのだろうか……。

そう考えると急に不安になりまして、ドキドキしてきまして、デスクの上
には出張中に様々なスタッフからプレゼントされた色々な業務報告書や
不在中の出来事に関することや、メッセージや、お願いや、確認印を
押さなければならない申請書や、メールや、諸々やらなければいけない
ことがあるにも関わらず、気が気ではなくなってきてしまったのです。

しかし、かといってそれらをいつまでもそのままにしておくわけには当然
いきませんし、ずっと気になったままでは業務にも支障が出かねません。

これはもう、すぐに結果を確認して、スッキリして業務にのぞまなければ。

そう思い、たとえその結果がやはり再検査でがく然としようとも、見ない
ことには始まらないと覚悟を決めまして、中身を取り出したのです。

すると、二つ折りになっている結果票の一部が透けて見えました。

ちらりと見えたのは、「要」という文字や、特記事項を記入する欄に何か
が書かれているということです。

うわぁ…。

と、ますます不安になりながらしっかりと確認したところ、

「BMIやや高値」、「要経過観察」と書かれてありました…。

その他は採血結果等、特段異常はなかったのです。

ほっとした反面、ある意味予想通りと言いますか、BMIが高いという
ことはやはり体重はしっかり落としていかなければいけないということ
であり、ダイエットはまだまだ継続だな、とあらためて思いました。

ただ、年々少しずつ上昇傾向にあった採血結果のある数値がかなりギリ
ギリなラインにきておりましたので、その辺りは来年への課題として日々
の生活を送る必要があると考えております。

それほど難しいことではないのかもしれませんが、食べ飲みが好きで、
むしろ趣味と言ってもいいほどの私にとってはなかなか大変なことです。

食べる時は食べる、飲む時は飲む、それ以外は食べる物の内容も健康
を意識して、というのが心身共に一番良いような気がします。

大きな異常がなく安心した気持ちはありますが、それに油断して気を
緩めることのないよう気を付けていかなければ、と思った今年の健診
結果でした。

健康をしっかり維持していくためにも、ぜひ皆様も年に一度は健康診断
を受けていただくことをおすすめいたします。

当院では企業健診や特定健診なども行っており、最近では新たにご依頼
をいただく企業様や地域の皆様が増えてきました。

内容や価格等、ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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七夕。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

昨日は七夕でした。

しかし、七夕感のあることは何もしておりません。

季節のイベントは余すことなく楽しみたい、をモットーとしている
私としましては、しまったという思いでいっぱいです。

ただ、そもそも七夕と言えば、と考えてみましても、笹の葉に願い事を
書いた短冊をくくりつけるくらいしか思い浮かばず、こんなことをやる
ですとか、これを食べるといったことがあまりないような気がします。

少し調べてみましたら、米粉と小麦を練った生地を細長くしてひねり、
揚げたお菓子である「索餅(さくべい)」を食べるという習慣がある
そうなのですが、残念ながら私は一度も食べたことがありません。

また、索餅が原型であるとされる「そうめん」を食べるというのが定番
と書かれているものもあったのですが、いまいちピンときません、が、
何と偶然にも昨夜はそうめんを食べました。

しかし、七夕を意識してのことでは全くありませんでしたので、せめて何か
願い事を書けば良かったかなぁ、と思っていましたら、地域医療連携室に
笹の葉と短冊があったのです。

これは地域での行事に参加してきた地域医療連携室のスタッフが持ち帰った
もので、院内に戻ってから短冊に願い事を書き、くくりつけたとのこと。

私はその願い事を見て驚きました。

と、言いますか、感心し、心強く感じました。

なぜなら、そこに書かれていた願い事は決して自分自身のためだけ
のものではなく、地域医療連携室のスタッフとして素晴らしいことが
書いてあったからです。

私であれば願い事を書くとなると、ついつい、

美味しいものがたくさん食べられますように、ですとか、

これまでに飲んだことのないすごいお酒に出会えますように、とか、

朝起きて気付けばお腹のぜい肉が無くなっていますように、とか、

北海道コンサドーレ札幌がJ2で優勝してJ1に昇格し、そのまま定着
していつかJ1でも優勝し、やがてアジアチャンピオンになって日本
代表選手もたくさんいるというワクワクするチームになりますように、
だったり、

カッコイイ、とか言われたい、などのしょうもない願いや、

まじめに書いてみても、健康でいられますように、だったり、時間が
今の3倍欲しい、というある意味切実な願いであったりになってしまい
そうなものです。

それだけに、そのスタッフの書いた願いを見て、私もより気持ちを引き
締めなければと思いました。

幸い、北海道では8月7日を七夕とする地域が多くなっておりますので、
当日は七夕的な食べ物を口にするかどうかは別として、せめて真剣な
願いを心の中で念じたいと思います。

皆様の中で七夕にはこんなイベントを行った、または8月に予定して
いることがある、などありましたらぜひお聞かせください。

ちなみに、索餅がかなり気になっておりますので、食べる予定の方が
おりましたらぜひとも佐藤までご一報いただけますと幸いです。

それでは。

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大好きなスイカ、味の炭酸飲料。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

再三にわたり、夏の訪れについてブログ内でもお伝えしておりましたが、
ようやく「暑い」と思える日も出てきて夏らしくなってまいりました。

夏、と言えばかつて『好きなフルーツベスト5』の中でもお伝えした
第1位のフルーツである『スイカ』の季節でもあります。

今のところまだ今年の初スイカは食していない佐藤なのですが、昨日
スーパーに行きましたら、あるものを発見いたしました。

それは、スイカ味の炭酸飲料です。

かなり珍しいとは思うのですが、これまでにも何度かスイカ味の飲み物
を見かけたことはあります。

しかし、スイカが大好きな佐藤ではあるものの、飲み物だと何かが違う
ような気がしてしまい、なかなか購入には至らずにおりました。

ところが、今回発見したのは、オレンジ味やグレープ味を王道として、
その他にも季節による限定フレーバーや、現在だとペットボトルでの
販売はないものの、佐藤が大好きなメロンソーダも扱っているある
有名メーカーの炭酸飲料シリーズの一つとしての販売だったのです。

夏場に美味しい麦で作られたシュワシュワした飲み物だけではなく、
ソフトドリンクの炭酸も大好きな佐藤としては、そのメーカーの炭酸
飲料シリーズはこれまで数え切れないほど口にしてきています。

そのため、今回発見したスイカ味の炭酸についても、ぜひとも味わって
みなければと思ったのです。

しかも、ボトルには「塩入り」と書いてあり、夏の塩分補給として食塩
460mgが入っていると書いてあります。

スイカに塩をかけるのは良しとしない佐藤ですが、塩入り、もかなり
気になってしまいまして、一度は手にした別の飲み物をキャンセルし、
スイカ味の炭酸を購入したのでした。

一体どのような味に仕上がっているのか。

色味は比較的薄めのピンクで、まさにスイカの果汁そのものを想像
できます。

楽しみなような、ある意味こわいような、色々でしたが、とにかく気に
なりまして、車に戻りすぐに飲んでみたのです。

その感想としましては…、

やはりスイカはそのままのスイカがいいな、と…。

そして、確かに感じる塩分がいいような、そうでもないような、どちらかと
言えばない方がいいような、いやしかし夏場の塩分補給を考えれば実に
よくできた飲料とも言えるわけで…。

などなど様々な思いや感想が浮かんだのですが、スイカはスイカ、そして
炭酸飲料であれば、好きなフルーツでは第2位となっていたメロン、メロン
ソーダに限る、というのが佐藤的結論です。

私佐藤としましては、チャレンジは大切であり、やらない後悔よりも
やった後悔の方が良い、と考えております。

もちろん、やってしまってからではどうにもこうにもならない後悔も
ありますので、ケースバイケースではあるのですが。

何にしましても、今回のこのチャレンジは、成功とは言えません(苦笑)。

が、しかし、スイカ味(しかも塩入り)を販売したメーカーさんの勇気は
素晴らしいと思いますし、一瞬でもワクワクさせていただいたことに感謝
したいと思います。

このブログを書いている今も、昨日買ったスイカ味の炭酸飲料は私の
デスクの上にあります。

右前方の、マウスの少し前辺りに、可愛らしいピンク色を放ちながら、
スイカのデザインと塩、の文字がちらちらと視界に入っているのです。

もちろん、この後飲み干します。

おそらくブログを書き上げた直後に、一気に、迷いなく、豪快に、ぐび
ぐびと、飲んだ後に思わず「ぷはぁ~」と声が出るほどの勢いで、全て
飲みたいと思います。

ただしかし、『メロンソーダ』のブログ内でも少し触れましたように、
メーカーさんには今後、ぜひともメロンソーダのペットボトルの再販売
を最優先にご検討いただけますと佐藤的には大変幸いです。

夏らしさ、を感じるという意味ではスイカ味の炭酸飲料(塩入り)も
とても良いと思いますので、気になった方はぜひお試しください。

それでは。

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第1回イムスカフェ開催。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日、当院の外来ホールにて『第1回イムスカフェ』を開催いたしました。

第1回イムスカフェ4 第1回イムスカフェ1

第1回イムスカフェ2 第1回イムスカフェ5

イムスカフェは地域の皆様に少しでも当院を身近に感じていただき、気軽に
ご来院いただきたい、入院中の患者様やご家族様に憩いの場をご提供でき
れば、との思いから地域医療連携室が中心となって企画したイベントです。

当日は手稲区内にあります『自家焙煎工房 珈豆』様に依頼し作っていた
だいたイムスオリジナルブレンドのコーヒーや、星置にあります有名店、
『洋菓子工房 べんべや』様の焼き菓子などをご用意いたしました。

初めての試みであったことから、どのくらいの皆様に来ていただけるの
だろうかと不安はいっぱいでしたが、地域の方々を中心に多くの皆様が
ご来院され、大盛況となりましたのでほっとしております。

ゆったりと過ごしていただくだけではなく、医療機関だからこそできる取り
組みをとの思いから、カフェ開催時間内ではミニ講座と題して、理学療法士
による肩こりについての講演と看護師による脱水についての講演を行ったり、
リハビリスタッフによる相談コーナーなども開催いたしました。

第1回イムスカフェ7 第1回イムスカフェ6

カフェに参加された皆様からは「ぜひ今後も続けてほしい」、「地域に
このような取り組みを行ってくれる病院があるのは心強い」、「初めて
来たが周囲の環境が素晴らしい」など多数の大変ありがたいお声を
いただきましたので、ぜひこれからも続けていきたいと考えております。

今回は記念すべき第1回目ということもあり、こんなゲストにも来てもらいました。

第1回イムスカフェ3

手稲区のマスコットキャラクター、ていぬ君です。

これまで遠目に見ることはあったものの、直接ていぬ君と触れ合うのは
初めてだったのですが、間近で見ての感想としては、とても可愛く、また
愛らしく、そして予想以上に大きかったです。(笑)

参加された皆様や患者様からは大変好評でしたので、ていぬ君に来て
もらって本当によかったと感じております。

イムスカフェは月に1度のオープンを予定しており、次回は7月15日(金)
午後1時30分~午後3時30分での開催です。

なお、今後も飲み物やお菓子は無料にて提供させていただく予定ですが、
種類やメーカー等につきましては都度検討を行いながら変更させていた
だくこともありますので、ご了承ください。

まだまだ不慣れな点も多く、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、
皆様からのご意見を聞きながらより良いカフェにしていきたいと考えております。

皆様、今後ともイムスカフェをどうぞよろしくお願いいたします。

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