地域医療連携室・医療相談室のblog

2016年08月の記事

過ぎ去った初の山の日。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

8月のブログとしてはこれがラストとなってしまいます。

夏が過ぎゆくのは寂しいものです。

ところで、過ぎたと言えば、8月11日は初めての『山の日』でしたが、
皆様は山の日らしい一日を過ごされたでしょうか。

私はそこまで山の日は意識しておらず、当日は道内にあります海辺の街
でそこにしかないコンビニチェーンの焼き鳥(豚肉)を食べたり、やはり
海辺の街にしかないラッキーそうなピエロのついたファーストフード店の
大きなハンバーガーを食べたり、うねうね動く活イカを朝から楽しんだり
と、山というよりはむしろ海と深く関わっておりました。

せっかくの初、山の日でしたので、もっと山を楽しめばよかったかな、
という思いがありますし、ブログ内の『海の日、山の日、ランチの日』
でも早々と注目していたにもかからわず、さらっと過ぎてしまったこと
については多少の後悔もあります。

そんなことを思いつつ、自宅にて自身の携帯の中にある写真を見ていま
したら、あることに気がついたのです。

山の日ではありませんが、その前日に海辺の街に到着した私は、山に
登って夜景を見たのでした。

ブログ夜景

当日ではなかったことが少々残念ですが、山の日の由来は「山に親しむ機会
を得て、山の恩恵に感謝する」ことだそうですので、そういった意味では十分に
山の日の意味に合致しているような気がします。

この日は天候もよく、本当にきれいに夜景が見えました。

夜景そのものは様々な灯りの集合体で、そしてそのほとんどは日常の中で
普通に存在している灯りに過ぎません。

しかしそれらが大きな感動を与えてくれるのは、その地形のおかげやそこで
暮らす皆様の努力もあるのでしょうが、やはり何と言っても山があるからこそ
なのではないでしょうか。

山がなければこんなにも素晴らしい夜景を見ることはできませんし、そもそも
その素晴らしさに気付くこともできないかもしれません。

また、もしも高層ビルがあったとしてそこから夜景を見たとしても、山から見る
のとでは趣きが異なるような気がします。

山、という雄大な自然を遠くから眺め、時に厳しく時に優しい表情を見せる山
をふもとから見上げ、険しい山道を登り、辿りついた山頂でそこだけに流れる
空気を感じながら夜景を見る、だからこそ感動するのではないかと思うのです。

と、こう書いてきましたら、まるで歩いて山頂まで登って夜景の写真を撮った
かのようでもありますが、実は歩くどころかロープウェイすら使わず、タクシー
を利用したのでした。

当初の予定としましては、街を散策しながらロープウェイまで歩く予定だったのです。

ところが、夕食のために入ったビアホールで注文したあるハンバーグにソースが
ついておらず、しかし佐藤的には「肉本来の味を楽しむということなのだろう」
と強引に理解し、それでも味があまりに薄いのでテーブルにあった塩とこしょう
で自分なりに味を調えていましたら、実は店員さんがソースを持ってくるのを
忘れていたということが発覚し、半分以上食べたハンバーグを新しいものにして
くれるというラッキーなようなそうでもないような出来事があって時間がずれた、

ということも一因ではあるものの、大半の理由としてはそこにあったクラフト
ビールが美味しくてゆっくりと飲み過ぎてしまい、時間があまりない上に歩く
ことが億劫にもなったため、タクシーを利用したのでした。

私は初めてタクシーにてその山に登りましたが、山道のカーブなどは本当に急で、
山の険しさを知るには十分でしたし、途中で視界が開ける場所では運転手さんが
車を少しだけ停めてくれましたので、また違った夜景を見ることもでき、結果的には
山の日、の前日としては良かったなと思っております。

そんなわけで、山に親しみ、山に感謝した初めての山の日…、の前日でした。

来年の山の日にはぜひ登山を、となるかどうかは正直微妙なところです。

ただ、本来たけのこの里派である佐藤ですが、せめてきのこの山くらいは
食べたいと考えております。

ちなみに、すぎのこ村、なるレアな商品もありましたが、こちらも佐藤は
けっこう好きでした。

皆様の山の日に関する思い出などありましたら、ぜひお聞かせください。

それでは。

 

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広報誌『こもれび』の最新号を発行しました。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

当院の広報誌『こもれび』の最新号が発行になっております。

今回の表紙は広報誌内のコーナー「リハビリ科の今日もガンバローカ」
を担当しております、リハビリテーション科のスタッフです。

リハビリスタッフは総勢で86名おりますので、全員集合とまでは
いかなかったもののたくさんの人数となり、広報誌史上一番大きな
表紙写真となっております。

先日のブログでもお伝えした無料送迎バスの増便と延伸についても、
今回の広報誌内でご案内しておりますのでぜひご覧ください。

広報誌は外来ホールや図書コーナーの他、レントゲン室前や売店の
近くにある掲示板、リハビリ室前などに設置しております。

また、当院ホームページ内にあります『広報誌』のページでも同様の
ものをご覧いただくことが可能です。

次回は11月頃の発行を予定しております。

最近ますますご好評いただいております当院の広報誌ですが、皆様の
中でここに設置したい等のご要望がありましたら、必要部数をお持ち
しますのでお気軽にご連絡ください。

皆様、今後ともイムス札幌内科リハビリテーション病院の広報誌、
『こもれび』をどうぞよろしくお願いいたします。

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無料送迎バスがより便利になります。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

当院の無料送迎バスがより便利になりますので、お知らせいたします。

①これまでより便数が増え、平日は1日8便、土曜日は1日4便となります。

②これまで運行していなかった日曜、祝日にも1日4便を運行いたします。

③ルートを延伸し、地下鉄宮の沢駅まで運行いたします。

これまでも無料送迎バスの充実につきましては、連携機関の皆様や地域の
皆様からのご要望をいただいておりましたが、この度バスを1台増車し、皆様
の声にお応えできる形となりました。

これまでと同様にJR手稲駅や星置駅を経由いたしますが、ダイヤと運行
ルートを変更したことから、ご迷惑をおかけすることもあるかもしれません。

しかし、増便、日曜祝日便の新設、延伸となったことで多くの皆様に便利
になったと感じていただけるものと考えております。

詳細につきましては、以下に添付いたしましたご案内や時刻表、路線図を
ご覧いただき、不明な点等がありましたらお気軽にご連絡ください。

また、連携機関の皆様や地域の皆様へは、当院の地域医療連携室が中心
となり、時刻表等をお配りする機会があるかと思いますので、どうぞよろしく
お願いいたします。

外来受診やお見舞い、遠方からのご来院の際など、新たなダイヤでの無料
送迎バスをぜひご活用ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

ブログ画像1

ブログ画像2 ブログ画像3

 

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空床情報です。

おはようございます。地域医療連携室の佐藤です。

当院のベッド状況についてお知らせいたします。

現在、回復期リハビリテーション病棟、一般病棟共に空床があり、
大変迅速なお受入れが可能です。

ご連絡いただきましたら、お受入れが可能かどうかの判断は早ければ
当日中、もしくは翌々日にはご返答させていただいております。

転院を考えている患者様がおりましたら、ぜひご紹介いただけますと幸いです。

当院では、医療相談室のMSWが転院のご相談やご紹介をお受けしております。

どのような疾患であれば回復期リハビリテーション病棟に入院すること
が可能か知りたい、入棟までの期限が短い、自宅に戻ることができそう
にない、などの場合にもお気軽にお問い合わせください。

また、一般病棟では脱水や肺炎といった比較的軽度な患者様のお受入れも
行っておりますので、ぜひご相談いただければと思います。

なお、当日中のご入院等、緊急のご依頼につきましては当日の外来担当医師
まで直接のご連絡をお願いいたします。

現在の空床の状況は週明けも続くものと考えておりますので、来週以降も
お急ぎの患者様含め、ぜひご相談ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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コワイ話。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

夏、と言えば色々なものが思い浮かびますが、「怖い話」、というのも
代表的なものと言えるのではないでしょうか。

ちなみに、私自身は怖い話は大の苦手です。

テレビなどでそのような特集をしていたとしても決して見ることはあり
ませんし、体験したいとも思いません。

幸いなことに、怖い話に出てくるような体験はしたことがありませんので、
ぜひともこのままいきたいと思っているのですが、本日は季節感を出すと
いう意味で、あえて怖い話をしてみたいと思います。

ずばり、これからお伝えすることは当院の院内で起きた出来事です。

怖い話が苦手、あまり聞きたくない、という方はこれ以上先に読み進める
ことはおすすめいたしません。

それではいきたいと思います。

あれは、もう数か月前になるのですが、私は地域医療連携室のスタッフ
よりある相談を受けました。

それは、当院の1階にあるレントゲン室前に設置している無料送迎バス
の時刻表がどうやらいたずらされているらしい、というのです。

レントゲン室前と言いますと、季節感を醸し出す様々な飾り付けで院内
では有名な場所であり、これまでに何度もブログ内にてお伝えしており
ますので、ご存じの方も多いかと思います。

そちらの場所には、「当院のパンフレット」と「広報誌の最新号」、そして
「無料送迎バスの時刻表」という3種類をラックに入れて設置しており、
どなたでも自由に持ち帰ることができるようになっているのです。

その中の1つである無料送迎バスの時刻表に「折り目が付けられている」、
というのが最初の相談でした。

時刻表はA4サイズのものであり、自院で作成し印刷したものを縦置き
にしてラックに入れています。

相談を聞いた当初、私はそこまで大きな問題ではないと判断し、

「誰かが持って帰ろうと思って折ったけど、やめて戻したということも
あるだろうし、いたずらかどうかは別として新しいものを補充しておいて
ください」、と伝えました。

確か、その時はちょうど時刻表の枚数も残りわずかになっていたとのこと
でしたので、何枚かは無駄になってしまったものの、ちょうど新しいものを
追加しなければいけなかったし、少し様子を見てみよう、くらいに考えて
いたと記憶しています。

ところが、それから数日して、地域医療連携室のスタッフより再び報告を
受けたのです。

それは、「また時刻表に折り目がついています。新しくしたものも全部です」
というものでした。

さすがに私も、これはもしかしたらいたずらかもしれないな、と思い始めた
のですが、どうにも納得がいかない部分がありました。

レントゲン室前は常にスタッフや患者様などがよく通る廊下にあり、時刻表
もその場所にある以上、もしも誰かがおかしな行動をとっていたとすれば、
それはスタッフも気付きそうなものなのです。

しかしその近くで業務を行っているスタッフに聞いてみても、怪しい人物
の目撃情報はありませんし、小さな子どもなどがいたずらをしているよう
な場面を見た者もおりません。

これまでに院内でそのようないたずらをされたという例は、私が入職して
からは聞いたことがありませんし、当院に携わる方々でそのようなことを
する人がいるということも信じたくはありませんでした。

しかし、事実として時刻表に折り目をつけられているという事態が発生しています。

それ自体はそれほど大きなことではないのかもしれませんが、当院への
何らかのメッセージという可能性も否定できませんし、これが今後エスカ
レートしていっても困りますし、毎回新しい時刻表に差し替えるというのも
紙の無駄になってしまうのです。

そこで、私は地域医療連携室のスタッフと共に、少しレントゲン室前の
辺りに目を配ろうと思いました。

もちろんそこでずっと見張っているわけにはいきませんが、私もそちら
の廊下はよく通りますし、注意を払えばおかしなことにも気付きそうな
ものだからです。

大きな出来事に発展してしまう前に、と思い、その日以降は注意をして
見ていたのですが、特段おかしなことは何もありませんでした。

やはり一時的ないたずらだったのかな、そう思っていましたら、また
しても同様の報告を地域医療連携室のスタッフより受けたのです。

「また、全部の時刻表がやられています」

前回の差し替えからその日までは、数日であったと思います。

その後も、新しいものに差し替えた直後に再び折り目がつけられる、
ということがもう一度繰り返されたのです。

私は頭の中で色々なことを考えました。

ちょっと、ここまでくると悪質だな…、ですとか、

もしかすると夜間などスタッフの少ない時間に出入りしている方が
このようなことをしているというのだろうか…、ということや、

疑いたくはないけれど、まさかスタッフの犯行ということでは…、

などなど、いくつかのことが頭に浮かびながら、最後に、できれば
考えたくなかったあることも脳裏を過ったのです。

まさか、いわゆる心霊現象的な、おばけとか、幽霊とか、そういった
類に由来するものであったとしたらどうしよう、と。

現実的にはそのようなことはないはずだ、とは思うものの、今回の件に
関して言えば、どうにもこうにも不可解なことも多く、誰にも見られずに
時刻表に折り目をつけたり、どこか別の場所で折り目を付けたものを
再びそこに戻すということは難しいような気がします。

徹底的に監視をしているわけではありませんから、どこかに隙があり、
その瞬間を狙っているのだろう、そう思えばよいのですが、いやしかし、
と私の中での不安は膨らんでいったのです。

超常現象のようなものであったとしたらどうしようとは思いつつも、
いたずらだとすれば、これ以上続かないようにしっかり院内にも周知
して対策しなければ、本当に別のことにも発展してしまうかもしれない。

私はそう考えながら、再度新しい時刻表の設置をお願いし、設置された
直後の廊下を通りながら折り目のついていない時刻表を見つめつつ、
他部署のスタッフとの打ち合わせに向かいました。

そして、その十数分後、再びそちらの廊下を通って自部署に戻ろうと
した際、私は目を疑う光景を目にしたのです。

時刻表に、折り目が付けられていました…。

ほんの少し前までは、きれいな新しい時刻表が設置されていたのに、
そしてレントゲンの検査を待つ患者様や、入院中の患者様や、ご家族
やスタッフが頻繁に行き来している時間帯の廊下の中で、またしても
時刻表には折り目がついているのです。

私は、怖くなりました。

そして、怖いながらも時刻表のラックに近づき、そっと時刻表を手に取りました。

どうして…。何でだろう…。

不思議さと、そして怖さとが入り混じった思いで時刻表を見つめたの
ですが、よくよく見ると、折り目については私の想像とは違っていた
ことに気が付いたのです。

当初より、報告を受けていた私は折り目というのはかなりかっちりとした、
しっかり折ったものか、適当に角などを折ったものを想像しておりました。

ところが、いざ実物を見てみると、縦置きの時刻表にはかなりソフトな
折り目がつけられているのです。

正面から時刻表を見ると、ちょうど縦に上下の線が入るか入らないかの
ような格好で、緩やかな山ができています。

んん!?

私には、その折り目はどうにもいたずらや、持ち帰るために折ったと
いうものには見えませんでした。

何かを意図して、あえてソフトに折ってあるように思えたのです。

もちろん、その時点では怖い想像による可能性も完全には否定できません
でしたから、いくら日中で周囲にたくさんの人がいるとはいえ、おそるおそる
という気持ちもあったのですが、段々と私の中では「推理する」という気持ち
になってきました。

なぜ、このようなソフトな折り目をつけなければいけなかったのか、
どうして新しいものにする度にこのような折り目をつけたのか…。

あるいは、科学では証明できない何らかの力により、そうなってしまったものなのか…。

ラックに時刻表を入れたり、取り出したりを繰り返しながら、私は考えました。

すると、ある場面が私の頭の中に浮かんだのです。

それは、しっかりした硬めの用紙で作られているパンフレットと広報誌に対し、
通常のA4コピー用紙である時刻表だけが、いつもお辞儀をするように上半分
が前方へと倒れてきた状態でラックに収まっている、という場面でした。

私は、ハッと思い、折り目を伸ばし、時刻表を再びラックに戻しました。

すると、やはり頭に浮かんだシチュエーション通りに、時刻表は前方に
向かって倒れてきたのです。

そこに、放射線技師の主任がちょうどレントゲン室から出てきたものです
から、私は「最近、この時刻表を誰かが触っているのを見たことってあり
ますか?」と尋ねてみました。

すると、「ん?補充は連携室でやってくれてるよね。それは良く見るよ」と。

そして、「誰かここに折り目をつけてる人って見たことあります?」と
さらに聞いてみたところ、

「折り目?あぁ、これね。ほら、すぐにくた~って倒れちゃからさ、よく細工
してるんだよね」とまさに問題となっていた折り目を指さしたのでした。

あ~……、と私は口を半分開けたままになりまして、ほっとしたような、真犯人
を発見したという気持ちなような、複雑であったのですが、放射線技師の主任は
見栄えを考え、折り目を付けて倒れないように細工してくれていたのです。

その後、無料送迎バスの時刻表はクリアファイルに入れた上でラックに
設置し、二度とお辞儀状態とならないような措置が取られました。

もちろん、折り目は付けておりません。

今回の件に関し、佐藤的には反省点が3つあります。

一つは折り目が付いていると報告を受けた際に、そもそも実物を確認して
いなかったこと。

そのものを見ていれば、すぐにいたずらではないと気付いたかもしれません。

二つ目はレントゲン室の近くで業務を行うスタッフに調査した際、怪しい
人物の存在の有無だけではなく、折り目のことをしっかり伝え切れていな
かった上、全員に聞き取りをしていなかったということ。

三つ目は過去にくた~っとなっている時刻表を見ながら、すぐに対策を打って
いなかったということ。

放射線技師の主任も折る度にまた新しいものが追加されているので、その度
に減りが早いなと思いながら再度折り目をつけていたようなのですが、実は
このようなやり取りをそのままにしておくことこそが、大きなミスや失敗につな
がるのでは、とも思うのです。

今回はある意味笑い話で済みましたが、しっかりとした確認や、洞察を
怠ってはいけないなと切に感じております。

というわけで、恐怖という意味の「怖い話」というよりも、しっかりしなければ
いけないという警鐘のこわい話でした。

皆様、いくらかは涼しくなるお役に立てたでしょうか。

背筋が凍るような、とはいかなかったかと思いますが、多少でもお楽しみ
いただけましたら幸いです。

実は、私佐藤は先週に夏季休暇を数日いただき、帰省を行うなどして食べたり
飲んだりの日々を過ごしたのですが、今の私にとって一番のコワイ話は、通常
の生活に戻った今、『体重計に乗ること』、となっております。

皆様にも怖い話、ある意味コワイ話、などなど、様々な経験や聞いたお話し
などあるかと思いますが、最終的に笑えるというコワイ話以外は、決して佐藤
の耳に入らぬようご協力いただければと思います。

それでは。

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夏の菜園2016。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

本日は当院の敷地内にあります菜園の様子をご紹介したいと思います。

写真をご覧ください。

夏の菜園2016① 夏の菜園2016⑤

夏の菜園2016④ 夏の菜園2016⑥

夏の菜園2016② 夏の菜園2016③

いかがでしょうか。

写真にあるもの以外にも、ピーマンやキュウリ、大根にジャガイモ、プルーン
なども栽培しております。

すでに収穫できる野菜もあれば、もうひと頑張りが必要なフルーツもあったり
と様々ですが、ぜひこのまま順調に育ってもらいたいものです。

特に大根とジャガイモにつきましては、毎年恒例となっております10月の
『健康祭』にて、ご来院された皆様にプレゼントする予定となっております
ので、私としましても育ち具合が気になっております。

菜園の中にある遊歩道は患者様がリハビリの一環として通ったり、ご家族
と共に散歩でご利用されることもあるのですが、皆様より大変ご好評いた
だいておりますので、これらは周囲の自然環境と共に当院ならではの特長
と言えるのかもしれません。

これからもこの環境をしっかり維持し、リハビリや治療の一助となればと
考えております。

ご来院された際には、ぜひお気軽に菜園をご覧になり、遊歩道もご利用ください。

私も稀に菜園に現れることがありますので、もしも見かけた際にはお声かけ
いただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

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リオデジャネイロオリンピック~各国の料理による100m走~

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

いよいよリオデジャネイロオリンピックが始まりました。

様々な競技、様々なドラマ、多くの楽しみがあるオリンピックですが、
オリンピックと言えば様々な国々の参加、そして様々な国々と言えば
それぞれに様々な料理がある、ということが言えるかと思います。

少し調べてみましたら、私の知らない料理や言葉がたくさんありました。

例えば、

『カラルー』
⇒タロイモの葉とオクラやかぼちゃなどを一緒に煮込んだ料理。
(トリニダード・トバゴ)

『サルディーニャス・アサーダス』
⇒イワシの塩焼き。(ポルトガル)

『カランゲージョ』
⇒カニ料理。(ブラジル)

『メランツァーナ』
⇒ナスの意味で、ナスを使ったパスタやピッツァのこと。(イタリア)

『エスコビッチ』
⇒玉ねぎと唐辛子の酢漬け。(ジャマイカ)

『フリカンデル』
⇒ミンチ肉を細長くして揚げたスナック。(オランダ)

『ルーベンサンド』
⇒ライ麦パンにコンビーフとチーズ、ザワークラウトをはさみ、サウザン
アイランドドレッシングをかけてグリルしたホットサンド。(アメリカ)

『チュルボ・チェド・アスペルジュ・ヴェルト・エ・ジュ・オ・アスペルジュ』
⇒平目とアスパラガスの温製アスパラガスソース添え。(フランス)

などです。

もしも間違いがありましたら、申し訳ありません。

これらの料理名を聞いただけでは全く何のことだかはわかりませんが、
どれもこれも美味しそうです。

そして、料理名はまるでその国の方の名前のようでもあるな、と感じました。

そこで、以前にサッカーワールドカップの際にお届けした『様々な料理と
サッカー中継』に続き、本日は上記しました様々な国々の料理名による
100m走を実現してみたいと思います。

それではどうぞ。↓

さぁ、いよいよこの時がやってまいりました。リオデジャネイロオリンピック
2016、男子100m決勝。スタートの瞬間が刻一刻と迫ってきております。

人類最速は一体誰なのか。スタジアムは静かな緊張に包まれております。

それでは、男子100m決勝、ファイナリスト8名の紹介です。

第1レーン、トリニダード・トバゴの超新星、21歳のカラルー。予選通過タイム
は9秒96。ここ半年間で何度も自身の記録を更新しております。伸び盛りの
21歳、果たしてこの大舞台で大きく飛躍することができるのでしょうか。

第2レーン、ポルトガル代表、サルディーニャス・アサーダス。予選タイムは
9秒85と大きく自己新記録を更新して初のファイナリストとなりました。勢い
そのままに、決勝レースでの走りにつなげられるか。

第3レーン、今、大きな大きな歓声がスタジアムに響きました。地元ブラジル
代表のカランゲージョ。360度をぐるりと見渡しながら歓声に応えています。
果たして地元開催でのメダル獲得となるか。予選通過タイムは9秒90と十分
にメダル圏内です。

第4レーン、メランツァーナ、イタリア代表。予選タイムは9秒91とここに
きてシーズンベストを記録いたしました。自身ベストタイム更新となれば
最もきれいなメダルを手にすることも夢ではありません。

第5レーン、ここで一際大きな歓声が巻き起こりました。金メダルの大本命、
ジャマイカのエスコビッチ。予選では9秒82というファイナリスト進出者の中
での最速記録にもかかわらず、最後の20mは力を抜くという圧巻振りでした。
2大会連続の金メダル獲得、そして自身が持つ世界新記録の更新となるか。

第6レーン、オランダの英雄フリカンデル。4大会連続のオリンピック出場です。
年齢は35歳となりましたが、その肉体は衰えることを知らず、予選では9秒87
という好タイムを記録。しかしながら、今大会をもっての引退を表明しております。

第7レーン、アメリカ代表のルーベンサンド。右膝十字靭帯損傷という怪我を
乗り越え、再びこの舞台に帰ってまいりました。予選タイムは9秒99。復活の
走り、復活のメダルとなるのか。あっと、ここでスタジアムからはUSAコール
が起きております。両手を突き上げてその声援に応えますルーベンサンド。

第8レーン、チュルボ・チェド・アスペルジュ・ヴェルト・エ・ジュ・オ・
アスペルジュ、フランス代表。予選通過タイムは自己ベストの9秒94。
今、カメラに向かって微笑みながら手を振り、非常にリラックスしています。

以上8名による決勝レースとなります。解説の佐藤さん、注目の選手、そして
この決勝の見どころはいかがでしょうか?

そうですね、やはり世界中の皆さんも同じだと思いますが、エスコビッチが
世界新記録をまた更新するのか、歴史的瞬間を見ることができるのかという
点には最も注目しています。

そして地元の声援に後押しされるであろうカランゲージョですね。この選手は
これまでの世界選手権などでも、決勝レースでナショナルレコードを記録した
ことが何度もありますから、その勝負強さには期待したいですね。

なるほど、ではエスコビッチとカランゲージョがレースを引っ張って、そして
予選タイムでも9秒85というタイムを出しているサルディーニャス・アサーダス
あたりでのメダル争いということになりますか?

おっしゃる通りですね。ただ、タイム的なものの他にも、チュルボ・チェド・
アスペルジュ・ヴェルト・エ・ジュ・オ・アスペルジュのリラックスした状態
には注目しています。レース直前になっても非常に落ち着いていましたし、
4年に1度の大舞台で力を発揮できるかどうかは、メンタル面が非常に大きく
影響しますからね。

なるほど。ではその辺りも注目して見てまいりましょう。

現在のところトラックには追い風1.2mの表示が出ております。記録を狙う
には絶好のコンディション。

僅か10秒に満たないこのレースに、人類の夢を乗せたドラマが凝縮しております。
人類最速、世界ナンバーワンは誰なのか、最もきれいに輝くメダルをこのリオデジャ
ネイロの地で手にするのは誰なのか。間もなく、決勝レースのスタートです。

今、各選手がスタートラインにつきます。

21歳のカラルー、若干の緊張が見られるか。

怪我から復活のルーベンサンド、今自らを落ち着かせるように右手の拳で
ぽんぽんと左胸を2度叩きました。

このレースを最後に引退となるフリカンデル、有終の美を飾ることができるか。

大きな声を出しましたサルディーニャス・アサーダス、気合いが入っています。

メランツァーナ、空を見上げて一つ大きく息を吐き出した。

チュルボ・チェド・アスペルジュ・ヴェルト・エ・ジュ・オ・アスペルジュ、
スタート直前になってもリラックスの表情。

カランゲージョ、大きく飛び跳ねて自らを鼓舞します。自国開催の声援を力に変えるか。

そしてエスコビッチ、真っ直ぐに、力強く、自らが駆け抜けるゴールを見つめます。

いやぁ佐藤さん、エスコビッチ気合いが入ってますね。

えぇ、いい表情ですね。集中してます。期待が持てますよ。

全選手がスターティングブロックに足をかけました。風は追い風1.3mに変わった。

エスコビッチ、世界新なるか。

それとも新たなヒーローの誕生となるのか。

On Your Marks

Set

Bang!

スタートは一発で決まった!

メランツァーナいいスタートだ!カランゲージョは少し出遅れたか!

チュルボ・チェド・アスペルジュ・ヴェルト・エ・ジュ・オ・アスペルジュ
もいい入りだ!フリカンデルもいい!

現在メランツァーナ先頭か!

エスコビッチがここで出てきた!エスコビッチぐんぐん加速する!

チュルボ・チェド・アスペルジュ・ヴェルト・エ・ジュ・オ・アスペルジュ
も伸びる!

エスコビッチここでトップに立った!メランツァーナも粘る!

エスコビッチさらに伸びる!チュルボ・チェド・アスペルジュ・ヴェルト・
エ・ジュ・オ・アスペルジュも負けていない!

エスコビッチ!チュルボ・チェド・アスペルジュ・ヴェルト・エ・ジュ・
オ・アスペルジュ!2人の争い!

エスコビッチか!チュルボ・チェド・アスペルジュ・ヴェルト・エ・ジュ・
オ・アスペルジュか!

チュルボ・チェド・アスペルジュ・ヴェルト・エ・ジュ・オ・アスペルジュか!
エスコビッチか!

エスコビッチ最後に抜け出た!今1着でゴール!!

タイムは9秒48!!世界新記録だ!!世界新記録更新!!!

やりました!またしてもこの男がやりました!エスコビッチ、人類の歴史を
自らの両足で再び塗り替え、金メダルを手にしました!!

そして2着にはチュルボ・チェド・アスペルジュ・ヴェルト・エ・ジュ・オ・
アスペルジュ!3着には後半に伸びてきたカランゲージョ、自国開催
で銅メダルを獲得しました!

いやぁ、佐藤さん。ものすごいレースでしたね。

えぇ、言葉がありません。白熱のレースでした。エスコビッチはやや出遅れ
たかとも思いましたが、その後の伸びは驚異的でしたね。歴史的な瞬間に
立ち会うことができて幸せですよ。

おっしゃる通り、我々は今、歴史的な瞬間を目撃しました。人類が9秒4台
で100mを走り切るその瞬間を、確かにこの目で見届けました。

今、エスコビッチとチュルボ・チェド・アスペルジュ・ヴェルト・エ・ジュ・オ・
アスペルジュが抱き合って互いの健闘を称えます。

そしてカランゲージョが母国ブラジルの大きな国旗を背中にかけて、スタジアム
を凱旋しています。

いやぁ、カランゲージョ嬉しそうですね、佐藤さん。

そうですね、自国開催のプレッシャーもあったでしょうし、カランゲージョは
先日お子さんが誕生したとのことですから、このレースにかける思いは人
一倍強かったのではないでしょうか。

まさにそのプレッシャーから解放されたという安堵の表情がうかがえます、
カランゲージョ。

そしてエスコビッチは今、9秒48という世界新記録を示す電光掲示板の前
で報道陣に囲まれ、記念の撮影を行っています。

佐藤さん、一体この記録がどこまで伸びるのか、想像もつきませんね。

そうですね、これでスタートがもしも順調にいっていたとすれば、おそらく
さらにすごい記録となっていたでしょうし、本当に、とてつもない記録がまだ
まだ生まれそうな気がします。

リオデジャネイロオリンピック2016、男子100m決勝はご覧いただいた通り、
ジャマイカのエスコビッチが世界新記録を更新しての優勝となりました。

興奮冷めやらぬスタジアムですが、ここで失礼いたします。解説の佐藤さん
ありがとうございました。

ありがとうございました。

と、いうことで、長文にてお送りした今回の企画、いかがでしたでしょうか。

実際のオリンピックでは100mの結果がどうなるのか、競技経験もある佐藤
としては大変気になっております。

そして、とても大変なことだとは思いますが、実際の決勝には日本人選手が
ぜひ残っていてほしい、と願っているところです。

深夜や早朝にも中継のあるオリンピック。寝不足からの体調不良とならぬよう
十分に注意したいと思います。

皆様、暑い夏、熱いオリンピックを楽しみましょう。

それでは。

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『ていねっと』にて講演いたしました。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日、『第52回地域連携ていねっと』が開催され、私はその中にて
講演をさせていただきました。

今年の1月にも同様に講演をさせていただき、今回が2回目となります。

第52回ていねっとのテーマは『診療報酬改定について~障害者病棟、回復期
リハビリテーション病棟の立場から~』となっており、私は『障害者病棟について
~改定の影響と当院における現状~』と題しましてお話しさせていただきました。

pwapo ていねっと7月

地域連携ていねっとは、手稲区や周辺地域で医療・介護・福祉関連のお仕事
をされている皆様が相互に理解を深め、「より顔の見えるスムーズな連携」を
目指すために開催されており、今年で9年目になるとのことです。

当日は約80名ほどの関係者の皆様が集まっておりました。

緊張感と共に、自身の作成したスライドの出来や内容で果たして皆様に
ご理解いただけるだろうかと心配でしたが、質疑応答も含めまずは無事
に終えることができましたのでほっとしております。

講演後には多数の皆様がご挨拶に来てくださり、名刺交換をさせていただき
ましたが、非常にわかりやすかったですよ、との大変嬉しいご感想もいただき
ましたので、微力ながらお力になれたものと感じているところです。

私の今回の役割としては障害者病棟にスポットを当てたものでしたが、当院が
力を入れている回復期リハビリテーション病棟についても様々なお話をさせて
いただきましたし、IMS(イムス)グループについても触れ、ご説明いたしました。

また、こちらのブログについてもお伝えしております(笑)。

もしも、ていねっとを通じてこちらのブログを知り、ご覧になってくださって
いる皆様がいるのであれば、今後ともぜひ読んでいただけますと幸いです。

これからも私や当院が地域のスムーズな連携においてご協力できることが
あれば、積極的に携わらせていただきたいと考えておりますので、お気軽に
ご一報ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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第2回イムスカフェ開催。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日、当院の外来ホールにて『第2回イムスカフェ』を開催いたしました。

第2回イムスカフェ① 第2回イムスカフェ④

第2回イムスカフェ② 第2回イムスカフェ③

イムスカフェは地域の皆様に少しでも当院を身近に感じていただき、気軽に
ご来院いただきたい、入院中の患者様やご家族様に憩いの場をご提供でき
れば、との思いから地域医療連携室が中心となって企画しているイベントです。

今回も手稲区内にあります『自家焙煎工房 珈豆』様に依頼し作っていた
だいたイムスオリジナルブレンドのコーヒーを提供させていただきましたが、
夏ということもあり、アイスコーヒーもご用意いたしました。

また、お菓子につきましては『六花亭』のものを数種類取り揃えましたので、
コーヒーやお茶と共に楽しんでいただけたかと思います。

カフェ内で行ったミニ講座につきましては、皆様も一度は経験されたことがある
であろう、「こむら返り」に注目し、理学療法士が講師を務めて開催いたしました。

第2回イムスカフェ⑤ 第2回イムスカフェ⑥

参加された地域の皆様や患者様、ご家族様からは今回もカフェ、講座共に
大変ご好評いただき、今後も身近な病院としてこのような取り組みをぜひ
続けてほしい、とのご意見等をいただいております。

これからもいただいたご意見などをもとに、より良いカフェとするべく、
スタッフにて検討を重ねてまいりますので、ぜひご期待ください。

このような取り組みを通じ、皆様にとって、当院が身近で頼れる医療機関
となれましたら幸いです。

なお、今後も飲み物やお菓子は無料にて提供させていただく予定ですが、
種類やメーカー等につきましては都度検討を行いながら変更させていた
だくこともありますので、ご了承ください

次回のカフェ開催につきましては、院内外の掲示等々であらためて
お知らせいたします。

皆様、今後ともイムスカフェをどうぞよろしくお願いいたします。

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