地域医療連携室・医療相談室のblog

2017年01月の記事

ありがとう、な焼肉屋さん。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

昨日は連携医療機関の皆様との会議の後、新年会でした。

手稲区内にあります、「ありがとう~!」という感じの焼肉屋さんで
新年会を開催したのですが、そのお店の電話番号も「ありがとう!」
という番号になっていまして、佐藤はその場ですぐに「これはブログ
で書こう」と決めたのです。

焼肉は大変美味しく、手稲区内ではかなりの有名店のようで、佐藤も
評判は聞いたことがあったのですが、行くのは初めてでした。

参加していた皆様のお話しを統合しますと、手稲区で働く者としては
けしからんことだったようでして、次回行く時はまだ2回目ですが常連
感を出しつつ、今後ちょこちょことおじゃましたいと思っております。

昨日は会議でも良い話し合いができましたし、新年会でも本当に楽しい
時間を過ごすことができました。

何人もの方々がこのブログを読んでくださっているということもわかり、
嬉しいような恥ずかしいような気持ちでもありました。

ただ、そういった場で話題にあげていただけるということも、このブログ
を書き続けている一つの理由でもあるのです。

今、医療や介護や福祉は互いの連携がとても大切な時代になってきています。

一つの医療機関で全てを解決するのではなく、その地域にある機関や、
地域そのものと協力して患者様を支えたり、助けたりしなければいけ
ない時なのです。

そんな中、たくさんの医療機関が集まって、昨日のような会議をできる
ということはとても有意義なことですし、その後に食べ飲みしながら笑い
合えることや、情報交換をしたり、ブログのことを話題にしていただける
ことは本当に素晴らしいことでありがたいことと言えます。

参加されていた皆様は各医療機関にて多くの経験を積まれ、様々な役職
を担っていたり、たくさんの知識やアイディアのある方ばかりです。

そのため、佐藤が簡単に「仲間」という言葉を使うのはかなり恐縮して
しまうのですが、一番近い感覚としましては、やはり医療を通じて知り
合った「仲間」と個人的には感じております。

色々な機能を持つ病院、クリニック、たくさんの知恵や経験を有する方々、
これらがうまく融合してさらなる大きな輪になった時、とても素晴らしい
医療連携ができるのではないかと感じました。

佐藤はまだまだ若輩者ではありますが、臆することなく自身の考えや
感覚を存分に出し、各医療機関の皆様との信頼関係を深めて、医療
連携の様々な場面で力を発揮していきたいと考えております。

昨夜、佐藤は言葉にはしませんでしたが、焼肉屋さんのお店の名前も名前
であったということもあり、心の中では昔から大好きなアーティストになり
きって、「サンキュー札幌!」、もしくは「サンキュー手稲区!!」と叫びたい
気分でもありました。

新年会の最中は色々なスポーツの話題でも盛り上がっておりましたが、
佐藤的には今後、ぜひ参加されていた皆様と陽気に、そしてソウルフル
に歌いたいと考えております。

昨日参加された医療機関の皆様、大変お疲れさまでした。

これからも良き連携を取らせていただき、さらに発展させ、さらなる医療
連携を構築していければと佐藤は考えている次第です。

そして、自身の中に集積した知識や経験を地域の皆様のお役に立てるよう、
活用していきたいと考えております。

どうぞよろしくお願いいたします。

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今年も春予想。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

毎年こちらのブログにてお伝えしております佐藤的春予想ですが、
今年も自分なりに分析、検討し、発表したいと思います。

なお、ここでいう春とは、佐藤独自の見解によるものであり、朝晩
の通勤時などに主要道路を通りさえすれば滑るなどの危険がない
状態となった日、のことです。

これまでの道産子としての経験、

長期予報、

誰かから聞いた「今回の冬は雪解けが早いらしいよ」という噂、

12月にあれだけ雪が降ったのだからせめて春の訪れは早くきて
ほしいとの思い、

すでに例年より積雪量が多いのだからもうたくさんだという気持ち、

佐藤的な勘、

星占い、

姓名判断、

佐藤の今年の運勢、

おみくじ、

ラッキーカラー、

ラッキーアイテム、

ラッキーピエロ、

春を連れてくるという熱き思い、

イメージトレーニング、

手帳を開いた瞬間に目に飛び込んできた数字、

医事課スタッフが鼻炎的症状で薬を飲んでいたことからもしやこれは
早くも春が来るのではという期待、

などなどから総合的に且つ野性的で佐藤的に判断し、決定いたしました。

今年の春、それは3月5日にやってきます。

これは昨年より5日早い予想であり、一昨年よりは13日早く、さらにその
前の年からは15日も早いという、かなり冒険的要素の強い予想です。

ただ、佐藤としましては、今回はかなり早く春がくるような気がして
なりません。

むしろ、気付いたらまた冬だった、などという事態を恐れてすらいる
ほどなのです。

日々の過ぎゆくスピードに色々と思うところのある佐藤ではありますが、
大好きな夏の直前の季節である春には、とにかく早くきてほしいという
思いで毎日をがんばっております。

佐藤の出勤日ベースで考えますと、本日を入れてあと27日です。

もうあと一ヵ月もありません。

苦手な冬にいささか疲労感の隠せない佐藤ではありますが、こんな時こそ
元気に声を出し、身体と頭をフルに動かして、業務に励みたいと思います。

春予想が当たってほしいという期待と、良い方にハズレとなり、さらに
早い春の訪れとなることへの希望を持ちつつ、久々にここで一句。

春を呼ぶ 思ひを込めて 声を張る

残りの冬を健康に、事故や怪我なく過ごしましょう。

それでは。

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スキーやスノーボードから学んだこと。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

冬真っ只中の1月、この季節はウインタースポーツのシーズンでもあります。

皆様の中にもウインタースポーツを楽しんでいる、という方も多くいらっしゃる
のではないでしょうか。

私佐藤はといえば、もうずっと何年もウインタースポーツはしておりません。

その理由は簡単で、ずばり「寒いから」、となっております(笑)。

夏は極度の暑がりとなる佐藤ですが、冬は冬で猛烈な寒がりとなるため、
なかなか外に出て何かを楽しもうという気持ちにはならないのです。

しかし、これでもスキーは得意な方ですし(もう相当な期間滑っていませんが)、
スケートも滑ることができます(こちらは少し危ういレベルですが)。

スノーボードだけは一度もしたことがありません。

ただ、スノーボードを売ったことはたくさんあります。

佐藤は学生時代にスポーツショップにてアルバイトをしておりまして、冬場
はスキーやスノーボードの売場担当だったのです。

当時働いていた店舗は非常に大きなお店で、接客はもちろんのこと、数字
や成果といった部分にもとても厳しい環境でした。

そのため、アルバイトであっても売上げの目標が定められていましたし、
その成績によっては時給にも反映してもらえたのです。

当時のことを考えると、商品を納得して買ってもらうために自分は何を話し
何をしなければいけないのかということや、接客マナーの厳しさや、成果を
あげることの大変さを随分学んだような気がします。

あらためてそのスポーツショップでのアルバイトの日々を考えてみると、3つ
のことが浮かんできました。

1つは、スノーボードを売っていた時のことです。

佐藤としましては、お店の売上げに貢献でき、且つ、自身の時給にも反映される
比較的高額な商品をお客さんにおすすめしておりました。

もちろん、その方その方のご要望を聞き、それに見合ったものはおすすめする
のですが、やはりどうしても高価な商品のお話しをすることは多かったのです。

そんな中、あるお客さんは言いました。

「いや~、店員さんみたいにしょっちゅうスノーボードしてるような人ならさ、
こういういい板じゃないとダメなんだろうけど、おれみたいにたまにしか行か
ないのは安いセットで十分なんだよ」と。

佐藤は、「上達してきますと、これくらいのボードの方がよろしいと思いますよ」、
などということをお話ししまして、その後も接客を続けたわけですが、ここで
大事なことが一つあります。

それは、先ほども触れたように、佐藤は一度もスノーボードをしたことがないと
いうことです(笑)。

にもかかわらず、お客さんはあたかも佐藤が日々山に行き、スノーボードに
乗ってジャンプしたり回転したり急な斜面を楽しんだり、山は友達、冬山は
心の友、と思いながらシーズンを過ごしているかのように思っているのです。

若かりし佐藤は正直に「僕はスノーボードを売ってはいますけど、滑ったこと
は一度もないんです」とは言い出せず、とにかく笑顔は崩さずにこにこしながら
同じスノーボード(高額商品)をおすすめしていたのでした。

ここで学んだのは、自分が普段行く何らかのお店の店員さんも、全てのことに対して
何でも知っているわけではないよなぁ、ということと、『お客さんからすれば店員は
店員なわけで、当然商品に精通しているものと思って来店する』ということです。

それからはもっともっと商品の知識をつけなければと思いまして、先輩や社員
の方に色々教えてもらったり、実際にスノーボードをしている人達に意見を聞い
たりするようになりました。

まぁ、その後は佐藤に普段からボードに行ってるんでしょ?と聞く方自体が
現れませんでしたので、こちらをカミングアウトすることはなく、就職活動に
向けてアルバイトは辞めてしまったのですが。

2つ目は、閉店後の店内でミーティングをしていた時のことです。

その日はアルバイトをしていたお店の店長なども交え、みんなで売場に出て、
レイアウトをどうするかという話し合いをしていました。

その頃、佐藤はまだアルバイトを始めたばかりで店内のことはよくわからな
かったですし、商品の知識もなく、これまでお店がどんなレイアウトにしてきた
かもわからず、という状態だったのです。

店長が社員の方や、他のアルバイトなどに順番に意見を聞いていき、「それは
なかなかいいね」とか、「いやそれじゃあだめだ」とか意見や感想を述べたり、
厳しく指導したりしていました。

佐藤は内心で「かなり色々な意見が出ているのに、ほとんどだめなものばかり
で、厳しいな…」と思っておりまして、「今の自分に良いアイディアを出せるかと
いったらわからないな」と不安になっていたのです。

ただ、自分なりにかなり頭を働かせて考えに考えまして、そしてそのアイディア
はまだ誰も言っていなかったものですから、もしかするとこれはいけるのかもしれ
ない、と思ってみんなの答えを聞いていました。

ある程度、そこにいたメンバーに意見を言わせた後、店長は順番に当てるのを
止めたのです。

なぜ止めたのか。残っているのが佐藤も含め新人のアルバイトばかりだったから
なのか、あまりに良い意見が出ないことによる怒りからなのかはわかりません。

ただ、そこからは「他に、他に誰か良いアイディアある人いないの!?」と
口調が強めになりまして、挙手制になったのです。

佐藤は正直かなり迷ったのですが、思い切って手を挙げまして、自分が考えた
意見を伝えました。

すると、「いいね!それ!!」と店長が認めてくれまして、早速明日からそれ
を採用しようということになったのです。

この件のおかげで、当時かなり多くのアルバイトがいた中で「SATOU」の
名前を店長に覚えてもらうことができ、かといって時給が跳ね上がるということ
にはならなかったのですが、何かある度に目をかけてくれるようになりました。

先輩などからも、なかなか自分達にはそういう斬新なアイディアは出せなかった
と言ってもらい、かなり嬉しかったことを覚えています。

ここで学んだことは、やはり積極性は大切だということと、『どんなに素人
でも、これまでの歴史がわからなくても、逆にそれだからこそのチャンスも
ある』ということです。

それからはより、お客さんの目線を意識したり、自分だったらどうするか、
他の人だったらどうだろう、もっと違った角度から何かできないか、などを
よく考えながら接客をしたり、自身が担当する売場のレイアウトなどを考え
たりするようになりました。

3つ目はスキーを売っていた時のことです。

ある日、いつもと変わらずスキーを売っていましたら、あるお客さんが来ました。

40代~50代の男性の方で、一人で来店され、スキーを買いたいとのこと
だったのです。

そのお客さんはすでに色々なスポーツショップをリサーチ済みで、佐藤が
働くお店に来る直前にも、いわゆる競合店に寄ってたくさん話を聞いてきた
とのことでした。

それ自体は珍しいことでもなんでもありませんし、佐藤はいつもと変わらず、
自分が伝えられることをしっかりお伝えし、できる限りの気配りをしながら
接客を続けたのです。

すると、そのお客さんは、「スポーツショップの〇〇って、おたくのライバル
でしょ?あっちの方が同じスキーでも安かったよ」と言いました。

これもまた、販売のお仕事をする中ではよく聞くお言葉です。

しかし、実際にはその場で値引きを行って競合店よりもスキーを安くすること
などはできませんでしたし、また、その他の特典を付けるといったこともでき
ませんでした。

ただ、目の前にいるお客さんはスキーを買いたい、という気持ちを持って
いることだけは確かなわけで、佐藤はただただ、自身の知識やトークを
駆使しながらさらに接客を続けたのです。

そのお客さんはかなりお話し好きの方でしたので、スキーとは関係のない世間
話もしていましたし、佐藤はそれをよく聞きながら時折値引き交渉なども受け、
残念ながら応じられないことをお伝えしたりしていました。

しばらく様々な会話が続いた後、そのお客さんはこう言ったのです。

「まぁ、〇〇の店の方が安いんだけどさ、あんた一生懸命だから、今日ここで
買ってくわ」、と。

その当時の佐藤の率直な感想としましては、「え!?ほんとに…?いいん
ですか??」、でした。

学生の時の佐藤からすれば、もっと安いお店があるのに、それを見てきて
いるにもかかわらず、それでも高いお店で買うということがいまいち理解
できなかったのです。

普段であれば、他のお店よりも高く、そして値引きをしたり特典を付けたり
ができないとなると、安いお店の方に行く、というお客さんばかりで、それが
当然のことで、普通のことだと思っていました。

ただ、佐藤としましても、他店より高いからといってすぐに諦めるのは嫌
でしたし、どうせ買わないだろうなぁという気持ちで適当な接客をすること
はしたくありませんでしたので、やるべきことはやる、という姿勢を貫いて
いたことだけは確かなのです。

しかしながら、それでも、実際に高くてもいいからここで買うと言ってくだ
さる方がいるということに大変驚いた記憶があります。

そして、とにかく嬉しかったのです。

ここで学んだことは、『何かで劣っていたとしても、それですぐに諦める
べきではない。劣っていても勝つチャンスはある』ということでした。

それからは、お客さんにどんなことを言われても、これまで以上に真剣に、
そしてお店や自身の良い部分をどんどん出そう、劣っている部分を補おう
という気持ちでアルバイトに取り組むことができたように思います。

こう考えると、ご紹介してきた3つのことを始め、その当時の経験という
のはとても大きなものであり、その後に大学を卒業して最初に働いた職場
での業務にも活かせる部分が多数ありました。

もちろん、それからさらに発展して、現在の職場で活かしていることも
たくさんあります。

すっかりスキーなどからは遠ざかってしまった佐藤ですが、そして当時
と変わらずスノーボードは経験したことがないままですが、ウインター
スポーツに関連して学ぶことはたくさんあったということが言えるのです。

おそらく、今シーズンはウインタースポーツをするということはないかと
思うのですが、近い将来にスキーをする機会はあるかと思います。

その時は、スキーやウインタースポーツで色々なことを学んだあの日々を
もう一度思い出しつつ、楽しむ予定です。

当院のある場所も手稲区の手稲金山ということで、スキーに関連する雪山
がすぐ近くにあるわけですが、それだけに患者様の中には交通の便を心配
されたり、遠いという感想を持たれる方もおります。

しかしそれでも、札幌市内の各区や道内の様々な場所からご入院される
患者様がたくさんいらっしゃるのです。

自身のこれまでの経験や学んだことをさらに発展させて、これからも、遠く
ても通いたい、入院したい病院、と皆様に思っていただけるようになりたい
と佐藤は考えておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

なお、万が一ブログをご覧の皆様の中で、当時スキーやスノーボードを購入
した際の店員はもしかしたら佐藤だったのでは、という方がいらっしゃいまし
たら、ぜひご一報ください。

それでは。

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医事課のスタッフを募集しております。

おはようございます。地域医療連携室の佐藤です。

現在、当院の医事課ではスタッフを募集しております。

病院スタッフ、と聞きますと何か特別な資格や経験が必要と思われる
方が多いのかもしれません。

しかし、資格や免許、経験、学歴などは全て不問としております。

病院勤務の経験がある方はもちろんですが、医療とは全く関係のない
お仕事をされている方、新卒の方など、ぜひ積極的にご応募ください。

私は医事課・地域医療連携室の責任者として採用に携わらせていただき
ますが、経験の有無などよりも、向上心を常に持って周囲と協力しながら
業務に励むことができる方をぜひ歓迎したいと考えております。

現在の医事課・地域医療連携室について考えてみた時にまず浮かぶ言葉、
それは「一体感」です。

日々、様々な変化があるこの現代において、医事課や地域医療連携室が
院内や院外、そして地域で果たす役割は非常に大きなものになっています。

そんな中、現在いるスタッフは全員が同じ方向を見ながら、誰かが大変
時には誰かが助ける、日々進化していこう、といった風土が自然とでき
つつあるのです。

いささか手前味噌になってしまいましたが、職場の雰囲気は非常に良い
ものと考えております。

また、手稲区の手稲金山と聞いて通勤を心配される方もいらっしゃるかも
しれませんが、JR手稲駅や地下鉄宮の沢駅への職員無料送迎バスも運行
しておりますし、自家用車で通う際の駐車料金等は一切かかりませんので
ご安心ください。

今回は「事務総合職」としての募集となっており、ご本人の適性や希望などを
考慮しながら、地域医療連携室や総務課へと配属になる可能性もあります。

が、しかし、やはり私としましてはまずは医事課に新たな仲間を迎え入れたい
との思いでおりますので、医事課での業務に興味のある方はぜひご応募いた
だけますと幸いです。

なお、詳細につきましてはハローワーク等の情報をご覧ください。

多くの皆様からのご応募をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。

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初転び八起き。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

あれは、先日の勤務終了後のこと。

私佐藤はタイムカードを押し、げた箱の辺りで医事課スタッフと会って挨拶を
交わした後、職員玄関を出て駐車場に向かおうとしました。

その瞬間です。

ずるり!

と、足が滑りまして、とっさに体勢を整えるべくバランスをとったのですが耐え
切れず、まるでコントのように体が横滑りしまして、豪快に転んだのです。

その日は雪が積もっておりましたので、佐藤の手や、足や、スーツの背中や、
色々なところが雪にまみれまして、さらには右の腰辺りを地面に打ちつけまして、
痛いやら寒いやら、そして何より恥ずかしいやらで、その瞬間は外の景色同様に
頭の中が真っ白になりました。

しかしすぐに恥ずかしさがとにかくこみ上げてきまして、ほんの少し前に挨拶
をした医事課スタッフや、その他のげた箱付近にいたスタッフにバッチリ転倒
の瞬間を見られていたのではと後ろを振り返ったのですが、幸い、誰も気付い
てはいないようだったのです。

奇跡的に、その付近にいた全てのスタッフが自身の靴の履き替えを行って
いたことが幸いしたのだと思います。

そうなると、寒さや痛さはあるものの、まずはスタッフが外に出て来る前に
通常の退勤時の佐藤に戻るべし、とすぐに頭の中を切り替えまして、さっと
立ち上がるとそのまま何事もなかったかのように車に向かって歩き始めました。

まぁ、体は雪まみれでしたが…。

ところが、視界を前方に向けると、そこにはスタッフを迎えにきたであろう
ご家族の車がすぐ近くに停まっておりまして、「あぁ~…、一部始終を見て
いただろうなぁ…」という思いになりまして、転んだ後に何事もないように
装っていた自分がさらに恥ずかしくなりました。

こうなるともはや全てをさらけ出した方がかえって良いであろうとの思いから、
駐車場で車の雪を落としていたスタッフ達に豪快に転んだことを伝えまして、
「背中真っ白ですよ!」とか「大丈夫ですか!?」という心配の声をもらいつつ、
「危なく回復期リハビリ病棟に入院するところだった~」などと言いながら恥ず
かしさを紛らわせ、車に乗り込んだのです。

ちなみに、この転倒は新年初転びであると共に、この数年では全くなかった
豪快な転び方となっております。

つるりと滑ることはあっても、なんだかんだで耐え切っている佐藤ですし、
決してそのことに慢心があったわけではないのですが、足をついた場所が
またちょうどデコボコしていて滑りやすかったということもあり、今回のような
結果につながったようです。

一歩間違えば佐藤のお腹周りを中心とした重みのせいで骨折などになり、
自院のリハビリスタッフのお世話になるところでしたが、幸いなことに軽度の
打撲程度で済んでおりますので、ほっとしております。

佐藤としましては今後足もとには十分気を付けながら生活をしたいと思って
おりますし、心がけとしましては何度転んでも起き上がる七転び八起きの精神
にて、日々をがんばりたいと考えている次第です。

最近は相当な運動不足を実感している佐藤ではありましたが、恥ずかしさという
プラスアルファの力も加わったとはいえ、転倒後はものすごい速度で立ち上がる
ことができる筋力と運動神経は維持されているということはわかりました(笑)。

まだまだ冬のシーズンは続きますので、皆様も足もとには十分注意して毎日
をお過ごしください。

万が一、再びどこかで転倒している佐藤を見かけましたら、もっと注意深く
歩くようにとの警鐘と共に、「そもそも転ぶことのないよう脂肪を落として
バランスを保つように」と、愛のある厳しいお言葉を投げかけていただけ
ますと幸いです。

少しずつ、運動をしていきたいと思います。

それでは。

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キビシイ寒さに負けないために。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

寒いです。

ただただ、ひたすらに寒いです。

この真冬においても「数年に1度クラス」というとてつもない寒気が流れ込み、
先日はここ札幌でも最低気温が-10℃という強烈な寒さを記録しました。

さらに、なんと最高気温すらも-7℃という真冬日になったのです。

1日で最も暖かい気温が-7℃というのは一体どういうことなのでしょうか。

もちろん、私佐藤は生まれも育ちも北海道ですので、こういった寒さはこれ
までに経験したことがあります。

しかしそれでも、ここまでのマイナス気温というのはかなり厳しいなと思える
寒さであり、一体何度「寒い」というキーワードを口にしたのかすらわからない
ほど、とにかく寒いのです。

朝起きても寒い。

トイレに行っても寒い。

お風呂に入っても寒い。

エンジンスターターをかけて車を温めておいたはずなのに寒い。

しっかり着込んで外に出ても寒い。

走行中の車のフロントガラスがすぐに凍ってきて見た目にも寒い。

院内の自分のデスクの背後にある窓から、金山地区の美味しい空気が微妙に
流れ込んできて寒い。

お昼を食べようと外に出てみたらもちろん寒い。

院内を動き回って身体が温まったと思ったら、自分のデスクの背後にある窓
から金山地区の清々しい空気が微妙に流れ込んできて寒い。

夕方から夜になってくるともちろん寒い。

院内の当たり付き自動販売機で温かい飲み物を買ったところ、ハズレとなり
それまた寒い。

温かい飲み物で一時的に身体が温まったものの、自分のデスクの背後に
ある窓から金山地区のパウダースノーを巻き上げながら吹く風が微妙に
流れ込んできて寒い。

と、さすがに身体が冬仕様になってきたこの時期にあっても寒いのです。

もちろん、院内では通常の暖房に加え、その他の暖房器具なども駆使し、
患者様が快適に過ごせるようにするのは当然のこと、スタッフも風邪など
ひくことのないように工夫はしております。

佐藤の背後の窓にも寒さ対策が施されてはいるのですが、それにしても…
という寒さなのです。

ただ、寒い寒いを連呼したところで季節が急に春になるわけではありませんし、
気持ち的にもより寒くなってしまいそうですので、ここは少しでも暖かい気分に
なれるよう、どうにかしなければなりません。

そこで、とにかく「アツイもの」、「温かいもの」、「夏を感じるもの」などを
どんどん挙げてみたいと思います。

では早速いきます。

おでん。

沖縄。

ハワイ。

常夏。

スイカ。

温泉。

コタツ。

鍋。

ラーメン。

松岡修造 氏。

クールビズ。

真夏日。

アイス。

熱帯夜。

キムチスープ。

布団の中。

北海道コンサドーレ札幌の今年の補強。

日焼け。

小籠包。

早く夏を到来させようとする佐藤の気合い。

雪すかしによって高く積み上げられた佐藤作の雪像(作品名:いらない雪の山)。

お昼にカレー南蛮そばを食べた後の佐藤の体温。

お酒を飲んで陽気になった後の佐藤の体温。

その後カラオケにて20万人ライブ(仮想)を行った際の佐藤の体温。

あと、こんな写真とか↓

夏の菜園再掲載

と、いうことで、色々なものを挙げてみましたが、いかがでしたでしょうか。

時折、んん??と思われるものもあったかもしれませんが、少しでもアツイ
気持ちになっていただけたのであれば幸いです。

ちなみに、最後の写真はこれまでのブログ内で登場したことがあります。

「あっ、あの時の!」とすぐに思われた方は、こちらのブログの相当な常連
さんです。ありがとうございます。

実は、当時に掲載したものに対して少しだけ、ほんの少しだけ修正を加えて
おりますので、お時間のある方は前回登場の写真を探すとともに、どこが変化
しているのかも見比べてみてください。

本日も含め、週末にかけても大寒波は続くようですので、交通障害などは
もちろん、体調の管理にも気を付けなければなりません。

佐藤の気分としましては、常に湯船に入ったまま移動したい、自分のデスク
がコタツだったら…、などという気持ちにもなってしまうのですが、この寒さ
に負けないように過ごしたいと思います。

皆様も本日のブログを見た後に、まずは気持ちの面から温まっていただいて、
ぜひ健康に過ごしてください。

それでも体調が優れない際などは、お気軽に当院の外来をご受診いただければ
と思います。

よろしくお願いいたします。

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空床情報です。

おはようございます。地域医療連携室の佐藤です。

当院のベッド状況についてお知らせいたします。

現在、回復期リハビリテーション病棟、一般病棟共に空床があり、迅速
なお受入れが可能です。

転院先をご検討されている患者様がいる際には、ぜひご相談ください。

冬本番となり、骨折をされる方なども増えていることから、各医療機関
ともかなり混み合ってきているようです。

当院にも、連携機関の皆様より多数のご紹介をいただいているところ
ではありますが、迅速なお受入れの調整と、後方連携先との信頼関係
構築、そしてリハビリによる成果からの在宅復帰などにより、長期間の
待機を発生させることなくご入院いただいております。

転院のご相談をいただきましたら、お受入れが可能かどうかの判断は
早ければ当日中、もしくは翌々日にはご返答させていただいております
し、また、当日中のご入院についても、当院にて対応可能な患者様で
あれば即日のお受入れが可能ですので、まずはご連絡ください。

当院では、医療相談室のMSWが転院のご相談やご紹介をお受けしております。

どのような疾患であれば回復期リハビリテーション病棟に入院することが
可能か知りたい、入棟までの期限が短い、自宅に戻ることができそうにない、
などの場合にもお気軽にお問い合わせください。

なお、当日中のご入院等、緊急のご依頼につきましては当日の外来担当
医師まで直接のご連絡をいただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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まだまだお正月!?

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

新年になり、早くも1週間が経過しようとしています。

ほんの少し前はあけましておめでとうございますムードで溢れ、ちょっと前
にはクリスマス感が出ており、その少し前は秋だなぁなどと思っていたのに、
もはや2017年も7日間が経とうとしているのです。

このままの感じでいきますとあっという間に1ヵ月が過ぎ、冬が終わり春が
きて、半年経って夏になり、気付けば秋となってそうこうしている間にまた
年末が来て、1年をブログで振り返ったと思ったら新年であった、などという
ことになるのでしょうか。

正直な思いをお伝えしますと、佐藤的にはもう少しお正月モードでいきたい、
楽しみたい、まだ今日は6日だし、せめてあともう少し、多くの方々は明日から
3連休だしせっかくならそこまでは、との思いがあります。

もちろん、日々の業務においてはすでにお正月のムードは微塵もなく、今年
をどう過ごしていくかという目標に向かって行動しているところです。

しかし、昨年のブログ『お正月はいつまでお正月なのか』でお伝えしました
ように、佐藤的にはテレビ番組名の中に「新春」の文字が含まれているうち
はお正月と定めましたので、現在は紛れもなくお正月!ということになります。

お正月の良さは特別感があり、ハッピーで、尚且つ清々しい気持ちでいら
れることです。

「まぁまぁお正月だから…」という何となく色々許されてしまうムードが
ありつつも、「新年早々それはいかん」という清く正しく過ごそうという
雰囲気が自然と作られているのも素晴らしいと思います。

念のためお伝えしますと、佐藤的には色々許してもらわなければならない
ことが(それほど)あるわけではないですし、日頃から清く正しく生活できて
いないわけでは(たぶん)ありません。

ただ、これらと日本古来の伝統と文化と、お酒と餅と新春特番と、おみくじと
新年会と七草粥を食べたい気持ちと、今年1年の運勢が、ある占いでは最高
なのに他のものでは最低だったりして一体どれを信じればいいのか…、えぇい
こうなれば運など気にせず自らの力と努力で道を切り拓くのみ!1番良い占い
を信じて…!

という、様々なものが相まって、お正月ってやっぱりいいなぁと思うのです。

そんなわけで、新年から時の流れの早さを嘆いていてもいけませんので、まだ
まだお正月という気持ちでプライベートは過ごしていきたいと思います。

また、日々の業務につきましても、現在のようにお正月ムードを払拭するばかり
ではなく、新年の始まりに立てた目標を常に新鮮な気持ちで意識し続けるという
意味では、年始のこの思いを継続することも大切と考えている次第です。

皆様の中で、万が一プライベートでの佐藤を見かけることがありましたら、
まだしばらくはお気軽に「あけましておめでとう!」、「Happy New Year!」
とお声かけください。

お金で、とはいきませんが、ささやかなお年玉をお渡ししたいと思います。

それでは。

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2017年の始まりに。

皆様、あけましておめでとうございます。地域医療連携室の佐藤です。

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2017年最初のブログとなります。

本日より当院は通常の診療体制となり、私も勤務を開始しております。

現在は回復期リハビリテーション病棟、一般病棟共に空床があります
ので、転院を検討されている患者様がおりましたら、お急ぎの場合も
含めお気軽にご相談ください。

年末年始のお休みはあっという間に過ぎてしまったという感覚ですが、
帰省し、しっかり飲んでしっかり食べて、お腹周りのボリュームがアップ
して、心身共にリフレッシュいたしました。

静かに今年の1年をどう過ごそうかと考える時間もありましたので、
今は早速それらの実現に向けて頭を稼働させております。

また、今朝は手稲神社に行き、毎年恒例となっております安全祈願を
行ってきました。

今年も1年間、無事に診療を続けられるよう私も心の中で祈願して
きております。

私自身が誓っている1年の目標は日々の業務、そしてプライベートに
関することと多々あるのですが、皆様のお力を借りながらしっかりと
達成するべく努力していく所存です。

こちらのブログも変わらず更新を続けてまいりますので、引き続き
お付き合いいただければと思います。

皆様、本年も医事課・地域医療連携室、イムス札幌内科リハビリテーション
病院、そしてこちらのブログをどうぞよろしくお願いいたします。

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