地域医療連携室・医療相談室のblog

2017年04月の記事

ゴールデンウィーク中の診療について。

おはようございます。地域医療連携室の佐藤です。

ゴールデンウィーク中の診療についてお知らせいたします。

以下のようになっておりますので、ご覧ください。

4月29日(土):祝日により休診

4月30日(日):休診

5月1日(月):通常診療

5月2日(火):通常診療

5月3日(水)~5日(金):休診

5月6日(土):通常診療(午前のみの外来診療)

5月7日(日):休診

5月8日(月)~:通常診療

当院ではカレンダー通りの診療となっており、5月6日(土)については通常の
土曜日と変わらず午前のみの外来診療となっておりますが、明日29日(土)に
つきましては祝日のため休診とさせていただきますので、ご迷惑をおかけいたし
ますが、ご了承のほどお願いいたします。

連休中にはお出かけされるという方もいらっしゃるかと思いますが、体調に不安の
ある際などはぜひお早めにご受診ください。

また、帰省や旅行等で当院近郊に来られるという方もいらっしゃるかもしれません。
その際に万が一体調を崩した時なども、お気軽にご来院いただければと思います。

お休みを利用しお見舞いに来られた際は、ぜひ敷地内の菜園の様子も見ていた
だければと思いますし、外来ホールなどに設置してありますパンフレットや広報誌
などもご覧いただき、ご興味を持たれましたらご自由にお持ち帰りください。

なお、入院ベッドにつきましては、回復期リハビリテーション病棟、一般病棟共に
迅速なお受入れが可能となっております。

ご相談をいただきましたら、通常診療開始後、迅速に転院調整をいたしますので、
ぜひお早めのご紹介をいただけますと幸いです。

こちらのブログにつきましては、ゴールデンウィーク中も予約投稿にて記事を掲載
する予定となっております。お時間のある方はぜひご覧ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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春への願い、虫の心配。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

日々の気温の変動が激しいここ最近ですが、皆様は体調を崩したりという
ことはありませんでしょうか。

私佐藤はここまでのところ風邪をひくということなどもなく、健康に過ごしている
ものの、ものすごく暖かくなったかと思えば先日のように雪が降るなどしており
ますので、早く安定した春らしい日々が来てほしいと願っております。

春が来れば佐藤の大好きな夏も近づいてくるわけですが、そんな時に一つ
心配しているのは「虫」の存在です。

あ、ちなみに、今「心配」と入力しようと思いましたら、見事に「心肺」と入力
されてしまいました。(何のことかわからないという方は、先日のブログ『打ち
間違い』
をぜひご覧ください)

話しがそれてしまいました。虫のお話しです。

佐藤が虫を苦手としていることは、これまでにもブログの中でたくさんお伝え
してきました。(画面の左上にある検索ボックスに「虫」と入れていただきます
と、たくさんの記事が出てきます)

雪がなくなり、暖かくなると、草木や花達の芽吹きと共に、たくさんの虫達も
出てきてしまいます。

佐藤は、刺す虫はもちろん、その大きさにかかわらず、飛ぶ虫も、跳ぶ虫も、
這う虫も、全ての虫を苦手としているのです。

なぜか。

それは、見た目が気持ち悪いからです。(虫を愛する皆様、大変申し訳ありません)

そんなわけで、自宅、職場、外出先、いかなる場所においても、できるだけ虫達
とのかかわりはない方が良いと思っております。

しかしながら、この自然環境溢れる手稲区金山に存在する当院では、虫達との
かかわりを避けては通れません。

周辺の自然環境は当院ならではの良さでもあり、特長でもあり、ご入院されて
いる患者様やご家族様、地域の皆様や連携機関の皆様からも大変なご好評を
いただいているのです。

したがいまして、自然を少なくするということなどは当然できず、なるべくなら
虫達と仲良くしなければなりません。

ただ、時には刺す系の危険な虫が院内に侵入することもあり、場合によっては
スタッフや患者様の身を守るために戦わなくてはならないこともあります。

そんな時、医事課・地域医療連携室には頼れる戦士がおりまして、彼が部署内
に発生した虫の駆除をほとんど担当しているのです。

そのスタッフは診療情報管理士でして、病歴管理室の専従者として日々カルテの
管理などを行っております。

当院では医事課の組織内に地域医療連携室と病歴管理室を配置しておりますので、
佐藤が責任者でもあり、また私のデスクから横を見るとすぐ近くに部屋があるため、
虫が現れた際には迅速に出動要請ができるのです。

そのスタッフ最大の武器はハエ叩きでして、そのくすんだ色合いがこれまでの戦歴
の多さを物語っております。

顔色一つ変えず、ハエ叩き一つ構えて冷静に対処するその姿は、まさにハンター
なわけですが、佐藤の中では別のある呼び名でそのスタッフを呼んでいるのです。

佐藤は、そのスタッフが診療情報管理士として業務を行う際に使うPC上のシステム、
「病歴大将」になぞらえまして、「虫取り大将」と呼んでおります。

これからの季節、虫が発生した際にはすぐさま「虫取り大将」を召喚し、対処して
もらうわけですが、時には大将が不在のこともあるのです。

佐藤自らが戦わなければならない状況になった時には、自身の「息」が最大且つ
唯一の武器となります。

叩くとか、つぶすとか、そのような行為は最小限にとどめ、息を吹きかけて自然界
に帰してあげる、これが佐藤の虫退治スタイルなのです。

たとえば、車に乗っていて窓を開けていたら、虫が隙間から入ってきそうになると
いうことがあります。

そんな時も、佐藤は最大のパワーを自らの息に込め、「フーッ!フーッ!!フッ
フッフッフーッ!!フッフッフー!!!」と物凄い勢いで風を巻き起こし、虫達
にはお引き取り願っているのです。

これにより、虫達を生かしたまま、その他の方法で退治する際の「むわぁぁ」という
感じもなく、平穏な時間を取り戻すことができます。

ただ、先日、虫が現れた際に必死になって、全力で、ありったけの息を吹きかけた
にもかかわらず微動だにしない虫がおりまして、このままではいかん…!と空気を
吸っては息をかけ、さらに吸っては息をかけを繰り返したものの、何も状況が変わら
ないという事態になりかなり焦ったのですが、よくよく考えると佐藤はマスクをした
ままだったということがありました。

吐き出した息は全て、自分の口に戻ってきております。

何ともお恥ずかしい話なのですが、新年度が始まり、新体制になり、何かと慌ただ
しい季節ですので、何事も冷静になって判断、行動していかなければならないと考え
ている次第です。

皆様が当院の外来受診をされた際などに虫が現れ、佐藤と同様に苦手だという方
がおりましたら、お気軽に「虫取り大将」を召喚していただければと思います。

それでは。

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当番病院のお知らせ。

おはようございます。地域医療連携室の佐藤です。

今週の日曜日、23日ですが、当院は内科における休日救急当番病院
となっております。

受付時間は午前9時から午後5時です。

まだまだ気温の低い日も多いこの頃ですので、体調を崩されている方
もいらっしゃるのではないでしょうか。

インフルエンザについてもピークは過ぎてきたものと思われますが、
まだまだ油断はできませんし、感染性胃腸炎などにも引き続き注意
が必要です。

発熱や下痢、嘔吐、倦怠感などがある際には、ぜひお早めに受診する
ことをおすすめいたします。

当院の駐車場は終日無料となっておりますので、お気軽にご来院ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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レントゲン検査の受付前。~新境地~

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

本日は久々にレントゲン検査の受付前をご紹介したいと思います。

写真をご覧ください。

レントゲン新境地ブログ1

いかがでしょうか。

新入学の季節に合わせ、小さなランドセルが設置されております。

近づいてみますと、このような感じです。

レントゲン新境地ブログ2

とても可愛いですよね。

ただ、このランドセル自体は以前にもこちらのブログ内でご紹介した
ことがあるのです。

あらためてのご紹介になってしまうなぁと思いながらレントゲン検査
の受付前を見ていましたら、あることに気が付きました。

そして、「こ、これは今までになかったパターン…!」と驚いたのです。

皆様はお気づきになりましたでしょうか。

ぜひ、一枚目の写真をもう一度ご覧いただければと思うのですが、少し
小さいので、もうちょっと近くに寄ってみました。

レントゲン新境地3

どうでしょうか。まだ、わかりにくいかもしれませんね。

さらに近づいてみます。

レントゲン新境地4

今度はどうでしょうか。何がどこについているのかはおわかりいた
だけたかと思います。

ただ、すごいのはその角度なのです。

もっと近づいてみます。

レントゲン新境地5

いかがでしょうか。

なんと、ニワトリやヒヨコがぴょーんとこちらに飛び出るかのように、壁
に対して垂直に置かれているのでした。

よって、カメラを同じ高さに構えて正面から撮影しますとこんな感じです。

レントゲン新境地6

佐藤的には、「こ、これは新境地だな…!!」と感心しております。

これまでにもご紹介してきましたように、受付の小窓付近には様々な
アイディアと共に、季節を感じる飾り付けが施されてきました。

ところが、少し高い場所のこの位置に、しかも壁に対して垂直に取り
付けられているとは驚きです。

レントゲン検査の受付前の飾り付けは当院の検査科のスタッフが行って
いるのですが、今後は今回の応用編でもっとびっくりするような配置や、
斬新な飾りが登場することを期待してしまいます。

パッと見た感じではあまり気付かなくとも、よくよく見てみると工夫や
アイディアが駆使されていると、何だか楽しい気分になりますよね。

今回の垂直ニワトリ&垂直ヒヨコはありそうでなかったと言いますか、
ちょっとしたことではあるのですが、意外とできそうでできない配置
なのではないかと思うのです。

やはり物事は色々な角度から見なければいけない、常識にとらわれて
いてはいけない、そんなことをこの垂直ニワトリ&垂直ヒヨコにあらため
て教えてもらった気がしております。

ちなみに、写真をご覧いただきますとわかりますように、ニワトリと
ヒヨコの他にもう一羽、青い鳥がおりますが、これは製作者に聞いた
ところ、「近所の何かの鳥が遊びに来たところをイメージした」、との
ことでありました。

この青い鳥を何とするか、鳥に詳しい方がおりましたら、ぜひアイディア
をいただければと思います。

なお、こちらのすぐ横にある掲示板では、様々なお知らせと共に当院の
パンフレット、無料送迎バスの時刻表、広報誌等も設置しておりますので、
どうぞご自由にお持ちください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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ダイエット。~現在・過去・未来~

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日より、久々にウォーキングを再開しております。

久しぶりに歩くとそれはそれはもう気持ちがよく、とはなりませんで、素直な
感想といたしましては、「風が強い!」、「夜はまだまだ寒い!」でした。

無理をしてウォーキングを繰り返し、風邪をひくわけにもいきませんので、
気温がかなり低い日などは室内での筋トレ等にとどめております。

さて、私佐藤はこの数年、健康維持のためダイエットを緩やかに行っている
わけですが、正直なところ、昨年などはかなりサボり気味になってしまい、
体重や体脂肪を減少させるというよりは維持、いえ、多少の増加、となって
いたのでした。

なかなか日常の生活の中でコンスタントに運動を続け、そして食事面でも
節制をするというのは大変なもので、気付けばソファで居眠りしていたり、
今日は美味しいものでも食べ飲みしてコンディションを上げよう、という
ことなども多々あったのです。

体重で言えば、佐藤の理想まではあと10kgほど落とさねばなりません。

うへぇ~、あと10kgも!?と思えなくもないのですが、不思議なことに、
あと10kgじゃないか、という気持ちでもあるのです。

これは、佐藤が当院に入職するより少し前に人生の中でのマックス太り時期
を経験しており、そこから約15kgほどはダイエットしたという経験があるから
かもしれません。

あるいは、シーズンに入る前のサッカー選手などで太りやすい体質の選手などは
かなりの体重オーバーでキャンプインするものの、その後は比較的短期間で体重
を戻すということをよく耳にしたりニュースの記事で読むからかもしれません。

よって、今の佐藤はキャンプ中のアスリートの気持ちとなり、ダイエットを再開
しております。

簡単な数字ではない10kgですが、あまりに長い期間ダイエットするというのは、
心身共に良いものではありません。

ググッと減量して、そこからはほどよく食べ飲みしたり、時にはガツンと食べ飲み
したり、そして運動をしながら体重を維持していく、というのが一番ではないかと
考えております。

落とします、体重。

減らします、体脂肪。

割れろ、腹筋。

収まれ、食欲。

そんな言葉を常に頭の中で意識している最近の佐藤ですが、ポテトチップスの品薄
状況に少しだけ、ほんの少しだけ焦ってもおります。

パリパリの食感…。

あの味…。

このお腹…。

今日も運動します。

それでは。

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打ち間違い。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日のブログ『新年度&新入職員』の中で、「初心」と打とうとしましたら、
「初診」と入力されてしまったとお伝えしました。

これは、佐藤のパソコンが医療用語を入力する機会が多いことから、同じ
読みでも優先的に医療に関する言葉が候補として上位に出てきてしまい、
佐藤が勢いよくEnterボタンを押したことで起こったものです。

実は、これら以外にも同じようなことが多々あります。

例えば、以前に『運動会、からの』でもお伝えしたことがありますように、
「店員さん」と入力しようとして「転院さん」と出てきてしまったり、

「可能性」と打つつもりが「化膿性」になっていたり、

ある時は「心配」が「心肺」であったり、

他には「実行」が「実効」となっていることや、

「金」が「菌」とか、

「熱唱」が「熱傷」など、覚えているだけでも様々なのです。

医療仕様のパソコンだなと心強くもあるものの、それらの言葉が見慣れて
いるせいもあってか、何も気づかずに文章として完成してしまいそうになる
こともあるため、やはりしっかりと確認しなければなと思います。

もしも、

「この前カラオケで熱傷していたら、転院さんが部屋に入ってきたので少し
恥ずかしくなったのですが、そんな心肺をよそに友達がどんどんと盛り上げ
てくれるので、嫌がられる化膿性もあるかなと思いつつも転院さんにマイク
を向けて一緒に歌うということを実効してみたら、見事に転院さんがのって
くれて、その対応、まさに菌メダル級でした」

などという文章を書いて、何も感じなくなっていたらある意味怖いですよね。

そんなわけで、医療のことや知識がどんどん深まりつつある佐藤なのですが、
決してそれらだけではなく、周囲や大きな世界のことももっともっと吸収して
いかなければと思うのです。

そして、それらをまた医療という分野での業務に還元することが一番良いの
ではないかと思います。

特に、私佐藤は、もともと医療とは全く関係のないお仕事をしている中で、
縁があって当院に入職したことから、当初は医療業界が当たり前と思って
いることにもたくさんの疑問を持つことが多々ありました。

まさに初心忘れずで、そのような気持ちを持ち続け、失敗を恐れずに新しい
チャレンジをすることがとても大切だと考えております。

ちなみに、医療関係の言葉とは全く関係がなく、単なる打ち間違いなのですが、
先日、「結果」と打ったつもりがまさかの「閣下」と入力されておりました。

業務でも、日常のプライベートでも、閣下という言葉を使うことはまずあり
ませんし、見る機会もそうありません。

佐藤の記憶を辿ってみても、デーモン閣下くらいしか思い浮かばないのです。

もしも、結果と閣下を打ち間違って、「閣下的にこんなポップな歌を選曲して
良かったのだろうか…」、などという文章を打ってそのままだとしたら、何か
怖いような気もするのですが、ある意味では正解なような気もしてくるのは
私だけでしょうか。

皆様も、ついついそのままになってしまいそうな打ち間違いにはくれぐれも
お気を付けください。

また、こんな打ち間違いをしたことがある、私の業界ではすぐにこんな言葉
に変換される、など愉快な経験談がありましたら、ぜひ佐藤までご一報いた
だければと思います。

それでは。

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空床情報です。

おはようございます。地域医療連携室の佐藤です。

当院のベッド状況についてお知らせいたします。

現在、一般病棟において特に迅速なお受入れが可能です。

また、回復期リハビリテーション病棟におきましても、多少の待機が発生して
いるものの、今後の退院予定も多いことから、それほどお待たせすることなく
お受入れが可能と考えております。

回復期リハビリテーション病棟の対象となる患者様につきましては、一度当院の
一般病棟にて迅速にお受入れをさせていただき、その後院内での転棟という調整
も可能ですので、お気軽にご相談ください。

特に今年に入ってからは連携機関の皆様より大変多くのご紹介をいただき、転院
をお待ちいただくなど、ご迷惑をおかけいたしましたが、現在では徐々に解消され
つつあります。

迅速且つ確実なお受入れに向け、院内一丸となって取り組んでまいりますので、
引き続きご相談、ご紹介をよろしくお願いいたします。

転院のご相談をいただきましたら、お受入れが可能かどうかの判断は早ければ
当日中、もしくは翌々日にはご返答させていただいておりますし、即日のご入院
についても当院にて対応できる患者様であればお受入れが可能な場合もあります
ので、まずはご連絡ください。

当院では、医療相談室のMSWが転院のご相談やご紹介をお受けしております。

どのような疾患であれば回復期リハビリテーション病棟に入院することが
可能か知りたい、入棟までの期限が短い、自宅に戻ることができそうにない、
などの場合にもお気軽にお問い合わせください。

なお、当日中のご入院等、緊急のご依頼につきましては当日の外来担当医師まで
直接のご連絡をいただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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新年度&新入職員。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

新年度がスタートしております。

昨日は全体朝礼があり、新入職員の皆さんが挨拶をしておりました。

平成29年度、新入職員として新たにIMS(イムス)グループの一員となった
皆さんは1760名。その内、13名のスタッフが当院に入職しております。

全体朝礼の際、私はいつも最前列におりますので、新入職員の皆さんの挨拶も
目の前で聞いておりました。

全員から緊張感が漂っており、その言葉や所作は初々しさ全開で、フレッシュ感
満載で、時折言葉に詰まるスタッフもおり、何と言いますか、もうみんな一生懸命
で、とにかくがんばれ…!と応援したくなってしまう、そんな朝礼だったのです。

私が新入職員だったのはもう遥か昔のことですし、その当時、入職の挨拶でどの
ようなことを話したのかはほとんど覚えていないのですが、やはりあの頃の自分
も同じように緊張して、そして先輩職員や上司から初々しいと思われたり、心配
されたりしていたのだろうか、ということを考えました。

思えば、昨年も同じようなことを考えた記憶があります。

そして、この近年では、新入職員の皆さんのこの時期ならではの緊張感も良いもの
だな、と思うことが多くなりました。

初心忘るべからず、とはよく言いますし、聞きますが、なかなか日頃から本当の意味
で意識をして過ごせるかと言うとそうではありません。

社会人としての生活が長くなってきて、当院での勤務歴も段々と長くなりつつあると、
心のどこかで漫然とした部分が出てしまったり、緊張感が足りていない場面もあるの
ではないかと思うのです。

そんな時、昨日のような新入職員の皆さんの挨拶を見ると、自分もあの頃の気持ちや
緊張感を忘れてはいけないなと思いますし、このスタッフ達の前で恥ずかしい仕事を
するわけにはいかない、と気持ちが引き締まります。

全体朝礼の後、新入職員の皆さんの前で医事課・地域医療連携室の責任者として
挨拶をしましたが、その時に感じた真剣な視線と表情は、新年度のスタートを切った
佐藤をよりやる気にさせてくれました。

新年、新年度と気分を一新する機会はいくつかありますが、季節や事業の節目よりも
新入職員という「人」が毎年与えてくれる刺激の方が、佐藤の心にはより響くのかも
しれません。

新入職員の皆さんには今の気持ちを持ち続けつつ、何にも恐れず、常に積極的に
日々の業務に励んでもらいたいものです。

協力できること、指導できることは私もどんどん行っていきたいと思いますが、私自身
が新しい仲間達の熱き思いに負けないよう、日々の業務に邁進したいと思います。

ちなみに、先ほど「初心忘るべからず」と打とうとしましたら、「初診忘るべからず」
と変換されてしまいました。

医事課的にはむしろそれもかなり大切なような、佐藤のパソコンも相当な医療モード
になっていることを実感するような、あまりに自然過ぎて気付かない可能性もあったので
やはり初心の緊張感は大事だとあらためて痛感するような、そんな一瞬だったのです。

新入職員のスタッフはこれから徐々に経験を積み、患者様やご家族様、地域の
皆様や連携機関の皆様とお話しさせていただく機会も増えてくるかと思います。

不慣れなためご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、厳しくも温かい目
で見守っていただけますと幸いです。

皆様、イムス札幌内科リハビリテーション病院の新入職員をどうぞよろしく
お願いいたします。

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