地域医療連携室・医療相談室のblog

2018年09月の記事

初K。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

つい先日、この秋初めてのKことカメムシを見ました。

出勤時の朝、職員玄関に向かう途中で、地面にてじっと佇んでいるのを
発見したのです。

緑色が濃く、その大きさはまさに金山サイズでした。

まだKの季節ではないのかな、と佐藤は油断しておりましたので、最初は
Kに気付かず、危うく踏んでしまいそうになったのですが、かなり無理な
体勢で方向転換し、事無きを得ております。

もしものもしも、Kを踏んでしまっていたとしたら、怖ろしいことです。

小さな頃から、身体の硬さと柔軟性の無さには定評のある佐藤ですが、幸い
なことに反射神経には自信がありますので、ぎりぎりのところで足が反応し、
奇妙な動きにはなってしまったものの、回避に成功したのでした。

その日以降、数日が経過したものの、今のところKのフィーバーは起きて
おらず、静かに金山地区の秋は過ぎております。

問題はKよりも蚊です。

なぜか夕方以降になると蚊が数匹、佐藤のデスク周りに訪問してきまして、
今年の夏は虫刺されでかなり困ったものですから、非常に敏感に反応して
おります。(『虫刺されの佐藤』)、(『虫刺されの佐藤2』

数日前も蚊を3~4匹一度に見かけましたので、近くにいるスタッフに対し、

「見た?」

「ねぇ、蚊、見た?」

「いたよね?何匹もいたよね?」

「ほら、ほらほら上、天井のところ」

「あ、あと、棚のところ、あっちも」

などと言いまして、数人がかりで蚊を探しながら撃退しようとした、という
ことがあったのです。

また、その日は当直担当のスタッフに対しても、

「蚊が何匹も入ってきてるから、気を付けた方がいいよ」

(心の声:夜勤中にぜひとも全員撃退して)

とか、

翌日の出勤時には、

「昨日の夜とか、蚊は大丈夫だった?」

(心の声:全部やっつけたよね…)

などという会話を通じて、蚊の動向をチェックしていたのですが、夜勤中
には蚊を見かけなかったとのことですし、部署内で誰かが刺されたという
こともありませんでした。

あの蚊達は一体どこに消えたのでしょうか。

もしかすると佐藤のデスクの背後にある窓の隙間から金山地区の美味しい
空気と共に入ってきて、正面玄関より金山の大自然に帰っていったのかも
しれませんし、どこかに隠れているのかもしれません。

まだ油断はできないと考えておりますし、では、蚊がいなくなってその分
Kがフィーバーしてもよいのかと聞かれますと、それもまた困るのです。

なぜなら、虫が苦手だからです。

虫は、苦手なのです。

虫が、苦手なのです。

Kも蚊も、どちらも出てきませんようにという願いを込めて3回言いました。

火曜日のブログでも虫の話題になり、佐藤が虫を苦手としていることを書き
ましたので、ここのところ立て続けに虫を題材に更新を重ねております。

実は、佐藤は虫が好き、とまではいかなくても、興味があるのではないか?

というような想像をされる方々もいらっしゃるかもしれませんが、決してその
ようなことはありません。

なんか、

なんだろう、

この気持ち…、

気付いたら、

……、

…好きかも。

そんな、恋心めいたものは何一つないのです。

虫を愛している皆様には大変申し訳ありませんが、佐藤は虫が苦手、これは
今後も変わりそうにありません。

この後の秋はどのように過ぎ、Kはどうなっていくのでしょうか。

ぜひとも、このまま静かに過ぎてもらいたいものです。

なお、Kについてはこれまでにたくさんの記事を書いてきておりますので、
検索ボックスにて『K』を入れ、閲覧していただければと思います。

また今年もKの季節になりましたので、皆様におかれましては、万が一、
佐藤の周囲でカメムシを発見した際には『コードK』を発令していただけ
ますと幸いです。

それでは。

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ブログの不具合について。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

昨日、当院のサーバーの不具合により、こちらのブログにアクセスをしよう
とすると、全てトップページに移動してしまうという状況になりました。

これにより、どのようなルートからであっても、ブログを閲覧できないという
事態になっておりました。

記事を楽しみにしてアクセスしてくださった皆様には、心よりお詫び申し上げ
ます。申し訳ありませんでした。

現在は原因を究明し、復旧しております。

インターネット上の検索ページより病院ホームページやブログを直接探して
いただくか、ホームページ内の最下段にある「地域医療連携室のブログ」と
いうバナーをクリックしていただくか、または部署紹介のページに入っていた
だくとブログに移動することが可能です。

しかし、お気に入りページに登録されていた方がもしもおりましたら、場合に
よっては更新作業か、一度削除していただいて再度登録し直す必要がある
かもしれません。

サーバー上のエラーは解消されておりますので、お手数をおかけいたします
が、再度の登録や違った方法からのアクセスにより、引き続きブログを閲覧
していただけますと幸いです。

佐藤は、昨日アクセス状況を確認した際に『0』となっており、大変驚くと共に、
「つ、ついにこんな日がきたか…」と愕然としておりました。

いよいよ、佐藤の文章そのものや、時におちゃらけた内容が、皆様に飽きら
れてしまったのだ…、と悲しくなっていたのです。

しかし、自分自身でアクセスしようとしたり、管理画面からブログを書こう
と思っても、同様の状況で全てトップページ戻ってしまったことから今回の
事態が発覚いたしました。

皆様にはご迷惑をおかけいたしましたが、

すぐに復旧したこと、

ブログそのものから皆様が離れてしまったわけではない、

と、おそらくは思われることにほっとしております。

もしも、現在もブログにアクセスできないという方がおりましたら、いつでも
お気軽にご連絡ください。

本日は木曜日ですが、急遽ブログを更新いたしました。

明日も通常と変わらずブログを更新いたしますので、ぜひご覧ください。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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午後7時35分のくも。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

本日のタイトルに「くも」とありますが、これは「雲」ではなく、「蜘蛛」のことを
意味しております。

そうです、佐藤が苦手とする虫の、あのクモなのです。

佐藤と同様に虫が苦手な方は、この先は読まない方よいかもしれません。

と、そこまですごいことを書く予定はありませんが…。

先日、たまたまインターネット上で見かけた記事に興味がありまして、読んで
みたところ、イギリスでのある研究のことが掲載されていたのです。

それは、午後7時35分はクモが最も活発に動き回る時間帯であり、目撃され
やすいとの内容でした。

繰り返しになりますが、佐藤は虫が苦手です。

もちろん、クモも苦手です。

当院は環境的に様々な自然動物や昆虫を見ることができ、虫については時に
院内に訪問してくることもあるのですが、その時は以前にブログでご紹介した
「虫取り大将」に依頼し駆除してもらいます。(『春への願い、虫の心配』

また、今年度は新たに心優しき戦士が加わり、どのような虫であっても必ず
自然に帰す、というプロフェッショナルも佐藤のすぐそばにいるのです。

そのスタッフは佐藤的に「虫取りマスター」と呼んでおりますが、大将と
マスターのツートップにて、勤務中の佐藤の安全は守られております。

ただ、自宅に戻るとそうもいきません。

自らの力で虫と戦い、ピンチを切り抜けていかなければならないのです。

クモ、については、たまに自宅内で見かけることもあり、その度に佐藤は
「うへぇぇ…」と思いながらも、どうにかこうにか乗り切っております。

つい先日などは、車のサイドミラーにクモの糸が張っており、まさかな、と
思いながら近付きましたら、(佐藤的に)なかなかの大きさのクモがぶら下
がっていたのです。

クモが家の中にいれば、自然に帰すためにはかなりの技術と勇気と綿密
な計画が必要になります。

しかし、屋外であればミッションの難易度はそれほどでもありません。

佐藤としましても、クモから特段の害を受けているというわけでもありま
せんので、極力、相手を傷つけることなく、できることなら自然に帰して
あげたいと思うのです。

そこで、その日は、車のサイドミラーにぷらぷらぶら下がっているクモを
しっかりと自然に帰そう、と佐藤は決意いたしました。

問題は、どのようにそれを実行するかです。

院内にいる虫取りマスターのように、優しく、包み込むように素手でクモ
を捕まえるというような神業は、佐藤には到底できるはずもありません。

かと言って、何重にもしたティッシュを利用して捕獲した上で逃がそうと
したところで、力の入れ加減を万が一にも間違えた場合には、自然の中
に帰すどころか、大変残念な、望まない結末になってしまいます。

ならば殺虫剤、

は結局同じことですし、

虫を凍らせるスプレー、

もやっぱり同じであり、

近所の方々に協力を依頼する、

などということはさすがに恥ずかしくてできませんし、

佐藤は困りました。

その日は風も強く、クモは糸にぶら下がって揺れている状態であり、もしも
佐藤の方に流れてきて密着した際には、正気を保てそうにありません。

何か長い棒のようなものや、木の枝などがないものかとうろうろしてみたも
のの、何も見つからず、その間にクモがどこかに消えてしまってはこれまた
大変だと焦っておりましたら、佐藤はある物を発見したのです。

それは、自宅の郵便受けに挟まっている宅配ピザのチラシでした。

これだ…!!

と思った佐藤はそのチラシをくるくると丸めて細長い棒とし、クモを逃がす
ために使用することしたのです。(命名:クモ逃がしピザチラシ棒)

佐藤はその棒を使い、まずは糸をそっと巻き取りました。

直後にクモが動き出したことによって冷静さを失いそうになりましたが、これ
は自分との戦いだ、と言い聞かせ、落ち着いて地面へと着地させたのです。

その後は、間違って踏んでしまわないよう、決して再び佐藤の車に戻ってくる
ことのないよう、なるべく離れた場所にクモを移動させました。

ちなみに、その方法は、佐藤の息です。

そう、ブレスです。

クモ逃がしピザチラシ棒では、うまく移動させられませんでしたので、自らの
息を用いて遠くに逃がしたのです。

夜になり、暗い中で、スーツ姿の男性がしゃがみ込んで、必死になって地面
に息を吹きかけている、これは今考えますと、近所の皆様には何ともこわい
光景であったかもしれません。

しかし、その時の佐藤は真剣でした。

息をかけ、息を吸い、また息をかける。

全力で、クモを傷つけることなく遠ざける。

これは、自称ボーカリストの佐藤にとっては肺活量アップの訓練だ、ライブ
の終盤になってもオーディエンスに張りのある歌声を届けるためだ、などと
ライブを行う予定は一切無いのにそんなことを思いながらがんばりました。

結果、ミッションは無事に終了し、クモは安全に遠くへと避難したのです。

一連の流れで若干汗ばんだ佐藤は、ふぅ、と一息つき、ふと、自身の腕時計
に目をやりました。

午後7時35分。

えぇ!?

えぇ~~っ!!!

ご、ごご、しちじ、さんじゅうごふん!?

午後7時35分です!!

嘘のような本当の話なのです。

佐藤は、その瞬間、今度は冷や汗が出てきました。

ついさっきまで、暗い中で息をフーフーしていたことを反省していたのに、
今度はけっこうな大きさの声で、「いえぇぇ??嘘でしょ!?」と発して
しまったほどです。

念のため、スマホの時間も確認しましたが、同じく午後7時35分でした。

皆様、午後7時35分はクモに注意というのは本当です。

クモが苦手な方は特に気を付けた方がよいかと思います。

冷静に考えれば、クモを発見後、色々なことをして実際に時計を見るまでの
タイムラグがあったのは事実です。

なので、落ち着いて振り返れば、午後7時35分より前にクモと遭遇してる
ことになるわけですが、それでも、やはりその辺りの時間帯は注意であると
言えるのではないでしょうか。

佐藤的には時間帯を問わず、常にクモを始めとする虫に対してのレーダーは
発動し続けているものの、今後は特に気を付けて過ごしていかなければなら
ないな、と感じております。

皆様の中でも、虫をとにかく苦手としている方がおりましたら、ぜひお互い
に協力し合い、知恵などを共有することで虫に心を乱されない快適な生活
を送りましょう。

そして、虫に強いという皆様におかれましては、佐藤の周囲にて虫を発見
した際には、虫取り大将方式、虫取りマスター方式、どちらでも構いません
のでご協力いただけますと幸いです。

また、午後7時35分頃、やたらと周囲を見回している佐藤を見かけること
もあるかもしれませんが、どうか怪しむことなく、優しく、安心するような
言葉をかけていただければと思います。

それでは。

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ホームページをリニューアルいたしました。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

この度、当院のホームページをリニューアルいたしました。

これまでよりも内容を充実させると共に、より当院らしい雰囲気のデザイン
になっております。

新しいホームページは、インターネットにて病院名である、

イムス札幌内科リハビリテーション病院

を検索していただくか、

https://ims.gr.jp/sapporo-naikareha/

と入力していただければ閲覧することができます。

なお、こちらのブログについては、トップページを下にスクロールした際に出て
くる地域医療連携室のページ、最下段にある「地域医療連携室のブログ」と
いうバナー、部門紹介の中にある地域医療連携室のページより閲覧すること
が可能です。

新しいホームページになったことにより、ブログの場所がわからなくなった、

ブログをやめたのではないかと思った、

佐藤もついにネタ切れしたのではないかと心配した、

リニューアルをきっかけにブログをなかったものにしようとしているのでは、

ブログのデザインはちっとも変ってないけど…、

ブログの内容もリニューアルを望む、

探すのが面倒なのでもうブログは読まない、

などなど、様々なご意見やご感想があるかと思いますが、ご安心ください。

佐藤のネタは尽きておりません。

書きたいことはたくさんあります。

そしてブログを書くこと、ブログを通じて皆様とつながったり、会話が弾む
こと、これらは佐藤にとっても大きなやりがいであり、ありがたいことです。

ブログがどこにあるかわからなくなった、面倒なので読まないという皆様に
おかれましては、佐藤が懇切丁寧にお伝えしますので、お気軽にご一報いた
だければと思いますし、何とか、何とか諦めずに探してください。

ちなみに、ブログのデザインについては現在検討中であり、今後はリニュー
アルを行うかもしれません。

どこまで佐藤の案が許されるのかはわかりませんが、せっかくデザインを
新しくするのであれば、佐藤らしく、色々な要素を盛り込んで斬新なものに
していきたいと考えております。

ブログ内容のリニューアルを望まれる方がいらっしゃいましたら、お会いした
際などにぜひご意見を聞かせていただけますと幸いです。

ただし、現在の火曜日、金曜日の週2回更新をさらに増やしてほしい、という
ご要望につきましては、お聞きした際に佐藤がその場でフリーズする可能性も
ありますので、あらかじめお伝えしておきます。

そして、今回のリニューアルに伴い佐藤が写り込んでいる、いえ、写っている
画像がトップページ内に掲載されてしまいました、いや、掲載されております。

事務所的に顔出しNG、という芸能人のようなことは全くもってありませんが、
ホームページを開いた最初のページに佐藤が登場しているというのは、いいの
かなぁ、とビジュアル的に心配やら、恥ずかしいやら、そんな気持ちです。

こんなことならば、事前にもう少しダイエットをして、直前に美容室に行って
ヘアスタイルを整えて、一番写りの良い角度を研究した後に撮影に臨めば
よかった、と思ったりもするのですが、まぁ、あまり変わらない可能性が高い
ですし、良しとします。

ご覧になった皆様より、お腹周りに対してのご指摘等々をいただいた際には、
真摯に受け止め、夏の暑さが残していった麦酒腹を少しでも解消し、写真の
撮り直しを提案できるほどまでにしたいと考えているところです。

なお、佐藤と一緒に写っているメンバーは、皆様のもとを訪問させていただく
機会の多い地域医療連携室のスタッフですので、写真にある顔を見かけまし
たらお気軽にお声かけください。

では、皆様、新しくなったイムス札幌内科リハビリテーション病院のホーム
ページをどうぞよろしくお願いいたします。

ブログにおきましては、ぜひとも引き続きの閲覧をお願いすると共に、周囲
の皆様へすすめていただいたり、感想などをいただけますと幸いです。

ブログを見失っても、どうか、いえ決して、簡単には諦めないでください。

それでは。

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ブログについて。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

前回、前々回、そしてのその前と、3回連続してブログ内では今回の
地震に関する内容にてお伝えしてきました。

ライフラインや物流など、日常が徐々に戻りつつあるものの、被害が
甚大であった地域では現在も大変な思いをして日々を過ごされている
方々がたくさんいます。

また、電気の供給についてはまだまだ不安が残りますし、観光業界への
多大な影響が出ているなど、落ち着きつつある毎日の中でも課題や問題
は山積みです。

さらに、今後の余震についても注意が必要であり、いつ、どこで、何時に
起こるかもわからないという不安と隣り合わせの生活でもあります。

そして何より、今回の地震が残した深い悲しみは、僅かな期間で薄くなる
ものでは決してありません。

私佐藤の知人も、今回特に被害の大きかった厚真町や安平町などに実家
があるという者がおり、被害の状況などを心配しているところでもあります。

しかし、このブログの中で佐藤ができることは何か、と考えた時、それは
やはりいつものように、いつもの内容で、変わらず更新を続けていくこと
ではないかと考えました。

地震や、被災したの皆様への思いや、様々なことを綴り始めれば、それだけ
で毎回のブログが終わってしまいます。

書きたいことはたくさんありますが、それが本当にこのブログに求められて
いることなのかどうか、そんなことも考えたのです。

このブログがスタートした最初の更新の際、佐藤はブログの目的について
3つのことを書きました。

それは、

「多くの方々に当院のことをより深く知っていただくこと」、

「当院からの情報発信」、

「全ての皆様に当院を身近に感じていただくこと」、

の3つです。

特に、お知らせばかりにならないように気をつけ、堅過ぎることのないように、
少しでも当院や私を身近に感じていただけるようにとの思いから、様々な角度
より記事を書いてきました。

結果、連携機関の皆様や、地域住民の皆様からも大変ご好評いただき、お会い
した際の会話のきっかけになり、私以外のスタッフが訪問させていただいた時の
話題にもなり、それが各方面で連携を深めることにも少なからず影響している
ということが言えるのです。

今回の地震に際しては、日頃からの医療連携や、地域の皆様との良い関係性が
非常に役に立ち、助けていただきました。

私佐藤は、今後の災害に向けた備え、という意味でも、日々の業務においては
これまで以上にスムーズな医療連携を推進し、地域の皆様との協力体制をより
強固にしていきたいと考えております。

そして、こちらのブログにおいては、これまでと同様に楽しいことも、少しばかり
冒険的なことも、佐藤のプライベートに関することも、ありのままに自然に綴り、
先述いたしました目的に沿ったものとして継続していきたいと思います。

今後も、時には地震に関連しての内容にて更新することもあるもしれませんが、
次回からは通常と変わらないブログにてお伝えしていく予定です。

皆様、今後ともイムス札幌内科リハビリテーション病院、地域医療連携室の
ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

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ブラックアウト。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

本日は、今回の地震に伴う停電に関し、佐藤が感じたことや考えたこと
などを書いていきたいと思います。

まず第一に言えること、それは「電気は偉大だ」ということです。

電気がないという生活がどんなに大変か、それを実感いたしました。

佐藤の自宅で電気が復旧したのは7日の夜9時頃ですので、時間にする
と42時間であり、約2日間の停電です。

たった2日間、なのか、2日間も、なのかは個人差があるかと思いますが、
今もなお停電が続き大変な思いをされている方々がいることを考えれば、
この期間で電気が復旧したというのは不幸中の幸いだと感じております。

停電中に不安だったのは、やはりスマホの充電です。

電気が止まっている以上、情報を収集するにはスマホか、ラジオか、車の
中のテレビということになりますし、もちろん電話やメール等連絡の手段
としても活躍するわけでして、自由に充電できない環境というのは非常に
不安に感じました。

また、信号機が全て消えている中での運転はとても怖かったです。

特に、夜間になると街灯やネオン、家々の明かりもないことから、車の
ライトのみが唯一の光であり、交差点では直進車、対向車、右折車、左折
車が入り乱れて、さらには暗闇から歩行者や自転車が出てくるという状況
であり、事故の危険性をものすごく感じました。

しかし、そのような状況の中でも、ある程度の車が進んだ後に必ず誰かが
停止して道を譲り、お互いに手でお礼をしたり、合図をしながら事故なく何台
もの車両が流れて行ったのです。

流れている車線の方々は進もうと思えばそのまま進めたにもかかわらず、
譲り合うことができていたというのは、素直にすごいな、素晴らしいなと
感じました。

佐藤の自宅はオール電化のため、停電によって家の大半の機能は停止して
しまいましたが、断水にはならなかったことから、温水器の中に残っていた
お湯を利用してシャワーを使うことができたのは幸いだったと思います。

ただし、僅かな明かりの薄暗い中で、今後の地震の心配をしながら入浴する
というのはこれまでにない不安を感じました。

夜などは、自宅の中の全てが暗い、外も暗い、トイレに行くにしても、部屋を
移動するにしても明かりが必要、冷蔵庫は冷えていない、冷凍庫の中の物
はどんどん溶けていく。

普段、あまりに当たり前で、あまりに普通だったことが、全て機能していない
ということがどれだけ大変なのか、恥ずかしながらこれまでの日々では真剣
に考えることがありませんでしたが、今回は身を持って痛感いたしました。

大変な思いや不安にはなりましたが、停電期間が短く、断水もせず、何より健康
で過ごせているというのは、本当に幸せなことで、恵まれていると思います。

ブラックアウト、と言われている北海道全域の停電。

これまでにない経験であり、広大な北海道全ての電気が止まるという異常事態。

今後、様々な角度から原因分析が行われ、対策が練られるのだと思います。

詳しい知識が何もない佐藤にとっては、一人の道民として、単に個人の意見や
感想を述べることしかできませんが、率直な、素直な一言をつぶやかせていた
だけるとすれば、以下のようになるのです。

『電気は、止まったらいかんよほんとに』

これが、佐藤の心の叫びです。

色々な理由があるのは察しますが、それでも、何があっても、北海道全域で
電気が止まる、長い期間停電するのは絶対に避けてもらいたいと思います。

様々な連携機関の皆様とも情報交換をさせていただきましたが、当院も含め、
停電に伴い診療のリスクが増大するのはどこも同じです。

日頃からの医療連携や、自家発電や、様々な備えによって今回の停電を乗り
切ることができましたが、色々な疾患を抱えたり、症状が急変したり、緊急での
処置が必要な患者様にとっては命に関わる事態となります。

今後の的確な対応と、未来を見据えた詳細な対策を立てていただき、万が一
にも同じような事態が起こらないことを願うばかりです。

今の佐藤にできることは、電気に関して言いますと、日々の生活での節電と、
業務中の節電をしっかり意識して実行することだと考えております。

佐藤のデスク周りも薄暗い状況となっておりますが、そして時間帯によっては
パソコン画面の明かりに照らされた佐藤の顔が怖く見えることもあるかもしれ
ませんが、佐藤自身は元気です。

ご来院の際には、お気軽にお声かけください。

ブログをご覧の皆様も、それぞれにて、できるところからできる限りの節電を
がんばりましょう!

それでは。

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診療体制と空床情報、健康祭について。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

通常であれば、ブログの更新日は火曜日と金曜日になりますが、ご連絡
等もあり本日更新いたします。

まず、本日現在で当院の診療体制は通常に戻っております。

外来診療、入院診療共にこれまでと変更はありません。

体調に不安のある方はどうぞお早目にご受診ください。

また、現在、回復期リハビリテーション病棟、障害者病棟共に空床があり、
迅速なお受入れが可能となっております。

今後の転院を検討されている患者様がおりましたら、お急ぎの場合も含め、
医療相談室のMSWまでご連絡ください。

なお、即日のご入院等、緊急のご依頼につきましては当日の外来担当医師
あてにて、直接のご連絡をいただけますと幸いです。

前回のブログでもお伝えした、『健康祭』については協議の結果、延期では
なく中止とさせていただくことになりました。

楽しみにしてくださっていた皆様、開催に向けご協力いただいた皆様には、
心よりお詫び申し上げます。

私も入職時からずっと恒例で開催し、深く携わってきた健康祭を中止にする
というのは残念でなりませんが、現在の状況を考えますと適切な判断である
と考えております。

健康祭自体は来年はまた開催する予定でおりますし、その他の講演会や
体操教室、イムスカフェなどの地域貢献活動は順次通常と変わらず開催
してまいりますので、お気軽にご参加ください。

現在も、大変不便で不安な生活を送られている方々はたくさんおりますし、
今後の復興に向けての課題もあるかと思います。

また、今後の地震発生についても油断はできない状況です。

まずは、当院でできること、私でご協力できることをしっかりと行い、何
かしらの形でお役に立てればと考えております。

こちらのブログも、金曜日からは通常と変わらず更新を行っていきたい
と考えているところです。

日々の節電をしっかり意識し、安全第一で過ごしましょう。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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無事です。

地域医療連携室の佐藤です。

現在、北海道各地ではまだまだ混乱や被害が続いておりますが、皆様は
ご無事でしょうか。

9月7日(金)、午前10時現在の状況に基いてお伝えいたします。

当院にご入院中の患者様、当院の施設、スタッフ、そして佐藤も無事です。

患者様の安全は確保されておりますので、ご安心ください。

地震発生後から停電が続いており、一部診療に影響が出ておりましたが、
昨夜に復旧しております。

予定入院が延期となってしまい、関係機関の皆様には大変ご迷惑をおかけ
いたしました。申し訳ございません。

また、患者様の病状による緊急搬送において連携医療機関の皆様にご協力
いただき、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

外来診療においては、本日の午前は内科・泌尿器科共に通常と変わらない
体制となっております。

また、今週の土曜日、9月8日(土)に予定しておりました『健康祭』につき
ましては、残念ながら中止とさせていただくこととなりました。

今後も大きな揺れに注意が必要とのことですし、停電や断水が続くなど、
日々の生活や交通状況に大きな影響が出ております。

これまでに例のない事態となっておりますが、ぜひ、皆様で声を掛け合い
ながら、助け合いながら乗り切っていきましょう。

ご心配いただき、ご連絡をくださった皆様に心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。

どれだけの皆様が、どのような状況下で本日のブログをご覧になっている
のかはわかりませんが、取り急ぎにて更新いたしました。

がんばりましょう!!

それでは。

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気になる公園。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

皆様は、普段公園に行くことはありますでしょうか。

公園と言っても、前田森林公園やモエレ沼公園のように非常に大きな公園
から、近所にある小さな公園まで様々であり、その楽しみ方や利用の仕方
は色々かと思います。

佐藤は、日々の生活の中でも公園に行くことはあるのですが、かつて地図
を眺めていた際にたまたまおもしろい名前の公園が目に入りまして、その
後も市内を見てみましたらかなり驚きの名称を発見しておもしろかったこと
をふと思い出しました。

そこで、本日は、札幌市内にある公園で特に佐藤が気になった名称を
ご紹介したいと思います。

どんどんご紹介していきますので、お付き合いください。

ではいきます。

『円山でこぼこ公園』:中央区

トップバッターに持ってきてみましたが、いきなりなかなかのネーミング
センスです。名前の通り、公園がでこぼこしているとしたら、かなり慎重
になって遊ばなければなりません。

でこぼこした遊具があるのか、他の意味なのか、気になるところです。

『北34条ピヨピヨ公園』:北区

いいですね~。和みます。子ども達が遊ぶには絶好の名前と言えるのでは
ないでしょうか。

どの辺りがピヨピヨしている公園なのか、ついついピヨピヨと言ってしまい
そうなのか、こちらもかなり気になります。

『新琴似くじょう公園』:北区

う~む、これは…、職業柄とても敏感になると言いますか、どこか恐ろしくて
佐藤的には近寄りがたい雰囲気すら感じてしまいます。

地域住民の皆様の苦情を受けつつも作った公園なのでしょうか…。

と、調べてみましたら、住所が9条10丁目にあることからそう命名されたの
ではと想像がつきました。

何となく、ほっとした佐藤がおります。

『平岸シェルター公園』:豊平区

強そうです。そして、安心感があります。

そこで遊んでいる時に何かが起きても、何とかなりそうです。

実際のところ、シェルター型の遊具があるのか、リアルシェルター完備の公園
なのかは定かではありません。

『厚別東おにぎり公園』:厚別区

美味しそうです。ブログを書いている今、お腹が減っているのでより気になった
のかもしれません。

名物のおにぎりを販売している公園ならいいな、と想像してみました。

『厚別東百歳公園』:厚別区

縁起が良いです。あやかりたくなります。公園が百歳なのか、百歳の方が作った
のか、百歳まで存在し続けて欲しいということなのか、どうなのでしょう。

佐藤はかつて厚別区に住んでいたことがあるのですが、おにぎり公園と共に知り
ませんでした。近くにあることを知っていたら、必ず訪れていたと思います。

『モーモー公園』:東区

いいですね、実にいいですね。

電話での会話で出てきているところをぜひ聞きたいです。

配送業者の方:「すいません。今、荷物のお届けで近くまで来てるんですが、
佐藤さんのお宅がわからなくて…」

佐藤:「そうでしたか。え~と、家のすぐ近くに公園があるんですよね」

配送業者の方:「公園ですか。公園ですと、二か所見えるんですが、どちらの
公園になりますか」

佐藤:「あぁあれです、モーモー公園です。モーモー公園の目の前にあるのが
うちですから」

配送業者の方:「えっ、何ですか?すいません、何公園ですか?」

佐藤:「モーモーです、モーモー。モーモー公園です」

配送業者の方:「ちょっと…、すいま…せん、電波が悪く…て。桃、桃公園の
目の前なんですね?」

佐藤:「いやいや、桃じゃないですよ。モーモー、モーモー公園です。モー、
モー、モーモーですよ。果物じゃなくて、ほら、牛の鳴き声の」

などというやりとりが展開されるのかもしれません。

日頃からモーモー公園を発言し慣れていればそこまで恥ずかしさはないのだと
思いますが、いきなりモーモー公園というキーワードが佐藤の口から発せられ
たら、ほとんどの方は??となるのではないでしょうか。

続いて他の公園をご紹介します。

『北26条ホームラン公園』:東区

これは、野球のできる公園、なのでしょうか。

それとも、球場からホームランボールがよく飛んでくる公園なのでしょうか。

だとすれば危険なわけですが、反射神経を鍛えたりリスク管理について考え
たりしながら遊べる公園ということでは斬新かもしれません。

サッカー好きの佐藤からしますと、「ハットトリック公園」や「フリーキック公園」
などもぜひ作っていただきたいなと思います。

『藻岩ころころ公園』:南区

ころころ、という響きが可愛らしいと一瞬思うのですが、良く見てみてください。

藻岩ころころ、です。

岩、ころころなのです。

これはまた、すごい名前をつけたなぁと驚いてしまいました。

まさか本当に岩がころころ転がってくるということはないのでしょうが、もしも
略して呼ぶとしたら「岩ころ公園」などになるのでしょうか。

なんともスリリングな気もします。

『北15条地下鉄公園』:北区

これは見てすぐに地下鉄駅のすぐ側にあるのだろうな、と想像した佐藤だった
のですが、よくよく考えてみますと北15条という名前の駅はありません。

近くには「北12条駅」や「北18条駅」、「北13条東駅」はあるものの、肝心の
北15条が名称に入る駅はないのです。

名付けの経緯はわかりませんが、地下鉄駅に囲まれて位置していることから、
ちょっと冒険的に、

「地下鉄祭り公園」とか、

「地下鉄駅じゃない公園」とか、

「地下鉄近いよ公園」だったり、

「地下鉄アクセス最高公園」や、

「南北線と東豊線の間で東西線は遠いです公園」、

などなどにしていただけると、より楽しかったなと思います。

『チビデカ公園』:東区

これもまた、なかなかのネーミングですね。

「デカ」はまさか「刑事」ではないかと思いますので、そうなりますとつまりは
「小さい大きい公園」となるわけでして、遊具がどのようなものがあるのか、
それとも全く違うチビデカなのか、非常に気になります。

万が一、まさかの「刑事」の意味だった場合は、その界隈で発生した難事件を
次々に解決した小柄な刑事さん、通称「チビデカ」の像がある公園、ということ
であれば納得です。

『新琴似ホァンホァン公園』:北区

この公園名にも大変驚きました。

こんな公園の名前でもいいのだなぁ、とびっくりです。

ホァンホァン、というのはなかなか名前を呼ぶ時の発音も難しいところでして、
これを名づけようと思い、決定したというのはすごいことだと思います。

ただ、少し調べてみますとホァンホァンという名前のパンダはいたようですので、
そこからきているのかもしれません。

『手稲山口アンジェリア公園』:手稲区

いよいよ当院のある手稲区からのエントリーです。

どうでしょうか、このネーミング、何だかお洒落ですよね。

イメージ的には色々なことが浮かんできまして、

「前田森林公園や石狩湾を望む最高のロケーション。中心部までのアクセスも便利。
自然に囲まれて佇むタワーマンション、手稲山口アンジェリア公園、好評分譲中」

ですとか、

「シェフの佐藤さんは本場フランスの三ツ星料理店で修業を積み、昨年、地元で
ある北海道に戻ってきて手稲山口アンジェリア公園をオープンさせました」

とか、

「手稲山口アンジェリア公園のおすすめは店名にもあるアンジェリアという名前の
カップケーキです。パティシエの佐藤さんが思考錯誤を重ね、5種類のチーズを
使用することで、甘味、酸味、苦味、塩味、旨味の全てが一つに凝縮された究極
のチーズケーキに仕上げました」

などです。

当院からも比較的近いため、一度訪れてみようかなと考えております。

いよいよ、次がラストの公園です。

『あそぶべ公園』:中央区

秀逸、秀逸です。

ここまで大々的に、わかりやすく、北海道弁を使用して公園名にするというのは
できそうでなかなかできないことなのではないでしょうか。

今回ご紹介した公園は佐藤が実際に訪れたことのない場所ばかりなのですが、
「あそぶべ公園」に関してだけは、たまたま歩いていて目にしました。

当時、びっくりして思わず噴き出してしまったことを覚えています。

「あそぶべ公園で遊ぶべ!!」

というような会話が、近隣の子ども達の間では普通に行われていることでしょう。

ついつい、あそぶべ公園を題材にした会話例などを挙げたくなってしまうところ
ですが、かなりブログも長くなってきましたし、この公園はその名前のみで十分
にインパクトがあるかと思いますので、やめておきたいと思います。

そんなわけで、たくさんの気になる公園名をご紹介してきましたが、楽しんで
いただけましたでしょうか。

調べてみましたら、様々な種類を全て合わせますと札幌市内には2758か所
もの公園があるようです。

ご紹介した他にも、ついつい笑ってしまう公園名や、これは何だろう??と
不思議に思う名称などがありました。

近くを訪れた際には、今回ご紹介した公園にも足を運んでみたいと思います。

ブログをご覧の皆様でも、これまでにこんなにすごい名前の公園を見たこと
がある、知っているという方がおりましたら、ぜひご一報ください。

また、もしも、このブログをご覧になっている関係者の方で、これから公園
の名前を決める段階にあるという方がおりましたら、ぜひ、ぜひとも佐藤に
命名させていただけますと幸いです。

ご連絡、いつでもお待ちしております。

それでは。

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