地域医療連携室・医療相談室のblog

2019年02月の記事

アスパラガスの頭。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

いきなりですが、皆様はアスパラガスは好きでしょうか。

佐藤は大好きです。

なかなかアスパラガスとフルネームで呼ぶことはないので、アスパラ
と普段の呼び方で綴っていきますが、佐藤が好きな初夏を感じる野菜
でもありますし、とにかく味がとても美味しいと思います。

色々な食べ方があり、天ぷらやフライにするのも美味しいのですが、
佐藤的に一番好きなのはシンプルにそのまま茹でて、マヨネーズを
つけて食べるというものです。

アスパラの持つ美味しさを最もストレートに感じられる食べ方で、
いくらでも食べられると佐藤は感じております。

さて、このアスパラ、皆様は穂先の部分をどう考えますでしょうか。

実は、佐藤は幼い頃から大学生の頃まではアスパラの穂先を苦手と
しておりました。

食べられないわけではないものの、何と言いますか、ほのかな苦味
と共に口の中に残るもさっとした食感と、あの見た目がどうにも苦手
だったのです。

「アスパラは、爽やかにシャキッと粋に茎を食べるべし」

というのが当時の佐藤の考えであり、食卓にアスパラが並ぶことが
あっても、徹底して穂先の部分は避けておりました。

ところがです。

ある時、佐藤の大学の後輩とこんなやりとりがありました。

佐藤:「なんかさ、アスパラの穂先っていらないよね」

後輩:「え!?な、なんでですか?」

佐藤:「だって苦いし、食感がね。あと、あの見た目もちょっと」

後輩:「そうなんですか…」

佐藤:「なんで?アスパラの穂先、好きなの?」

後輩:「だって、うちの家庭だとあの部分取り合いですよ…」

佐藤:「……。ほんとに…?」

後輩:「そればっかり食べてたら、母親に『アスパラの頭ばっかり
食べないの!お父さんの分の頭も残しておきなさい!!』って
怒られますもん」

というようなことを聞き、佐藤は信じられないやら爆笑するやら、
その後輩の家庭には申し訳ないと思いつつも、本当にその部分
が取り合いになるのだろうか、と驚きでした。

あと、お母さんが発した「頭も残しておきなさい!!」という言葉
も秀逸だと感じました。

ともかく、その話を聞いてからは、それまでほとんど食べなかった
穂先の部分に対しての見方が少し変わり、佐藤の中で、実は美味
なものなのではないか、との思いが徐々に出てきたのです。

それからもうかなりの年月が経ったわけですが、現在の佐藤はアス
パラの穂先は茎と同じく好きな野菜になっております。

今では、あの食感も柔らかくて良いなと思うようになり、ほのかに
香る苦味もまた美味しく、穂先と茎、その両方の美味しさを味わう
ことができるのがアスパラの素晴らしさと感じているのです。

人というのは、年齢を重ねることで嗜好も変化していきます。

お茶や、コーヒーや、ビールなども、昔はわからなかった美味しさ
を感じることができるようになるのです。

また、昔よりも脂っぽいものが食べられなくなった、あっさり和食が
好みになった、などもあるかと思います。

これらは、味覚に対しての範囲が広がったと言えますし、年齢から
くる体調的に食べられるものが限定的になったとも言えるのです。

佐藤の場合はどうかと考えてみましたら、アスパラの穂先だけでは
なく、ビールに代表される苦味については、佐藤が今よりもずっと
若かった頃よりも遥かに美味しく感じております。

しかし、チョコレートや、ポテトチップスや、アイスや、時にグミなど
においては、子どもの頃から今も変わらずずっと好きなのです。

一方であっさりした食事はどうかと言いますと、かなり若かりし頃
から蕎麦の良さを感じておりましたし、お寿司であれば平目や鯛
や貝類などの旨味も昔から大好きであり、それも変わりません。

焼肉に行けばカルビが大好きであり、赤身の素晴らしさにも当然の
ことながら気付いておりますが、やはり霜降り肉も好きなままです。

小さな頃から佐藤の好きな三大食べ物の一つであるサラミは、スー
パーで買えるもののみならず、イタリアやスペインのものから国内
でこだわり抜いて作られたものまで、より好みが進化しております。

野菜類も昔から好きでしたし、漬物なども好きなままです。

語り始めればきりがないため、この辺にしておこうと思いますが、
佐藤においては、あっさりかこってりか、肉か魚か、甘いか苦い
かではなく、純粋に食べ飲みが好きだという結論に達しました。

年齢どうこうではなく、食いしんぼう決定です。

よって、年齢により美味しく感じられるか否かは確かに存在する
のでしょうが、佐藤においては食わず嫌いにならず食べてみると
いうことが大切であったということになります。

何気ないやり取りの中から、アスパラの穂先が好きな食材の一つ
になりましたので、そのきっかけをくれた後輩と、後輩のお母さん
には感謝です。

一度や二度のことで簡単に決めつけることなく、色々な物事に対
しても挑戦していくこと、一歩踏み出すことは大切だなと感じて
おります。

ただ、食べ物に関しましては、今や食べず嫌いなどは皆無であり、
苦手な食材はただ一つしかありません。

とは言え、世の中には佐藤が知らない食べ物、食材や料理などが
まだまだたくさんあるかと思います。

皆様におかれましては、お会いした際など、こんな食べ物がある
ので挑戦してみては、というものがありましたらぜひとも情報を
ご提供ください。

さて、アスパラからはかなり話題が逸れてしまいました。

なぜアスパラの話題にしたかと言いますと、早くこの寒すぎる冬
が終わってほしい、春よりも、秋よりも、ひょっとしたら一番に好き
なのは細かく季節を刻んだら初夏かも、との思いがありまして、
自然と頭の中に浮かんできたことがきっかけです。

旬のアスパラを食べられる季節を楽しみにしながら、残りの冬が
早く過ぎていくことを願います。

皆様におかれましても、アスパラの穂先、いや、アスパラの頭に
関するエピソードなどがありましたら、ぜひお聞かせください。

それでは。

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健康づくり事業のお知らせ。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

2月23日(土)、午前10時より午後12時まで、北海道手稲養護学校様の
体育館にて、『稲穂金山健康づくり事業』が開催されます。

当院は主催である「稲穂金山活性化推進委員会」の一員であり、運営も
含めご協力させていただたくのは今回が6回目です。

昨年同様に、理学療法士や作業療法士などのリハビリスタッフ、看護師、
地域医療連携室や事務系スタッフが参加し、各コーナーを担当いたします。

リハビリスタッフが担当する体力測定のコーナーでは、6項目の測定を基
にグラフを作成してお渡ししますので、ご自身の歩行能力やバランス機能、
反射神経や握力など、現在の身体の状況を知るのにご活用ください。

また、血管年齢測定では、現在の血管の状態について検査機器を用いて
測定し、ご希望の方には看護師による簡単なアドバイスをお伝えしますので、
ぜひ体験していただければと思います。

今年はこれまでにない初めての試みとして、体育館のステージを使い、手稲
西中学校吹奏楽部の皆さんによるミニコンサートと、音楽療法士による体操
を実施いたします。

その他にも、健康情報コーナーや物忘れ予防の脳トレーニングコーナーが
あり、当日来場された方には「ていぬくんタオル」と「防災用品」をプレゼント
いたしますので、ぜひお気軽にご参加ください。

なお、健康づくり事業への参加は全て無料であり、事前申し込みは不要です。

また、駐車場もご用意しております。

内容の詳細等につきましては、以下のポスターをご覧ください。

多くの皆様のご来場をお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

2019健康づくり事業

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スパイス。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

皆様はスパイスはお好きでしょうか。

実はこの「スパイス」という単語、佐藤の好きな言葉の一つでもあります。

なぜなら、その種類の多さには何かワクワクする感じがしますし、少しの
アクセントがその料理にとって非常に重要な味の要素になっていることも
多くあるからです。

「十種類のスパイスを配合」とか、「スパイスをきかせた」というような
表記の料理や商品があると、ついつい気になってしまいます。

少し調べてみましたら、スパイスという言葉はラテン語の「species」が
語源であり、「特別の種類」という意味があるそうでして、その数は実
に100種類以上も存在するそうです。

スパイスの発汗作用や食欲増進効果は健康に良い、と言われている
ことを耳にする機会は多いかと思いますし、元々は薬として使用されて
いたことをご存知の方もいらっしゃるかと思います。

スパイスの種類としましては、ターメリックやコリアンダー、カルダモン、
ナツメグ、クミン、サフランなどの他、ブレンドした香辛料であるガラム
マサラや日常で使用する機会の多いブラックペッパーなどが有名です。

カレーの中に入っているものが多くあるなぁと感じるのですが、スパイス
の中には全く聞いたことのないものもあります。

今回佐藤が初めて知ったのは、「フェヌグリーク」というスパイスです。

佐藤は全く知りませんでしたが、インドではカレーに入れるそうであり、
ローストすることで甘味や甘い香りが出てくるスパイスとのこと。

もしかすると気付かないだけで、何らかの形で料理に使われており、
口にしたことがあるのかもしれませんが、名前や特徴などは初めて
知ったことから、フェヌグリークにかなりの新鮮さを感じております。

そして、色々なイメージや想像が浮かんでまいりました。

例えば、

貴族が愛した最上の紅茶、フェヌグリーク。

とか、

ミルキーなホイップと香ばしいカラメルソース、濃厚ショコラが織り
なす極上のスイーツ、フェヌグリーク。

だとか、

レア、ミディアムレア、ミディアム、ウェルダン、フェヌグリーク。

または、

画期的な新農法である、フェヌ農法を編み出した世界的ファーマー、
フェヌグリーク。

あるいは、

芸術と自然、音楽とワインが暮らしの中にある街、フェヌグリーク。

他には、

サッカーにおいてボールをまたぎながら上体を大きく揺らし、目線で
のフェイントも入れつつ、つま先とかかとを使ってボールを浮かせる
ことでディフェンダーの注意を逸らし、最終的には股下を通すと見せ
かけてターンをしながら華麗に且つ完璧に相手を抜き去るドリブル
の技、フェヌグリーク。

もしくは、

ミルク、ラスク、フェヌグリーク。

さらには、

太鼓とオカリナとタンバリンを合わせた形状であり、その音色は低音
から高音までが深い余韻を残し、それでいてリズミカルな音を奏でる
ことで有名。2人1組で演奏をするため、双方の息を合わせることが
必須となるアフリカの民族楽器、フェヌグリーク。

などなど、ジャンルを問わずに色々なことが浮かんでまいりましたが、
全ては佐藤の想像、妄想の世界のことであり、実在はしません。

フェヌグリークはスパイスです。

スパイスを使った料理は美味しいですし、この寒い季節には少し辛め
のものを食べて体を温めるということも大切かと思います。

スパイスの種類とその効能などを多少なりとも知った佐藤は、美味しく
体を温めて健康に残りの冬を過ごしたいと考えているところです。

ただし、食べ過ぎてお腹を壊したり、汗をかき過ぎたことで風邪をひく
という事態だけは避けなければいけません。

汗かきな佐藤は、辛いものを食べた際にお風呂上がりのような髪の毛
の状態になってしまいますので…。

ブログをご覧の皆様におかれましては、スパイスを使ったおすすめの
料理などありましたら、ぜひ佐藤までご一報いただけますと幸いです。

ちなみに先日、若鶏の半身揚げで有名なお店にてざんぎカレーを食べた
のですが、大きなざんぎについていたスパイシーなカレーが乾燥により
荒れて切れていた佐藤の口の横を直撃し、大変なヒリヒリ具合によって
汗をかいた、という出来事がありました。

スパイスの使用には注意が必要です。

口を痛めている時は大きなざんぎを一口で食べないよう配慮も必要です。

皆様もどうぞお気をつけください。

それでは。

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イムスカフェへのご参加ありがとうございました。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日のブログでお伝えしました通り、第13回イムスカフェを当院
の第一会議室にて開催し、無事に終了いたしました。
『第13回イムスカフェのお知らせ』

インフルエンザ等の感染症も流行していることから、今回は会場
にマスクと手指の消毒用のアルコールジェルを設置の上で、参加
された皆様にご協力をいただきながら開催しております。

第13回イムスカフェ1 第13回イムスカフェ2

当日は吹雪となっており、大変な天候ではありましたが、その中
でも多くの皆様にご参加いただきました。

ご来院いただいた皆様、ありがとうございました。

ただ、当日は悪天候から当院の無料送迎バスが星置駅にて
埋まってしまい、ダイヤに乱れが出たことからご乗車いただけ
なかった方々もいたと聞いております。

ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。

イムスカフェ自体は今回も大変ご好評をいただき、講演内容
だけではなく、コーヒーとお菓子にも満足していただけたよう
ですので、皆様のお役に立てて良かったと感じております。

本来は昨年9月の健康祭の中でイムスカフェを開催予定だった
のですが、地震の影響もあり中止となってしまいました。

そのため、今回はかなり久々の開催であり、また天候も悪い中
であったにもかかわらず、多くの皆様にご参加いただけたこと
から、イムスカフェが定着しつつあることを実感しております。

診療面だけではなく、地域貢献や健康の維持増進といった部分
においても皆様のお役に立てるよう、開催内容のさらなる充実
などを検討しながら継続できればと考えているところです。

次回のイムスカフェは4月を予定しておりますが、開催が決定
しましたら、こちらのブログや町内会の回覧板、院内の掲示等
にてご案内させていただきます。

ぜひ、お知り合いなどと共にお気軽にご参加ください。

皆様、これからもイムスカフェをどうぞよろしくお願いいたします。

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節分2019。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

2月に入りました。

そして、節分が迫ってきております。

私佐藤は毎年ブログ内にて節分の記事を書いており、昨年は節分から
の連想でラップを刻んでみました。(『節分、からの連想』

さて、今年は何を書こうかと考えてみたものの、昨年同様、なかなかに
良いアイディアが浮かんできません。

一つ思い浮かぶこととしましては、佐藤は今年は何をまこうかと悩んで
いるということです。

この数年、佐藤は毎年豆ではなくチョコをまいてきました。

様々な風習や言い伝え、節分の意味、なぜ豆なのかという理由などが
あるにせよ、やはりできるだけ食べたいものでまきやすいもの、その後
の片付けもしやすいものとの考えから、個包装になっている小さな玉
タイプのチョコという結論に至ったのです。

ただ、そろそろここらでまくものを変えても良いのかな、という気持ち
にもなってまいりました。

すでに豆以外のものをまいておりますし、節分の本来の意味を理解して
さえいれば、楽しいイベントの一つとして何をまいてもよいのではないか、
と考えているのです。

そうなりますと、チョコはチョコでも小さな玉タイプのものではなく、大袋
に入ったキットカットでもよいのかもしれません。

同じく、大袋の個包装アルフォートでもありな気がしてきます。

佐藤がかねてからまきたいと切望していたのはミニサラミです。様々な
メーカーが販売しておりますので、食べ比べてみたいとも思います。

個包装になっているものということならば、果汁グミでも、ハイチュウ
でも、はたまたチロルチョコでも、ブラックサンダーでもぷっちょでも
よいのかもしれません。

ちなみに、以前、ピンクのブラックサンダーを発見して購入したことが
あります。

ブラック、ではないよな…、と思い食べてみましたら、中身はしっかり
ブラックでした。

好きなお菓子という意味では、じゃがりこやポテトチップスなど大きさが
それなりにあるものを大量に買い込み、袋や容器ごとわっさわっさと家
中にまいてみたいものです。

少し高価なお菓子シリーズでいけば、マルセイバターサンドを部屋の中
いっぱいにまくというのも夢があるなと思います。

そもそもお菓子にこだわる必要はないわけですので、もう少し豆に近い
ものと言いますか、球状のものは何かないものかと考えてみると、

タコ焼き、…はソースで床がべったべたになるのが確実ですし、

イクラ、…はまこうとして握った瞬間にぷちぷち弾けそうですし、

納豆、…だと豆そのものではあるものの、ねばぁ~であり、佐藤が唯一
苦手な食材のため匂い的にもキビシイですし、

シャインマスカット、…は佐藤の好きなフルーツランキング上位に進出
しており、まいてつぶれてしまうのはもったいないですし、
『フルーツランキングの変更』

世界三大珍味の一つであるトリュフを丸ごとまく、…は高価過ぎて実現
できるわけもなく、

それならチョコのトリュフ、…はまわりについているパウダーが部屋の
中を舞って大変なことになりますし、

ならば佐藤の大好きなスイカをまく、…はスイカ割りのようで楽しそう
ですがやはり家中がべたべたになる&そもそも「まく」ではなくもはや
「放り投げる」という状況になるため現実的ではなく、

結局のところ、これだという決定的なものはないのが実際なのです。

今年の節分は何をまくか、これについては悩んだままであり、結論は
出せずにおります。

しかし、ブログの記事は一つ完成いたしました(笑)。

何が何でも毎年節分に関する記事を書く…!

と意気込んでいるわけではないのですが、佐藤の中では何となく恒例化
していることから、今年も無事に綴ることができてほっとしております。

皆様は豆やチョコなどの他に、節分にはこれをまいているというものが
何かありますでしょうか。

もしもユニークなものがありましたら、ぜひとも佐藤まで教えていただき
たいと思いますので、よろしくお願いいたします。

今年の佐藤が何をまいたか、気になるという方は節分後にお会いした
際にはお気軽にご質問ください。

ちなみに、今年の恵方は東北東だそうです。

つい先日、恵方巻ではなく、「恵方呑み」という風習が存在することを
佐藤は初めて知りました。

恵方呑みとは恵方を向きながら願い事を思い浮かべ、日本酒をいた
だくというものだそうです。

なんと素敵な風習なのでしょう、と佐藤は感激いたしました。

これまで、無言のままで恵方巻を完食したことはただの一度もない
佐藤ですが、恵方呑みではそのような決まりはなさそうですし、実に、
実に興味があり、実行してみたいと考えております。

恵方呑みを想定して適したものをまく、これは重要かもしれません。

皆様、健康的に、そして楽しく節分を過ごしましょう。

それでは。

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