地域医療連携室・医療相談室のblog

2019年07月の記事

肉離れ中に思ったこと。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日のブログ、『7月8日の痛い出来事』の中で佐藤はふくらはぎ
の肉離れを起こしたことをお伝えしました。

本日は、佐藤史上初めての肉離れ中に思ったことを少し綴って
いきたいと思います。

まず、現在はケガをしてから3週間が経過し、日常生活は全く
問題なく過ごすことができておりますし、先週の時点で痛みは
なくなり、歩く際も快適に動けている状況です。

ただ、完治するのはまだもう少しかかりますので、今は無理を
せず、ストレッチや軽い筋トレ、短い距離のウォーキングなど
をスタートさせている、リハビリ期間となっております。

痛みがある時には歩くことも大変でしたし、特に階段の上り下り
は痛みだけではなく多少の怖さもあり、苦戦しました。

そんな中で活躍したのが手すりです。

日々の生活の中で自身が手すりを使う場面というのは、ほとんど
ありませんでした。

しかし、こうしてケガをすると、手すりのありがたさ、安心感を身を
持って実感したのです。

業務中で需要が高まったのは院内PHSです。

もちろん、ケガがなくとも院内での業務中は各フロアのスタッフ達
と連絡を取るのに使用しております。

ただ、基本的には顔を合わせて会話をすることを重視しているの
が佐藤であり、またダイエットのために少しでも日常生活の中で
の運動量を増やしたいとも考えておりましたので、極力、自らが
院内の各所に向かい、業務を進めることにしておりました。

それが、肉離れ後についてはPHSが大活躍いたしまして、何を
するのにも電話、電話、電話と文明の利器に助けられたのです。

普段は、ストラップをつけた院内PHSを首からぶら下げている
と肩こりにつながるような気もしまして、何ともなぁと思うことも
多々ありました。

そっとデスクの上に置きっぱなしにして、席を離れることも時に
はありました。

しかし、今回についてはいつでも、どんな時もすぐそばに置いて
おきたい、PHSはお友達、いえ、「PHSは恋人」、感覚で必ず
肌身離さずに持ち歩いていたのです。

自部署のスタッフ達におきましても、日頃はこちらに呼ぶという
よりも佐藤がそちらに向かうことを多くしていたのですが、今回
ばかりは、「ちょっと来て」、「こっちで」、「待ってます」ということ
が多くなってしまいました。

ケガをして思ったのは、当たり前のことが、当たり前にできると
いうのは素晴らしいなということです。

今回の佐藤の肉離れは軽傷であったとはいえ、しみじみとそんな
ことを思いました。

今は早歩きもスムーズにできますので、スイスイと歩けるのって
素敵だなぁ、快適だなぁ、と心から思います。

手すりにしても、院内PHSにしても、日頃は何とも思わない物が
実はすごく便利で、とても大事なものだなということをあらためて
考える機会にもなりました。

身体に痛みや不調があると、どうしても動くのが億劫になったり、
怖さを感じてしまいますし、安静が必要な期間もあるため運動量
が落ちたり、行動範囲が非常に狭くなってしまいます。

これではますます太ったり、メンタル的にも後ろ向きになりがち
ですので、やはり日々の健康の維持や体調管理がとても大切
だなと強く感じました。

ありがたいことに周囲の協力が得られたことや、先日のブログ
でもお伝えしましたように、「復帰」というキーワードに佐藤は
勝手にアスリートっぽさを感じたことから、ポジティブに毎日を
過ごすことができたのは大きかったです。

とはいえ、今後しっかりとした運動を開始する際や、強度を上げ
ていく段階まできた時には、再発に対しての不安があるというの
が正直な本音ではあります。

この辺りは、入念なストレッチなどの準備と、自身のメンタルとの
戦いになることでしょう。

今の状況、今後のこと、それらを全てポジティブに捉え、必ずや
スリム佐藤を実現したいと考えております。

ちなみに、肉離れを起こした右のふくらはぎに痛みがあり、走る
ことはもちろん、歩くことですらもぎこちなさがあった期間中に、
2度ほど急に雨が降ってきたことがありました。

その時は佐藤一人であり、傘もなく、屋外の駐車場内を移動して
自身の車まで行かねばならないという状況だったのです。

どしゃ降りになり、周囲の皆様は小走りになったり、猛ダッシュを
したり、傘を差したりしておりました。

しかし、その時の佐藤は走れません。

小走りで駆け出すことも、早歩きになることもできないのです。

そのような状況下で佐藤はどうしたかと言いますと、

えぇ、

そうです、

ものすごい雨の中、

悠然とマイペースで歩いておりました…!

無理をするわけにはいきませんし、

雨があがるまで待つ時間もありませんでしたし、

傘に近い物も何も持っていなかったですし、

周囲の方に「すいませ~ん、ちょっと傘に入れてもらえますか?」
とお願いするわけにもいきませんし、

まぁ、そこまで長い時間や距離を雨に打たれながら歩くわけでも
なければ、何か重要な用事があるわけでもないわけでして、雨に
対して今の佐藤の肉離れをわかってもらおうなどというのは無理
なことですから、

潔く、スーツのまま、ゆったりと余裕を見せながら、若干の笑み
すらも浮かべながら、そして紳士的な身のこなしで、大いに雨に
濡れながら車へと戻ったのです。

それはもう、すごい濡れっぷりでありました。

そして、心の中では、「これだけのどしゃぶりの中で、ゆっくりと
歩いているなんてこの人大丈夫か!?」的な目で見られている
のかもしれないな、とは思いましたが、

まぁ、これも良き経験、と割り切ったのです。

色々なことを考えるきっかけにもなりましたし、メンタル的にも
鍛えられたような気もしますし、今後のケガ予防という観点から
も、肉離れによる影響は良い意味で大きいのかもしれません。

皆様の中で、豪雨の中のんびりと歩くスーツ姿の男を目撃したと
いう方がおりましたら、それはおそらく佐藤の可能性が高いかと
思いますので、その時のリアルな感想をぜひお聞かせください。

しっかり治し、復帰に向けてがんばります。

それでは。

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晴れ待ちの甲子園予選。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日、高校野球、夏の甲子園に向けた北海道予選が行われ、
その模様が中継されておりました。

こちらのブログの中では、何度もサッカーに関することを綴って
おり、北海道コンサドーレ札幌を応援している佐藤ではあります
が、野球に興味がないわけではありません。

特に、甲子園においては北海道代表チームをいつも応援しており
ますし、テレビ中継を見ることもあるのです。

さて、先日たまたま佐藤がテレビで見た甲子園予選は雨がひどく
なってきたことから、一時中断されておりました。

しばらく佐藤はその中継を見ていたのですが、解説の方と実況
を担当しているアナウンサーの方が延々と対戦する両チームの
ことを語っておりまして、佐藤は、「生放送で時間をつなぐという
のは大変なことだな」と思いながら画面を眺めていたのです。

すると、それまではどしゃ降りの中、ベンチで待機している選手
や監督を映していたカメラのアングルが切り替わり、バックスク
リーンのところにあるモニターがアップになりました。

その電光掲示板には大きく文章が表示されておりまして、佐藤
にはこのように見えたのです。

『現在、天候の回復を祈っています』

うん、まさにその通り、選手、監督、観客の皆さん、関係者の方、
そして実況担当のアナウンサーさんと解説者の方も試合の再開
を心から祈っていることでしょう。

と、素直に思った佐藤ではあったのですが、これは間違いであり
まして、正確には、

『現在、天候の回復を待っています』

だったのです。

祈っています、でも、願っています、でもなく、待っています、
なのです。

確かに、冷静に考えれば、球場のバックスクリーンにある大型
のモニターに祈りや願いを表示するのはおかしなことですから、
事実をしっかりを掲示するのが当然ではあります。

しかし、なぜ佐藤にはこのように間違った文字に見えたのかと
言いますと、カメラのレンズには水滴がついており、テレビ画面
に映っていた「待っています」の漢字の部分「待」がややぼやけ
ていたためです。

さらに、佐藤は自家用車のテレビでその様子を見ていたという
こともあり、より見えにくかったというのもあります。

が、ただ、結局は佐藤の確認不足が原因の読み間違いです
ので、これは気を付けなければいけないなと考えております。

やはり、一文字違うだけで意味としては全く違ってしまうこと
がたくさんあるのです。

「ソーメンを食べる」と「ラーメンを食べる」、ではカロリーの
部分ではえらい違いがありますし、

「みかんを買ってきて」と「やかんを買ってきて」では買い物
に向かう先も全然違いますし、

「焼肉に行こう」と「焼鳥に行こう」ではどちらもテンションが
上がるものの、事前の楽しみな気持ちが違ってきますし、

「麻婆豆腐」を万が一にも「麻暴豆腐」などと記してしまったと
したら、とんでもなく辛いものが出てくるのではないだろうかと
警戒すらしてしまいます。

よって、日々の中で目にするもの、書く文字には気を配りつつ、
間違いがないようにすることが大切なのです。

ちなみに、以前のブログ『打ち間違い』の中で、佐藤のパソコン
では、同じ読みでも医療に関する言葉が候補として上位に出て
きてしまう、ということをお伝えしたかと思います。

まさに今回などは、

『現在、天候の開腹を祈っています』

と、変換されてしまいました…。

何ともコワイような、とてつもないことが起きそうなスケールの
大きい話なような、そんな一文です。

そんなわけで、何気なく見ていた高校野球の中継ですが、色々
と考えさせられた佐藤でした。

佐藤が応援していた学校は残念ながら甲子園出場を逃してしま
ったのですが、北海道代表となった選手の皆さんには、全国の
舞台で大活躍し勝ち進んでいただきたいと思います。

体調に気を付けてがんばってください!!

読み間違えには十分気を付けなければ、と思っている佐藤では
ありますが、

『天候の回復を祈っています』や、

『天候の回復を切に願っています』や、

『風邪を引かぬようくれぐれも気を付けながら、みんなで天候の
回復を祈りましょう、この後の予報は晴れですよ』、

などの表示があれば、温かみもあって、なるほどそうかと安心感
もあって、佐藤個人的には良いような気がするのは本音です。

それでは。

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障害者病棟におけるお受入れと空床情報について。

おはようございます。地域医療連携室の佐藤です。

当院における現在の空床状況ですが、特に障害者病棟において
迅速なお受入れが可能となっております。

回復期リハビリテーション病棟においても比較的迅速なお受入れ
が可能となっているものの、障害者病棟におきましては今後退院
予定の患者様もかなり多い状況です。

その方の病状等にもよりますが、当院の障害者病棟ではリハビリ
の提供が可能となっておりますし、幅広い範囲においてお受入れ
を行っております。

緩和ケア目的、長期療養病院への転院や施設入所までのワンクッ
ション目的、回復期リハビリテーション病棟の適用外でのリハビリ
目的、肺炎や脱水の治療など、様々な患者様がご入院されている
のが特徴です。

入院の適用となるかどうか迷われる場合や、迅速な転院が必要な
際など、まずはお気軽にお問い合わせください。

当院では医療相談室のMSW7名が転院調整なども含めたご入院
の相談、ご質問をお受けしております。

また、事前にご連絡いただけますと、よりスムーズに院内のご見学
等に対応させていただくことも可能です。

大変ありがたいことに、この数年で『当院=回復期リハビリ病院』、
との認識を持っていただいている方々が非常に多くなっております
し、その対象となる患者様のご紹介も大変多くなっております。

しかし、障害者病棟におきましても70床を有しておりますので、
関係機関の皆様と連携のもと、地域医療への貢献とご協力を
より積極的に行っていきたいと考えているところです。

対象となる患者様がおり、当院でお力になれることがありましたら
ぜひご紹介ください。

なお、即日のご入院など、緊急のご依頼につきましては、当日の
外来担当医師あてにて、直接のご連絡をいただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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冷夏とエルニーニョ。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

早いもので7月もすでに半分以上が過ぎましたが、今の季節は
と言いますと、どなたに聞いても「夏」というお答えが返ってくる
ことと思います。

ただの「夏」、ではなく、「本格的な夏」が正解かもしれません。

しかし、

しかし、

しか~し!

ここ最近の過ごしやすさはいかがなものでしょうか。

ポジティブに考えれば過ごしやすいのですが、夜などは肌寒さ
を感じることすらあることから、夏好き佐藤としましてはいささか
物足りなさを感じているのが正直なところなのです。

これはやはり、冷夏、なのでしょうか。

5月のブログで暑さをお伝えした時には、今年の夏はとんでも
ないことになるのではないか、という予感もあったものの、どう
やらそんなことはないのかもしれません。
『夏日か真夏日かそれとも…』

テレビなどで見た方、報道等で耳にした方もいらっしゃることと
思いますが、「エルニーニョ現象」が起きていると冷夏、そして
暖冬になるのだそうです。

先週の時点で、エルニーニョ現象は終息したとのことでしたが、
これまでの過ごしやすい夏はやはりその影響かもしれません。

暖冬、という言葉にはかなり嬉しさがあるものの、やはり冷夏と
いうのは少し寂しいものがあります。

冷夏ですと農作物への影響なども大きいようですから、この後
は平年並みに暑い日々が訪れることを願うばかりです。

ところでこのエルニーニョ現象、佐藤にはサッカー選手の名前
のようにしか聞こえません。

【エルニーニョ】
南米のプロリーグで活躍したサッカー選手の名前。ポジション
はフォワード。特に、フリーキックとコーナーキックを得意として
おり、流れの中で決めたゴール数よりも、それらセットプレーで
のゴールの方が多い選手として世界的に有名である。

コーナーキックからの直接ゴール数、フリーキックからのゴール
数やその確率は他の追随を許さない圧倒的なものであった。

エルニーニョの全盛期には、ゴールから40m以内の場所からの
フリーキックであれば、公式戦、練習試合問わずほぼ全ての場合
で直接ゴールが決まっていたとされる。

そのため、そのエリアでフリーキックを得た時点で両チーム共に
ゴールを確信し、キッカーであるエルニーニョ本人以外は相手の
ゴールキーパーも含め、全員が給水を行い、無人で壁も何もない
ゴールにシュートをしたという試合が多々ある。

審判もその状況を容認しており、フィールド内にはエルニーニョ
しかいない状態でも笛を吹いて試合を再開させていた。

ただし、そのような状況下でもエルニーニョ自身は一切の妥協を
せず、最大限の集中をして一番難しいコースへの芸術的な軌道
を描いたフリーキックを幾度となく見せている。

常に最も厳しいコースを意識していたことから、全員が給水中で
無人のゴールに蹴り込んだにもかかわらず、ゴールポストに弾か
れてフリーキックを外したことがある。

その時の映像は、数少ない貴重な失敗の一つとして話題になり、
動画共有サイトでの累計再生数が100億回を突破した。

なお、フリーキックを外したシーンでは、慌てて給水から戻った
チームメイトがボールを押し込み、ゴールとなっている。

フリーキックを外した原因は、「利き足である左足を前日の夜に
虫に刺され、その痒みが一瞬気になったため」であるという。

エルニーニョ本人はあるインタビューの際に、「キーパーがいな
くてもキーパーが見える、壁がなくても壁が見える、そしておれ
には最高のコースが見える」と語っている。

幼少期よりキックの精度は誰よりも優れており、子どもの頃、兄
であるエムニーニョとバスケットでのフリースロー、スリーポイ
ントシュート対決をした際、エルニーニョだけが全て足を使って
のシュートであったにもかかわらず、圧勝したという逸話がある。

兄、エムニーニョは手でシュートを放っており、しかも対決当時
はジュニアクラスのバスケットナショナルチームにたびたび選出
されるほどの腕前であった。

兄のエムニーニョは現在プロバスケットチームに所属、弟である
パトニーニョはプロのバレーボール選手と、地元では『ニーニョ
三兄弟』として有名である。

引退後はコーチや監督就任のオファーがあったものの、エルニー
ニョ本人は「おれは誰かにキックの仕方を教えるのが好きなわけ
じゃない。手も足も出ない場所に、誰もいない場所にシュートを
するのが生きがいなんだ」とコメントし、頑なに断っていた。

その後、世界各地の様々な国と地域を放浪し、行く先々の土地
で芸術的なフリーキックやコーナーキックを披露しており、セット
プレーの楽しさを伝えたとされるが、その際にも決してシュート
の秘訣などを教えることはなかったという。

記者からの質問で、「セットプレーは誰よりも得意だが、教える
自信はないのか」、「自分のテクニックを盗まれたくないためか」
等の質問を受けたことがあるが、「答えはどちらもノー。何よりも
大切なのはセットプレーを楽しむこと」と回答している。

これは、世界的なフリーキックの名手である自身が指導すること
によって、教えを受けた選手がプレッシャーを感じることがない
ようにとの配慮であったとされる。

事実、世界中を放浪していた際に、子ども達からフリーキックが
うまくなるためにはどうしたらよいかとの質問を受けた時などに
は、技術的な部分も含め、身振り手振りを交えながら笑顔で受け
答えしていたという。

自国に戻ったエルニーニョは、再び複数のチームからのコーチや
監督のオファーを受けたが、これを断っている。

しかし、2018年より、出生地にあるプロサッカーチームにて、
「S.P.S.C(Set play.Professional.Special.Coaching staff)」に就任
し、セットプレーのみに特化した指導を開始。

同チームではエルニーニョが就任した直後より、コーナーキック
やフリーキックでのゴール数が飛躍的に向上しているが、セット
プレーに関する練習部分だけは常に完全非公開で行われており、
今もなお、エルニーニョがどのような指導をしているのか、秘訣
があるのかなどは謎に包まれたままである。

またフリーキックを蹴る選手が直接ゴールを決めるシーンも多く
なっているが、それらの選手からはエルニーニョによる具体的な
指導方法が語られていない。

3歳になるエルニーニョの息子、ナルニーニョ君はすでにボール
を蹴り始めており、数メートル以内であれば指定した場所に常に
正確なキックを披露できることから、その精度に周囲の大人達は
驚いているという。

エルニーニョ自身は、「息子に将来サッカー選手になってもらい
たいか」との質問に対し、「彼自身が最も望む道に進ませたい。
だが、チームでいつもフリーキックを任せられるようなサッカー
選手になってくれたらハッピーだ」と話している。

と、いうことで、いつもであればエルニーニョから連想される
妄想を複数綴るところではありますが、今回はサッカー選手の
名前であったらという設定一つで想像を膨らませてみました。

サッカーに興味のない方すると、意味のわからない部分も多々
あったかもしれませんが、ご容赦いただければと思います。

さて、本題に戻りますと、冷夏とも思われる今年の夏ですが、
昨日などはなかなかの暑さであり、体感的には湿気も多めで
あったのではないでしょうか。

この後の夏がどのように過ぎていくのかはわからないものの、
できることならば、平年と同じように暑く、夜は涼し過ぎない
程度に気温が下がり、カラッとした湿度で、寝苦しさがなく、
ビールの美味しい夏になってもらいたいものです。

そのような佐藤的に都合の良い夏…、

いえ、

快適な夏となるかどうかは別として、体調、そして特に右足の
ふくらはぎには万全の注意をしつつ過ごしたいと思います。

皆様、健康を維持しながら夏を楽しみましょう!

それでは。

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ドライブシミュレーター導入と自動車運転外来のお知らせ。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

当院ではこの度、『ドライブシミュレーター』を導入し、それに
伴いまして、自動車の運転再開に不安を持っている患者様を
対象とする『自動車運転外来』を開設いたしました。

ドライブシミュレーターには様々なレベル、難易度が設定でき、
実際の路上での運転に近い環境で訓練をすることができます。

また、検査後にはその結果を分析し、反応速度や反応にムラが
ないかなど、運転能力を詳細に把握することが可能です。

北海道内の医療機関としては、7施設目の導入となります。

ドライブシミュレーター① ドライブシミュレーター③

ドライブシミュレーター④ ドライブシミュレーター②

このシミュレーターを活用した自動車運転外来の概要です。

【自動車運転外来の対象となる方】
頭部外傷や脳卒中等の脳神経疾患と診断され、脳血管疾患等リハ
ビリテーションの対象である方、高次脳機能障害などにより自動車
運転に不安のある方。
※認知症・てんかんの方は対象外となります。

【診療日】
毎月第2・第4水曜日 午前10:00~11:00
※完全予約制で1日2名様までとなります。

【担当医師】
リハビリテーション専門医 鄭 偉(テイ イ)

【お問い合わせ窓口】
医療相談室(MSW)

当院における自動車運転外来は、医療の立場から運転に関して
のご助言をさせていただくものであり、運転再開のお約束をしたり、
安全な運転を保証するものではありません。

また、最終的な運転再開の判断は公安委員会において行われます。

診療情報提供書等、事前に必要となる書類もありますので、対象
の患者様がおりましたらまずはお気軽にお問い合わせください。

現段階ではお伝えしてきたような内容でドライブシミュレーターを
活用してまいりますが、今後は皆様のご意見やご要望をお聞き
しながら、違った側面での利用も検討できればと考えております。

ドライブシミュレーターの導入時には当院のスタッフが試運転を
する様子を見学しておりましたが、難易度やレベルの高いコース
になりますと、日頃運転していたとしてもなかなかの大変さです。

ハッ、とさせられる場面もあり、あらためて運転は慎重に、安全
第一が何より大切だなと感じさせられ、勉強になりました。

今後は当院内で開催するイベントの中で、見学会なども企画予定
ですので、その際にはぜひご参加いただければと思います。

自動車運転外来の詳細や評価の流れ、お問い合わせの連絡先等
につきましては、以下のご案内をご覧ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

自動車運転外来  自動車運転外来2

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7月8日の痛い出来事。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

ここ最近の佐藤はダイエットや健康維持のため、ウォーキングや
時折のジョギング、そして筋トレを実践しております。

そんな中、つい先日、7月8日(月)のことです。

私佐藤はいつものようにウォーキングをし、その後、身体も軽く
なってきたことからジョギングを行いました。

しかし、まだまだ心肺機能はかつての佐藤に比べると低い状況
であり、すぐに息も上がってしまうことから、走るのをやめ、再び
歩くことにしたのです。

その後、息が整ってきたところでまた走りだし、息が切れてきた
ので歩き、さらに呼吸を整えてからもう一度走り出しました。

その時です。

ビキーッ!!

と、右足のふくらはぎに激しい痛みが走りまして、佐藤はすぐに
走るのをやめました。

その瞬間、痛みと共に頭の中に浮かんだのはのは、「やばい!
足がつった!」ということです。

その場で少し休み、足を曲げたり、伸ばしたりして様子を見たも
のの、歩こうとするとすぐに痛みが走ります。

佐藤は足を引きずりながらすぐ近くにあった公園に行き、ベンチ
に座って休むことにしました。

そして、「これはつったということではないような…」と、嫌な予感
を感じつつ、スマホを取り出し、あることを調べたのです。

右ふくらはぎの状態はと言いますと、しばらく休んでも、屈伸や
ストレッチをしてみても、全く良くなる気配はありませんでした。

この時、自宅からの距離は約1km。

無理はせず、様子を見ながら歩き出すと、歩行自体は可能であり、
とてつもない激痛というほどではありません。

佐藤はこれまでのスポーツ経験の中で、さらにひどい痛みを伴う
怪我、そうですね、まぁ~、言ってしまえば、痛過ぎて「おえっ」と
なるようなこともありましたので、それに比べれば、痛み自体は
そこまででもなかったのです。

ただ、歩く際には痛い方をかばってしまうことから、反対の左足
にはかなりの負担がかかり、膝や足首が痛くなりそうでした。

そして、

「車の運転はできるだろうか」とか、

「明日以降の仕事には影響しないだろうか」とか、

「そもそも、つったというわけではないとしたら…」など、

色々なネガティブな考えや不安が浮かんできて、

最終的には、

「せっかくダイエットに向けて本気出してたのに!もしかして
しばらく運動できないんじゃないの!?ムキーッ!!」

と、怒りが込み上げてくるような状態になりまして、それでも
足を引きずりながら自宅に戻ったのです。

正直、横断歩道を一度に渡り切るのはかなりギリギリでした。

自宅に入った佐藤は、すぐにアイシングをして痛みがある右の
ふくらはぎを冷やし、さらには足を心臓よりも高い位置に上げて
まずは先ほどの調べものを継続したのです。

ここまで書いた時点で、お気づきの方も多いことと思います。

結論から申し上げます。

そうです、

佐藤、

『右ふくらはぎの肉離れ』となりました…。

運転などには大きな影響はないものの、このままではいけない
と思い、当院の整形外科を受診したわけですが、佐藤自身が嫌
な予感を抱きつつ調べ、辿り着いた答えと同様になってしまい、
あぁ、やっぱりかと非常に残念な気持ちになりました。

軽度ではあるものの、右腓腹筋の筋損傷ということで、2~3
週間はウォーキング、ジョギング、筋トレなどの運動は控える
ようにとのことです…。

先生からは今後の予防策と共に、患部に負担をかけずに筋力
や心肺機能を維持する方法を教えていただきました。

とは言え、なかなかそれらを全て実行するのは大変なことあり、
現実的には2~3週間は安静がメインになることと思います。

この間に再び太り始めないか、運動に対する意欲が落ちないか、
等の心配はありますし、一方で、しっかり治してウォーキングや
ジョギングを再開したとしても、今度は再発に対しての不安も
あるのもまた事実なのです。

自身がこのような状況になりますと、体を動かすことを生業と
しているプロのアスリートが怪我をすることというのは、佐藤と
は比べ物にならないほど、本当に大変なことだなと思います。

また、手術をするなど大きな怪我からのリハビリを経て復帰を
する時の恐怖を考えると、プロの選手はやはり強靭なメンタル
を持っているなとあらためて感じるのです。

佐藤の今回の怪我は色々と思うところがありますが、何よりも
大切なことはこの教訓を生かすことだと考えております。

これまでブログの中で運動経験について綴りつつも、それほど
深くは語ってきませんでしたが、佐藤は小学生の頃からは常に
スポーツを続けてまいりました。

小学生の時は陸上と野球、中学時代は陸上とバスケ、高校では
バスケ、大学以降は自身で結成した社会人チームでサッカーと
フットサルを行ってきたのです。

どれもこれも、大きな大会で優勝したりということはなかったの
ですが、部活を掛け持ちして、両方でそれなりには活躍できて
いたり、キャプテンを務めさせてもらうこともありました。

そんな佐藤も、ここ何年もの間、競技としてのスポーツは全く
行っておりませんし、先日お伝えしたように年齢も〇〇代へと
突入したのです。

色々な面で衰えがあるのは当然であり、それに合わせた準備
やケアを行っていかなければならないのは必然なのです。

佐藤の中で、心のどこかでは、

「この程度の距離、スピードで走るのは大したことではない」

という、過去の自分やその当時のトレーニングからの比較で
慢心していた部分が多少はあったように思います。

ですが、これらは間違いなのです。

認識をあらため、今の佐藤に合った方法で、自身を高めていか
ねばなりません。

こんなことを書いていますと、かなりの真面目であり、何とも
言えない悲壮感すら漂いそうですが、こちらも先日のブログ内
で書きましたように、「ポジティブ思考で楽しく生きる」ためには、
現在のこの状況も楽しみつつ過ごしたいと思います。

幸いなことに、職業柄、周囲には医師だけではなく、理学療法士
等のリハビリスタッフや管理栄養士といった専門職がいるのです。

今後の不安を解消したり、医学的且つ科学的な方法を伝授して
くださる方が周りにいるのはとても心強いことと言えます。

より大きな怪我をする前に、運動を続けていくための注意点を
しっかり考え、実践するためには、今回のことには意味がある
のかもしれません。

焦ることなく無理をせず、できることはしっかり行って、まずは
確実に完治させたいと思います。

現在ではすでに痛みはかなり軽くなり、患部の腫れもほとんど
なく、日常生活には問題がありません。

そして、気持ち的にも前向きです。

と、言いますのも、当院での診察中に先生が頻繁に、

「これは今後の復帰に向けてのお話しですが」、とか、

「それは復帰のタイミングで」、だったり、

「復帰後のことを考えれば」、ですとか、

「復帰」というキーワードが多々出てきたものですから、

佐藤的には、「なんか、プロのアスリートっぽいな…!」と足
が痛いのに気持ちは的には嬉しくなりまして、完治に向けて
の意識やモチベーションが上がっております。

やはり大事なのは気持ちです。

物事の捉え方一つです。

楽しく、自分の気持ちをコントロールするのが一番なのです。

そんなわけで、佐藤の歴史上では、久々の大き目な怪我をして
しまったわけですが、楽しくがんばります。

皆様とお会いする機会がありましたら、もしかするとまだ若干
ぎこちない動きをしているかもしれません。

しかし、それは決して皆様のことを笑わせようとしているわけ
ではなく、ブログのネタにするためでもなく、本当の肉離れに
よるものですので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。

いつも通りに業務を行い、いつも通りに帰宅しておりますが、
お見舞いはいつでも大歓迎です。

皆様もお怪我にはくれぐれもご注意ください。

それでは。

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パブリックビューイング結果。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日のブログにて、北海道コンサドーレ札幌のアウェイ戦パブリック
ビューイングが開催されることをお伝えしました。
『パブリックビューイング』

本日はその日の様子を記したいと思います。

まず、当日の会場はイオンモール札幌発寒となっており、19時に試合
開始、先着にて、指定された金額以上の当日の買い物レシートを持参
することで抽選券をいただけるという特典もありました。

佐藤は年に数回はスタジアムに足を運んで試合を観戦しますが、パブ
リックビューイングとなりますと、記憶が確かならば10年以上前に参加
したのが最後になります。

会場が当院から比較的近いということもあり、佐藤はその日の業務を
何とか終わらせて、ぜひとも試合を見たいと思っていたのです。

当日、業務については無事定時で終了させることができ、佐藤はすぐ
に当院を出て、会場に向かいました。

車を駐車場に停め、抽選券のための買い物を済ませて会場である
広場に到着したのが18時15分頃。

大型ビジョンが設置されており、その近くにはすでに何人ものコンサ
ドーレサポーターがおりました。

パイプ椅子を置き作られた座席にはかなりの方が座っておりまして、
一見空いているようなところにもユニフォームやタオルマフラーなど
がかけられていたのです。

会場係員の方に聞いてみたところ、座席はもう満席ですが抽選券は
まだありますよ、とのことで無事にいただくことができました。

ただ、やはり本来の目的は試合観戦ですから、問題は座席なのです。

この際、多少離れていても見える場所があればそれでもいいのでは
と思った佐藤は、会場のすぐ上のフロアである2階や、さらに上の3階
へと行ってみました。

お店は吹き抜けになっていることから、確かにビジョンは見えるの
ですが、エスカレーターや、上からかけられている垂れ幕が微妙に
視界を遮ってしまい、どうにも画面は見えにくいのです。

色々な角度から店内をうろうろとしてみましたが、良い場所はどこ
にもありません。

店員の方に、

「すいません。あの垂れ幕、外してもらえませんか?」
「今日、大事な試合なので!」

と、お願いしてみようかとも一瞬は考えましたが、そこまでの勇気
はさすがに出せず、見やすい場所に座ってゆっくり観戦することは
断念いたしました。

そうなれば、立ち見にて、少しでも見やすいところから声援を送る
しか道はありません。

この時、時間は18時30分。

まだ試合開始までは30分ほどありますし、立ち見が確定した以上
は、まずは身体を(というか足や膝を)休めておこうと思いました。

佐藤は再び2階に行き、1階の会場を確認できる場所にあるベンチ
に座って、試合開始の時を待つことにしたのです。

10分後、徐々に会場のイス席にサポーターが戻ってきました。

さらに10分後の18時50分、立ち見の方々も次々と集まってきて、
サポーターやら近くを通った買い物中のお客様やらがどんどんと
集結してきます。

気付けば、佐藤と同じ考えであろうと思われる、コンサドーレの
ユニフォームに身を包んだ方が向かい側のベンチに座っている
のが見え、会場の様子をうかがっているようでした。

その方が動き始めたタイミングで、佐藤もいよいよ会場に戻り、
立ち見でのナイスポジションを確保することにしたのです。

結果としましては、大型ビジョンの正面ではないものの、イス
席の皆さんのすぐ後ろ辺りにはポジションを取ることができた
ものですから、試合はバッチリ見える状況となりました。

その後、会場にいた司会のラジオDJの方による今日の試合の
見どころや選手紹介などが行われたのですが、比較的、会場は
静かな雰囲気になっていたのです。

と、言いますのも、事前のイベント案内と会場でのアナウンス
にて、「大声での応援」や「鳴り物を使用した応援」はご遠慮
くださいということになっておりましたので、皆さんその注意を
しっかり守っていたためと思われます。

やはり、会場はショッピングモールですし、他のお客様もいら
っしゃるわけですから、スタジアムでの応援のようにいかない
のは当然なわけで、スーツ姿の佐藤も皆様に倣い、静かにしな
がら試合開始を待ちました。

試合は予定通りにキックオフ。

会場からは拍手が起こったものの、それもまた控え目なもので
あり、佐藤もパチ、パチ、と静かに手を打ちました。

対戦相手はコンサドーレ札幌がリーグ戦で一度も勝利したことが
ない、川崎フロンターレ。

Jリーグ3連覇を狙う超強豪チームです。

試合は序盤から激しいものとなり、我らがコンサドーレの選手達
もアウェイ戦を感じさせない積極的なプレイを展開します。

しかし、徐々に徐々にフロンターレが試合のペースを握り始める
と、なんと、前半25分にPKを取られてしまいました。

「あぁ…」

と、会場からはため息がもれ、アウェイ戦、これまでに勝利した
ことがないチーム、強豪、のキーワードが重くのしかかり、会場
には嫌なムードが漂います。

これがスタジアムだとすれば、コンサドーレの絶対的な守護神で
あるク ソンユン選手のコールが響き渡り、応援の熱をより強める
のですが、現在のこの場所はイオン発寒店です。

皆さん、静かに、祈るように大型ビジョンを見つめながら、ただ、
しかし、佐藤の周囲にいた立ち見のサポーターの方々は僅かな
声を出しながら「ソンユン、お願い」、「ソンユン頼む…!」と手を
合わせてセーブを願っていました。

そして蹴られた相手選手のPK。

なんと、

なんと、

なーんと!

ク ソンユン選手がセーブし、見事にPKを止めたのです!!

これには会場は大盛り上がりで、拍手と歓声が巻き起こりました。

すると、段々と熱気を帯びてくる会場と共に、サポーターの抑えら
れないコンサドーレ愛が発揮され始めます。

相手選手のチャージ対して、

「今のファールだよ!」

と、怒りのメッセージが発せられたり、

コンサドーレの選手の良いプレーを見て、

「おしい!」、「ナイス!」

などの声が飛び交うなどして、

スタジアムでの雰囲気に徐々に近くなり、サポーターの一体感も
増していったのです。

そして訪れた前半37分。

相手選手のファールで、コンサドーレ札幌はPKを獲得しました。

ざわざわし始める会場。

うずうずしているサポーター。

決めてくれ…!と祈る膝が痛くなり始めていた佐藤。

みんなの願いが、

強い思いが、

イオン発寒店に集合したサポーターの熱気が一つになり、

鈴木武蔵選手が見事にPKを決めました!!

先制点です!!

この瞬間、

会場で座っていたサポーターは思わず立ち上がり、

立ち見も含めた全員が大きな大きな拍手と大歓声を作り出し、

会場係の方々も全員拍手をして喜んだり、サポーター達の歓喜の
場面を撮影したりして、

ものすごい大盛り上がり状態となりました…!

その後はより応援に熱が入ってきて、佐藤のすぐ近くにいた方々
などは大型ビジョンから聞こえてくる現地サポーターのチャント
(応援歌)に合せて一緒に歌う状況に。(小声でしたが)

中には身体を揺らしながら観戦している方もいて、いつものスタ
ジアム感すらも漂ってきていました。(控え目でしたが)

試合の方はコンサドーレリードのまま前半を終了。

会場からは拍手が起こり、後半に向けた期待が膨らみます。

ハーフタイムには選手のサイン入りグッズなどがもらえる抽選会
が行われましたが、僅か10分間の限られた時間内で終わらせな
ければいけないということもあり、当選した方はすぐにステージまで
出てきていただくようにご協力をお願いします、とのアナウンスが
されていました。

佐藤はかなりの後方から立ち見の方々の隙間を抜け、前方のイス
席にいるサポーターの方々の脇を抜けてステージに辿り着く最短
ルートを頭の中でシミュレーションし、

そう言えば、10年以上前に行ったパブリックビューイングでは
タオルマフラーが当選したんだっけ、

と、かつての記憶も思い出されてきて、より良いイメージを持ち
ながら抽選会に挑んだのです。

しかし、

全く、

全然、

かすりもせずに、

一つも当たりませんでした。

手を挙げ、前に出ていき、当選したグッズを確認して笑顔になる
ところまでの想像は完璧だったのですが…。

その後に後半戦が始まり、試合終了まで何とか会場にて応援した
かったものの、後半10分過ぎ辺りで佐藤は帰宅いたしました。
(膝が痛くなってきたからではなく、最初からその時間には帰宅
せねばいけない予定だったからです)

試合の経過はスマホの速報にて確認しておりましたが、相手に1
点を返されてしまい、後半戦の多くの時間で猛攻を受けつつも何
とかしのいで引き分け、という結果に終わりました。

やっぱりフロンターレは強いです。

コンサドーレ札幌はケガをしている選手も多く、本来のベストな
メンバーを組めない中、アウェイ戦という厳しい環境で粘り強い
戦いを見せてくれたと思います。

そして、スタジアムでの生観戦とはまた違うものの、久し振りの
パブリックビューイングは楽しく、本当に良い経験となりました。

途中から参戦した方も近くにはおりましたが、おそらくは初めて
お会いする方同士でここまでの試合の状況を共有するなど、本当
にコンサドーレやサッカーを通じてみんなが一つになっているなと
感じたのです。

佐藤は一人でしたので、ゴール場面以外は静かに観戦しておりま
したが、何だか会場の様々な様子を見ているうちに、強豪相手に
健闘しているということだけではなく、サポーターの一体感に対
して感動してきました。

やっぱり、何かに対して真剣になることや、みんなで一つの目標
に向かっていくということは素晴らしいものです。

この日のパブリックビューイング以降も、もちろん試合は続いて
いき、先週7月7日(日)のゲームを終えて、コンサドーレ札幌は
J1リーグにて6位につけています。

上位のチームとの差は少ないです。

また、カップ戦であるルヴァン杯では22年ぶりのベスト8まで
進出しており、リーグ戦と共にさらなる飛躍が期待できます。

まだまだ試合は続いていきますので、ぜひまた今回のような
パブリックビューイングを開催していただきたいものです。

そしてまた抽選会があれば、その時こそは必ず当てたいです。

今シーズンの佐藤は札幌ドームでの開幕戦以降は参戦して
おりませんので、近々には現地へ行き応援したいと思います。

もしも会場にて佐藤を見かけた際には、(試合を見て若干の
興奮気味かもしれませんが)お気軽にお声かけください。
(さらにはほろ酔いの可能性もありますが…)

北海道コンサドーレ札幌のさらなる活躍、見たことのない景色
を見に行けることに期待しております!

We are sapporo!!

それでは。

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健康祭、の検討中。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

毎年、恒例で秋に開催している健康祭を皆様はご存知でしょうか。

ブログ内でも毎回のご案内と共に、開催後の様子をご報告しており
ますので、ご覧になった方もいらっしゃることと思います。

また、実際に当院に足を運び、健康祭に参加してくださった方々も
いらっしゃるかもしれません。

昨年は地震の影響もあり、残念ながら中止させていただきましたが、
今年は再び開催を予定しております。

そんな当院の健康祭ですが、実は今年からリニューアルを果たす
べく、現在その内容を検討しているのです。

内容的には、昨年までのイベント等は基本的に継続しつつ、より
充実させたり、新しい催しなどを実施できればと考えております。

現在は、毎年検討や運営を担当する院内の「地域・広報委員会」、
そして地域の皆様との架け橋として日々の貢献活動やイベントの
開催を担っている地域医療連携室が中心となり、『新・健康祭』に
向けた様々な案とその実行の可能性を模索している段階です。

私佐藤は「地域・広報委員会」の委員長を務めさせていただいて
おりますし、地域医療連携室の責任者でもありますので、新たな
健康祭の実施に向けた話し合いや検討に参加しております。

しかしながら、主役については、特に地域医療連携室のスタッフ
達に譲り、どのようなアイディアが飛び出すのかを楽しみにして
いるところです。

健康祭は佐藤が入職した当時から中心となって携わりながら開催
し、毎年少しずつではありますが内容を充実させつつ、その規模や
動員数などを拡大してまいりました。

佐藤にとっても思い入れのあるイベントです。

しかし、この数年は地域医療連携室のスタッフ達に運営を任せて
おりますし、佐藤自身が思い浮かばなかった案や企画をどんどん
出してもらいながら、より健康祭が地域の皆様のためになる催し
となることを心から願っております。

皆様、今年のリニューアルした健康祭をどうぞご期待ください!

などという感じで大きく宣言してしまいますと、佐藤自身も含め
現在検討中のスタッフにとってもプレッシャーになるかもしれま
せんので、小さな声でお伝えしておきます。

皆様、パワーアップ予定、の健康祭にご期待ください(小声)。

そうは言いましても、様々な検討を経て、実は大きくは変わらな
かった、という可能性もゼロではありません。

その際は、例年通りのイベント内容にて楽しんでいただき、少し
でも皆様の健康維持や増進に寄与できればと考えております。

もし、予定通りにリニューアルが成功した際には、より多くの皆様
に心から楽しんでいただき、さらに活気ある健康イベントへと進化
できるはずです。

皆様におかれましては、イベントやお祭りについてのアイディア
などがありましたら、ぜひ佐藤か地域医療連携室のスタッフまで
ご一報ください。

また、健康祭の開催、リニューアルに関し、ご協力などをお願い
することもあるかもしれませんので、その際にはぜひとも積極的
なお力添えをいただけますと幸いです。

健康祭の内容が確定し、ポスターが完成しましたらブログ内でも
ご案内させていただきます。

皆様、どうぞ楽しみにしてお待ちください。

それでは。

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〇〇代に突入した佐藤。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

つい先日、私佐藤は誕生日を迎えました。

そして、そのことをこのブログに綴るかどうするかを迷いました。

なぜなら、今回の誕生日を迎えたことにより、ついに年齢が〇〇代
に突入したからです。

〇〇代の中に入る数字は何なのか。

まさかの20代突入ではないということは皆様も容易に想像がつく
かと思いますし、かと言って60代でもないであろうということもまた、
これまでのブログ内容やホームページに掲載されている写真から
予想がつきやすいかもしれません。

そうなりますと、30代、40代、50代、のどれかということになり
ますが、この辺りは皆様のご想像にお任せいたします。

一つ言えることは、佐藤の素直な気持ちとして、

「あぁ、いい大人だなぁ、というかオジサンまっしぐらだな…」

ということです。

もちろん、誕生日を迎えるずっと前、何年も前からいい大人の年齢
ではありました。

しかし、それがより深まったと言いましょうか、これ、何か、毎回
おかしなことばかり書いていていいんだろうか…、とブログの内容
に対して不安になるほどの大人な年齢に到達してしまったのです。

ただ、時の流れに抗うことはできませんし、ポジティブに捉えると
すれば、この年齢に達するまでの間に、様々な角度からの経験が
増えたことによって生まれた余裕や、楽しさや、新しい発見などが、
これまでとはまた違った幸せを感じることにも直結しているという
事実は確かにあります。

決して、ネガティブに考える必要はないのです。

本当は、

できることならば、

願わくば、

「来年はがんばって〇〇代に戻ります!!」

と、力強く宣言し、努力と勢いとセンスと運の力でどうにかできれば
よいのですが、現実的にはそうもいきません。

ですので、とにかく前向きに過ごしていくしかないのです。

誕生日の当日には、これまでに佐藤が過ごしてきた〇〇代の10年
間を自分なりのダイジェストで振り返ってみたり、今日から始まる
〇〇代の日々をどう過ごそうかと考えたりもしました。

色々な思いや、気持ちや、決意や、喜怒哀楽にまつわる様々なこと
が頭の中には浮かんできましたが、

最終的には、

「まぁ、楽しく生きるべ」

という一言に落ち着きました。

楽しく生きる、の一言にも実に色々な意味合いがあるのだと佐藤は
思いますが、佐藤的には、決して楽に過ごすのみですとか、適当に
とか、楽しければそれで良しということではありません。

そもそも、日々、楽しいことだけではありませんし。

大切なのは、ついついマイナスに捉えてしまいそうなことも、なる
べくプラスに考えて、その状況すらも楽しんでいくということなの
ではないかと思うのです。

また、些細なことでも、見方を変えるだけで、随分と楽しく感じられ
たり、幸せになれることもあります。

それらを踏まえての「楽しく生きる」です。

チャレンジを止めることなく、毎日を楽しく生きたいと思います。

ブログも、佐藤なりの進化を続けながら、楽しみつつ続けていこう
と考えているところです。

誕生日の当日、これまで何度かブログ内に登場したことがあります、
当院のリハビリ科の課長が、昨年に続き佐藤が好きなお菓子の一つ
でもある『たけのこの里』をプレゼントしてくださいました。

しかも、今年は「チーズケーキ味」です。

さらに、サイダーもセットになっていました。

本当にありがたいことです。

何歳になっても、自分の好きなものをいただけるというのは嬉しい
ものですし、この年齢になっても『たけのこの里』で喜べるという
こともまた、ある意味大切なのではないかと思います。

ちなみに、いただいた『たけのこの里チーズケーキ味』はその日の
うちに全て食べ切りました。

小さなボディにもかかわらず、とても美味しく、そして楽しい時間
を作り出してくれる『たけのこの里』には感心いたしますし、それ
をプレゼントしてくださったリハビリ課長には感謝、感謝です。

そんなわけで、メモリアルな誕生日を迎え、新たな年代に突入した
佐藤ではありますが、自分自身が楽しむのみならず、周囲の皆様
も楽しい気持ちにできるような存在になるべく、これからも前を見て
走り続けたいと思います。

皆様、〇〇代ルーキーイヤーの佐藤を、今後ともどうぞよろしく
お願いいたします。

それでは。

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