地域医療連携室・医療相談室のblog

7月8日の痛い出来事。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

ここ最近の佐藤はダイエットや健康維持のため、ウォーキングや
時折のジョギング、そして筋トレを実践しております。

そんな中、つい先日、7月8日(月)のことです。

私佐藤はいつものようにウォーキングをし、その後、身体も軽く
なってきたことからジョギングを行いました。

しかし、まだまだ心肺機能はかつての佐藤に比べると低い状況
であり、すぐに息も上がってしまうことから、走るのをやめ、再び
歩くことにしたのです。

その後、息が整ってきたところでまた走りだし、息が切れてきた
ので歩き、さらに呼吸を整えてからもう一度走り出しました。

その時です。

ビキーッ!!

と、右足のふくらはぎに激しい痛みが走りまして、佐藤はすぐに
走るのをやめました。

その瞬間、痛みと共に頭の中に浮かんだのはのは、「やばい!
足がつった!」ということです。

その場で少し休み、足を曲げたり、伸ばしたりして様子を見たも
のの、歩こうとするとすぐに痛みが走ります。

佐藤は足を引きずりながらすぐ近くにあった公園に行き、ベンチ
に座って休むことにしました。

そして、「これはつったということではないような…」と、嫌な予感
を感じつつ、スマホを取り出し、あることを調べたのです。

右ふくらはぎの状態はと言いますと、しばらく休んでも、屈伸や
ストレッチをしてみても、全く良くなる気配はありませんでした。

この時、自宅からの距離は約1km。

無理はせず、様子を見ながら歩き出すと、歩行自体は可能であり、
とてつもない激痛というほどではありません。

佐藤はこれまでのスポーツ経験の中で、さらにひどい痛みを伴う
怪我、そうですね、まぁ~、言ってしまえば、痛過ぎて「おえっ」と
なるようなこともありましたので、それに比べれば、痛み自体は
そこまででもなかったのです。

ただ、歩く際には痛い方をかばってしまうことから、反対の左足
にはかなりの負担がかかり、膝や足首が痛くなりそうでした。

そして、

「車の運転はできるだろうか」とか、

「明日以降の仕事には影響しないだろうか」とか、

「そもそも、つったというわけではないとしたら…」など、

色々なネガティブな考えや不安が浮かんできて、

最終的には、

「せっかくダイエットに向けて本気出してたのに!もしかして
しばらく運動できないんじゃないの!?ムキーッ!!」

と、怒りが込み上げてくるような状態になりまして、それでも
足を引きずりながら自宅に戻ったのです。

正直、横断歩道を一度に渡り切るのはかなりギリギリでした。

自宅に入った佐藤は、すぐにアイシングをして痛みがある右の
ふくらはぎを冷やし、さらには足を心臓よりも高い位置に上げて
まずは先ほどの調べものを継続したのです。

ここまで書いた時点で、お気づきの方も多いことと思います。

結論から申し上げます。

そうです、

佐藤、

『右ふくらはぎの肉離れ』となりました…。

運転などには大きな影響はないものの、このままではいけない
と思い、当院の整形外科を受診したわけですが、佐藤自身が嫌
な予感を抱きつつ調べ、辿り着いた答えと同様になってしまい、
あぁ、やっぱりかと非常に残念な気持ちになりました。

軽度ではあるものの、右腓腹筋の筋損傷ということで、2~3
週間はウォーキング、ジョギング、筋トレなどの運動は控える
ようにとのことです…。

先生からは今後の予防策と共に、患部に負担をかけずに筋力
や心肺機能を維持する方法を教えていただきました。

とは言え、なかなかそれらを全て実行するのは大変なことあり、
現実的には2~3週間は安静がメインになることと思います。

この間に再び太り始めないか、運動に対する意欲が落ちないか、
等の心配はありますし、一方で、しっかり治してウォーキングや
ジョギングを再開したとしても、今度は再発に対しての不安も
あるのもまた事実なのです。

自身がこのような状況になりますと、体を動かすことを生業と
しているプロのアスリートが怪我をすることというのは、佐藤と
は比べ物にならないほど、本当に大変なことだなと思います。

また、手術をするなど大きな怪我からのリハビリを経て復帰を
する時の恐怖を考えると、プロの選手はやはり強靭なメンタル
を持っているなとあらためて感じるのです。

佐藤の今回の怪我は色々と思うところがありますが、何よりも
大切なことはこの教訓を生かすことだと考えております。

これまでブログの中で運動経験について綴りつつも、それほど
深くは語ってきませんでしたが、佐藤は小学生の頃からは常に
スポーツを続けてまいりました。

小学生の時は陸上と野球、中学時代は陸上とバスケ、高校では
バスケ、大学以降は自身で結成した社会人チームでサッカーと
フットサルを行ってきたのです。

どれもこれも、大きな大会で優勝したりということはなかったの
ですが、部活を掛け持ちして、両方でそれなりには活躍できて
いたり、キャプテンを務めさせてもらうこともありました。

そんな佐藤も、ここ何年もの間、競技としてのスポーツは全く
行っておりませんし、先日お伝えしたように年齢も〇〇代へと
突入したのです。

色々な面で衰えがあるのは当然であり、それに合わせた準備
やケアを行っていかなければならないのは必然なのです。

佐藤の中で、心のどこかでは、

「この程度の距離、スピードで走るのは大したことではない」

という、過去の自分やその当時のトレーニングからの比較で
慢心していた部分が多少はあったように思います。

ですが、これらは間違いなのです。

認識をあらため、今の佐藤に合った方法で、自身を高めていか
ねばなりません。

こんなことを書いていますと、かなりの真面目であり、何とも
言えない悲壮感すら漂いそうですが、こちらも先日のブログ内
で書きましたように、「ポジティブ思考で楽しく生きる」ためには、
現在のこの状況も楽しみつつ過ごしたいと思います。

幸いなことに、職業柄、周囲には医師だけではなく、理学療法士
等のリハビリスタッフや管理栄養士といった専門職がいるのです。

今後の不安を解消したり、医学的且つ科学的な方法を伝授して
くださる方が周りにいるのはとても心強いことと言えます。

より大きな怪我をする前に、運動を続けていくための注意点を
しっかり考え、実践するためには、今回のことには意味がある
のかもしれません。

焦ることなく無理をせず、できることはしっかり行って、まずは
確実に完治させたいと思います。

現在ではすでに痛みはかなり軽くなり、患部の腫れもほとんど
なく、日常生活には問題がありません。

そして、気持ち的にも前向きです。

と、言いますのも、当院での診察中に先生が頻繁に、

「これは今後の復帰に向けてのお話しですが」、とか、

「それは復帰のタイミングで」、だったり、

「復帰後のことを考えれば」、ですとか、

「復帰」というキーワードが多々出てきたものですから、

佐藤的には、「なんか、プロのアスリートっぽいな…!」と足
が痛いのに気持ちは的には嬉しくなりまして、完治に向けて
の意識やモチベーションが上がっております。

やはり大事なのは気持ちです。

物事の捉え方一つです。

楽しく、自分の気持ちをコントロールするのが一番なのです。

そんなわけで、佐藤の歴史上では、久々の大き目な怪我をして
しまったわけですが、楽しくがんばります。

皆様とお会いする機会がありましたら、もしかするとまだ若干
ぎこちない動きをしているかもしれません。

しかし、それは決して皆様のことを笑わせようとしているわけ
ではなく、ブログのネタにするためでもなく、本当の肉離れに
よるものですので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。

いつも通りに業務を行い、いつも通りに帰宅しておりますが、
お見舞いはいつでも大歓迎です。

皆様もお怪我にはくれぐれもご注意ください。

それでは。

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