地域医療連携室・医療相談室のblog

春への願い、虫の心配。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

日々の気温の変動が激しいここ最近ですが、皆様は体調を崩したりという
ことはありませんでしょうか。

私佐藤はここまでのところ風邪をひくということなどもなく、健康に過ごしている
ものの、ものすごく暖かくなったかと思えば先日のように雪が降るなどしており
ますので、早く安定した春らしい日々が来てほしいと願っております。

春が来れば佐藤の大好きな夏も近づいてくるわけですが、そんな時に一つ
心配しているのは「虫」の存在です。

あ、ちなみに、今「心配」と入力しようと思いましたら、見事に「心肺」と入力
されてしまいました。(何のことかわからないという方は、先日のブログ『打ち
間違い』
をぜひご覧ください)

話しがそれてしまいました。虫のお話しです。

佐藤が虫を苦手としていることは、これまでにもブログの中でたくさんお伝え
してきました。(画面の左上にある検索ボックスに「虫」と入れていただきます
と、たくさんの記事が出てきます)

雪がなくなり、暖かくなると、草木や花達の芽吹きと共に、たくさんの虫達も
出てきてしまいます。

佐藤は、刺す虫はもちろん、その大きさにかかわらず、飛ぶ虫も、跳ぶ虫も、
這う虫も、全ての虫を苦手としているのです。

なぜか。

それは、見た目が気持ち悪いからです。(虫を愛する皆様、大変申し訳ありません)

そんなわけで、自宅、職場、外出先、いかなる場所においても、できるだけ虫達
とのかかわりはない方が良いと思っております。

しかしながら、この自然環境溢れる手稲区金山に存在する当院では、虫達との
かかわりを避けては通れません。

周辺の自然環境は当院ならではの良さでもあり、特長でもあり、ご入院されて
いる患者様やご家族様、地域の皆様や連携機関の皆様からも大変なご好評を
いただいているのです。

したがいまして、自然を少なくするということなどは当然できず、なるべくなら
虫達と仲良くしなければなりません。

ただ、時には刺す系の危険な虫が院内に侵入することもあり、場合によっては
スタッフや患者様の身を守るために戦わなくてはならないこともあります。

そんな時、医事課・地域医療連携室には頼れる戦士がおりまして、彼が部署内
に発生した虫の駆除をほとんど担当しているのです。

そのスタッフは診療情報管理士でして、病歴管理室の専従者として日々カルテの
管理などを行っております。

当院では医事課の組織内に地域医療連携室と病歴管理室を配置しておりますので、
佐藤が責任者でもあり、また私のデスクから横を見るとすぐ近くに部屋があるため、
虫が現れた際には迅速に出動要請ができるのです。

そのスタッフ最大の武器はハエ叩きでして、そのくすんだ色合いがこれまでの戦歴
の多さを物語っております。

顔色一つ変えず、ハエ叩き一つ構えて冷静に対処するその姿は、まさにハンター
なわけですが、佐藤の中では別のある呼び名でそのスタッフを呼んでいるのです。

佐藤は、そのスタッフが診療情報管理士として業務を行う際に使うPC上のシステム、
「病歴大将」になぞらえまして、「虫取り大将」と呼んでおります。

これからの季節、虫が発生した際にはすぐさま「虫取り大将」を召喚し、対処して
もらうわけですが、時には大将が不在のこともあるのです。

佐藤自らが戦わなければならない状況になった時には、自身の「息」が最大且つ
唯一の武器となります。

叩くとか、つぶすとか、そのような行為は最小限にとどめ、息を吹きかけて自然界
に帰してあげる、これが佐藤の虫退治スタイルなのです。

たとえば、車に乗っていて窓を開けていたら、虫が隙間から入ってきそうになると
いうことがあります。

そんな時も、佐藤は最大のパワーを自らの息に込め、「フーッ!フーッ!!フッ
フッフッフーッ!!フッフッフー!!!」と物凄い勢いで風を巻き起こし、虫達
にはお引き取り願っているのです。

これにより、虫達を生かしたまま、その他の方法で退治する際の「むわぁぁ」という
感じもなく、平穏な時間を取り戻すことができます。

ただ、先日、虫が現れた際に必死になって、全力で、ありったけの息を吹きかけた
にもかかわらず微動だにしない虫がおりまして、このままではいかん…!と空気を
吸っては息をかけ、さらに吸っては息をかけを繰り返したものの、何も状況が変わら
ないという事態になりかなり焦ったのですが、よくよく考えると佐藤はマスクをした
ままだったということがありました。

吐き出した息は全て、自分の口に戻ってきております。

何ともお恥ずかしい話なのですが、新年度が始まり、新体制になり、何かと慌ただ
しい季節ですので、何事も冷静になって判断、行動していかなければならないと考え
ている次第です。

皆様が当院の外来受診をされた際などに虫が現れ、佐藤と同様に苦手だという方
がおりましたら、お気軽に「虫取り大将」を召喚していただければと思います。

それでは。

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