地域医療連携室・医療相談室のblog

虫刺されの佐藤その2。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

先日のブログ『虫刺されの佐藤』にて、佐藤の虫刺され状況についてお伝え
したところですが、本日はその続編です。

実は、ブログを更新した後、ようやく治りかけていたところで再び蚊に刺されて
しまいました。

しかも、前回刺された右足首から、ほんの数センチしか離れていない場所です。

こんなに近距離で、しかも治りかけのその時にまたしても刺されるものなのかと、
驚きと共に残念やらかゆいやら、かゆいやら痛いやら、腫れるやらかゆいやら、
その他には~、とにかくかゆい!という状態で、肩を落としておりました。

新たに虫に刺された日の夜、佐藤はクモ退治のため、外にいたのです。

前回報告いたしました虫刺されによるかゆみがようやく治まってきたという
状況でしたので、再び刺されてはなるものかと強い思いで外に出ました。

ただ、残念なことに手元には虫よけスプレーなどはありません。

私服でしたので、ハーフパンツにショートソックスというスタイルでしたが、
暑いことから長いズボンに履きかえるということもしませんでした。

しかし、何の対策もしなかったわけではないのです。

足や手を常にバタバタと動かし、

足首やら腕やらを手のひらで払い続けつつ行動し、

僅かでも皮膚に違和感を感じた際には間髪入れずにMAXパワーでフーフー
息を吹きかけて蚊をよけつけない、

という、日中であればどうにも周囲の目が気になる方法を実行いたしました。

まぁ、それでも結果的には治りかけの足首のすぐ側を刺されましたが…。

何かかゆいなぁ、まさかなぁ、これだけ動き続けたのになぁ、と思い足首を
見ましたら、すでに刺されていたのです。

虫を苦手な佐藤が珍しくクモを退治いたしましたが、結局蚊には刺されました。

蚊は、常に動いて払おうとしても、その中で人を刺します。

そもそも、全身のあちこちに同時に息を吹きかけることもできません。

佐藤は身をもってそのことを実感いたしました。

部屋に戻った後、室内で蚊を発見し、その蚊が佐藤を刺したがどうかはわかり
ませんでしたが、自称温厚な佐藤もまたあのかゆさとの戦いの日々が始まるの
かと思うとさすがに怒りが込み上げてまいりまして、蚊代表として責任を取って
もらうべく、

部屋中を追いかけ、

天井に逃げた蚊に息を吹きかけて高度を下げ、

物陰に潜んでいる蚊を佐藤的直感虫レーダーで探し当て、

最終的にはカーテン上部に付いていた蚊をソファによじ登って退治したのです。

翌日より、予想通り、佐藤の足首は再びかゆくなっております。

また、その数日後のこと、暑い日が続いていた中で、佐藤は窓を開けて寝ました。

虫刺されを恐れた佐藤は、網戸はもちろん、窓と網戸の隙間やレール付近の僅かな
スペースもティッシュを詰めるなどして完璧に虫の侵入をブロックしたのです。

サッカーで例えるならば、危機察知能力の高いボランチの選手2人が先手先手で相手
が優位になるスペースを消し、その後ろではディフェンスの選手が強固なブロックを
作り、万が一それらをすり抜けてスルーパスを通されたりドリブル突破されたとしても、
最後の砦であるゴールキーパーがシュートを防ぐ、というところでしょうか。

なのに、

なぜか、

どうしてなのかわかりませんが、

頭の中には、Why?と英語が出てきてしまうほど驚きなのですが、

佐藤は虫に刺されたのです。

蚊なのか、他の虫なのかはわかりません。

ただ、右の太ももが、ものすごくたくさん刺されておりました。

それがどのくらいの数だったのかはあえて記しませんが、5つや6つどころの
騒ぎではありません。

一度に刺された数としては、間違いなく佐藤の虫刺され史上最多です。

一体、なぜこのような状況になったのか、佐藤には今もなお原因はわかりません。

状況から考えるに自宅内で刺されたとしか思えないため、完全な守備網を敷いた
窓以外からの侵入だったのかもしれないのです。

とにかく、佐藤の右足は、足首と太もも、共に虫刺されフェスティバル真っ最中
となってしまいました。

しかも、太ももについてはものすごい数で刺されているため、見た目もひどく、
当然ブログをご覧の皆様にお見せできるような状況ではありません。

何と言いましょうか、点々と広がる虫刺されの痕は、その形状から何かの星座の
ようでもあり、数の違いこそあれ、配置的には北斗七星のようです。

もしかすると、これは何かの紋章なのでしょうか。

佐藤の右太ももの虫刺され痕を線でつなぐと、何かの絵柄になって、実は佐藤は
かつて君臨した魔王を封じ込め、この世に平和をもたらせた一族の末裔であると
いう証になるのかもしれません。

あるいは、何らかの暗号という可能性もあります。

虫刺され痕をある場所の地図に置き換えると、目的地がわかるようになっていて、
そこにはたくさんのお宝が埋まっているのかもしれません。

…と、そのようなことはまずないですね。

佐藤は伝説の一族の末裔でも何でもなく、北海道生まれ北海道育ち、海での生活
と山での生活を知る佐藤の子、で間違いありません。

お宝がどこかにあるはずもなく、宝くじを購入することもほぼなく、何かの暗号で
あるわけもないのです。

そんなわけで、再度の虫刺され、佐藤史上最多の同時虫刺されをどうにかこうにか
ポジティブな方向に結び付けるべく、色々な妄想をしてみましたが、何をどう考えて
みても、結局、どうしても、やっぱり、かゆいのは変わりません。

ただ、これもまた夏ならではの出来事です。

当たり前ですが、寒い冬に、雪が積もる中で蚊に刺されてかゆいなどは起こらない
ことなのです。

暑さや、夏の季節を楽しむという意味では、こんな虫刺されの経験もたまには良い
ことなのかもしれません。

今年は、虫刺されの話題で2回もブログを書けましたし(笑)。

とは言え、虫刺されの症状はひどくなってしまうと大変です。

場合によってはアナフィラキシーショックが起こってしまうこともありますので、
異変を感じたり、症状が重い場合にはすぐに医療機関を受診してください。

佐藤は、このブログを更新している時点では新たな虫刺されのかゆみも治りつつ
ありますので、今後は同じことが起こらないよう、細心の注意を払って残りの夏を
過ごしていきたいと思います。

虫刺されの防止について、何か良い案や経験をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
ぜひともお聞かせください。

それでは。

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