地域医療連携室・医療相談室のblog

128年。

こんにちは。地域医療連携室の佐藤です。

※本日は事前に書いた予約投稿によるものとなっております。

先日、ここ札幌でもついに初雪を観測いたしました。

なんと、128年前の記録に並んで、観測史上最も遅い初雪だそうです。

佐藤の正直な気持ちとしましては、「せっかくならば、1日でも良いので
記録を更新してほしかった」と思っております。

雪が降らないことにより、困る方々もたくさんいらっしゃることとは思い
ますが、やはり一市民としては少しでも遅く、そして量は少ない方が
大変ありがたいのです。

それにしても、128年前の記録に並ぶというのはとてつもないことだと
言えるのではないでしょうか。

西暦で言えば1890年、元号なら明治23年です。

当時にどのようなことがあったのだろうと少しだけ出来事を調べてみた
のですが、こちらでご紹介するような、「おお~!」というものはなかなか
見当たりませんでした。

と言うより、「う~む…」と不勉強な佐藤的にはピンとこないものが多く
あり、ご紹介できないというのが本当のところです。

ただ、一つだけお伝えしますと、北海道における初雪の遅さランキング
1位を守り続けている1890年当時は、なんと夏目漱石さんが23歳で
あったということになります。

あの夏目漱石さんが、現在の佐藤よりも遥かに年下であった頃、以来
の今回の初雪の遅さですので、本当にすごいことなのです。

ただ、長らく温暖化などの影響が懸念されている中で、128年もの間
記録が更新されなかったというのは少し意外とも言えます。

もっと何年も前の段階で新記録が出ても良いような気もするのですが、
この辺りはやはり自然の現象ですので、何とも簡単には解明できない
部分もあるのかもしれません。

大変な記録の年に今を生きているというのは非常に珍しいことなわけ
ですし、佐藤としましては、今後の記録にも期待してしまいます。

ぜひ、積雪記録日や根雪になった日、年間の積雪量など、記録祭の
年になってもらいたいものです。(もちろん全て遅く、少ない記録です)

理想としましては、「そう言えば、今回の冬って全然雪すかしをして
ないなぁ」なんて思っていたら、来週からは4月か!

などということに期待しております。

まぁ、なんだかんだと言いつつも、その年により楽さや大変さに多少
の差はあるにせよ、冬が終わってみれば雪の量は帳尻が合っていた、
という感覚もまた道民ならば毎年恒例のことでもありますので、希望
は持ちつつも覚悟は決めて毎日を過ごそうと考えているところです。

佐藤は先週末に自家用車のタイヤ交換を終えていましたので、とりあ
えずは安心ですが、やはり冬の始まりなどは特に注意しながら運転を
しなければなりません。

何より、若干、若干ではありますが、皆様よりも少しだけ高地に位置
している当院は、すでに敷地内は真っ白なのです。

坂を下るにつれて雪がなくなり、アスファルトも出てきて通常の路面
になりますが、敷地内やその周辺においては、すでに運転も歩行も
冬モードにしなければいけない状況となっております。

ただ、当院の周りだけが大雪になっているということでは決してあり
ませんし、もしも雪が多く降ったとしてもしっかりと除雪を行います
のでご安心ください。

もちろん、高地ではあっても空気が薄いですとか、毎日が高地トレー
ニングになっていてスタッフ全員マラソンが得意とか、高山植物など
が生えているということでもありません。

あくまでも、少しだけ、坂を上がって山々が比較的近くにあるという
ことから、僅かに皆様よりも早く雪化粧となっているだけなのです。

敷地内の菜園や草花など、緑の部分と雪の白さが同時に見られる
のは、冬の始まりである今ならではと言えるのではないでしょうか。

これもまたきれいなものだな、趣があるな、できるだけ緑の部分がん
ばれと心の中で願いつつ、白、緑、白、緑と見ておりましたら、

「なんだか、抹茶と生クリームのスイーツみたいだな…」

と、まったくもって、いとをかしではない感想、イメージが頭の中に
浮かんでまいりました。

これもまた自分らしいなと感じつつ、初雪だからと空に向かって口を
開けて雪を食べようとする、などの小学生的な行動だけは慎んでいか
なければなと考えております。

いよいよ本格的な冬となりますので、皆様におかれましては健康面の
管理はもちろん、外出の際には路面の凍結などに十分ご注意ください。

ちなみに、雪をかき氷に見立てたとすると何のシロップをかけたいか
と問われれば、佐藤は「ブルーハワイ」と答えます。

ブルーハワイって何味と表現すればよいのだろうかと思い続けており
ますが、色が好きです。

それでは。

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