リハビリ伝言板

リハビリテーション科 10月勉強会

リハ科勉強会 写真こんにちは。言語聴覚士の中西です。

先月10月12日に開催した勉強会の様子を紹介します。

当院のリハビリーション科の勉強会では年に数回、外部講師を招いて知識・技術の向上を図っています。

今回はポラリス~若年性脳梗塞の会~代表の水口迅様をお招きし、「当事者がセラピストに期待すること」というテーマで講義を行なっていただきました。

水口さんは帯広在住で脳梗塞を経験後、当事者とセラピストの連携の重要性を認識し、地元帯広で作業療法士の方と共に連携の会(ポラリス)を立ち上げました。

当日はポラリスの活動やセラピストが知っておくべき、当事者の方々の想いを紹介していただきました。

熱意とユーモアを兼ね備えた講演は「あっ」と言う間に時間が経ってしまいました。セラピストが身に付けておくべきスキルに「コミュニケーション」を第一に挙げられていたことに共感を覚えました。水口様、ありがとうございました!

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予防接種について

こんにちは!
作業療法士の山本です。

寒さがより一層増してきた今日この頃。
そしてもう少しすると毎年やってくるのがインフルエンザの季節です。
皆様予防接種は済まされましたか?

私は先日予防接種を済ませました。
まだインフルエンザが流行していないこの時期に予防接種は出来るだけ済ませておいた方が良いと思います。

一般的に予防接種をして1か月後に抗体の効果がピークになって3ヶ月後くらいから段々と低くなるといわれています。
予防接種の効果は一般的に5か月といわれており、インフルエンザは毎年12月頃に始まり1~3月にピークを迎える為、できるだけ早めに接種を済ませておきたいところですね!
寒い季節ですので暖かい服装で寒さと戦う準備を整えておきましょう!

次は理学療法士の工藤です。

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断捨離について

こんにちは、作業療法士の澤田です。

11月に入り、秋の終わりが近づいてきましたね・・・タイヤ交換や衣替えなど、みなさんは冬に向けての準備はもう済みましたか?
わたしは最近断捨離にハマっていて、衣替えと一緒に使わなくなった衣類や読まなくなった本をどんどん捨てるようにしています。

断捨離について調べてみたところ・・・
断捨離とは、不要なものを減らし、生活に調和をもたらそうとする思想のことを指すそうで、単なる片付けとは違うみたいです。
元々は、ヨガの考え方である断行、捨行、離行を応用したものだと言われています。

断:不要なものを絶つ。買わない
捨:不要なものを捨てる
離:物への執着から離れる。物欲をなくす

これらを実践することで、シンプルな生活を送ることが出来ると言われています。
実際にやってみると、物を沢山捨てた日は何だか気持ちがすっきりします。
物だけじゃなく、仕事や人間関係、趣味や考え方など、断捨離は様々な場面で使うことが出来ます。本当に自分に必要なものが分からなくなったり、自分の生活を見直したい方にオススメです!すっきりした気持ちで、来年を迎えられたらいいなあと思います。

次は作業療法士の山本です

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認知症ライフパートナーについて

こんにちは。
作業療法士の古関です。
10月も下旬となりましたね。気温だけでなく湿度にも気を配って体調を崩さないように気をつけましょう。

さて、今回は認知症ライフパートナーについてお話ししたいと思います。認知症ライフパートナーとは、認知症の人に対して、これまでの生活体験や生き方、価値観を尊重し、日常生活をその人らしく暮らして行けるように、本人や家族に寄り添い、サポートできる人です。これには1~3級の検定もあり、医療従事者以外の方も受けることが出来ます。私も職場の先輩方と一緒に受験を考えています。

今後も社会全体の高齢化は進んでいくかと思います。「認知症」というだけでレッテルを貼らずにその人らしさを支える視点や方法を学ぶためや、介護者の負担軽減のためにもみなさんも勉強してみてはいかがでしょうか?

次は作業療法士の澤田です。

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IMSグループ 北海道ブロック事例検討大会

こんにちは、作業療法士の今橋です。
気付いたら10月も終わりに近づいていますね。
先日の朝方、あられのようなみぞれのようなものが降っていたの皆さんご覧になったでしょうか。
通所リハビリで利用者様の送迎に出ているため、今から雪におびえているところです。

話は変わって、10月14日に当院でIMSグループ 北海道ブロック事例検討大会がありました。
北海道のグループ病院・施設が集合し、計12の発表が行なわれました。
参加できなかった道南のスタッフとWeb中継も行い、質疑応答も積極的なものとなりました。
今後の臨床に役立つような有意義な時間だったと思います。
そのうち機会があれば、その時の写真もいくつかお見せできればと思います。

次は作業療法士の古関が担当します。

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第51回日本作業療法学会に参加してきました!

皆さん、こんにちは。作業療法士の朝倉です。
今回は、9月22日~24日に東京で行われた第51回日本作業療法学会に参加したのでご報告させていただきます。

しゃしん

今学会のテーマは、「作業療法の挑戦~多様化するニーズに応える理論と実践~」で、団塊世代が後期高齢者となる2025年に向けて生産労働人口の減少、要介護者、認知症の方の増加等、地域の課題は山積みしており、地域で支えるための地域包括ケアシステムの構築は課題になっています。演題の多くも生活行為向上マネジメントや地域の発表も多くありました。

当院からも丹野・朝倉がポスター発表という形で参加しました。
「“夫婦で一緒に取り組む”意味の継続ができた一例」というテーマで発表しました。早期より家族を巻き込みリハビリ参加を促したことで、一緒にできる作業は少なくなっても夫婦の時間を過ごすことの大切さに気付き、満足度の向上に繋がったことを発表しました。発表準備をはじめ、多くの方に助けられて形にすることができたと思います。
今後も、日々の臨床の中から多くのことを学び、後輩指導や自身の成長に繋げていきたいと思います。

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院内広報誌とアロマについて

こんにちは、言語聴覚士の成田です。

手稲山の木々も紅葉に染まってきました。過ごしやすい季節になりましたが、みなさま体調の変化には十分に気を付けてください。

話しは変わりますが、IMSグループには広報誌“プラザイムス”という、患者さま・ご家族のみなさまに院内やIMSグループの医療活動、病気に関する情報をお伝えするコミュニケーションペーパーがあります。当院は“こもれび”という院内広報誌があり、各部門紹介・薬剤師によるお薬相談・管理栄養士による旬な食材de健康・リハビリ科の今日もガンバローカ・手稲区探訪記など、年に4回発行しております。

私事ではありますが、言語聴覚士以外にも日本アロマコーディネーターの資格をもっており、昨年「認知症とリハビリにアロマが良い?」を題材に広報誌を書かせていただきました。

一見認知症とは関係性がないように思えるアロマセラピーですが、実は香りの効果が認知症の予防に役立つという研究が発表されています。少しだけご紹介したいと思います。アロマ(香り、精油)とは、「植物に含まれる天然の揮発性芳香物質を抽出したもの」になります。鼻に入った香りは、嗅神経を経て大脳辺縁系(感情や記憶に深い関わりがある)へと伝わっていきます。この一連の流れが認知症の予防に役立つと言われています。

今日から使える簡単な活用法をご紹介いたします!
☆昼用(日中用)「ローズマリー2滴  レモン1滴」
ローズマリー:脳を活気づけ、集中力を高める効果が期待できる
レモン:心を落ち着かせ新たな気持ちにさせる効果が期待できる

☆夜用(就寝前)「ラベンダー2滴  オレンジ1滴」
ラベンダー:穏やかな気持ちにし、安眠効果が期待できる
オレンジ:緊張やストレスなどのリラックス効果が期待できる

このブレンドしたオイルをお湯の張った洗面器やティッシュに垂らして香りを嗅ぎます。様々な精油を組み合わせることによって、健やかに過ごすための手助けとして香りを取り入れてみませんか?

次週は、作業療法士の長田です。

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呼吸ケアセミナーに参加してきました

こんにちは!
先日、ホテルさっぽろ芸文館で開催された「第3回北海道呼吸ケアセミナーリハビリテーション講習会」にPT菅原・OT朝倉・OT鎌田が参加してきました。

講習会では、呼吸器の解剖・生理など基礎的なところから、触診や排痰介助といった日々の臨床場面でも活かせる知識を身に付けることが出来ました。
当院でも、肺炎など呼吸疾患の患者さまが多くいるので、活かしていけるように頑張りたいです!

これから寒い季節となりますので、皆様体調に気をつけてお過ごしください。

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秋ですね

こんにちは、作業療法士の三浦です。

9月も半ばになり、寒さも増してきましたね。
季節の変わり目で体調を崩さない様に気を付けましょう。

先日、日本一早い紅葉がみられると言われている旭岳に登ってきました。
紅葉がとてもきれいで、自然の景色や空気に癒され、リフレッシュすることができました。

紅葉を楽しむことを『紅葉狩り』といいますが、なぜだろうと疑問に感じたので調べてみました。
元々は、『獣』をつかまえる意味で使われていた【狩り】が
『小動物・野鳥』を「捕る」という意味に広がり、
さらには、『果物』を「採る」といった意味になり、
やがて、『草花』を眺めたりする意味
にも使われるようになったと言われているようです。(諸説あります)

当院は山々に囲まれており、後1ヵ月程で見事な紅葉がみられると思います。

当院へ来られた際には、秋を感じて頂けたらと思います。

次は言語聴覚士の成田です。

紅葉

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シーティングの勉強会に参加してきました

こんにちは作業療法士の加藤です。
去る8月26日に札幌市内の病院で行われた
「褥瘡のシーティング・事例検討会in札幌」に理学療法士の杉渕、見上そして3病棟の看護師さん達と一緒に参加してきました。

今回は、シーティング(座面の調整)についての基礎知識及び臨床に活かせる考え方と方法を事例検討を通し学ぶ機会となりました。

講義の内容は、①褥瘡(床ずれ)に有効なシーティングを行うために必要な、皮膚の構造と褥瘡の定義について、②床ずれの起きる原因と対策をリハビリと病棟が共有して進める事の重要性について、③床ずれの発生が予測される患者様に対し発生のリスクを予測し予防を図為の方法、④一般的な座布団の素材の違いによる特徴でした。
その後、実際の患者様で悩んでいる事、困っている事を各グループに分かれディスカッションし、意見交換を行いました。その場では自分には無かった考え方や着眼点に気付ける機会となった上に講師・アドバイザーの方より対応方法のアドバイスを頂いたことで、よりシーティングに対する理解が深まったと感じました。

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